« 2009年07月 | メイン | 2009年09月 »

2009年08月31日

『伝説の研修講師、初戦で散る』~☆浦上俊司

浦上俊司

衆院選が終わったので、もう名前を出しても良いだろう。
実は20年ほど前に私が大変お世話になり、講師としても憧れていた槙山健二さん(‘まき山健二’で兵庫一区から出馬)が昨日豪快に砕け散った。
私の在住地は兵庫11区なので小選挙区での投票は叶わなかったが、心の中でずっとずっと応援していた。

20代の頃、クラボウの大阪人材チームの営業マンだった私は、色々な企業さまに研修講演を売りまくった。
その時、私が自信を持ってプロデュースした講師が当時30代の槙山さんだった。私の自信だけでなく、実際に受講生からも人気No.1の辣腕講師だった。

爽やかな笑顔と清潔感溢れる真っ白な歯で熱く語る槙山さんの声は、いつも少し高音で透き通って聞こえた。
私は‘事務局’と称して研修会場の後ろに陣取り、槙山語録をパクリまくった。
当時から槙山さんは、口癖のように「私はこの国を変えたいだよ」と言っていた。

数年後、私はクラボウをクビになり路頭に迷う数ヶ月間を過ごす事になるが、槙山さんに教えてもらった人生哲学は20代の私の心に鮮明に刻み込まれた。
後に私が、中学生向け学習教材の完全歩合給フルコミセールスの世界へ就職した頃、槙山さんの噂を風の便りに聞いた。

幸福の科学」という新興宗教の職員として入職したと。

私はこの団体の事は全く知らないし、興味の欠片もないし、その宗教の教義を知る由もないが、槙山さんほどの人物が傾注するのだから立派な教えなのだろうとの印象は持った。と同時に‘惜しいなぁ~、勿体無いなぁ~’と当時感じたものだ。

槙山さんならピンの講師として独立すれば、今頃年収は5000万を越えていただろう。
お金が人生の全てでは決してないが、お金は力の象徴である。お金の力ほど素晴らしいものはない。

しかし槙山さんは、ご自分の生き方を貫かれた。
そして20年が経った。

私は新聞で出馬の事実を知った。
連絡を取った。
投票日の二日前にもかかわらず三宮で再会した。
昔と同じ輝きを放っていた槙山さんは、ご自分の信念を胸にイキイキとされていた。

初戦は豪快に玉砕したが、政治家人生はまだまだ始まったばかりだ。
回を重ねて知名度を上げていつの日か夢を掴まれ、国会で槙山さんの透き通った高音が響き渡る未来が楽しみになってきた。

ありがとうございます、感謝。日本人離れしたハンサムゆえ‘ケン・マッキー’と呼ばれていたクラボウ時代の槙山さん。
ありがとうございます、感謝。国民の政治への関心が異常に高まった8・30衆院選。
ありがとうございます、感謝。研修中に騒音公害で邪魔されずに済む選挙カーの消滅。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 13:45 | トラックバック

2009年08月30日

『顔晴る』~☆浦上俊司

浦上俊司

‘がんばる’と読む。
‘頑張る’の語源が‘頑なに意地を張る’と知ったので、これはイカンと思い、今後は‘顔晴る’を使う事にした。

人によっては、最も言われたくないセリフ「頑張れよ!」であると聞いた事があるし、TPOによっては人を傷付けるに充分な言葉になるらしく、実際に鬱病患者には禁句中の禁句が「頑張って!!」であるらしい。

とはいえ、日常会話の中で「頑張ってなぁ~」はよく使うシーンがあるし、代役を務めてくれる言葉も思い当たらない。
私自身の中では「仕事頑張ってきます~」を、「仕事楽しんできます~」に置き換えてイメージングしているが、人様に激励の挨拶をする時は、やはり「頑張ってなぁ~」になってしまう。

ならば、せめて言葉のイメージとして‘顔晴る’を前頭葉に浮かべながら言葉を発してみよう。
音響は同じであるが、伝わる言霊は異なるかも知れぬ。

メールで文字にする時は、明らかに異なる。
まさか‘頑張る’誤字とは思われんだろう。誤字にしてはあまりにもかけ離れている。
きっとそこには何かの特別な意志を持って‘顔晴る’を使っているのだと思って頂けるはずだ。

発する言葉によって心が変わるといつも言うごとく、使う漢字によって伝わり方は確実に変化する。
‘晴れやかな顔になるよう行動すること’、それを‘顔晴る’と定義しよう。


ありがとうございます、感謝。‘頑張る’改め‘顔晴る’の激励の言葉。
ありがとうございます、感謝。漢字によって感じが変わる日本語の奥深さ。(アルファベット26文字では、ここまでの情感は出せぬぞよ)
ありがとうございます、感謝。今日も顔晴れたし明日も顔晴れる大好きな仕事。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:41 | トラックバック

2009年08月27日

『ハッピーターゲットの法則 Part.2』~☆浦上俊司

浦上俊司

モチベーションアップの法則その1~その6のうち、その3に該当する‘ハッピーターゲットの法則’を研修で喋って、受講生から質問を頂いた。

「浦上さん、ハッピーターゲットが亡くなった場合はどうしたらいいんですか?」と。

ハッピーターゲットは‘この世の人OK、あの世の人OK、ペットOK’にしているのだが、‘この世の人’がハッピーターゲットだった場合、その方が亡くなれば喪失感に支配され、悲しみに暮れ、寂しさに押し潰されそうになり、ますますモチベーションが下がってしまうのではないかと懸念されたようだ。

結論から言うと、ハッピーターゲットに依存は禁物だ。

まずは‘自分を信じる’という強烈な信念を心の中心軸に打ち立て、その自分がイキイキとして物事に取り組めるために‘ハッピーターゲットを利用する’という感覚が望ましいのだ。
ハッピーターゲットは有り難い存在で、かけがえのない存在で、大切で堪らない思いを抱く対称だが、あくまでも強い自分を軸に考えるのだ。

そしてハッピーターゲットには依存も禁物だが、執着も禁物だ。
つまり、時代と共に、自分の人生航路と共に、自分の心の変化と共にハッピーターゲットは緩やかに変更していけばいいのだ。いつまでも同じターゲットに固執する必要はない。

自らの価値観の変化に対応して、その都度ハッピーターゲットを作っていくのが賢明だ。

ありがとうございます、感謝。ハッピーターゲットを様々に変えてきた自らの器用な生き方。
ありがとうございます、感謝。毎日バリバリ仕事をさせてくれる今のハッピーターゲット。
ありがとうございます、感謝。毎日イキイキ生活させてくれる今のハッピーターゲット。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:49 | トラックバック

