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2009年07月31日

『飽きない研修のコツ』~☆浦上俊司

浦上俊司

飽きない研修は、ついつい毎日観てしまう帯ドラマと一緒だ。
6月からハマってしまい、仕事に行く前に毎日録画のセットをしている帯ドラマがある。
出張から帰ってきて、数話分まとめて観る。陶陶酒を片手に山田麻衣子のチャーミングな小顔を楽しむ。
彼女の天真爛漫な笑顔と究極の憂鬱顔のギャップを、見事に演じ分けるプロぶりに感心する。

「夏の秘密」だ。
きっかけはタイトルの怪しげな響きに惹かれ、秘密を持たれた苦しみを解くヒントがあるかも知れぬ、自分も秘密を持てるかも知れぬ、何か人生のエッセンスが散りばめられているかも知れぬと思い、何気なく見始めた。

すると、どんどんハマっていった。
目まぐるしい展開で、一体誰と誰が引っ付くねん?!この先どんな結末になるねん?!と次の回が楽しみで仕方ない。待ち遠しくて仕方ない。

これは、一日研修のプログラムの組み立てに似ている。
受講生アンケートによく頂くご意見で、「あっという間の一日でした。休憩の取り方が絶妙で、休憩後どんなセッションが待っているのか、だんだん楽しみになり、全く飽きない研修でした」という有り難いものがある。
無意識だったが生来のサービス精神が私の中で発動し、一日研修を連続モノの帯ドラマような構成にしていた自分に気付いた。

私の一日研修はセッションごとに投げ掛けがあり、それに基づくワークをやって頂いて、発表があって最後に講師コメントという形でポイントを落とし込んで休憩を入れる。これが1セッション60分~90分で展開していく。
この時、休憩に入る前に帯ドラマの予告の如く、チラッと次のセッション内容に触れておく。
すると休憩明けの入りが非常にスムーズで、受講生の食い付きもよくなってくる。

各セッションは短編小説のように一話一話完結である。しかし全体の大枠のテーマは決まっている。
オムニバスの最終章を迎えた時に、今までの全てがまるでジグソーパズルのように繋がり、‘なるほど~ッ!そうやったんかぁ~ッ!’と得心して頂ける終了時間を目指している。

ありがとうございます、感謝。飽きない研修のコツは帯ドラマ仕立てであるとの気付き。
ありがとうございます、感謝。自分の定番研修「困っても困らない営業ノウハウ」を長寿番組に仕上げたい向上心の発露。
ありがとうございます、感謝。フキさん役の小橋めぐみの極細ぶりにもハマるエロ目線の解禁

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 09:31 | トラックバック

2009年07月29日

『呪文まみれで生きる』~☆浦上俊司

浦上俊司

「幸せやなぁ~、ホンマ俺って幸せやなぁ~」と事あるごとに呪文を発する。
呪文の効果は絶大で、何回も何回も繰り返して言い続けると、本当にその気になってくる。
呪文は吐いた瞬間に音は消えて無くなるが、確実に宇宙ホワイトボードに油性マジックで書かれるのだ。油性だから消えぬ。

ちなみに研修中、間違って油性マジックで書いてしまった事があったが、これはその上からホワイトボード専用マジックでなぞり、そして黒板消しで擦ると綺麗に消える。

しかし宇宙のホワイトボードは簡単には消えない。
いや消えないどころか、何回書いたか、どんな思いを込めて書いたか、信念を持って書いたか、その思いの熱量さえも刻印される。

どんな事でも‘幸せだ’と思い込む。
決して自分に不足しているものを数えない。恵まれているものだけを徹底的に数える。

するとジワジワと幸せ実感度がアップしてきて、100%に近付いてくれば儲けものだ。

この‘パッピーズ・ハイ’とも言える脳からのドーパミン噴射状態に入ると、しばらく幸福感が持続する。
この持続中は不思議と、‘幸せ’を証明するかのような事象がタイミング良く次々と起こり、単なる思い込みではなく、単なる肯定的な錯覚ではなく、本当に自らの幸せが納得できる。やっぱりホンマに幸せなんやぁ~と笑けてくる。

このように、全ては言葉から始まるのだ。
まず言葉ありきだ。言葉は心の向きを定める道具だ。
そして心の向きこそが、自らの運命を形成する。


ありがとうございます、感謝。今日も明日も呪文まみれで生きれる単純な自分の脳。
ありがとうございます、感謝。難しい理論理屈に押し潰されることなく、愚直なまでに呪文まみれになれるシンプルな自分の脳。
ありがとうございます、感謝。幸せの本質は他人の脳内にはなく、全ての答えは自らの脳内にあるとの結論。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 13:51 | トラックバック

2009年07月28日

『平成の新撰組』~☆浦上俊司

浦上俊司

ホンマに、得(とく)やのぉ~、男前って。
昨日、紳助プロデュースの‘平成の新撰組’が決定した。
まぁ~‘何を食わしたら、こんなイケメンが出来上がるんかいなぁ~’と感心するほどカッコええ兄ちゃんばかりだ。

有吉が「みんな、いい匂いする~」と言っていたが、これは私も共感する。電車内でも男前の若い兄ちゃんは不思議とええ匂いがする。オッサンはえげつなく臭い。
なんか同じ人間でも、内臓の質と構造が違うのだろうかとさえ思ってくる。
なんか同じ人間でも、毛穴の奥に存する細胞の種類が異なるのだろうかとさえ感じてくる。
まぁ、それくらい究極の今風のイケメンを紳助が選び抜いた。

コマーシャルの間に自分の顔を鏡に映して見た。
なんと滑稽な顔をしているのだろうかと笑けてきた。
なんとオモロイ顔に生まれてきたのだろうかと笑けてきた。

コンプレックスを感じて終わりでは、せっかくテレビを観てそこからの学びがない。
なんかええネタないかなぁ~と画面を観ていると見つかった。

‘深イイ~’の主題歌を歌っているダイヤモンド☆ユカイが、イケメン兄ちゃんたちに質問した。
「歌に最も大切なものは何だと思う?」と。

兄ちゃんたちから様々な答えが出た後、ユカイが言った。
「それはな、サムシング(何か)なんだよ」と。

これには私もテレビに向かって「深イイ~~~」と唸ってしまった。
私の仕事も同じだからだ。

受講生の心を打つ感動的な研修をする奴は、サムシングを持っているのだ。
他の講師にはないサムシングを体に備えているのだ。

いくら理論的に学術的にええ事を喋っても、受講生の心を全く打たない研修や講演をする奴もいる。
いくら歌唱力があり声域が広く声に伸びがあっても、聴衆の心に響かない歌手もいる。
彼らはサムシングを持ってないのだ。

難しい事は一切喋ってないのに、受講生に共感と感動の涙を流させる奴もいる。
声質はさほど良くないのに歌霊(うただま)がビシバシと届き、聴衆の心の琴線を揺さぶる歌手もいる。
彼らはサムシングを持っているのだ。

