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2009年02月28日
『崎陽軒のシュウマイ弁当』~☆浦上俊司

大好きな高田延彦が昼間のバラエティに出ていた。
たまたま点けたテレビ画面に高田の凛々しい表情が映し出されれば、もうテレビ前に釘付けだ。
崎陽軒のシュウマイ弁当にこだわりを持つ高田が、その喰い方まで事細かく喋っていた。
シュウマイへの練り辛子の付け方から、どのシュウマイを一番最初に食べるか、そしてご飯はどのブロックから食すか(高田は弁当に詰められた握り飯を‘ブロック’と呼んでいた)、そして口中に広がるシュウマイとご飯のハーモニを味わい、「生きてて良かったぁ~」と呟くらしい。
なぜに高田は、ここまでカッコ良く、逞しく、私を惹きつけてやまないオーラを放つのだろう。
トークを聞いていると地頭の良さはビシバシ伝わるし、ハッスルでの仕掛けを見ているとビシネスセンスの秀逸ぶりはガンガン伝わる。
俳優としての演技力まであり、バラエティ番組でもプロの芸人と対等にわたりあえるウィットを有す彼は今後どのような発展をしていくのだろう。
子供に格闘技の素晴らしさを教える高田道場を大きくしていきたいらしいが、その他のサイドビジネスでも大成功を収めて欲しい。
自分の今後の人生に大きな期待を寄せると同等の分量で、高田の今後を見守って応援し続けたい。
ありがとうございます、感謝。生きる目標を持たせてくれる同世代の憧れの人。
ありがとうございます、感謝。新日プロ時代の可愛らしかった高田が大きな圧力のある男に変化した生き様の美学。
ありがとうございます、感謝。高田が好きだと言うから無性に喰いたくなってきた崎陽軒のシュウマイ弁当。(しかし新幹線の中で喰えば悪臭地獄を演出してしまうから要注意だ)
~☆浦上俊司
2009年02月27日
『90分講演と一日研修と二日間合宿研修と』~☆浦上俊司

昨日今日と二日間、90分講演が続いた。
やはり講演は身体に残る疲労感が全く違う。楽だ。
一日研修だと疲労感がズッシリ残る。いや、しかし心地良い疲労感だ。
好きな仕事をやり切った爽やかな達成感だ。
講演は身体は楽だが、受講生との距離感は遠いまま終わる。
一日研修は疲労感に包まれるが、受講生との距離感は朝に比べて格段に縮まる。
二日間合宿研修は疲労感を通り越して‘トーキング・ハイ’に包まれ、ラストでの受講生との別れは涙を誘う。
著書の鉄則1に書いた信頼の方程式‘信頼=人柄×訪問頻度’が受講生と過ごす時間によっても証明された。
やはり、人間関係は共に過ごす時間の長短によって深さが醸成されていくのだ。
ありがとうございます、感謝。90分の短時間でも私に興味を持って下さった受講生の方々。
ありがとうございます、感謝。90分の短時間でも私の著書を持ち込んでサインを求めて下さった方々。
ありがとうございます、感謝。90分講演も一日研修も二日間合宿研修もハイブリッドにオファー頂ける有り難き日々。
~☆浦上俊司
2009年02月26日
時代は繰り返す?:☆高橋宗照☆

まずはこの記事から…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000110-jij-pol
簡単に読むと文字通りに読めてしまうのですが、実は意外なことに気が付きます。
実は私達がいつもお世話?になっている通貨には2つ種類があるんですよね。
一つは日本銀行発行の「日本銀行券」
(お~財布の中にあった!あった!)(爆)
もう一つは日本国発行の「硬貨」
ちょっと見えづらいですが、しっかり「日本国」と書いてあります。
遠い過去、社会科の授業で習ったような気もしますが、本来は通貨などの発行は
「日本銀行」が担うもので、国からの干渉を受けず独自で通貨の供給ができるわけです。
しかし同時に「日本国」(つまり政府)も通貨の発行ができるのです。
その証拠がこれらの画像。
さて…
今回のニュースですが、100年に1度の大不況などと言われて 政府が考えた苦肉の策?
がこの記事なのですね。
ちなみにこれって何と同じだと思います?
今から60年以上前ですが、まさにこれを乱発した時期があります。 「軍票」というやつですね。
もちろん敗戦によりこれは「紙くず」になったのですが、これは当時戦費を稼ぐ意味で政府が
発行したいわば「戦争経済面のカンフル剤」的な役割なんですよね。
そして海外(特に日本軍が進駐した国々)ではこれが非常に多く流通したわけです。
ちなみに終戦直後に起きた記録的なハイパーインフレは、この軍票の大量発行も原因の一つ
としてあげられます。
あれあれ??
当時も未曾有の大不況から、結果的には戦争に突入しちゃったわけでもしかして…
その当時の少なくても(今のところ)経済的には同じ 局面なの?? なんて思ったりしちゃいます。
戦争云々はともかく、現在はまたデフレ状態になっていますが、このままで行くと
(量的緩和や大量の国債発行による)ハイパーインフレがいつやってきても決しておかしくない
状況が少なからず「検討」されているわけです。
(カンフル剤を打ちすぎて、極端な副作用が出るようなもの)
うーむ…私的にはなんだか妙に怖いニュースだったりするわけです。
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
投稿者 : 高橋宗照| 18:07
『不倫の果てに』~☆浦上俊司