2009年08月26日

『8・30衆院選』~☆浦上俊司

浦上俊司

一日研修には起承転結の流れがある。
結婚式のMCをする時には、‘厳粛~和やか~感動’という三部作の組み立てを意識して司る。
研修はもっと複雑で奥が深い。

私のプロフィールを作ってくれたエージェントさんの文章には「笑いあり・感動あり・涙ありの研修」と評してくれているが、自らのキャラも七変化しながらの展開に加え、次のセッションの予告編も入れながらの構成になる。

私が最も大切にしているのがスタート直後の3分間である。
「今日一日一緒に勉強させて頂きます浦上俊司と申します。どうぞよろしくお願いします!」と最初の挨拶の後、研修のテーマ、研修のルールと入っていく重要な3分間だ。
この3分間のセッティングが一日研修の成否を決すると言っても過言ではない。

ここ数日の研修では、この貴重な時間をブチ壊されている。
抗えようもない強い力でブチ壊されている。
小さな一市民である私の微力と比較できない圧力でブチ壊されている。
ど、ど、どないしてくれんねんッ!

それは、意味もなく名前を連呼して薄い内容しか喋らない選挙演説だ。
研修会場は駅前が多い。つまり選挙演説の格好の場である。
向こうも仕事だから仕方ないが、‘もうええ加減にしてくれ~~~ッ!やかましいんじゃぁぁぁ~~~ッ!’が正直な本音だ。

一日研修のうちのグループディスカッション中なら問題ないが、私の講義中に大音量マイクでガンガンやられると、完全に言葉が誘導されてしまう。ゆえに言霊がノッテいかない。結果的に受講生にメッセージが伝わらない。

研修会場の一階で道路工事をしている騒音なら可愛いものだ。ただやかましいだけで、言葉は持って行かれないからだ。
しかし選挙演説は違う。
日本語が私のに直撃するので、自分で喋っている内容さえ分からなくなってくる。

早く終わってくれッ!8・30衆院選。

ありがとうございます、感謝。劣悪な騒音環境の中で‘喋くりスキル’が試されるここ数日の研修。
ありがとうございます、感謝。お世話になった先輩が立候補したので、一票入れれた期日前投票。(8・30は仕事で投票に行けないので、このシステムは有り難い)
ありがとうございます、感謝。結果的に何でも楽しめる自らの楽観的な思考方法。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 19:46 | トラックバック

2009年08月25日

『キューピーコーワゴールドα』~☆浦上俊司

浦上俊司

マニアック口先職人であるがゆえ、自らの肉体を使った人体実験が続く。
更なる健康バージョンアップの為に、もっともっといい方法がないのか、もっともっと劇的な方法があるのか、何でも試してみたい。
特に私の場合は、一日中が嗄れずに伸びを持たせるための模索が続く。

今日の名古屋実験をした。
キューピーコーワゴールドαを買って本番前に飲んでみたのだ。
CMで‘肉体疲労時の栄養補給に、一日一錠で効く’と言っていたので、その通り一錠ブチ込んで喋った。

う~ん、なかなかいい。
ビタミン剤のポポンS子供の頃に飲まされた記憶が脳裏をかすめるようだ。
胃袋の底から、活力がグイッと湧き上がるかのような感覚があった。

サプリメントも勿論いいが、いざとなれば医薬品ガツンッと効く。

ありがとうございます、感謝。ここ一番で効力を発揮する国内医薬品の数々。
ありがとうございます、感謝。ほんまに一錠だけで実感できたキューピーコーワゴールドα
ありがとうございます、感謝。人体実験を楽しめる敏感で感じやすい自らの肉体

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:51 | トラックバック

2009年08月24日

『ギャンブルで喰っている私』~☆浦上俊司

浦上俊司

人の心には誰しも射幸心が宿っている。
私の中には母方の伯父から競馬狂いのそれと、母方の伯母から先物相場狂いのそれとがDNAとして遺伝している。だから私も自らの内側にある‘射幸心’が充分自覚できる。

しかし私は競馬はさっぱり分からんので興味ないし、先物取引はその業界の営業マン研修はずっとやっていたが、相場に手を出した事も興味を持った事も無い。

パチンコ屋は、タバコの煙と騒音で気が狂いそうになるので入るのも嫌になるし、長時間座る時間が無益に感じてしまう。
競輪は、実況アナをやってみないかとのお誘いが30代前半にあったので‘その目’でレースを観たが、あくまでも実況の喋くりを学ぶ為であって、100円を10,000円にするギャンブリックな視点で観たわけではない。
競艇は多少かじったが、これも100円を3,000円にする視点と言うよりも、予想屋のオッサンの口上を学ぶ為に鉄火場に足を運んだものだ。
サイコロ賭博や本格的なバカラやポーカーなどは、どこのアンダーグランドで開催されているのか知らんし、その類の人脈がいないので全くの未経験だ。

では、この‘射幸心’はどこで満たされているのだろうか?
性欲と一緒で押さえ込むのは良くない。どこかで発散せねば内側でドンドン膨らんで、やがてエライ事になってしまう。

自己分析すると、やはり行き着くのが仕事だ。
極めてギャンブリックな私の仕事が、私の中の射幸DNAを沈めてくれているのだろうと思う。

今年も半分が終わったが、2009年明けの時点では手帳は真っ白だった。
そんな中、この半年間で稼がせて頂いた案件は、ほとんどが突然オファーを頂いた案件ばかりだ。
しかもこのブログを見て頂いて、プロフィールに公開しているメールアドレスにお問い合わせを頂戴するパターンが8割以上を占めた。

これはまさに‘ギャンブル’だ。
インターネットを使った‘ギャンブル’だ。


いつ入ってくるか分からないが、タイミング良く入ってくるオファーにドキドキしながら今日も明日も明後日も過ごせる幸せを実感する。
さぁッ!気合いを入れて名古屋に移動だ!