このサムシングの正体は何だろう?
覚悟か経験か、信念か使命感か・・・。
私にはサムシングがあるのかどうか、思いっきり興味が湧いてきた。

ありがとうございます、感謝。職業観の根幹をなすヒントをくれたダイヤモンド☆ユカイの言葉。
ありがとうございます、感謝。紳助の辣腕サポートによってSMAPに追いつけ追い越せ‘平成の新撰組’。
ありがとうございます、感謝。新撰組の兄ちゃんよりやっぱり息子が一番カッコええと建設的な勘違いをする自らの親バカぶり。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 09:47 | トラックバック

2009年07月27日

『他のための祈り』~☆浦上俊司

浦上俊司

誰かの役に立とうと心掛ける生き方が、自らに幸せを呼び込む生き方である。
‘自分が良くなりたい、自分が幸せになりたい’をベースにした生き方は最初は力強いのだが、いずれ限界の壁がやってくる。
そして結局のところ、自分の利益だけを考えてきた結果は、自らを苦のドン底へと誘うものだ。

‘誰かが良くなればいい、誰かを幸せにしてあげたい’をベースにした生き方は無限の勢いを有し、持続性があり、最終的に自らを幸せの境涯へと誘うものだ。

最初の動機は自分、そして壁を迎えそこで気付きがあれば、他のためにという次の動機へと進んでいける。
この動機を40歳で迎える人もいれば、45歳で迎える人もいる。
いや、20代で既に気付いている人もいるかも知れないし、死ぬまで気付かず‘自分が!自分が!’と利己心の地獄で生涯を終える人もいるだろう。

私は今後の人生を、どんな生き方で謳歌していくのだろうか。
自分の未来予想図が楽しみで仕方がない。もちろん後者の動機を心掛けながら・・・。


ありがとうございます、感謝。自分だけの利益を考える事が滑稽に思え始めてきた45歳の夏。
ありがとうございます、感謝。残りの人生後半でどこまでの悟りの境涯に近付けるか楽しみな未来。
ありがとうございます、感謝。仏教でいう‘他のための祈り’という本当の意味が分かりかけてきた今。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 21:31 | トラックバック

2009年07月26日

『期待の秤と不安の秤』~☆浦上俊司

浦上俊司

クライアントさまやエージェントさんが、本番前に受講生についての事前情報を色々と下さる場合がある。

「今回の研修は受講生がみんな楽しみにしていて、浦上さんのブログも読んでる人が多いみたいですよ」と言って下さり、心のバランスが‘期待の秤’に傾いて本番に臨める研修もあれば、その反対もある。
「今回の研修の受講生は手強いですよ。いくらベテランの浦上さんでも、かなりの反発を食らう可能性がありますよ」といった‘不安の秤’に傾く場合だ。

講演の場合は受講生がどんな心境で来ようと、反発しようと寝てようと、進行を妨害するアジテーションさえなければそれでいい。私からの一方通行だからだ。

しかし研修は違う。
受講生の中にある答えを引き出すために、双方向性で取り組んで頂く参加型研修になるので、私だけが燃えていても研修が成立しない。

しかし結局のところ、研修の成果は私の信念がどうだったかによる所が大きい。
‘不安の秤’に押し潰されて本番に臨むと、その通りマイナスの現実を呼び込む。
‘期待の秤’に合わせてテンションを上げて本番に挑むと、その通りプラスの現実を引き寄せる。

自分の研修は必ず受講生の役に立つのだッ!との燃えたぎる信念が本番前にあるのかないのか、それを試される毎日である。

ありがとうございます、感謝。拙い内容でも信念を持って臨めば受講生に伝わっていく道理の気付き。
ありがとうございます、感謝。‘不安の秤’に傾けたがるマイナス情報が入ってきても楽しめる自分の心境。
ありがとうございます、感謝。究極の‘不安の秤’で臨んだ数年前の労働組合研修。(労組のメンバーだけの研修で、強烈な反発と妨害行為の中で実施したあの経験は今となっては財産だ。)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 11:23 | トラックバック

2009年07月25日

『二つの道の行き先』~☆浦上俊司

浦上俊司

‘謙の道’と‘慢の道’が、常に二つ用意されているのが私たちの人生だ。
つまり謙虚な選択をするのか、慢心に傾いた選択をするのか、その選んだ結果によって当然の如くその後の人生は変わってくる。

ビックリするほどギャラの安い案件が入ってくる事がある。
昔の私なら、そのオファーは丁重にお断りしていた。
しかし2009年からは、どんなギャラでもどんな案件でも請けるようにしている。

別段、生活に困っているわけではないが「低ギャラだからお断りする=そこには慢心が見え隠れする」との方程式があり、喰えずに苦しんだ過去、借金地獄に喘ぎ自らの命さえも抹消しようとまで考えた壮絶な過去を忘れている自分に気付く。

その瞬間から謙虚になれる。
その瞬間からどんな仕事でも私を必要として下さる限り請けよう、ご指名を下さる限り全力を傾けよう、との勇猛心が湧き上がる。

不思議なもので、2009年前半にどんな安い仕事でも選ばず愚痴らず、どこまでも感謝感謝、どこまでも謙虚謙虚に取り組んだ功徳だろうか、2009年後半は馬鹿デカク高い仕事が入ってくる。

人生は結局の所、辻褄が合うように出来ているのだろうか。
苦しんだ分、幸せは確実にやってくる。
裏切られた分、癒される出来事は確実にやってくる。
悲しみと悔しさのを枯れるまで流した12月があったから、喜びと感動の涙を流せる今の7月がある。


ありがとうございます、感謝。仕事もプライベートも帳尻が見事に合う人生シナリオの不思議。
ありがとうございます、感謝。‘辛抱貯金・幸福(しあわせ)満期’が実体験をもって語れる研修や講演の品質。
ありがとうございます、感謝。宇宙の厳然たる因果律は恐ろしくもあるが頼もしくもある真理の発見。(宇宙の閻魔帳は実在するのだ)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 07:54 | トラックバック

2009年07月23日

『独占できないもの』~☆浦上俊司

浦上俊司

相手のを独占しようとするのは、人に対する冒とくである。
人は一人一人にひとつずつ脳が与えられており、人は一人一人に24時間を使える自由を持っている。

相手の脳を24時間中、自分の存在で占めるなどという考え自体が自然の摂理に反しているし、相手への尊厳に欠ける思考だ。

24時間のうちたった1分間、相手の脳内に自分の存在が色付けられれば、それはそれは凄まじい感謝に値する事なのだとの思考が肝要だ。

だから、は子供の脳内にたった1分間、自分の存在が刻印されればいいではないか。
だから、上司は部下の脳内にたった1分間、自分の存在が彩られればいいではないか。
だから、彼氏は彼女の、彼女は彼氏の脳内にたった1分間、自分の存在が占有できればいいではないか。