いや、ホンマに分からんなぁ~。
すべらない話で人志松本がサイを振る前に「いや、ホンマにすべらんなぁ~」と言う同じ口調で「いや、ホンマに分からんなぁ~」と呟いてしまう昨日からの私だ。
24年前の不倫を経て、昨日結婚に至った石原真理子と玉置浩二についてだ。
既婚者の不倫は絶対にいかんッ!
多くの人を傷付け、家族の人生を崩壊に導き、人を鬱病に追い込む不倫は絶対に許されないッ!
しかし24年後に幸せな結婚に至った彼らを見ると、実は不倫ではなく‘本当の純愛’だったのかと錯覚さえしてくる。
このニュースで私の異性観も多少の変化をもたらした。
女は現実的で、今の男が全てで、決して過去の男はには見向きもしないと思っていた。
女は昔、深い関係にあった彼氏に再会しても、再びベッドインなど絶対にあり得ないと思っていた。
文字に反して意外と女々(めめ)しいのが男の方で、昔の彼女を思い出して‘今頃どうしてるのかなぁ~?’と思い出すものだと思っていた。
男は昔、深い関係にあった彼女と再会すれば、ひょっとして再度!などと下世話な期待を持つものだと思っていた。
しかし、どうやらそうではないようだ。
魂同士が深く結びついた男と女なら、状況が何であれ過去や現在が何であれ、磁石が引き合うように会い、そして結ばれていくものなのだ。
私にも、いつの日かそんな人が現れるのだろうか・・・。
ありがとうございます、感謝。修羅場だけとは限らない不倫のあり方を学ばせてくれた石原真理子。
ありがとうございます、感謝。これで何回目の結婚やねん!?と破天荒な生き方を見せてくれた玉置浩二。
ありがとうございます、感謝。人生後半を幸せに送るカップルを純粋に応援したいと思える自らの心。
~☆浦上俊司
2009年02月24日
『チャンスを頂ける有り難さ』~☆浦上俊司

久々に営業マン研修以外の研修をさせて頂いた。
「使命感発見!ヤル気発見!スキルアップ研修」と銘打たれた10時~17時の公開講座だった。
いつも同じ事ばかりやっていては脳回路が固定化してしまう。
新たな刺激を入れる事で、脳は柔軟にシナプスの繋がりを作る。
使命感を心の真ん中から引っ張り出すキーワードやら、ヤル気を全身の細胞に刻み込む思考方法をお伝えするのは楽しい作業だ。
ましてや受講生の方でウトウトする人など皆無で、ビンビン反応してくれれば私にとって至福の時間になる。
新しい刺激を脳に与える事で、原点である営業マン研修の色合いが、幅広く奥深く膨張していく。
明日の営業マン向け90分講演は、きっと更にバージョンアップした言霊が吐けるはずだ。
ありがとうございます、感謝。単一色に染まりかけた頃に新種の研修オファーを頂けるチャンス。
ありがとうございます、感謝。仕事の範囲を限定せず幅広い芸人を目指せるチャンス。
ありがとうございます、感謝。ハイブリッドな脳を作る事であらゆる職種の受講生に対応できるようになるチャンス。
~☆浦上俊司
2009年02月23日
『声帯復活』~☆浦上俊司

喋くりの仕事で生活をさせて頂きながらも、実は声帯があまり強くない事は以前から何度か書いてきた。
90分講演なら充分持つが、一日研修になると午後から1時間は声がかすれたり詰まったような感覚があったのだが、今年からはそれが全くないのだ。
人間の肉体は加齢と共に衰える機能もあるが、反対に進化する機能もある。
ひょっとして私の声帯が進化を遂げつつあるのか、はたまた何か別次元での作用が私の身体に働いているのか。
そんな事を思惟しながら過ごしていて気付いた。
毎朝の読経の功徳だ。
12月から、思うところあって毎朝、大般涅槃経をお唱えさせて頂いている。
大般涅槃経はお釈迦様が2500年前の2月15日にご入滅される際、仏教中の仏教として衆生に説かれた‘遺言の教え’である。
法華経を説き終えた後、これぞ究極の経として‘私の亡き後は大般涅槃経を拠り所とせよ’と遺言された。
その尊い経典を、この平成の現代において読ませて頂けるのは、あり得ない確率での千載一遇のチャンスである。
仏教では経を読むことで口を清めるという。
口業(くごう)をやかましく戒めるように、人を傷つける言葉や人を迷わせる言葉に充分な留意が必要なのが仏教徒の心構えである。
きっと、私の汚れた口が12月以降の読経によって、薄紙を一枚一枚剥ぐごとく、少しずつ少しずつ清められていき、そして仕事中に声がかすれなくなっているのだと思う。
ありがとうございます、感謝。幼い頃から身に備わっていた尊き仏縁。
ありがとうございます、感謝。口を清め心を静める大般涅槃経を読経できる日々。
ありがとうございます、感謝。清く強く逞しく、私の仕事を支えてくれる声帯。
~☆浦上俊司
2009年02月22日
『白洲次郎』~☆浦上俊司

激動の昭和を突風のように生き抜いていった偉人たちは、なぜここまで‘ええ顔’なのだろう。
ダンディズムを身体の中心から外に向かって照射するかのように、画面や写真からオーラが噴き出している。
中村天風師の顔や白洲次郎氏の顔を見ていると惚れ惚れする。
こだわりのダンディズムを抱いて生きるから‘ええ顔’になるのか、はたまた‘ええ顔’に生まれついたから生き方がカッコ良くなるのか、その相乗効果の成せる業か。
今度の土曜日から「ドラマスペシャル白洲次郎」が3回シリーズで放送されるそうだ。
普段はドラマなど全く見ない私が、土曜日まで無意識のカウントダウンを始めている。
侍のような男の生き様を垣間見て、自らの生き様の狭量さを痛感させられるかも知れぬ。
侍のような男の人生に立ち向かう姿勢を目の当たりにして、自らの人生姿勢の軟弱さを嫌でも認識させられるかも知れぬ。
しかし、見てみたい。
白洲次郎を近くに触れてみたい。白洲次郎の香りを楽しみたい。白洲次郎の空気が何なのかを覗きたい。
あと6日先だ。
ありがとうございます、感謝。男の顔に刻まれた哲学を想像する楽しみを与えてくれる白洲次郎。
ありがとうございます、感謝。酩酊大臣やブレまくり総理の顔がチープに見え過ぎてしまう白洲と天風の顔。
ありがとうございます、感謝。男としての本当の人生をスタートさせると決意する50代までに‘ええ顔’を作るぞとの決心。
~☆浦上俊司
2009年02月21日
『多趣味な人と無趣味な人』~☆浦上俊司