ありがとうございます、感謝。ここ数年勝ち続けさせて頂いているインターネットギャンブル。
ありがとうございます、感謝。大好きな仕事によって、射幸心が暴発して間違った方向に行かず沈められている事。
ありがとうございます、感謝。不安定な中でこそ爆発する潜在意識の無尽蔵なパワー。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 07:41 | トラックバック

2009年08月22日

『意味のある事象 Part.3』~☆浦上俊司

浦上俊司

こんな私のために多くの方々が心配を寄せて下さった一連の件だが、今日の午前中に検査を受けて結論が出た。
完璧な健康脳だった。CTスキャンに映る自分のは綺麗な果物のようだった。

首筋の腫れは全く悪いものではなかった。ただ、小さくはならないそうで、先生は「気になるんだったら手術で切除しますが・・・」と言ったので、私は「い、い、いや、結構です。それには及びません。膨らんだまま記念に置いときます」と即答した。

普段当たり前に思ってしまいがちな健康の有り難さを再確認させてくれた一連の事象、私を心配してくれる方がこんなにも沢山いるのかと再認識させてくれた一連の事象、病院で働く方々の使命感に満ちた激務の様子を垣間見せてくれた一連の事象・・・・、全ての全てが大いなる何かから私へのメッセージである事は間違いない。

ありがとうございます、感謝。完璧な皺が縦横無尽に刻み込まれていた自分の脳。
ありがとうございます、感謝。今後一生涯一緒に生きていくことになった首筋の腫れ。
ありがとうございます、感謝。高額の出費だったが安心料を得るには安かった検査費用。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 23:19 | トラックバック

2009年08月21日

『公共交通機関のCS』~☆浦上俊司

浦上俊司

鹿児島での講演会だった為、久しぶりに飛行機に乗った。
いずれ堕ちるので可能な限り新幹線での移動を心掛けているが、エージェントさんからの日帰り指示ゆえ飛行機を使わざるを得ない。

結果として、改めて新幹線の快適さを実感する日となった。
わずらわしい手荷物検査が無いのはもちろんだが(顔見たら、ワシがハイジャックしそうな人間ちゃうくらい分かるやろッ!)、車内での過ごし方に制限が無い。

ケータイは使い放題だし、パソコンも自由自在だ。
N700系に至ってはコンセントも提供してくれる上に、東京~新大阪間は無線LANが使えるのでインターネットもメールもサクサク動く。

飛行機は機内での過ごし方に制限が多過ぎる。
神経質なほど‘ケータイの電源を切れ’とうるさいし、トイレに立てる時間も限られている。
私はいつも前方通路側を指定するが、窓側に座ったら最後、到着するまでほぼ監禁状態だ。閉所恐怖症の私にとっては充分な拷問となる。

しかし、ケータイの微弱電波が操縦席の計器類に悪影響を及ぼすと言うが、そんなヤワな作りでええんかッ?
あの鉄の塊が空を飛ぶという奇跡に近い離れ技をやっているのに、小学生でも耳に押し当てて使っているケータイの微弱電波で飛行に支障をきたす事が俄かに信じがたく、スッちゃんの友達に聞いたことがあった。

「ほんまにケータイの電源切らな飛行機堕ちるん?」と。
そしたら彼女が言った。
「浦上さん、それは関係ないで~」と。
まぁ、このスッちゃんは既に現役を引退しているしプライベートトークの中で言った事なのだが、実際のところ飛行に影響は無いのだろう。形骸化しただけのルールなら即撤廃すべきだ。
新幹線など16両編成満席の乗客が一斉にケータイを使っても、運転士の計器類はビクともせんだろう。

さらに飛行機の劣悪なサービスがビンビン伝わってきた。

機内放送だ。

可愛い顔のスッちゃんの綺麗な声だからまだ我慢しているが、機内備え付けのオーディオで楽しんでいる最中に、どないでもええ機内放送が入るたびに切断される。

「ベルト着用ランプは消えましたが、急な揺れに備えましてお座りの際はベルトを腰の位置でお締めになり・・・」
「夏休み限定のお土産を機内販売でご用意いたしました。この機会にぜひご利用頂き、夏の思い出に・・・」
「ただいま徐々に高度を下げております。気流が悪く、揺れますが飛行には影響ありませんのでご安心を・・・」


もう~~~ッ!う、う、う、うるさいんじゃぁぁぁぁッ!!
だ、だ、だ、黙っとれッ!!


10CHに合わせ、桂枝雀師匠の「夏の医者」と言う懐かしの高座を楽しんでいる時に切断される腹立ちが分からんのかなぁ~。
めっちゃオモロイ件(くだり)に差し掛かった時に限って、先程のどないでもええ機内放送で切断される苛立ちが分からんのかなぁ~。

新幹線のグリーン席にも同じようにイヤホンを突っ込んで楽しめるオーディオサービスがあるが、車内放送で切断するという無礼なマネはしない。
切断しなくても車内放送は聞こえるのだし、お客さまの快適な旅を優先して考えてくれているのだろう。

飛行機各社も、もっとCSの基本を考えなあきませんでッ!

ありがとうございます、感謝。やっぱり移動は新幹線が快適との再認識が深まった事。
ありがとうございます、感謝。移動時間にケータイやパソコンが使える便利さに再認識が深まった事。
ありがとうございます、感謝。定員60名の所、100名を遥かに越える申し込みを頂いた鹿児島の皆様。(会場キャパの都合上、100名迄でお断りをしたと聞いた。せっかくお申し込み頂いたのに本当にすいませんでした)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 23:57 | トラックバック

2009年08月20日

『意味のある事象 Part.2』~☆浦上俊司

浦上俊司

次々と意味のある事象が、私に何かのメッセージを持って迫ってくる。
高松での講演打ち合わせの後、夕方に時間を作って病院へ行った。
本来ならば、今日で全ての結果が分かるはずだった。
しかしながら分からなかった。最終結果は明後日に持ち越しだ。

受付で言われた。
「申し訳ございません。今日は脳の専門医が診察の日なのですが、先程、緊急手術が入りまして外来の方の診察ができないのです」と。

二日前にもフラれ、やっと時間を作って足を運んだ今日も又もや空振りだ。
お陰で、土曜日の午前中の予定を変更して再訪となる。

もう私の中では完治している。
これだけ意味のある事象が続くという事は、悪い所が全く無く、検査も不必要という解釈でまず間違いない。
一連の流れが、その結果を雄弁に物語っている

しかし真剣に私の事を心配してくれる方のために、明後日、再び院内のアルコール臭を嗅ぎに行く。

ありがとうございます、感謝。‘これだけ空振りなのだから絶対に悪いんやわぁ~’とのマイナス思考の正反対にいる私の感謝思考
ありがとうございます、感謝。受付でニッコリ笑って対応してくれた極細・貧乳・小顔・小ゲツ・色白・童顔・ショートヘアの私好みのタイプのお姉ちゃん。
ありがとうございます、感謝。待合室で見かけた多くの重病患者を目の当たりにして、再度深く実感した健康の有り難さ。(明日の鹿児島は健康に感謝深め、全力で喋るぞよ)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 21:10 | トラックバック

2009年08月19日

『若者の思想あれこれ』~☆浦上俊司

浦上俊司

先日録画しておいたドキュメント番組を観た。
この公のブログでディテールに触れると炎上する内容なので、極めてオブラートに包んでの表現にならざるを得ないが、を飲みながら友人達と議論すると朝まで盛り上がってしまいそうなテーマだ。