人はそれぞれが別個の生命体であり独立した個体なのだから、一瞬一瞬だけ触れ合う時間を共有する価値を最大限に認める事が知恵のある賢者の生き方なのだ。

一人で生まれてきた人間は、死ぬ時も一人だ。
人は支え合って生きねば生きていけぬが、孤独耐力を鍛える事も大切な作業である。


ありがとうございます、感謝。世に多くいる寂しく生きる人に、勇気を与える知恵を絞るここ数日の脳ミソからの汗。
ありがとうございます、感謝。孤独と共生を両立させる24時間管理が知恵のある生き方だとの気付き。
ありがとうございます、感謝。学びのきっかけをくれる世の多くの人の嫉妬心

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:26 | トラックバック

2009年07月22日

『人生相談 Part.2』~☆浦上俊司

浦上俊司

人それぞれ人生観が違う。
人それぞれ価値観が違う。
この如く、人の人に対する好みも多種多様である。

異性の好みも違えば、同性の好みも違うものだ。
異性に対しては、私は自分の事は完全に棚に上げて好き勝手に書いているが、同性に対しても好みがある。

それは‘面構えと声’である。
面構えを見、を聞けば、その男の中味も生き方も、仕事の出来不出来も運の良さも大体分かるものだ。

自分が好きになった女が過去に好きだった男が、自分の好みの‘面構えと声’を持つ同性であれば、心はざわつかない。
しかし自分の好みの同性でなかった場合は、‘なんであんな男とやねんッ!?’と心落ち着かぬものだ。

女の立場からすると、自分が好きになった男が過去に好きだった女を見て、‘あの子となら友達になれそう~’と穏やかな心でいれる場合もあるだろうし、‘どうしてあんな女となんか・・・ッ!’嫉妬心に燃えるパターンもあるかも知れぬ。

しかし、それはあくまでも‘自分フィルター’での判断であって、‘自分が好きになった相手のフィルター’を通せば、全く違った‘’が出る。

そんな風に考えていくと、人類みな兄弟であり、みんな仲間なのだ。みんな‘’で繋がっていて、みんな等しく‘感情’を持ち、みんな等しく‘要求’があるのだ。

そして全ては‘今の心’が‘解’を握っているのだ。

ありがとうございます、感謝。先日の受講生の人生相談で色々な心のあり方を学べる日々。
ありがとうございます、感謝。多くの受講生を励ます言葉に聞こえてきた‘ゆってぃ’の「 ちっちゃい事は気にするッ!!それ!わかちこ!わかちこ!」。
ありがとうございます、感謝。なぜか知らぬが、営業上の相談よりもプライベートの相談が増えてきたここ数日。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 12:28 | トラックバック

2009年07月20日

『天からの一発解答』~☆浦上俊司

浦上俊司

‘全ての全てが自分にとって最高に良き事で、全ての全てが自分にとってベストなタイミングで天からプレゼントされる’とずっと書いてきた。

これは肯定的な錯覚であるし、プラスの自己暗示である。
しかし、単なる思い込みではなく‘ほんまにそうやんッ!’と納得できる答えを天がくれる時がある。
その答えをくれるのが、一週間後もあれば、数ヵ月後もある。数年後もあるし、ひょっとしたら死ぬ瞬間に答えをくれる場合もあるだろう。

単純に嬉しい事や楽しい事、ラッキーな事やパッピーな事については答えを探さなくとも、素直に‘全ての全てが自分にとって最高に良き事で、全ての全てが自分にとってベストなタイミングで天からプレゼントされる’と得心できる。

反対に一瞬‘あれッ?なんでこんな事が起きるのッ?’と迷う事に対して、‘全ての全てが自分にとって最高に良き事で、全ての全てが自分にとってベストなタイミングで天からプレゼントされる’がすぐに納得できない。そこに至るまでには時間を要す。

ところが、上記の‘肯定的な自己暗示’を強烈に強烈に自らの脳髄にブチ込み、揺るぎなき信念にまで高め、あらゆる事象を感謝で受ける意識を継続していると、その答えをくれる時間がだんだん短くなってきている事に気付くのだ。

最近では瞬間に答えをくれるようになってきた日常だ。
これも感謝道を継続し、宣布してきた功徳なのだろうか。

ありがとうございます、感謝。天からの一発解答のおかげで揺るがない心を実感できる日々。
ありがとうございます、感謝。24時間、天と通信しながら脳細胞を動かせる‘お任せ’を実感できる日々。
ありがとうございます、感謝。物事の捉え方、見方を1mm変えるだけで全く違って見えてくるこの世の事象。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 19:26 | トラックバック

2009年07月18日

『頑張れ!ミムラボ』~☆浦上俊司

浦上俊司

世の中には立派な‘名工’がいるものだ。
このたび、プロアスリート用のシューズを製作する‘ミムラボ’という会社を起業した三村仁司さんだ。
高橋尚子や野口みずきといったマラソンランナーはもちろん、イチローなどメジャーリーガーのシューズも三村さんの作品らしい。

何が立派かって、アシックスに42年間真面目に勤続されて、60歳で定年退職されてからの起業という点だ。
同じ起業でも、私のように転職を何回も繰り返し、行き着いた先が起業しかなかったという‘回り道・寄り道コース’ではない。私はひとつの会社に属し、固定給の元でコツコツ働くスキルに欠如している。

頑固一徹、モノ作りの信念に燃え立ち、会社への忠誠心の元で働き、自分を育ててくれた会社へ充分な恩返しをしてからの起業は立派な偉業である。‘立派’というワード以上の表現が見当たらないのが悔しい。
私は自分に出来ない事をする方には無条件リスペクトを捧げてしまう。

お顔を拝せば‘名工’としての意志の強そうな眼光をしておられる。
60歳にもなれば、を見ただけでその人の生き方人生観が滲み出ているものだ。

きっと三村さんは、お金を追いかけた事など一切無く、ただただ‘いいモノ’を世に出したい、プロアスリートが最高のパフォーマンスが出来る為の陰の支えになりたい、そんな純粋な思いを作品にブチ込んで来られた42年間だったのだろう。

三村さんのシューズは単なる‘モノ’ではなく、作り手の魂が乗り移った‘生き物’であるはずだ。
その魂を受け継ぐ次代の職人の育成にも尽力して頂きたい。


ありがとうございます、感謝。三村シューズでこれからも感動を観ている側に与えるであろうプロアスリート達。
ありがとうございます、感謝。地道なモノ作りだが確実に利益を上げ続けるであろう優良企業‘ミムラボ’。
ありがとうございます、感謝。姫路のすぐ隣町の加古川でマニアックにシューズ作りに勤しむ三村仁司さん。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 08:50 | トラックバック