大して趣味のない私、無趣味な人というカテゴリーだ。
何か熱中できるものがある多趣味な人は幸せなのだと思う。
パソコンとテレビと本があれば何日でも独りでず~っと過ごせるインドア派の私だが、スポーツでもギャンブルでもカラオケでも魚釣りでもゴルフでも、休みの日に熱中できるものがあれば幸せなのだろうとも思う。
‘仕事が趣味!’と公言すれば、人は「それはないやろ~、それは悲しいで~」と言うが事実なのだから仕方がない。いや、仕事が趣味と言うよりも、趣味を仕事にしてしまったのだから私の生き方は必然的にそうなる。
パソコンに向かっても、テレビを観ても、本を読んでも、とにかくオモロげな講演ネタや研修ネタを無意識に探索している自分を発見する。
いいネタを拾えれば、自分の体験談と重なる事実を見つけて10分くらい話せる物語を作ってしまう。強引に創作する。
それらを違和感なく9話繋げれば、90分講演の展開案が完成する。私にとっての創作落語だ。
9話ブツ切りでは、聴いて下さる方が面白いとは感じてくれない。
終了後に9話全部繋がるやん~という印象を持って頂きたい。そのために違和感なく繋げる工夫をするのが楽しくて堪らん。
グイグイと聴衆を引き付ける講演は全てそうだ。
体験談が随所に散りばめながら、全体として起承転結があったなぁ~と終了後にカタルシスを提供できる講演がホンモノだ。
そして無趣味な一日を過ごし、寝る前に、大会場で数千人の聴衆を前に最高のパフォーマンスで熱く語っている自らのイメージを宇宙意識に刻み付けながら眠る。
結局、朝も夜も睡眠直前まで好きな仕事の事を考えている。
これはもう充分な趣味といえるだろう。
ありがとうございます、感謝。趣味のような仕事でギャラを頂ける幸運な日々。
ありがとうございます、感謝。人前での喋くりという趣味が気が付けば仕事になっていた幸運な日々。
ありがとうございます、感謝。これだけ喋くりが好きでも家では一切喋らない無口な私の芸人魂。(本田美奈子.さんもそうだった)
~☆浦上俊司
2009年02月20日
『友人たちからの温かいメッセージに生かされる日々』~☆浦上俊司

私は本当に幸せ者だ。
仕事仲間にも恵まれているし、プライベートの友人にも恵まれている。
プライベートの友人たちが、ここ数日、同じ事を言ってくれる。
私を‘うーちゃん’と呼ぶ友人も、‘浦ヤン’と呼ぶ友人も、‘浦さん’と呼ぶ友人も、‘浦ちゃん’と呼ぶ友人もみんな言ってくれる。
みんな一緒に会うのではなく、みんな別々の日に別々の場所で会うのに、同じ事を言ってくれる。
「今が一気に自己改革する最高のチャンスやでぇ~~ッ!!」と。
まるで、天からのメッセージが友人たちの口を借りて届くような神々しさを感じるのだ。
私の中に巣食う冷たい心や、自分中心に考えてしまう利己心や、囚われて自ら苦を呼び込む執着心といったネガティブな感情を全てお見通しの友人たちだ。
「ほんま、若い頃から変わってへんなぁ~」と苦笑交じりに言う友人たちだが、その目の奥には私の今後の人生が幸せになって欲しいと心から応援してくれている真の友情が発露する。
‘浦さん’と呼ぶ友人が別れ際に言った格言が、名古屋の寒空を仰ぎ見る私の心に沁みた。
「浦さん、愛と尊敬は与えるから返ってくるんよ・・・」。
ありがとうございます、感謝。20代の頃から私の事を理解してくれた上で長く付き合ってくれる友人たち。
ありがとうございます、感謝。受講生の方々には決して見せれない自らの一面を臆せず剥き出しにできる友人たち。
ありがとうございます、感謝。心の浄化修行まであと一皮だと充分理解している私の中の魂。(あとは感情を追い付かせるだけだ)
~☆浦上俊司
2009年02月19日
『信念の営業』~☆浦上俊司