「右の思想」か「左の思想」かである。

私の出身大学は当時、後者の極みだった。京都では他大学から‘赤(あか)’と揶揄された。キャンパス内にバリケードが整然と立ち並んでいた。
前者については危険すぎるのでここでは触れないが、両者に共通するのは「主義主張に向かってバク進するガムシャラさ」である。

方法論は時として暴力的であるので、我々一般人には威圧感をもって迫ってくるが、20代の若者が真っ直ぐに突き進む生き方を選択したのは間違いない。
平和ボケした若者にはない純真さを彼らに感じてしまうのは私だけだろうか。

ドキュメント番組内で20歳の女の子が、「私は○○大学に資格や就職のために入学したのではない。革命をやるために入学したのだ!」と叫ぶ姿に真っ直ぐな‘汚れ無き純真’を感じてしまった。
方向の是非はともかくとして、鬱積したエネルギーを一気に放出している迫力が画面から見て取れた。

ありがとうございます、感謝。お金にならない事に全身全霊を打ち込める姿に、自分には全く無い何かを感じれた事。(私は収入のためなら何でもやるが、一銭にもならん事に情熱を捧げる姿は私には真似できぬ)
ありがとうございます、感謝。右でも左でもない‘感謝思想’がもっとも健康的で効果的で収入にも直結するのだとの気付き。(感謝思想を持つ者同士でも、集会は無い、アジトも無い、バリケードも拡声器も無い)
ありがとうございます、感謝。ミッションスクールに行って白亜の時計台を見る夢が、キャンパス内のバリケードを見て一気に引いてしまった27年前の光景。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:52 | トラックバック

2009年08月18日

『意味のある事象』~☆浦上俊司

浦上俊司

脳神経外科に行った。
すると今日に限って、午後から主治医が休みだった。
専門性の高い精密検査を要求したので、代わりの勤務医では対応不可との事。仕切りなおして再訪する事にした。

こんな風に順延するのだから、結局は何も悪い所が無いと言う事だ。
もしも緊急を要する病状ならば、不思議なタイミングで主治医の出勤予定と私の空き時間が合ったはずだ。それが感謝道の功徳だ。
とはいえ過信は禁物なので、今週中には時間を作ろうと思う。

ブログにチョロッと書いただけなのだが、多くの方が私の体を心配して下さって沢山の励ましと応援のメールを下さった。仕事一辺倒孤独に押し潰されそうな日常を感じる瞬間には、人の優しさがより一層身に沁みて分かる。

主治医が休んでいたという意味のある事象が、数日後、私にどんな気付きを帰着点として学ばせてくれるのか楽しみだ。

ありがとうございます、感謝。今日は会う事が必然では無かったまだ見ぬ脳神経外科の主治医。
ありがとうございます、感謝。今日はCTやMRIを撮らなくて済んだ必然がもたらす、異常無しだろうとの安心感。
ありがとうございます、感謝。この安心感が、本当に首筋に腫瘍があったとしても消し去るであろう自然治癒力の驚異。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 21:14 | トラックバック

2009年08月16日

『他責回避』~☆浦上俊司

浦上俊司

‘言葉を変えれば人生が変わる’と研修や講演でよく話す。
私たちは、心に思った事が言葉になるのだが、その逆もまた真なりであって、吐いた言葉によって心が影響を受ける。
まさに‘まず言葉ありき、心後付け’なのだ。
そして心構えが変われば人生が一変するので、結論は‘言葉を変えれば人生が変わる’となる。

電車の中で何気なく聞こえてくるマイナス言葉のオンパレード。
その中で最も多いのが「○○のせいで」である。
他責を集約したかのようなこの言葉。「会社のせいで」、「あの上司のせいで」、「あのお客さまのせいで」、「不景気のせいで」・・・。

これに続く言葉は、「自分の本当の実力が発揮できない」、「自分の成果が社内で認められない」、「クレーム処理に時間を取られ業務に支障をきたす」、「何をやっても売れない」、となる。

吐けば吐くほどに自らを正当化し、ネガティブな言葉を吐く自分のインテリジェンスを高いと錯覚し、全てを他責にする事で楽になれると勘違いを重ねる。

これを思い切って「○○のお陰で」に変えてみてはどうだろうか?
「会社のお陰で」、「あの上司のお陰で」、「あのお客さまのお陰で」、「不景気のお陰で」・・・。
すると後に続く言葉は、文法上の矛盾を避けるためにポジティブな表現にならざるを得ない。

「自分という小さな個人でも大きな商売が出来る」、「反面教師としてマネジメントを学べる」、「厳しい要求に応えられるスキルが身に付く」、「仕事があるだけで感謝できる心を作れる」、となる。

結局のところ、人生は一人で力強く生き抜いて行かねばならんのだ。
ならば他責は金輪際止めて、「せい」を「お陰」に変換して、「お陰さま、お陰さま」の人生を送るのが賢者の生き様である。

ありがとうございます、感謝。口グセのように出てくる「お陰さま」の言霊と共に送れる人生。
ありがとうございます、感謝。日本語の文法を上手く操る事で肯定的な自己暗示が可能になる発見。
ありがとうございます、感謝。更に完成度を高めて‘モチベーションアップの法則’のネタに追加したい「‘せい’を‘お陰’に変換する法則」。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 00:35 | トラックバック

2009年08月14日

『病を通して道を見い出せ』~☆浦上俊司

浦上俊司

頑丈なボディが自慢の私だったが、昨夜、気の合う仲間や先輩と飲んでいる時に突如激しい頭痛に襲われた。
そして頭痛薬をアルコールで胃袋に流し込んだものだから、余計に頭がガンガンし始めた。心臓の鼓動と共に血管が破裂しそうになる。

先輩の話も上の空になり目がクルクル回り始めたので、これはイカンと判断し、せっかくの宴席に水を差すようだったが途中解散という事態になった。

人間の体調は不思議だ。精神とも密接な繋がりがある。しかし今の私は大したストレスを抱えていない。
そんな私のボディにも、何某かの見えない重圧が掛かっていたのだろうか。

日頃の仕事中、受講生に向ける自分の心は間違っていないか。
息子に向けるとしての心のあり方は正しい方向になっているか。
社会に対する自らの参加姿勢は世の為人の為になっているか。
悪に対する毅然とした信念を貫いているか。
正義に対する白けて冷めた自分が心のどこかにいないか。
生ある全ての物に慈しみの心で接しているか。
常に浦上家ご先祖さまが喜ばれる生き方をしているか。