2009年07月17日

『手遅れにならぬよう、頼んまっせ!』~☆浦上俊司

浦上俊司

‘早期発見・早期治療’は大病を未然に防ぐ為には不可欠だ。
愛するがゆえに苦言を呈するが、真弓監督、ホンマに‘早期治療’してぇ~なぁ~。
もう充分に、勝てない原因を‘早期発見’できているはずだ。

2003年、2005年の立役者にリスペクトを送り、使い続けなければ失礼に当たるといった真弓さんならではの‘ええ人’としての気遣い’はもう要らんのんちゃうん・・・。
アニキ金本、下柳、ウイリアムス、桧山、矢野・・・観ていて痛々しいぞよ。

40歳前後のオッサンが底力を発揮するのはビジネスの世界であって、プロスポーツの世界政治の世界では戦力になれない世代だろう。
相撲の世界では20代前半がピークで、30代を越えての現役は難しい。(しがみついて幕内と十両を行ったり来たりは可能だが、優勝争いにはまず絡めない)
政治の世界では40代・50代は鼻垂れ小僧、60代で何かが少し掴めてきて、70代からが本領発揮だ。
プロレスは例外として、プロ野球をはじめプロスポーツの世界では40代はもう休ませてあげるべき功労者だ。

一日も早く若手を起用して、二軍からイキのええのを引っ張ってきて実戦で使い、来シーズンを見据えた‘早期治療’に入らねば恐ろしい事になるぞよ。
今シーズン五位か六位で終わって、フタを開ければ‘わっちゃぁぁぁ~~~ッ!ベテランは使えんほど消耗しとる、若手は育ってへん・・・、ど、ど、どないすんねんッ?!’とならぬか。手遅れだけはゴメンだ。

ダメ虎暗黒の時代を何年も過ごしてきた我々関西人は、トラウマになっているのかも知れんが、もうあの弱すぎるを抜かれた虎は嫌でっせ。

勝ち続ける企業経営も、常勝軍団を作るチーム作りも根底は同じかも知れぬ。
どんな不景気でも、勝ち続ける企業は新卒採用を決して途絶えさせない。


ありがとうございます、感謝。金満球団と揶揄されながらも気が付けば若手が充分に台頭している巨人のチーム作り。(今日の東京ドームもヤバイでっせ・・・)
ありがとうございます、感謝。‘ええ人’過ぎて選手に気を使い、思い切って改革できない真弓監督。(選手としては好きやったけどなぁ・・・。冷徹に人を切れる‘鬼の藤田平’あたり代行監督にしまっか?)
ありがとうございます、感謝。来シーズン真弓さんは‘おは朝’のパーソナリティに復帰してもらって、いよいよ実現せぃッ!川藤監督ッ!背番号ッ。(こんな夢抱いてるのは世間で私だけ・・・?

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 19:49 | トラックバック

教えられないと分からんのか!:☆高橋宗照☆

高橋宗照





暑いですねぇ~
こんな時期「デブな私」は頭から滝のような汗をかいてしまいます。
ちなみに最近どこかのCMで「ぽっちゃり肥満なあなたに・・・」みたいな
フレーズが妙に気になっています(笑)


さて・・・今日のことです。
あるクライアントさんとの打合せが終わって、せっかく新宿まで出てきた
のだから、欲しいDVDを探しに近くのお店を物色していました。

相変わらず人も多かったのですが、そんな中での一光景です。

自分の前を知らない女子が歩いていました。
そして店舗のドアを自分が通るぶんだけ開けて、後ろにいる人(つまり私)に
ドアにちょっとでも手を添えることなくさっさと行ってしまうのです。
ちなみにその女子はそんなに急いでいる風でもありません。

おいおい!後ろに人がいるんだからさぁ、ドアマンのように行儀良くドアに手を
添えてくれよ!とまでは言いませんがね・・・

ちょっとくらい手を添えるくらいできるでしょ?
あなたのすぐ後ろを歩いている人が
いるんだからさ!
そんなことも教えられないと分からんのかねぇ~?

と、つい小うるさいおじさんになってしまいます。
もちろん私はすぐ後ろを歩いていた方(ちなみに50過ぎのおっさん)のためにドアに
手を添えてあげましたが、

当たり前のように堂々と通り、お礼の一言もない・・・

まぁこういう方々はこの女子やおっさんに限らず、どこでも見かけますが

こいつらのマナーはどうよ?

とつい思ってしまいます。

どちらもそれなりに「自分なりの期待」(ドアに手を添えてくれる、一言お礼を言われる)
があったからこそ、「これってどうよ?」とついムカっと来てしまうのですが、
公共のマナーって最近めっきり私達の中で廃れてくる傾向にあるような気がします。
というよりこれらは「他人への気遣いのなさ」なんでしょうね。

よく「日本はマナーにうるさい国」と思われがちですが、私は全然そんなことは感じ
ませんね。

以前シアトルへ行った時ですが、こんな「次の人のためにドアに手を添えてあげる」なんて
行為は全然フツーなんですよね。

そして彼ら・彼女らは絶対にこう言います。

(ニッコリしながら)“Excuse me !" と。


よく最近の女子はレディーファースト云々や荷物を持ってくれる優しい男子のことを
言いますが、まずは自分が他人に気を遣えないくせに、相手だけに「優しさ」を求めるな!
と言いたい。

そしておっさん(って私も立派なおっさんですが)。
「いまどきの若い奴は礼儀を知らん!」とか偉そうに突っ込む前に、まずは他人への
「感謝」の言葉がとっさに出せない己自身を恥じるべきだ!
と言いたい。

たまたまこの2人の例から言っているのではなく、特にこの「年代層」が「無礼」なことをするのが
多いような気がするんですよね。

相手への気遣い、そして感謝のことば「ありがとうございます」は大切ですよ。


(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)

(高橋宗照の著書第6弾!「営業マンのここが嫌い」好評発売中です!!)
(Amazonで「セールス・営業」のジャンルで15位になりました!!)

投稿者 : 高橋宗照| 14:20 | トラックバック

2009年07月16日

『人生相談』~☆浦上俊司

浦上俊司

男は女にとって‘最初の男’になりたがり、女は男にとって‘最後の女’になりたがるという。
まさに男の独占欲を表したものであるし、女の嫉妬心を捉えたものであろう。

ちなみに私は‘最後の男’になりたいけどなぁ~・・・。自分と知り合う前の事より、自分と知り合った後にされるのは身を切られるように辛いものぞよ。

ま、それはともかく、この商売をしていると受講生の方から営業のマインドとスキル以外に、人生相談を持ちかけられる事もしばしばだ。
それだけ私がオッサンになってきているのだろう、20代の男の子からメールが来た。

「浦上先生(‘先生’は止めてって。芸人には‘兄さん(にいさん)’が一番ええって言うてるのに)、先日の営業研修でお世話になりました○○です。覚えて頂いてますか?浦上先生の研修には営業スキル以外に、人生訓が沢山散りばめられており、大変感銘を受けました。今日は思い切って相談があり、メールさせて頂きました。浦上先生なら、何と仰るか楽しみです」と。