仏教では、「心(こころ)暗き時は遭う所ことごとく災いなり、眼(まなこ)明らかなる時は道に触れてみな宝なり」と教えられる。
つまり、私がいつも研修で言う「‘未来’は文字通り‘未だ来たらざるもの’なので、先を心配するよりも明るく考えましょう」に繋がる。
精神世界のイメージトレーニングで言えば、いいイメージをもって臨むから、いい出来事を引き寄せ、心配というネガティブなイメージを持つから、それが嫌な出来事を実現させてしまうという理論に通ずる。
人生はある程度は思った通りになるのだ。
実現しない夢もあるが、信念の力で実現する夢もある。
大切な事は、結果が何であれ心の軸がブレずにいる事だ。
結果によって一喜一憂するのではなく、何が起ころうとも変わらない心、外的刺激にもビクともしない心、それが信念であり信心なのだ。
目の前の数字によって揺れ動くようでは強い営業マンにはなれない。
短期間の目標数字に振り回されるのではなく、長い目でお客さまを熱狂的なファンにする営業スタイルとは何か、これを終始マニアックに考えるのが息の長い営業マンであり、プロ中のプロになっていく道なのだ。
売れる営業マンは間違いなく‘眼(まなこ)明らかなる’状態をキープしている。
だから、売れた結果も売れなかった結果も、それをみな宝にしている。
ありがとうございます、感謝。今日の研修ではマインド面に多く触れてしまいそうな朝の予感。
ありがとうございます、感謝。今日も快適な朝を運んでくれた名鉄ニューグランドホテル。
ありがとうございます、感謝。今日の研修終了後、久々に会える名古屋在住の大学時代の親友。(最終の新幹線まで飲もうぜッ!)
~☆浦上俊司
2009年02月18日
『やっと掴んだチャンプの座』~☆浦上俊司

何年応援してきただろうか。
何年追い続けてきただろうか。
「絶対オマエが一番オモロイ!」と数年前から言い続けてきて、それでも周囲からは「そうかなぁ~。マニアックすぎるで~」と大した評価を得られなかった中山功太が、ついにR-1チャンプになった。
しかも最後まで優勝を争ったのが、最近私が注目したエハラマサヒロだ。
功太の優勝が決まった瞬間、自分事のように嬉しかった私。
人の成功をここまで純粋に喜べるものなのかと、自らの内側に存する清浄な心に驚きさえ覚えた。
大金持ちの坊ちゃんの功太だから、売れない芸人が通る道である‘お金の苦労’は一切していないだろうが、好きな道を選んで、そこで花咲かす事なく消えていくのではあまりにも悲しい人生になる。
しかし功太はやった。
お金ではなく、自分の可能性を信じきってやり続けた。
そして500万円を手中に収めた。
どんな業界でも、信念を持って突き進んでいる奴はいい。
顔がいい。面構えや表情に‘充実’の二文字が乗っかる。
功太は禿げた分、いい顔を作ってきたように思った。
ありがとうございます、感謝。自分が信じた道で大輪の花を咲かせた中山功太。
ありがとうございます、感謝。来年はR-1チャンプに輝くであろうエハラマサヒロ。
ありがとうございます、感謝。やっぱりR-1決勝には不可欠の存在である友近。
~☆浦上俊司
2009年02月17日
『ギックリ腰』~☆浦上俊司

私の仕事仲間であり大切な友人が、トイレ掃除中にギックリ腰をやってしまったらしい。
私も何度か経験があるが、あれは堪らん。
身体の痛みも堪らんが、普段から肉体を鍛えてなかった自己嫌悪という心の痛みも堪らん。
本当に健康の有り難さを痛感すると共に、恵まれている日常を当たり前に思っていた自分を反省できるいい機会が病である。
腰というのは本当に大切だ。
身体の中心を成す軸が狂うと、物事を考える気力まで失せてくるもので、私もギックリ腰をやった時は何に対しても集中力が持続しない感覚があった。
あれ以来、気をつけているのが体重をいたずらに増やさないように意識する事と、ハーフスクワットの継続である。
これは私の高校時代の親友で鍼灸院を経営している彼が指導してくれた。
腰を支えている太ももの裏の筋肉を鍛える事が大切だと。
スクワットと聞けば、プロレスラーがやる床までしゃがみ込む方法を想像するが、あれを素人がやると膝を壊すと。
高校時代の親友のお陰でずっとハーフスクワットを継続できている事と、仕事仲間の友人のお陰でハーフスクワットの大切さを再認識できた。
これも天から今の私へのメッセージなのだろう。
言葉なき天は事実をもって自覚を促す。
ありがとうございます、感謝。ハーフスクワットは忘れないが、腰の痛みを忘れかけていた頃に友人を通して示された事象。
ありがとうございます、感謝。腰に対する感謝が薄れかけていた頃に友人を介してメッセージが潜在意識に届いた事。
ありがとうございます、感謝。全てにおいて思惟するべき‘他人事ではない自分事’の座右の銘。
~☆浦上俊司
2009年02月16日
『到達したい世界の入り口』~☆浦上俊司

自分でも滑稽なくらい‘お人好し’になり切ってみるのも楽に生きていく知恵である。
自分でもアホちゃうかと思えるくらい‘寛容の精神’を心の中に充満させてみるのだ。
どんなに粗末に扱われようが、どんなに理不尽な仕打ちに遭おうが、どんな嫌がらせを受けようが、‘寛容’に徹してみるのだ。
最初は演技でいい。
多少無理があるが、自分を客観的に演じる事から始めればいい。
その演技が身体中の細胞に浸透すれば、それはそれは儲けモノだ。
演技も真剣に継続すればホンモノに近付いて行く。
並みの男の神経では許せない出来事を、穏やかに許している演技をするのは楽しいものだ。
そしてそれが演技から自然体に昇華した瞬間から楽な生き方がやってくる。
所詮、全ては自分の目で見えている錯覚の世界なのだから、自分が楽になれればそれでいいのだ。
真実が何であれ、自分が錯覚していればそれでいいのだ。
この境涯に立てた時、相手の反応という結果が気にならなくなる。そして相手に悪念を送らなくなる。
‘一切お任せ’というのはそんな感覚なのかも知れない。
まだまだ修行は続くが、一歩ずつ一歩ずつ転生出離というゴールに近付いているはずだ。
ありがとうございます、感謝。全く見えない世界だったのが、少しは入り口が天高い位置に微かに見え始めている今。
ありがとうございます、感謝。楽な生き方を選択するのは、他の誰でもない自分自身なのだとの気付き。
ありがとうございます、感謝。楽な生き方を発見し、研修や講演で語れる日が来るであろう未来への確信。
~☆浦上俊司
2009年02月15日
『僕はもう、一生分泣いた』~☆浦上俊司

