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2009年07月31日
『飽きない研修のコツ』~☆浦上俊司

飽きない研修は、ついつい毎日観てしまう帯ドラマと一緒だ。
6月からハマってしまい、仕事に行く前に毎日録画のセットをしている帯ドラマがある。
出張から帰ってきて、数話分まとめて観る。陶陶酒を片手に山田麻衣子のチャーミングな小顔を楽しむ。
彼女の天真爛漫な笑顔と究極の憂鬱顔のギャップを、見事に演じ分けるプロぶりに感心する。
「夏の秘密」だ。
きっかけはタイトルの怪しげな響きに惹かれ、秘密を持たれた苦しみを解くヒントがあるかも知れぬ、自分も秘密を持てるかも知れぬ、何か人生のエッセンスが散りばめられているかも知れぬと思い、何気なく見始めた。
すると、どんどんハマっていった。
目まぐるしい展開で、一体誰と誰が引っ付くねん?!この先どんな結末になるねん?!と次の回が楽しみで仕方ない。待ち遠しくて仕方ない。
これは、一日研修のプログラムの組み立てに似ている。
受講生アンケートによく頂くご意見で、「あっという間の一日でした。休憩の取り方が絶妙で、休憩後どんなセッションが待っているのか、だんだん楽しみになり、全く飽きない研修でした」という有り難いものがある。
無意識だったが生来のサービス精神が私の中で発動し、一日研修を連続モノの帯ドラマような構成にしていた自分に気付いた。
私の一日研修はセッションごとに投げ掛けがあり、それに基づくワークをやって頂いて、発表があって最後に講師コメントという形でポイントを落とし込んで休憩を入れる。これが1セッション60分~90分で展開していく。
この時、休憩に入る前に帯ドラマの予告の如く、チラッと次のセッション内容に触れておく。
すると休憩明けの入りが非常にスムーズで、受講生の食い付きもよくなってくる。
各セッションは短編小説のように一話一話完結である。しかし全体の大枠のテーマは決まっている。
オムニバスの最終章を迎えた時に、今までの全てがまるでジグソーパズルのように繋がり、‘なるほど~ッ!そうやったんかぁ~ッ!’と得心して頂ける終了時間を目指している。
ありがとうございます、感謝。飽きない研修のコツは帯ドラマ仕立てであるとの気付き。
ありがとうございます、感謝。自分の定番研修「困っても困らない営業ノウハウ」を長寿番組に仕上げたい向上心の発露。
ありがとうございます、感謝。フキさん役の小橋めぐみの極細ぶりにもハマるエロ目線の解禁。
~☆浦上俊司
投稿者 : 浦上俊司| 2009年07月31日 09:31
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