内容はというと、近々結婚を考えている彼女がいるという。
その彼女は彼以外に以前付き合っていた彼氏がいたという。つまりこの受講生は‘最初の男’になれなかった事(今の時代、当たり前でっせ)を少々気にしている。
受講生の文面からすると、大切な彼女が汚されていたというニュアンスが行間から溢れていた。
男のDNAに刻まれた狩猟本能が散りばめられていた。

私はどうアドバイスすれば、20代の男の子が納得するだろうかと知恵を絞った。
オッサンになってこそ分かる女性の偉大さや、オッサンにならないと分からない女性の尊さをどう伝えればいいか。
そして最終的にこう言った。

「最も大事なのは今の心。体にこだわるなら‘洗たらしまい!’です。」と。

そう、洗えばしまいなのだ。もうどこにも、男の残滓は無いのだ。シャワーと共に綺麗に流れるのだ。
シャワーだけで納得できないのなら、更にこう考えるといい。
‘女は月に一回生まれ変わるのだ。月に一回、と共に過去の男の残滓を体の外に捨て去るのだ’と。

しかし、心はどうにもならん。これは見えないだけに、彼女の中にのみ真理があるからだ。
前の彼氏を引きずっているとしたら、シャワーだけでは洗い流せない。

ところが、聞けば今の彼女の心は、この受講生だけを向いているのは確かだと言う。
だったらもう全てOKではないか!

20代は心の機微を楽しむよりも、本能を満たす事が恋愛だと勘違いしがちだ。
しかし本当に相手を愛し、必要だと感じたならば、自分と知り合う前の過去の事などこだわらないのも愛であろう。
同時に、自分と知り合った後の事なら絶対に赦せないのも愛であろう。

草食系男子が多いと聞く中で、彼女の体にこだわる肉食系男子もまだまだ沢山いるのだと分かって安心した。

ありがとうございます、感謝。様々な思考を巡らせるきっかけをくれた受講生からの人生相談。
ありがとうございます、感謝。人を愛するとは、その人の現在はもちろんだが、過去も未来も全て受け入れる事なのだとの学び。
ありがとうございます、感謝。営業と言う枠に捉われず、どんな受講生の悩みにでも答えていこうとの勇猛心の発露。(全盛期の猪木が言った‘どんな相手でも受けて立つッ!誰の挑戦でも来いッ!プロレスが最強だと証明するッ!’のセリフで心の中に稲妻が走った小学生時代を思い出した)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 19:13 | トラックバック

2009年07月15日

『待ちの営業』~☆浦上俊司

浦上俊司

ひょんな事から‘待ちの営業’の研修をさせて頂く運びとなった。
私のノウハウのほとんどが‘攻めの営業’で、BtoBであれBtoCであれ初回訪問で‘5つの不’をヒアリングし、2回目の訪問の為の宿題を頂戴する流れだ。

後は著書に書いた‘信頼の方程式’に従い、訪問頻度を稼ぐ為の‘資料は小出しに’の原則に基づいて何回も会う。
一番盛り上がったタイミングで一撃必殺のクロージングを仕掛け、確実に仕留めるわけだが、この一連の流れは全て営業マンがお客さまの元に足を運ぶのが前提だ。

このブログを見て頂いて、お洒落なチャペルを経営されている方から研修オファーがあった。
来館した新郎新婦をいかにして成約に持っていくか、その‘待ちの営業’を強化したいとのニーズだ。

華やかなブライダル業界も少子化に伴い、集客に苦戦しているようだ。
また、ブライダル雑誌の影響で新郎新婦の目も肥えている。
自分達の夢を実現する為の最高の舞台選びは慎重になるだろう。

なぜ私の元にオファーが来たのか分からないが、これも20代の頃、披露宴のMCに燃えていた財産かも知れぬ。
MCだけで喰っていこうとの浅はかな夢を追いかけ、必死に指名を取ろうと頑張った過去を‘ブライダル業界の神様’が覚えていて下さったのかも知れぬ。

タキシードに身を包んでパンプスを履き、Shure565のマイマイク(‘シュアーのゴロゴ’と言って、当時のMCがよく使っていたマイクだった)を持ち込み、新郎新婦の色直しに合わせてMCも蝶ネクタイとストールを変えるという、イチビッタ演出をしていた過去を‘ブライダル業界の神様’が覚えていて下さったのかも知れぬ。

今思い出すと顔から火が出るような恥ずかしい過去のイチビリだが、今の仕事に役立っているならそれもOKだ。
やはり、人生に無駄な出来事は一切無い。
全ては点で切れずに線で繋がるのだ。いつの日か必ず。


ありがとうございます、感謝。新しい案件が増えるたび鍛えられる脳細胞への刺激。(攻めと待ちの共通点と相違点をシャッフルし、新しいノウハウを構築する作業はエキサイティングである)
ありがとうございます、感謝。膨大な情報量の中から‘大海中の盲亀、浮木の孔に遇うが如き’確率で私を選んで下さったクライアントさま。
ありがとうございます、感謝。研修打ち合わせでお会いした素敵な女性担当者。(明日の本番頑張ります!)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 13:45 | トラックバック

2009年07月14日

『顧客ニーズ無視のサービス』~☆浦上俊司

浦上俊司

出張中は東横インに泊まる事が多い。
清潔だし照明が明るいし、安い上にアメニティは欲しいものがほとんど揃っているので、寝るだけのホテルとしては合格点なのだ。

全国どこの東横インでも部屋に入れば‘ここはどこやったかいなぁ~’と錯覚するほど統一企画のレイアウトだ。
サービス内容も画一化されているので安心していたが、唯一、溜池山王駅官邸南だけは違った。
その顧客ニーズ無視のサービスには、驚きと失笑を禁じえなかった。

クリーニングだ。

二日間研修の場合、前日入りをする。翌朝9時スタートに備えてのことだ。
そして二日目の研修を終えて姫路に帰るので、東横インには二泊三日するわけだ。

一年のうち半分ほどが出張という人生を送っていると人間の脳は学習するもので、だんだんと荷物が少なくなってくる。
出張初心者だった平成7年ごろは、たった二泊でも余計な物をキャリーに詰め込んで、コロコロコロコロと駅構内を人の迷惑顧みず歩いたものだ。
しかし今では、お気に入りの木の庄頒布ひとつだけで、中には着替え圧縮袋を一枚入れるだけだ。

二泊三日の場合は、初日の移動日に着ていたシャツをクリーニングに出し、三日目に着る。
どこの東横インでも、二日目の朝にフロントに出せば、その日の夜にホテルに帰ってきた時点では出来上がっている。いや、東横インに限らず、ビジネスホテルの常識中の常識である。

しかし官邸南は違った。
二日目の朝に出したクリーニング品は、三日目の朝に出来ると言う。
ま、これも早朝ならOKかと思い、何時ごろかと聞けば9時半ごろだと言う。

あのなぁ~、9時半言うたらなぁ~、チェックアウト直前の時間やしなぁ~、そんな遅い時間までなぁ~、た、た、た、滞在してるほどワシは暇ちゃうんじゃぁぁぁ~~~ッッ!!!こらぁぁぁぁ~~~ッッ!!