円広志がここまでの試練を乗り越えていたとは知らなかった。
‘パニック障害’についての理解を世に広め、同じ病で苦しむ人の力になりたいと、その体験談をまとめた著書「僕はもう、一生分泣いた」。
病は「とんで、とんで、とんで~」と、どこかへ飛んで行ってくれるほど簡単ではなかったようだ。
2時間もあれば一気に読めてしまう内容だったが、途中のフレーズに唸ってしまった。
私の心と妙~にシンクロしてしまい、涙を禁じえなかったからだ。
‘つくり笑顔だけは絶やさなかったが、心は空っぽだった。真っ暗な砂漠にポツンと独り置かれた旅人のような私’
これは効いた・・・。
私は自分で正常だと思っているが、時として心の中をすきま風がスーッと通り抜けていく感覚があるからだ。
今、私の周囲にも心の病と闘っている人がいる。
身体の病と違って西洋医学で原因を見つけ出す事が困難であるだけに、その治癒も厄介のようだ。
私たちの遠いご先祖さまの時代には無かった病だろうが、今後ますます日本に増えていく病のような気がする。
私たち研修講師の仕事内容も、今後変化を求められるのかも知れぬ。
スキルやノウハウも大切な研修の根幹をなすが、その土台となるメンタルがいい状態でないとパフォーマンスは上がらない。
砂上の楼閣では、フッと風が吹くと倒れてしまうのだ。
ありがとうございます、感謝。病と闘いながらもブラウン管から笑顔を振りまいていた円のプロ根性。
ありがとうございます、感謝。研修や講演でメンタルヘルスを入れていく新ネタを工夫する日々。
ありがとうございます、感謝。今日も明日も心の病と闘って克服していく世々の人々。
~☆浦上俊司
2009年02月14日
『善遊善学会』~☆浦上俊司

粋なネーミングである。
よく遊びよく学ぶ会、さらに善い遊びを通して善い学びを得る会という趣旨か。
兵庫県内の小中学校の先生方が有志で参加される勉強会、それが「善遊善学会」(ゼンユウゼンガクカイ)である。
ひょんなご縁で、ピン芸人の私が教職者の方々を前に講演させて頂く機会を頂いた。
演題は「生徒指導のためのリーダーシップとモチベーションアップ」である。
生徒指導など一切経験のないド素人の私が、プロの教職者の前でノウハウを語れるはずがない。
前回もそうだったが、「ほんまに私でええんかいなぁ~」という感覚が拭いきれないまま本番を迎えた。
しかし受けた限りはやる!全力でやる!一切の手抜きはしない!
だから語るのは体験談になる。
私が営業マン時代に良き師匠からして頂いた指導スタイル、後に私が管理職になった時に部下の営業マンたちに接した‘その気にさせるノウハウ’、これを熱く語って、後は先生方に‘生徒指導’というフィルターで変換して噛み砕いて頂くしかない。そこは他力本願になる。
90分間、気持ち良く気合い充分に務めさせて頂けたのは、受講して下さった先生方の熱心な参加姿勢ゆえである。いつも言う‘受講生の姿勢は、講師の仕事に対する心の鏡’を実感すると共に、感謝のうちに過ごせた90分間だった。
私の何気ない一言を熱心にメモりながら聞いて下さり、‘頷き’、‘相槌’といったプラスストロークをふんだんにプレゼントして下さる先生方ばかりだと、私もノッテくる。
私の潜在能力を引っ張り上げて下さった先生方だった。
ありがとうございます、感謝。私の娘がお世話になっている小学校の先生も参加して下さっていた事。
ありがとうございます、感謝。公務員であれ営業マンであれ、仕事に燃えている人は間違いなく魅力的だと感じた事。
ありがとうございます、感謝。後日振込みだと思っていたが、本番終了後に取っ払いで頂戴したギャラ。
~☆浦上俊司
もう「2極化」じゃないでしょ!:☆高橋 宗照☆

最近日経新聞を読むと、何だか気分が落ちますよねぇ・・・
過去最高の赤字
民事再生法の申請
従業員○万人(万人ですよ!)の削減 などなど
前回のブログでも書きましたが、バブル崩壊とは比較ならないくらいの
景気の収縮感は、TVからでも新聞からでも十分感じられます。
(当社もやはりこの影響はそれなりに受けてますよ・・・)※
そして・・・
大多数の日本企業は3月期決算の会社が多いので、たぶんその決算報告がまとまる
5月ゴールデンウィーク明けは、かなりの衝撃的な話が出てきても決しておかしくはない
・・・と予想してます。
さて、そんな中こんな記事がありました。
フェラーリ、過去最高の販売台数を記録・・・08年実績
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000022-rps-ind
ちなみにこの実績に大きく貢献したと言われている車種が、上記ページ
掲載されている「430スクーデリア」とのことですが、この車の価格は
なんと!3026.1万円だそーです (このコンマ1万円が気になる!(笑))
既に読んだ方も多いかもしれませんが、すごいですよね。
このような車を買う方々は気合が入って超長期ローンなんて組まなくて、
現金(小切手)なんぞでポン!なんでしょうなぁ。
そもそもこんな高額車を購入するために「気合」なんていらないしぃ・・・
という感じでしょうか。
(未だに気合を入れてリース料を払っている私は??)
私はめちゃめちゃ車(というかエンジンが付いている乗り物)に興味津々なので
ちょっと調べてみると、
「高いプレミアムがついている車=とっても高額な車ということ」
ほど売れちゃっているんですよね。
経済的な効果から考えると、
1000万円超えの車が1台売れるよりも、100万円の車が10台売れた方が
はるかに経済的な波及効果は高い
のですが、やはり「お金はあるとことにはある」という証拠です。これは逆に言えば
「ないところにはとことんない」という状態とも言えます。
そもそも「お金」の持つ性格は・・・
「仲間がたくさんいればいるほど、より仲間を多く作っていくことを好む」
ので、言い換えれば、
「お金を持っている人はますます富みを増やす」
とも言えるようです。
以前から2極化する兆しはありましたが、まさにここに来てこの「兆し」が加速度をつけて
「現実化」してしまって、結果は2極化ではく「超2極化=大貧困化」に突入したような感が
してしまいます。
さて・・・この時代を私たちはどのようにして「サバイバル」しましょうか?
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
※やはり影響は少なからずありますよね・・・
今後弊社もあらたなビジネスモデルや戦略、新サービスを考えています。
「こんなんじゃ、だめだぁ~」
と言っていても何も解決しませんからね・・・
投稿者 : 高橋宗照| 11:52
2009年02月13日
『不動心を作る日々』~☆浦上俊司

