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2009年09月03日
『モチベーションアップの法則は限りなく進化す』~☆浦上俊司

朝晩涼しくなってきた。
質の高い睡眠が得られている。有り難い。
金木犀(きんもくせい)の香りが楽しめる季節の足音が、もうそこまで迫ってきている。
殺人的な猛暑が連日続き‘えらいこっちゃなぁ~’と嘆いた真夏、この先爽やかな秋が来る事など想像しにくかった。
猛暑とスコールの繰り返しだった今年こそ、このままの気候が年末まで続き、日本もついに亜熱帯地方の仲間入りを果たし、四季が楽しめた大和の国は伝説と化してしまうと思っていた。
しかし、やはり涼しい秋は来る。
人生と同じだ。
ほんの半年前の2008年12月。
最も信頼していた人に裏切られていた事実が発覚し、人生に絶望し、あまりの理不尽さに相手を恨み、このまま残りの人生は恨みと嫉妬に支配された人生になると覚悟した。
‘こんな感情を抱いてはイカン!このままでは自らの運気も下がるし、共倒れになってしまう・・・’と自己コントロールしようとしたが、殺意に近い感情にまでズタズタに傷付けられた心は修復不可能だった。
今まで培った歴史など、一瞬で吹っ飛んだ塵(チリ)に等しかった。
しかし、半年が経った。
もう、そんな事はどうでも良くなってきた。
こんな風に、抉られた感情は時間と共に風化していくのだ。
季節の変化と人生の建て直しは同じ仕組みなのだ。
涼しく過ごしやすい季節は来ないと心配したが、やはり来るのだ。
立ち直る事は不可能とさえ思いつめた衝撃の事実も、半年経てば‘もうどないでもええがなぁ~・・・、好き勝手にしてくれぇ~・・・’と涼しく過ごしやすい感情になるのだ。
この世から旅立つ瞬間は、きっとこんなフラットな感情になるのかも知れぬ。
今までこだわっていた事が、‘そんな事、もうどうでもええでぇ~’と大きく赦せるのかも知れぬ。
死ぬ瞬間は、恨みや妬みや憎悪の感情ではなく、感謝や安穏や許容といった感情になるはずだ。
ならば、今この瞬間にそうなる事が賢者の生き方だ。
‘モチベーションアップの法則その7’のベースはこれだ。
つまり、「自分の人生が後1時間で幕を閉じると仮設して、今この瞬間の感情を構築する」のだ。
そして1時間後に実際には死ななかった。その時に‘なんやぁ~、死んでへんやん~’と嘆いたり安堵したりではなく、更にもう1時間後に死ぬと仮設する。
この連続技が賢者の人生になるはずだ。
実際に死ぬまでこの連続技を続ければ、一切後悔のない輝きまくりの人生になる。
ありがとうございます、感謝。モチベーションアップの法則その7のヒントが掴めそうな季節の変化。
ありがとうございます、感謝。モチベーションアップの法則その7のベースが宿った傷だらけの経験。
ありがとうございます、感謝。モチベーションアップの法則その8とその9くらいまでは年内完成するぞとの決意。
~☆浦上俊司
投稿者 : 浦上俊司| 2009年09月03日 08:11
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