まさに‘病を通して道を見い出せ’の理(ことわり)がここにあった。

ありがとうございます、感謝。私の体調を和らげようと、一生懸命に首筋をマッサージをしてくれた先輩の指圧力。
ありがとうございます、感謝。私の体調を気遣い、早めの途中解散をしてくれた仲間達。
ありがとうございます、感謝。私の体調を悪くする事で、様々な気付きを促して下さった天からの事象。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 10:28 | トラックバック

2009年08月12日

『薬物ジャンキー』~☆浦上俊司

浦上俊司

私のような仕事をしている者を「スモールビジネスオーナー」と言うそうな。
社員を雇って大規模なビジネス展開をしているわけでもなく、法人化しているわけでもなく、自分と家族が喰っていくに充分な収入があれば良いとするビジネスモデルだ。

私は‘事業拡大欲’は皆無だ。その分の反動のように喋くりスキル向上欲’は異常に高い。だから「スモール~」と言うよりも、やっぱり「ピン芸人」だ。

なんにせよ芸人は孤独な商売で、一人でいる事が苦痛な人種には不向きかも知れぬ。
チームでの達成意欲に欠如し、個人でのヤリガイ感に重きを置く私は迷いなくこの道を選んだ。私にはどこかの会社に勤めるスキルが無いので、フリーにならざるを得ない。

芸人は孤独との戦いであり、人気が無くなることへの不安との葛藤であり、不安定な収入と正面から向き合う職業だとつくづく感じるのが、ここ数日のたび重なる‘薬物汚染’だ。

寂しさや不安から解放されたくて、ついつい薬物に手が伸びる。
一旦染まってしまうと、もう、お決まりの‘ジャンキー生活’一直線だ。
この生活の末路は哀れだ。健康被害は想像を絶するものだろうし、人格さえも崩壊すると聞く。

そんな化合物に頼らなくても、私の「モチベーションアップの法則その1~その6」を実践すれば、化合物以上に効き目のある脳内ホルモンが分泌されるのに・・・。そして一切の副作用も無くハイテンションになれるのに・・・。

生き残る芸人になるためには、薬物に頼らない信念が必要なのだ。

ありがとうございます、感謝。薬物には一切縁のない私の人脈。
ありがとうございます、感謝。薬物を購入する‘死に金’は使わない私の信念。(お金‘生き金’を使う人の元に集まってくるものだ)
ありがとうございます、感謝。芸能人としてのラストシーンは悲惨だったが、多くの人を長きに亘って魅了して来たのりピー。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 19:45 | トラックバック

2009年08月11日

(お知らせ):トークセッションRoad to CEOセミナーのご案内

高橋宗照








タカハシ&パートナーズの高橋です。

皆さん、お元気ですか?
天気はすっきりしないものの、蒸し暑い日が続きますね。
体調管理にはお互いに気をつけましょう。


さて今回はお知らせです。

今回は弊社とパートナー関係にある山田修が出演するトークセッションのご案内です。

「Road to CEO -プロフェッショナル経営者への道-」
リクルートと東洋経済の合同イベント
 
日時:2009年8月27日(木) 19時30分~
場所:霞が関ビル11F リクルートエージェント セミナーホール2
定員:50名限定 (参加無料)
トーク後の懇親タイムもあります。
山田修がゲストスピーカーとして登場します。
 
『売れる仕組み』と『儲かる仕組み』の構築
について、じっくりと語ります。
 
 
山田修の話はなぜ役に立つのか?
 
それは、経営学博士課程修了の理論的な背景と、
6社の社長として実際に企業再生を成功させた実績があるからです。
 
机上の空論では終わらない、血の通った経営論を語ることができる、
日本では数少ない人材です。
 
 
  
お申込みはこちらから

http://k.d.combzmail.jp/t/645q/80nbuwx00fch60ny5c
 
 
 
このような方にお薦めです!!
 
・現在事業リーダーや経営企画・管理部門リーダーで
将来、経営職を志向されていらっしゃる方
 
・外資系トップのキャリアを志向されていらっしゃる方
 
・事業再生やファンド投資先での経営職でのキャリアを
志向されていらっしゃる方
 
 
山田修 プロフィール



yamada_photo.jpg

20年以上に渡り外資4社及び日系2社で社長を歴任。
不調業績をすべて回復させるなどして「再建請負経営者」と評された。
 
1949年生まれ。学習院大学・大学院修士卒(国文学)。
サンダーバード国際経営大学院MBA、元同校准教授及び元日本同窓会長。
留学体験を描いた
『アメリカンビジネスクール決算記』(新潮社、1985年)
がベストセラーとなり90年代のMBA留学ブームの先駆けとなったことから、
「元祖MBA」などと呼ばれた。
 
20年以上に渡り外資4社及び日系2社で経営専門家として社長職を歴任。
不調業績をすべて回復させるなどして「再建請負経営者」と評された。
フィリップス社長在任中に経営学博士課程を修了
(49歳:法政大学:国際経営比較論)して、
「MBA社長」の異名を取る。
「売れる仕組みと儲かる仕組みの構築」を早くから提唱、
組織戦略とコミュニケーションを重視している。
 
 
(山田修 著書)
 
『あなたの会社、誰に継がせますか、売りますか』
『あなたの会社が買われる日』
『MBA社長のロジカルマネジメント』、
『MBA社長の実践 社会人勉強心得帖』など、
 
amazonランキング1位を記録した、ベストセラー著者でもあります。
 
 
(山田修 社長歴)
 
 ポント・データ・ジャパン(株):    37-42歳(‘87-‘92)
 王氏港建日本(株) :          42-46歳(‘92-‘96)
 フィリップス・ライティング(株) : 46-49歳(‘96-‘99)
 ミードウエストベーコ(株):      49-54歳(‘99-‘03)
 キッチンハウス(株):            54-56歳(‘03-‘05)
 トーラス(株):                  57-58歳(‘06-‘08)
 すべての企業で業績をV字回復させた。
 
 
お申込みはこちらから
 ↓
http://k.d.combzmail.jp/t/645q/80nbvwx00fch60ny5c

私も当日は聴講させていただく予定です。
皆様のご参加をお待ちしています。

投稿者 : 高橋宗照| 10:11

2009年08月10日

『純愛と打算愛』~☆浦上俊司

浦上俊司

既婚女性にとって不倫は‘純愛’で、結婚は‘打算愛’なのだそうな。

リスクを負ってまで貫く不倫は相当なパワーが要るだろうし、反社会的な罪悪感も伴うだろう。
いや社会に対する罪悪感の前に、旦那や子供に対する後ろめたさに身を切られるような思いを背負うはずだ。

それでいても逢い続けるわけだから、やはり‘純愛’と呼べるのかも知れない。
道徳に反して異性を思う気持ちは歯止めが利かないほどに激しいもので、そこには‘常識’やら‘世間体’など吹っ飛んでしまうのだろう。