日々、天からの大きなお力を頂いて生かされている。
仕事が減ったと思いきや、キャンセルになって空いたスケジュールにオファーが飛び込んでくる。
全くもって私の手帳は‘見えざる大きな存在’によってスケジュール管理をして頂いているようだ。
長い目で見れば起こり得る全ての出来事が、ラッキーで、必然で、有り難い事象で、勿体無い出来事であるのだが、凡夫である私は短期間の目で判断しがちだ。
仕事が減れば、何でこんな事に?と迷う。
体調が悪くなれば、おかしいなぁ?何で自分が?と揺れる。
対人関係でトラブルがあれば、俺は間違ってへんやろ?と我立ての醜い心になる。
いい事が起これば感謝が深まり、辛い事が起これば愚痴の心に傾くのは、感謝道でいう‘天からのお試し’に負けている境涯なのだ。
‘絶対の信’を心の中に打ち立てたならば、何が起ころうとも不動心で受け止めねばならぬ。
目先の悩み苦しみに振り回されていては、大いなる何かの凄まじいお力を分からせて頂けない。
結果を求めず一切お任せで、自分が信じた道を、迷わず疑わず停滞せずただひとすじに突き進んで行くのだ。
不動心が時として浮動心になって揺らめくようでは、本当の清らかな境涯には程遠い。
ありがとうございます、感謝。不動心とは何かを日々考えさせられる環境。
ありがとうございます、感謝。不動心を研修や講演でどのように語ろうか工夫研究に没頭できる日々。
ありがとうございます、感謝。それでも多くの人の心に巣食う浮動心に共感する柔らかい心を作っていこうとの決意。
~☆浦上俊司
2009年02月11日
『国際結婚』~☆浦上俊司

先日、国際結婚についてのドキュメント番組をやっていた。
世の中には様々な出会いのパターンがあるのだなぁ~と興味をもって観た。
結婚の機会を逸した40代の中年独身男性たちが、中国の女性たちとお見合いをする。
それを取り持つ業者がいる。
中年の息子に世帯を持たせたいと焦る70代の老夫婦がいる。
我が娘を日本に嫁がせる不安を隠しきれない中国の老夫婦がいる。
当事者二人の意思疎通を助ける通訳がいる。
女性側は‘ジャパニーズドリーム’を夢見る20代や30代が大半だ。
最初は‘打算’や‘自分の夢実現’のためという不純な動機だったのが、やがて本当の愛に目覚めていくカップルもいたし、結婚後に同居した日本の姑さんと上手くいかず離婚調停にまで発展するカップルもいた。
出会ってから結ばれるまでの時間が異常に短いのと、生活文化の違いから不協和音が生じないのかとの老婆心を感じながら最後までドキュメント番組を観た。
百人百通りのドラマがあるのだろうが、番組で取り上げたのはハッピーエンドが多かった。
みな一様に、愛し愛されていた。
人から愛されるって、どんな感覚になるのだろう?
一度でいいから、私も経験したくなってしまった。
ありがとうございます、感謝。国際結婚で人生後半を幸せに暮らすカップルたち。
ありがとうございます、感謝。言葉が通じないからこそ本音が分からず、肯定的な錯覚で生活できるカップルたち。(全部まで分からんというのが波風立たんのじゃ)
ありがとうございます、感謝。40代まで辛抱貯金をしたからこそ、40代から幸福満期を受けていける中年男性たち。
~☆浦上俊司
2009年02月10日
『親友の人生』~☆浦上俊司