お客さまのスケジュールやら都合など、根本から視野に無い溜池山王駅官邸南には二度と泊まる事はない。
そう決心できたのはフロントの姉ちゃんの決定的な言葉使いがあったからだ。

二日目の朝、フロントで、「え~ッ?シャツの仕上がりは今日の夜ちゃうんですか?明日の朝???」と言った私に対し姉ちゃんは、「いえ、明日の朝です。9時半ごろになります」とピシャリと機械的に答えた。

ものは言い様で角が立つ。
一言で押さえ付けるようにエラそうな勘違いをした言い様に、一瞬にしてクレームのギアがローギアに入りかけた私は、「どこの東横インでも、その日の夜に仕上がりまっせ」と言った。
姉ちゃんはそんな私を高圧的に説き伏せるよう間髪入れず、「いえ。当ホテルは明日の朝です」と冷徹にズバッと言い切りよった。

クレーム対応の基本中の基本、‘傾聴~受容~共感’が一切無く、いきなり‘主張’してくる姉ちゃんに嫌悪感を抱き、嘲笑の表情を浮かべて「そうですか・・・」と静かに私は言って引き下がった。

ありがとうございます、感謝。クレームを言う元気さえ湧いてこなかった劣悪接客の溜池山王駅官邸南のフロントの姉ちゃん。
ありがとうございます、感謝。クレームは愛すればこそ言ってくれる、期待値の裏返しなのだと気付けた出来事。(アホらしいてクレームをいう気にもならぬ)
ありがとうございます、感謝。言葉は言い様と表情と声のトーンで印象がガラリと変わる真理の発見。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 00:31 | トラックバック

2009年07月13日

『特訓合宿飛び込み研修はやっぱりいい!』~☆浦上俊司

浦上俊司

特訓合宿飛び込み研修を金曜・土曜と実施した。
この研修ではアカデミックな内容は一切無い。学術的な知識を習得する研修とは両極端に位置し、やる事は極めてシンプルなのだ。
飛び込み実習をするための戦略会議とロープレ、そして会場に帰って来てから夜22時までの成果発表と、翌日への戦略再構築ミーティングだ。

後は、限界までの大声を出して‘特訓五箇条’の全員唱和をするのと、ラストに‘自己宣言文’声帯が破壊される寸前までシャウトする研修だ。
つまり、出来ない理由を見つけがちな弱い自分と徹底的に向き合う研修である。一種の内観に近いかも知れぬ。

この二日間を終えると、私は翌日までハスキーボイスだ。声帯は使い過ぎると敏感に反応する。
これを3ヶ月に一回実施しているので、最近ではハスキーボイスに変化する分岐点まで分かるようになってきた。

このシンプルな研修が最近いい!
市場にも充分受け入れられている!
クライアントさまの評価も高いし、受講生も参加して良かったと言ってくれる!


そして、この飛び込み実習で実際に売り上げを上げるのは、営業初心者の方が多い。
我々ベテラン営業マンほど、理論理屈が先行したり、余計なプライドが壁を作って売れない事が多い。

こうした事から思うのは、実はシンプルなところにこそ物事の真実があり、実はスキル以上に武器になるのは心の素直さであると言う事である。

毎回毎回、多くの学びと気付きをくれる特訓合宿研修に感謝が深まる。

ありがとうございます、感謝。二日連続受注を成し遂げた先日の紅一点、女性受講生の素直な心。(営業未経験だからこそ素直に真面目に努力した。すると即結果が出た。素晴らしい取り組み姿勢の女性だった)
ありがとうございます、感謝。シンプルでいて奥が深い特訓合宿研修を企画考案したエージェントさんの存在。
ありがとうございます、感謝。リピート率うなぎ上りで、次回は別の社員を派遣して下さるクライアントさまの存在。(次回の10月16(金)・17(土)も奮って御参加下さい!)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 00:04 | トラックバック

2009年07月12日

『ネガティブエネルギーを使わない習慣』~☆浦上俊司

浦上俊司

一日一日を全力で生き切るしかないのだ。
目の前の事に全精力を注ぎ込み、後悔のない一瞬一瞬を送るしかないのだ。
誰のどんな人生も、未来はどうなるか分からない。まさに一寸先は闇である。

先々の計画を立て過ぎて、策を講じて策に溺れる人生もある。
ならば、策を講じず一切を天にお任せして、ガムシャラに目の前の事に取り組む。
その一瞬一瞬の積み重ねが、有意義で豊かな人生を創造するのだ。

いまだ来たらざる先々の事を心配し、不安視し、憂鬱になっても、そこには価値を有さない。
結局のところ杞憂で終わる事も、心配や不安というネガティブエネルギーを使って、今この瞬間の心のダメージを蓄積していては本末転倒である。

未来をハッピーにしたいなら、現在にだけ心を注ぎ、余計なネガティブエネルギーを使わない事が賢明だ。
強靭な健康と無尽蔵の経済があれば、未来は何とかなる。

ありがとうございます、感謝。過去にも未来にも心奪われず、今この瞬間を生き切れる我が人生。
ありがとうございます、感謝。過去を考えるメリットは、経験値が備わった一点だけであって、辛い想い出は削除していく良き習慣。
ありがとうございます、感謝。未来を考えるメリットは、実現するであろう夢をリアルに想像する一点だけであって、不安な予感は削除していく良き習慣。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 13:23 | トラックバック

2009年07月10日

『時空間を超えて影響し合うもの』

浦上俊司

過去に自らが行った事が現在の自分に返ってくる、と同時に未来に自らが行うであろう事が現在の自分に返ってくる。
こう思惟すると、全ての出来事が有り難く、全ての出来事に天の大いなる意志を感じ、一切の愚痴や不平不満が霧のように消えていく。

‘過去と現在と未来は点で切れない。それは線で繋がる’といつも研修で言うが、時間軸は常に影響を及ぼし合いながら揺れ動いている。

昨日の嫌な事もラッキーな事も、今日の辛い事もハッピーな事も、明日の苦しい事もツイてる事も、あらゆる事に感謝感謝の念を捧げていく。
その積み重ねが真の悟りを得る人生になり、悟りを得た人生は子々孫々まで潤いを与えていくだろう。
更に、自らが穏やかで温かで他を思いやり、人を怨まず憎まず生きている人生が最高の先祖供養にもなるような気がする。

過去と現在と未来が点で切れず、線で繋がる如く、先祖と自らと子孫も点で切れない。それは線で繋がっているのだ。

ありがとうございます、感謝。一番近い先祖である最愛の父
ありがとうございます、感謝。一番近い子孫である最愛の息子と娘
ありがとうございます、感謝。自らの今を支えてくれる大切な人