結婚は何と言っても経済が中心だ。稼げない男は結婚する資格など無い。
妻子を養う義務のある既婚男性には経済力が絶対不可欠だ。
その安住の地を結婚相手に求めるのだから、既婚女性にとってそれは‘打算愛’なのだろう。

ケータイの普及は多くの功罪を世に残した。
便利な世の中になった事は否めないが、不倫を加速度的に普及させた事も間違いない。
今後10年間は、ますます貞操観念の乱れた世の中になっていくのだろう。いやもしかして‘貞操観念’など、もはや死語なのかも知れぬ。

ありがとうございます、感謝。既婚女性との不倫に全く縁の無い自らの運命。
ありがとうございます、感謝。縁が無いからこそ見知らぬ旦那を傷付けずに済む自らの運命。(人を苦しめた業は必ず数百倍にもなって自らに返ってくるのが宇宙真理だ)
ありがとうございます、感謝。功罪は大きいけれど、ケータイ無しでは考えられない自らの職業人生。(所属する会社の無い私は、全ての連絡がケータイとノートPCで入ってくる)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 10:13 | トラックバック

2009年08月08日

『後世にまで永遠に残したい写真集』~☆浦上俊司

浦上俊司

「図説 中村天風」はいいッ!
天風哲学の原点に迫る’との帯に惹かれ、2005年だったと記憶するが初版と同時に買った。
以来、何かに触れ紐解いてきた私のバイブルのひとつである。
仕事机の前に立てかけてあり、思いのままに手が伸びる時は、そのバイブルを私の潜在意識が欲している時だ。

それは‘希少価値に溢れた現存する写真集’とでも言おうか、現役バリバリ時代の天風師の溌溂颯爽ぶりが手に取るように味わえる。
天風哲学の真髄に触れるなら「成功の実現」「運命を拓く」が最適だと思うが、天風師の匂いに触れるなら「図説~」がいい。

激動の昭和を逞しく力強く生き抜き、多くの政財界の偉人たちに生きる指針を示した天風師の講演風景が、平成の今に残されているのは奇跡に値する。
羽織袴姿に髭をたくわえ、背筋をピンと伸ばして聴衆をグイグイ惹き付ける講演を打っている息遣いが伝わってくるのだ。演台にイキな姿で片手を付き、黒板達筆な字をスラスラと書く天風師のリアル感が伝わってくるのだ。

自らの研修中講演中の喋くりを客観視し、修正の気付きを欲した時に「図説~」を開いて天風師を自分の中に取り込んで軌道修正する。すると、写真の天風師は何の言葉も持たないはずなのに、私の心耳には響いてくる。

「それでいいんだッ!その調子だッ!信念を持って突き進めッ!もっともっと信念を煥発せよッ!積極一貫で受講生に語れッ!」そんなメッセージが届くような気がするのだ。

今日も明日も明後日も、天風師の迫力に満ちたダミ声が私の脳内をこだまする。

ありがとうございます、感謝。字も絵も彫刻も武術も超プロ級の腕前を有した天風師の壮絶な生き様。
ありがとうございます、感謝。講演で喰わせて頂けるという天風師と職を同じくする自らの運命。(私も60歳を越えたら羽織袴で登壇したろかな~。意外とウケまっせ)
ありがとうございます、感謝。生き方が顔に刻まれるお手本のような天風師の端正なお顔立ち

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 23:11 | トラックバック

2009年08月07日

8月になりました:☆高橋宗照☆

高橋宗照







もう8月になりました。
早いですね。

何を今更?(これを書いているのは8月7日です)と思う方も多いとは
思います。
実は8月1日より早めの休暇を頂いていました。

英気を養うためと思うところがあって、お盆時期を外して出かけて
いました。


さて・・・


少しづつではありますが、何となく経済が回復基調にあると言われますが、
まだその実感はあまりないですね。
特に地方はかなりキツイというのが実感のようです。

しかし・・・

だからと言ってこのままでもよくないですし、何らかの工夫が経営者や従業員には
より一層求められますよね。
(当然弊社も同様です)

弊社においては今後新たなサービスの提供もしていきたいと
思っていますので、よろしくお願い致します!!


(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)

投稿者 : 高橋宗照| 17:31 | トラックバック

『髪を切るという行為』~☆浦上俊司

浦上俊司

2週間に一回は「いつも通り後ろと横を一枚刈りで頼んまっさ~。前も思いっきり短くいっといてなぁ~」散髪屋のマスターにリクエストする。

増えてきた白髪が目立つのが嫌なのと、禿げてきた前髪の少なさが嫌なので、ほぼ坊主状態に潔く丸める。
私にとって、髪を切るという行為はその程度のものだ。
しかし女性にとっては、その意味合いは大きく異なってくるようだ。

女性は‘髪を切る’という象徴的な行為によって新しい人生を歩み始める。
髪をバッサリ切ることで、まるで過去の男残像と決別するかのようだ。
‘髪は女にとって命’という言葉さえ聞く。

捨てられた髪はどこへ行くのだろう?
美容室からゴミとして出され、焼却されるのだろうか?
捨てられたはどこに行くのだろう?
好きだった女から決別され、他の女を探すのだろうか?

言葉を変えれば人生が変わる、と研修でいつも言う。
態度を変えれば運命さえも変化を繰り返す、と講演でいつも言う。
この如く、髪形を変えることで新しい人生に旅立とうとするのが女性心理なのかもしれない。

ありがとうございます、感謝。世の女性達の新人生をサポートする美容師の方々。
ありがとうございます、感謝。切られた髪を焼却する環境設備で働く方々。
ありがとうございます、感謝。力強い指先で気持ち良くシャンプーしてくれるいつものマスター

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 11:10 | トラックバック

2009年08月06日

『喜多ゆかりと根本美緒』~☆浦上俊司

浦上俊司

東京出張中は‘おは朝’が観れないので、全国ネットの‘朝ズバ’になるが、関西にいる時は‘おは朝’だ。
関学を目指して浪人中は毎朝、乾アナの顔を見て「今日も勉強頑張ろう!」と決意して予備校に行った。

朝ズバで根本くぅ~んの笑顔を見て「今日も仕事頑張ろう!」と思えるが、おは朝の喜多ゆかりを見ても「今日も仕事頑張ろう!」と思えるぞよ。

歴代‘朝の顔’が変わっていったが宮根さんの横でテンポ良く喋り、まるで関西のオバチャンのノリで突っ込むのが喜多ゆかりだ。
彼女が歳取ってホンマもんのオバチャンになった時、絶対に豹柄のスパッツを履いてチャリンコで天六商店街をフラフラするはずだ。今から目に浮かぶ。