昨夜は高校時代の親友と二人で飲んだ。
姫路の美味しいオデン屋で、オッサン二人が芋焼酎を傾けながら人生の諸問題、子育て、仕事と話題は尽きず、18時から始めた二人宴席は気が付けば23時になっていた。
彼とは大学時代に200通を越える文通をした仲でもある。
私は高校卒業後、合格した大学を辞退し浪人生活に入った。
彼は現役で大阪の大学に進学し、空手部に入部した。
数ヵ月後に姫路で会った18歳の夏、私の右手にはペンダコができ、彼の右手には拳ダコができていた。
お互いが自分の選択した道を驀進し、青春の熱いエネルギーを迷い無く放出していた10代だ。
メールが無かった当時、お互いが筆まめだった事も手伝い、文通が始まった。
お互いが経験できない環境を文字にして情報交換し合った。
彼からの返信を待ちきれず、次の手紙を投函して内容が入れ違いになる事もあった。
そんな時は電話で修正して、せっかちを笑い合ったものだ。
その青春の宝物は、今も私の部屋の押入れに眠る。
段ボール箱の中に封印されたかのような手紙の山は軽く変色しているが、そこには紛れもなく10代の青春の記録が刻まれている。
10代だった二人は45歳のオッサンになって、お互いが‘勤め人’ではなく‘独立したリスキーな人生’を送っている。私の今後の人生は未知で、それでいてとても楽しみでワクワクな展開になるだろうが、彼の人生も今後は波乱万丈に違いない。
どんな展開になろうとも、彼が強いのは「絶対に絶対に絶対に自分を信じている動かざる心」を根底に培っている点だ。さらに彼が私と異なるのは、精神世界に全く興味がない点だ。究極の宗教嫌いときている。
私が信じている輪廻転生や因縁の苦しみなど豪快に笑い飛ばし、力強く「現世での自己責任」に特化して生きている。
自分の人生を心から愛し、楽しみ、強く生きている親友を見て、励まされ勇気付けられ、新たな価値観を聞かせてもらった昨夜の芋焼酎だった。
ありがとうございます、感謝。年齢と共にどんどん磨かれ‘ええ顔’になっていく親友の生き様。
ありがとうございます、感謝。オデンと焼き鳥で5時間も居させてくれた姫路の隠れ家。
ありがとうございます、感謝。芋焼酎も美味いが、やはり究極の美味を私の舌に運んでくれる陶陶酒。
~☆浦上俊司
2009年02月09日
『プロの眼力』~☆浦上俊司

大切な歯の定期健診に行った。
肉体の頑丈さには自信があり、究極のサプリメントを身体いっぱい隅々にまでブチ込んでいるので健康診断には行かない私だ。
献血で充分こと足りるとの安心感もあるし、会社という所属する組織のないピン芸人の私にとって、その機会が無いというのも手伝っている。
しかし歯は大切だ。
いつまでも白く輝く清潔感のある自分の歯で食事ができる状態をキープしたい。何歳になっても自分の歯で食材を味わいたいものだ。
私の師匠は‘営業マンは歯が命’の名言さえ残されている。
今回もほとんど異常なしだっったので、歯石取りに終始した数分間だったが、途中で先生が褒めてくれた。
「浦上さんは歯磨きのセンスありますね~」と。
さらに、「一日に何回くらい磨かれますか?」と聞かれたので、「毎食後の3回と寝る前に1回、研修があれば本番前に1回で計4~5回くらいですかね」と答えた。
「それはいい習慣ですね~」と先生。
しかし、私が気になったのは‘歯磨きのセンス’なるワードだ。
先生は私が歯磨きしている姿を見た事はない。なのに何故分かる?
聞いてみると、先生が言った。
「歯茎の削れ方や、歯の根元の状態を見ると、歯ブラシをどんな角度で当てて、どれくらいの力で磨いているか大体分かりますよ」との事。
驚いた。さすがプロだ。どの道でもプロは凄まじい。
私は目の前の歯医者が霊能者に一瞬見えた。‘な、な、なんで分かんねん~~?!’と。
私もプロの端くれだ。
受講生の営業現場での商談シーンは実際には見た事ないが、研修中の表情や参加姿勢や、グループワークの取り組み方で大体の売り上げが分かるような気がする。
プロを標榜する限り、この類の‘見えないところを見れる力’をますます養っていきたい。
ありがとうございます、感謝。見えないところをピタリと当てる歯科医の霊能力に近いスキル。
ありがとうございます、感謝。口の中は血だらけになるけど、妙~にスッキリする定期的な歯石除去。
ありがとうございます、感謝。私の顔10cmくらいまで近付いてくれるキュートな歯科助手の息遣い。(アカン、アカンと思いながらドキドキしてしまうこの悲しい中年男の性よ・・・)
~☆浦上俊司
2009年02月07日
『動物からの学び』~☆浦上俊司

娘とデートした。嬉しかった。
こう言えば娘は確実にこう言うだろう、「お父さん、キモ~イッ!」と。
分かってんねん、分かってんねん、でも相手にしてくれるから嬉しかってん。
この4月から中学生になるが、娘は私に反抗しない。
だから、彼女が私に求めることは全て応えてあげたい気持ちになる。(こういう言い方がキモイのだろう)
「お父さん、○○ちゃんと一緒やけど遊園地連れてって~なぁ~」とリクエストされれば、何をさておき「よっしゃ、分かったで。ほな行こか」となった。
赤穂海浜公園。
姫路から車で1時間ほどだった。
愛娘と友達の○○ちゃんを乗せて、後部座席で爆睡中の彼女たちを起こさぬよう慎重に運転しながら、ナビの誘導のままに到着した。
敷地内の遊具は小さな子供ちゃん向けで、集う家族連れも若夫婦と幼稚園児くらいが多い。
私たち3人は周囲の目にどんな関係に映っているのだろうかと懸念しながら、園内をユラユラと歩く。
12歳の彼女ら2人が楽しめたのは、ゴーカートとトランポリンくらいだろうが、別の敷地にある‘動物ふれあいセンター’は値打ちがあった。
羊や鹿やペンギンまで放し飼いで、直に触れることが出来る。
さらに餌をあげることも出来るし、ポニーに乗馬までさせてくれる。
犬や猫もいた。鷲もいた。チャボもいた。カンガルーもジャンプしていた。豚も寝そべっていた。ウサギも耳を下げて穏やかに横になっていた。
なんせ、色々な動物たちが私たちのすぐそばまで来て、クネクネとじゃれ合ってくれる。
彼らは幸せなのだろうか・・・、ふと気になった。
放し飼いとはいえ、‘完全なる野生’は封印させられている。
本体の生態系ではない‘人間と触れ合う日常’を送っている。
それでも自分たちの運命をありのまま受け入れ、選択の余地はなく自らの役割を全うしているような‘強さ’を感じた。
懸命に生きることの美しさを教えてくれた‘動物ふれあいセンター’だった。
ありがとうございます、感謝。温かい時間を私にくれた12歳の将来のギャルたち。
ありがとうございます、感謝。安全に快適に私たち3人を運んでくれた愛車の存在。
ありがとうございます、感謝。娘たちを背中に乗せてテクテク歩くポニーの悲しげな瞳。(嫌そ~な表情が印象的で、少々心痛かった・・・)
~☆浦上俊司
2009年02月06日
『他人事ではない自分事』~☆浦上俊司