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 21:42 | トラックバック

2009年07月07日

『やっぱり凄い‘にんにく卵黄’』~☆浦上俊司

浦上俊司

ちょっとくらい病気がちな人の方が、完璧な健康人間より長生きするという。
たしかに私の父は69歳まで完璧なほど健康だった。
それがある日突然‘背中が痛い’と言いだし、精密検査で膵臓癌と診断され入院後二週間目で摘出手術、その3ヵ月後には呆気なく逝った。私が30歳の時だ。

このように、病は様々な教えを天から降ろしてくれる。

今回の口内炎は、私に多くの学びと気付きをくれた。
ひとつには‘継続は力なり’を忘れ、陶陶酒の習慣的摂取を休んでいた事だ。
なんせ、姫路で2箇所しか売っている店がない。
ついつい近くのスーパーで手軽に買える焼酎の方が、クイッと飲みたくなった時には便利だと思ってしまっていた。
思い起こせば数ヶ月ほど陶陶酒から遠ざかっていた。

もうひとつの気付きは、数年継続している‘にんにく卵黄’の底力だ。
ケナログは患部のフタをして、醤油の殺人的な攻撃から守ってくれるが、治っていく効果としては実感が薄い。

そこで昨日は‘にんにく卵黄’を一粒患部に当てて寝た。
粒が唾液で溶けていき、睡眠に落ちる頃にはジワァ~と口の中に香ばしい‘にんにくの香り’が広がっていた。

そして朝起きると、完治していた。
‘にんにく’の人体に及ぼす限りなき効用に確信を得た朝になった。

ありがとうございます、感謝。口内炎は治ったが、口の中が強烈な‘にんにく臭’で満たされていた朝。
ありがとうございます、感謝。エジプトピラミッド建設の労働者の主食は‘にんにく’だったとの伝説に納得できた朝。
ありがとうございます、感謝。喋くりが円滑に出来るよう本番には間に合った自然治癒力の驚異。(この潜在的パワーを最大限引き出すために、‘にんにく卵黄’と陶陶酒の継続的摂取は大切だ)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 00:07 | トラックバック

2009年07月06日

『会いたくないのに年に一回は会ってしまう奴』~☆浦上俊司

浦上俊司

つくづく体は全体のバランスが大切だと痛感する。
年に一回くらい出来る口内炎が、左の舌の付け根にプチンと出現した。

嫌な予感がした。
今までの経験から、翌日には大きく拡大するからだ。
そして2~3日はズキンズキンと心臓の鼓動と共に訪れる痛みに耐えて、大体3日目くらいに終焉を迎える。
その時に、なぜか一種の名残惜しさを伴いつつ、白くて丸い痛みの権化は姿を消す。

直径わずか5ミリにも満たない白い権化は、醤油が一滴でもかかると全身に痛みの強烈循環を走らせる。
一瞬で全身の毛穴から汗を噴き出させる。
ついにはアゴも痛くなり、左耳さえも痛みが広がってきた。こんな小さいくせに、体全体の健康バランスを崩させる奴だ。

土曜日の昼から始まり、昨日がピーク。そして今日もいまだハッキリとした存在感を私の口中に誇示しているが、大難が小難に、小難が無難に変換されている事は確かだ。
本番のない打ち合わせだけの日に痛みのピークが持って来れそうだし、金曜から始まる特訓合宿には間に合って完治しそうだからだ。

そして、感謝道の根幹を成す‘今以上に最悪な状況を瞬時に仮設し、現状感謝をフツフツと味わう’に照らすならば、大好きだった本田美奈子.さんを思惟したい。
彼女は抗癌剤の副作用で、口の中のほとんどが口内炎になっていたそうだ。
それが何ヶ月も続き、食事もまともに出来なかったという。

私はたった5ミリが一個だ。なんと有り難い事かッ!
今この瞬間も、ズキズキ痛み、ドクンッドクンッと痛みのメッセージを送ってくる。しかしせいぜい3日ほどの辛抱だ。なんと有り難い事かッ!
腹は減るが、食事をすると咀嚼時に左下奥歯に当たって全身の毛が逆立つ。しかし工夫すれば当たらないように喰えない事もない。なんと有り難い事かッ!

大難が小難に、小難が無難に変換されているって素晴らしいッ!

ありがとうございます、感謝。数ヶ月に亘る口内炎との戦いが続く癌患者さんを思う時、長くても3日で済む自らの口内炎。
ありがとうございます、感謝。とりあえず患部をフタし、直撃の痛みをガードしてくれるケナログ。
ありがとうございます、感謝。言葉を生業とする自分の口に年一回出来る口内炎から発せられる‘言葉の内容を吟味せよ!’との声なきメッセージ。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 12:29 | トラックバック

2009年07月04日

『一部上場企業の営業部長研修』~☆浦上俊司

浦上俊司

一部上場企業のエリート集団、私とは無縁の‘IT系インテリジェンス営業マン’を束ねる営業部長研修が終わった。
年齢は私と同世代の方々だったが、なんせ多い部署では50名くらいの部下を抱えるエリート管理職だ。
受講生全員が営業部長、そして全員が‘文系バリバリの私の知能指数’では全く理解不能の難しげな仕事をしていらっしゃる。

研修オファーを頂いた時、‘ほんまに私でええんかいなぁ~’が第一感だった。
私の研修コンテンツなど、相手にして下さらないのではないかとの不安が拭えなかった。
二流私大の学歴しかない私の言葉など、国公立大出身のエリートには響かないのではとの懸念が捨て切れなかった。

しかし、最終的には自分を信じるしかない。
ここまでの巨大企業が研修企画会社を数社ピックアップし、そのコンペの中から私の研修を最終的に選んでくれたのだ、そこには何らかの必然の意味があるに違いない。

エリートを納得させる理論を私は持ち合わせていないが、私には地獄の一丁目まで堕ちた体験談がある。
自分の通ってきた道だけは嘘をつかないし、他の誰にも負けない感覚がある。
転職を繰り返し、履歴書を汚しまくった過去だけは、高い経験値として備わっている。

開き直って2日間取り組んだ。
一切のええカッコをせずに喋った。
気が付けば1日目後半から、会場内は一体感に満ち溢れていた。

結果的に、受講生の方も同じ人間だと分かった。
一流企業のエリートであれ、訪販出身の雑草であれ、同じ人間なのだ。何も構える必要はなかったのだ。

何事もイメージだけで先入観を抱いてはいけないと学べた2日間だった。

ありがとうございます、感謝。私の拙い営業ノウハウを馬鹿にせず真摯に受け止めて下さったエリート管理職集団。
ありがとうございます、感謝。自分の信じた芸の道は、最終的には自らを救うのだとの発見。
ありがとうございます、感謝。こわごわ披露した感謝道の話が、ちゃんと受講生に受け入れられていた事実。(精神世界の話はタブーなのかと先入観があったが・・・。やはり全ての人に感謝道は必要な哲学なのだ)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 22:01 | トラックバック