この子の明るさと、頭の切れの良さと、身に纏うオーラは人を惹きつけてやまない。
聞けば、生粋の関西人ではないという。出身は埼玉だし大学は日大だし、関西には特にがない。
しかしその感性は完璧な関西人なのだ。ほんまクセになるほど魅力的な喜多ゆかりなのだ。

根本くぅ~んの笑顔には女性の魅力に対するドキドキを感じ、喜多ゆかりの突っ込みには友達のようなワクワクを感じる。

ありがとうございます、感謝。早朝から視聴者に元気を届ける女性キャスター面々。
ありがとうございます、感謝。飲み友達としては最高にオモロイやろなぁ~と思わせる喜多ゆかり。
ありがとうございます、感謝。良妻賢母の奥様としては最高にええやろなぁ~と思わせる根本美緒。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 09:01 | トラックバック

2009年08月04日

『耳掃除は自分一人でやろう』~☆浦上俊司

浦上俊司

その場限りの擬似サービスを、ホンモノの恋愛感情と勘違いしてしまった哀れなオッサンだった。
先日の痛ましいストーカー殺傷事件、被害者‘耳かき嬢’だそうな。

こんな新手の風俗があるとはこの事件で初めて知ったが、さすが東京の風俗仕掛け人は顧客の細かいニーズを掴んでは即ビジネス化するのだなぁ。

私がキャバクラとかにも行かないのは、この擬似サービスがバカにされているようで耐えられないからで、変にプライドを傷付けられてしまうのだ。
遊び上手な御仁は、刹那的なその場限りの擬似サービスを緩やかな駆け引きでもって、現実と虚構の境界線を行ったり来たりといったファジーな楽しみ方が出来るのだろう。
このように上手に遊べる人はいいのだが、今回の犯人のように‘恋愛’と思い込んでしまうオッサンが世の中にはいるから厄介だ。

耳かき嬢は、オッサンの財布の中に意識を注いでいるのであって、オッサンの人格など眼中に無い。しかしオッサンは、耳かき嬢を恋愛対象へと幻想を膨らませる。
ここで終わればアホなオッサンと笑われて終わるのだが、‘交際を断られた=殺意を抱く’に直結する方程式がオッサンの脳内に成立するのだから全く理解不能だ。

昔からストーカーというのは存在したのだろうか。
それとも平成の世に入って誕生した負の人種なのだろうか。
平成の世は便利になった。しかし快を追求すればするほど、そこに歪な何かが生まれてしまうのかも知れない。

いずれにせよ、耳掃除は自分一人でやるのが一番気持ちええで!月に30~40万も突っ込んでお姉ちゃんにしてもらわんでも。

ありがとうございます、感謝。膝枕での耳掃除など40年間ほど経験のない自らの半生。(5歳くらいまでに母親にしてもらった記憶が微かに残る)
ありがとうございます、感謝。自分で耳掃除をしてめっちゃデカいのが取れた時のえも言われぬ達成感
ありがとうございます、感謝。隙間のニーズを掴むと即あるべき姿を狙い、そして施策を作ってしまう「つかむ・ねらう・つくる」のビジネスモデル。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:15 | トラックバック

『あらゆる事象から心を作る』~☆浦上俊司

浦上俊司

は瞬間瞬間で微妙に変化する。
その微妙な揺れを繰り返しながら、全体としてのひとつの方向が、その人の性格人となりになる。

この揺れは大きく分けて二つ、つまり‘自分寄り’か‘相手寄り’かである。
自分寄りに傾いている瞬間は、出てくる言葉表情にトゲがある。
相手寄りに傾いている瞬間は、出てくる言葉で人を喜ばせ、浮かべる表情が人の笑顔を誘い込む。


日々が修行の私たちは、毎日のように人を喜ばせる事もあるが、毎日のように人を傷付けている
45歳になり、もうええ加減に思慮分別の備わったオッサンのはずなのに、後先考えない言動で人の心に土足で入り込んでしまう。‘後悔先に立たず’である。

自己肯定自己否定自信満々自己嫌悪傲慢卑屈慢心と謙虚を繰り返しながら、今日も明日も心を練り上げる修行が続行する。

ありがとうございます、感謝。名人級研修講師というゴールへは‘通らなければならぬ道’があるとの気付き。
ありがとうございます、感謝。揺れを実感できる自らの冷静さを内側に発見できる事。(この揺れに対する自覚症状が無くなった時が怖い)
ありがとうございます、感謝。私を磨いてくれるあらゆる環境・人・事象・社会。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 00:10 | トラックバック

2009年08月03日

『デューク』~☆浦上俊司

浦上俊司

センター試験で出題されて、全国の受験生が涙で目を真っ赤にしながら問題を解いたという伝説が残っている短編小説があると聞いた。
このエピソードに興味が湧き、本屋で手に取った。それが江國香織の「デューク」だ。

愛犬との永遠の別れ、そこから学ぶ生命の尊厳、人間が動物に向ける真摯な愛情、更には悲しみを克服していく人間の強さなど様々な感情を学べる。
最近では‘ペットロス鬱病’という症候群さえあると聞くので、その悲しみは深くて辛いものなのだろう。

そう言えば私が高校生だった頃、室内犬のチワワを知人から貰ってきた。
生まれたての雄犬のチワワは、両親にとってはのように可愛い存在だったようで‘グッチ’と名付けられた。

私が30歳の頃、が病に倒れた。
その時グッチは14歳、人間で言えば80歳を越える高齢になっていた。
入院中のの体調が悪くなると、きまってグッチは夜中にクンクンと悲しげな泣き声をたてた。
の体調がいい時はグッチも喜んで散歩に行き、元気に野原を駆け回った。
の食欲が無い日はグッチも食べない。が病院食を口に運んだ日には、同じ時刻にグッチも食欲を訴えた。

ペットであるがゆえ、病室へ見舞いに行く事は許されない。
言葉を持たないグッチは、飼い主が急に見当たらなくなった数ヶ月間を寂しく感じながら、それでも動物の持つ本能で何かの異変を感じて懸命にと共に闘病していたのかも知れない。

入院して3ヵ月後、の体調がいよいよ悪化した。
は私に「グッチに会いたい」と頼んだ。私はビデオカメラにグッチの映像を収め、病室に持っていった。それを見たは嬉しそうな顔をしてスヤスヤと寝入った。

そして私はの姿もビデオカメラに収め、グッチに見せた。
すると、状況を何も知らないはずのグッチがビデオカメラ画面に近付き、体をすり寄せクンクンと切ない泣き声をあげた。心なしか涙ぐんでいるように見えるグッチを抱きかかえた時、異様に膨らんだお腹にグッチの体調変化を感じ、動物病院へ連れて行った。