2009年07月02日

『ダンディズムの反面教師』~☆浦上俊司

浦上俊司

みっともないと思うけどなぁ~。私の偏見かなぁ~。
中年のオッサンが小指の爪だけ伸ばしてるのんは・・・。

先週は姫路より‘西の案件’が集中していたが、今週は週初めに所沢、水曜日は一旦帰ったが、今日から又東京なので‘東の案件’が集中している。

‘東’に来ると人口が‘西’の比ではないので、ごった返す駅構内電車内ヒューマンウォッチングには最高の教室だ。
沢山のモデルがいればいるほど反面教師としての人間観察や、逆に素晴らしい人の所作に触れて自分を見つめ直したりの機会が増える。

の汚いオッサンが座っていた。
オシャレのこだわりは靴に出る。それは値段云々というよりも、丁寧な手入れがされているかどうかだ。

感謝道では、毎日の靴磨きを習慣にする事をお勧めしている。
靴は一日中、自分の全体重を支えてくれて共に頑張ってくれた同士だ。
一日の終わりに、感謝の思いを乗せてピカピカに磨いてあげるのが‘形あるものには全て命が宿る’という感謝道のコンセプトに通ず。

そのオッサンは、靴もさることながらも汚かった。口が常時開いていた。
見られてる意識が欠如し始めた兆候だ。だんだんと下り坂を転がるようにダンディズムから無縁になる。

しかしこのオッサンならではのこだわりがあった。
右手の小指だけ爪を伸ばしているのだ。

本人は‘男前なこだわり’のつもりだろうが、私にはどう考えても‘鼻クソほじり専用ツール’にしか見えなかった。

ありがとうございます、感謝。10本とも深爪寸前まで短く切っている自分の指。(私は白い所が見え始めたらすぐ切る)
ありがとうございます、感謝。初対面で男は女の顔を見た後は胸を見るが、女は男の顔を見た後は指を見る心理を思い出した事。(男は触る事を意識し、女は触られる事を意識するように脳がプログラミングされている)
ありがとうございます、感謝。人前では絶対に鼻クソをほじらないぞとの再決意が固まった事。(ダンディズムを忘れた奴は、つい無意識に指を突っ込んで人前で鼻クソをほじるものだ)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:50 | トラックバック

移転しました

高橋宗照







この度、弊社は本社を移転しました。
(詳しくは弊社サイトの会社案内にも掲載しています)

仕事も並行しながら引越しを行いましたので、まだ落ち着かないところは
かなりありますが、何とか来週からは落ち着いた環境を作っていきたいと
思っています。


さて・・・
景気の底打ち感と言われながらも、未だそれを実感できない方が多い
ような気がしますね。
多くの企業様とお話をしていると、皆さん異口同音にそうおっしゃいます。

もちろん景気が上向いてくれて、自社も上向いてくれるのが「一番」なの
ですが、なかなかこれは「祈り」に近いものがあります。
つまり「願っていれば、いつか誰かが何かをしてくれる・・・」的なものが
ありますよね。

やはりこの時期に何をすべきか?何ができるのか?何をしたいのか?
などを考えるべき時なのでしょう。

先月弊社のパートナーインストラクターの浦上さんと一緒に仕事をしましたが、
その研修の中で浦上さんがおっしゃったことで

「今、ここ、自分」

というワードがありました。

「今やるべきこと、できることは何か?」
「ここ(この時期、この場所、この環境など)でできることは何か?」
「自分しかできないことは何か?」

を問うことなのですが、これは私にとってもとても大切なことだよな、
と感じたんですね。

祈ることも大切?なのかもしれませんが、自分自らが行動を起こすことで
その「祈り」が実現するのだと思うのです。
景気が悪いから・・・
環境が悪いから・・・
など言っていても始まりませんからね。

どこまでも続くトンネルはなく(どこまでも続くトンネルは創造してしまうのは自分)
いつまでも雨が降る天候もなく(いつまでも雨が降ってしまう錯覚を覚えるのも自分)
とはいえ、今の現実を否定することなく、

太陽の明るさにはほど遠いけど、トンネルで光を照らすにはどうすればよいか?
傘を作ったことはないけど、自分なりに傘作りに挑戦するには?

と考えているいくのは、私達ビジネスマンの使命ですよね。


(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)


(高橋宗照の第6弾!最新著書)
「営業マンのここが嫌い!!」発売中です!!

投稿者 : 高橋宗照| 08:51 | トラックバック

2009年07月01日

『名簿一つに表れるクライアントさまの気遣い』~☆浦上俊司

浦上俊司

長らくこの商売をさせて頂いてきたが、先日初めての経験をした。
そしてその細やかな気遣いに、私はいたく感動した。

講演の場合は必要ないが、一日研修や二日間研修になると受講生名簿が欲しいものだ。
長い時間のお付き合いになるし、受講生との距離も近くなる。
講演では当てる事はないが、研修では発表の機会を設けるので名前を呼んで指名したい。
そんな時に必要になるのが受講生名簿だ。

事前準備品の指示に‘受講生名簿’と書くと、今まで様々なご用意のパターンがあった。

電話帳のように名前だけが無機質に並べてあるだけのもの。→(これはかなり辛い)
会場レイアウト(島形式の場合)に合わせて、受講生が着席の際に迷わないように書かれてあるもの→(これは後方からのレイアウトになっているので受講生にはいいが、私には逆向きなので少々辛い)

そして、講師側から見たレイアウトに合わせて書かれてあるもの。→(これは助かる。前方からのレイアウトだとイメージが沸きやすい)
さらに、名前にフリガナがちゃんと打ってあるもの。→(これは講師の立場をよくよく考えて下さっており大変助かる。人の名前の読み方はつくづく難しいものだ)

今回の名簿は上記のパターンをクリアした上に、さらに極上の気遣いが施されていた。
なんと!受講生名簿の名前の横に全員の顔写真がプリントされていたのだ。そしてみんな笑っていた。→(これは分かりやすいッ!そして受講生に対し一気に親近感が沸いた。講師の立場を考えた結果、絞り出されたアイデアだろう)

立場が変れば主張が変わるのが人の世の常だ。
私は本当に相手の立場に立った日常を送っているだろうか。
そんな反省思惟に繋がると同時に、名簿一つにもCSの原点が表れるのだとの気付きを頂いた。

ありがとうございます、感謝。講師を最大級のホスピタリティで迎えて下さったクライアントさま。
ありがとうございます、感謝。名簿の向きは、相手の立場から物事を見るとの比喩に通じる気付き。
ありがとうございます、感謝。受講生名簿にプリントされていた笑顔の面々と過ごせた二日間。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 08:12 | トラックバック