獣医の先生が、「血圧が極端に下がっています。腹水も溜まっているかも知れません。年齢的なこともあり、老衰を迎えるかも知れませんよ」と言った。
そんなグッチの弱った状況を、に言わないでおこうと判断したので、私もそれに従った。

その数日後には安らかな笑顔を浮かべながら、周囲の家族に感謝しながら逝った。
平成6年の6月29日のことだ。
明け方にが亡くなる瞬間、グッチが老体に鞭打つような大きな声でワォーン、ワオーンと泣いたそうだ。
グッチが犬として14年間の命を閉じたのが、その数日後だった。
だからはグッチの死を知らない。

の死を思い出して、人間と動物の間にも強い心の繋がりがあるのだと改めて実感する。
デュークが少年の姿を借りてこの世に舞い戻り、「僕もとても愛していたよ。それだけ言いに来たんだ。じゃーね、元気でね」と言ったセリフがおとぎ話ではなく、幽霊でもなく、現実にあるのではないかとさえ感じる。
きっととグッチは、あの世で再会したに違いない。

これからはクリスマスソングを聴く時に、毎年デュークを思い出すかも知れない。

ありがとうございます、感謝。グッチの姿を彷彿とさせてくれたデューク。
ありがとうございます、感謝。の心の中に生き、グッチの心の中に生きた、とグッチとの関係。
ありがとうございます、感謝。その後ペットを飼わなくなったからこそ味わわなくて済む愛別離苦の試練。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 08:27 | トラックバック

2009年08月02日

『愛する理由と愛される理由』~☆浦上俊司

浦上俊司

クライアントさまと話している時に、自分が吐いた言葉でフト気付きを得る瞬間がある。
先日、社員の営業力アップについて、とある社長と話していた。

その中で教育から採用の話に展開していき、私は「新卒採用のプロジェクトに営業社員を動員しましょう。そして内定を出してからのフォローも徹底して、入社までその営業社員が導いていく仕組みを作りませんか?それによって営業社員は自らの仕事をしっかりと見つめ直し、何かが弾けるかも知れませんよ。結果的に営業力アップに繋がれば大成功です」と言った。

社長は「確かになぁ~。今までウチは内定を出しても辞退される事が多かったからなぁ」と仰ったので、どんな形で内定を出していたのかを聞いてみた。

すると、「ぜひウチに来て下さい!一緒に頑張りましょう!」と言っているとの事。
私はこれを聞いて感じたのが、‘多分、この学生は他の企業からも同じ事を言われてるやろなぁ~’である。優秀な学生は複数社からの内定をゲットしているからだ。

学生もプライドを持っている。いや、学生に限らず人は誰しも自己重要感を抱いて生きている。
だから、自分以外の人にも通用する言葉に触れても感激は薄いものだ。
自分にしか効き目がないが、自分にだけは効きすぎる言葉を投げ掛けられれば、人の感情は激しく揺れる。

選ばれしプライドを刺激するには、「○○さんの△△な所が素晴らしいのです。そして△△がウチの会社の□□の職種で具体的に活きるんです。だからもう活躍できるステージは揃ってるからね。残りの学生生活で△△の所を更に伸ばしておいて欲しい。すると4月からは即戦力で頑張ってもらえるからね。待ってるよ!」と言われれば、心は何某かの反応をする。

その学生が自分でも△△を意識していたばらば更に最高だ。
そして、その学生が□□の職種に興味を抱いていれば更に完璧だ。

人は‘愛される理由’が欲しいのだ。
なぜ自分でないといけないのかが知りたいのだ。
他の代役は利かない、自分だけを愛してくれる理由を聞きたいのだ。


それを聞いた時、今度は自分が‘愛する理由’を心の中で模索し始める。
自分の中で‘愛する理由’が見つかれば、それは確固たる心の中心軸が構築される。


新卒の学生だって、就職する企業を‘愛する理由’が欲しいのだ。
そしてその前に、その企業から‘愛される理由’が聞きたいのだ。

ありがとうございます、感謝。人は誰かを愛したいし、愛されたいのだとの根源的な気付き。
ありがとうございます、感謝。2月に貰った「浦さん、愛と尊敬は与えるから返ってくるんよ・・・」との親友の言葉。
ありがとうございます、感謝。感じるままにライブで喋る私の言葉に熱心に頷いて下さるクライアントの社長。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 08:54 | トラックバック

2009年08月01日

『炭ができた』~☆浦上俊司

浦上俊司

まだ後数年は解放されないのだろうか、夏休みの宿題の手伝いから・・・。
読書感想文や作文は書いていて楽しい。小さい頃から文章を書く事は得意だったし、自分の文章表現力を子供レベルに変換する作業は小児科医の先生の仕事みたいで、なかなか面白く奥が深いものだ。

しかし理科は大の苦手だ。
高校時代、理科と社会は欠点のオンパレードで、英語、国語、文系数学の変則的受験しかできなかった私は、理科とか社会と聞いただけでアレルギー反応を起こす。
何が物理やねんッ!何が化学やねんッ!何が日本史やねんッ!と反発していた17歳を思い出す。
特に化学の実験とくれば、‘こんな事して何か将来の役に立つんでっか?何の価値があるんでっか?’先生に質問したほどだ。

だが、可愛いの宿題とあってはモチベーションが上がる。
どうしようもない親バカの私は、に流し目で「お父さん~、手伝ってよ~」とせがまれたら「ハイ~~ッ!!」と即答だ。

果物から炭を作ってみた。
スチール缶にバナナやレモンを入れて、アルミホイルで蓋をしてガスコンロで加熱する。
蓋に小さな穴を開けておくと、数分後には果物に含まれていた水分が水蒸気となって出てくる。
更に数分後に白い水蒸気が青っぽい煙に変わる。
そして1時間ほど経って火を止め、ゆっくり冷ます。アルミホイルを取れば中には炭になった果物が鎮座ましましている。

どんな事でも一生懸命やれば、そこから面白味を発見する事ができる。
一見価値が無いと思えるものの中に、無理やりでも価値を見つける作業は面白い。
人生に無駄な修行は無し’の哲学ががひときわ思い出された夏休みの宿題だった。


ありがとうございます、感謝。炭火したバナナが真っ黒の顔で語り掛けてきたかのような‘価値無きものの中に価値を見い出せ’とのメッセージ。
ありがとうございます、感謝。小さな手で一生懸命にアルミホイルを巻いていたの姿。
ありがとうございます、感謝。出張続きで何日も会ってなくても、すぐに笑顔で話してくれるの姿。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 08:44 | トラックバック