暗く長い不景気を伝えるニュースが連日テレビから流れる。
‘派遣切り’などの嫌~な響きを持つ言葉が、お茶の間を跋扈(ばっこ)する。
経済苦は人間の精神構造にも支障をきたすほどの強烈なストレス源になる。
多くの人が、贅沢は出来なくても経済苦で自らの命を絶つ世の中だけは改善して欲しい、と願いながら私には実感が少なかったのも正直な所だ。
しかし、そんな私に気付きの事象がやって来た。
‘仕事が激減するというのは、他人事ではなく自分事として思惟しなさい’との天の声のようだ。
「少しいい気になっていたのではないですか?」
「他人の痛みをもっともっと学ぶのですよ。」
「自分の痛みには敏感で、他人には無関心といった冷たい心癖はないですか?」
といった天からの声なき声が、私の心耳に届く。
私にも来たのだ。
毎年この時期から5月いっぱいくらいまで、30本ほど下さっていた研修がオールキャンセルになった。
今年は多少減るとは聞いていたが、まさか一切が無くなるとは、驚きが勝ってショックが後からやっと付いて行っている現状だ。いまだ俄かには信じ難い。
日程は全て抑えていたので、他の研修オファーは全て断ってきた。
そして直前になってオールキャンセルだ。
もう、前にあったオファーは取り返しが利かない。
ギャラにして300万前後が入るのと入らぬのでは、脳幹がクラクラするほど生活にも影響する。
しかし、この環境の中でどこまで学びと気付きを得て、心を立て替えていくかが今試されているのだ。
‘困難とはみ仏の慈悲。それを信じ、全てをみ仏に委ねてこそ苦しみが越えられるのだ’と仏教では教えられる。
この充電期間中に新ネタを作り、言霊に磨きをかけ、再度オファーが殺到する日に備えて今じっくりとエネルギーを蓄えるぞよ。
ピンチはチャンス!人生はゲームだ!悪条件よ、ありがとう!
ありがとうございます、感謝。オールキャンセルで沢山の気付きを下さった大切なクライアントさま。
ありがとうございます、感謝。オールキャンセルで半泣きになりながら「浦上さん、すいません・・・」とうな垂れていたエージェントさん。(まぁ~、しゃ~ないがなぁ~。他探そ。他にナンボでも案件は来るわい。気~落とすな)
ありがとうございます、感謝。研修で言う‘通ってこそ道’の自らの言葉を深める事象。(この経験が、仕事を失った人たちに勇気付ける言霊を発せられる私になれるはずだ)
~☆浦上俊司
2009年02月05日
『営業マンの突破すべき最後の壁』~☆浦上俊司

中村天風師は‘不孤(こならず)’と仰った。
仏教では‘常住(じょうじゅう)’と言う。
前者は「私たちの背後には宇宙霊という大きく温かな存在が、包み込むように守って下さっているのだ」と言われた。
後者は「み仏さまは遠い世界にいらっしゃるのではなく、常に私たちと一緒にいて下さり、共に修行して下さっている」と言われる。
どちらも真意は同じだ。
つまり私たちは‘大いなる何か’の存在に任せ切れれば楽になるのに、それが実感できないから‘あ~でもない、こ~でもない’と人間の小さな頭で迷ってしまうのではないだろうか。
そして不平不満を抱え込んでしまう。
結果、自分が一人で苦しみ、悶々とする日常になる。
思い切って心を立て替えた時、そこには何とも穏やかで緩やかで温かい世界が目の前に現出するように思うのだ。
仏教でいう‘転生出離(てんしょうしゅつり)’の境涯がそれなのかも知れぬ。
そう考えると営業マンのマインドも、また違った角度から考察できる。
人間としての最大限の努力や、スキルを磨く工夫は絶対に忘れてはならない。日々研究と勉強だ。
その精進は生涯全うするべき課題である。
だが、最後の最後、壁一枚を突破した瞬間から、結果という名の売り上げが決壊したダムのごとく雪崩れ込んでくるのではなかろうか。
そんな壁一枚を今後の営業マン研修で語っていきたいと思う。
やはり、結果という名の数字は無機質な記号ではなく、営業マンの心の象徴であるとの原点に行き着く。
ありがとうございます、感謝。ブログを書く際、いつも常住して下さるみ仏さま。
ありがとうございます、感謝。ブログを書く際、いつも不孤を感じさせてくれる宇宙霊。
ありがとうございます、感謝。営業マンの数字が大爆発する仕組みを、いかに宗教色を抜いた語りで伝えれるかの工夫の日々。
~☆浦上俊司
2009年02月04日
会社の星「こぼれ話」:☆高橋宗照☆

弊社サイトのNEWSでもアップさせてもらいましたが、この度NHKさんの番組
「めざせ!会社の星」の2009年2月7日(土)23:30~0:00 ![]()
にて私が取材協力をさせていただきました。
取材の内容は「ホウレンソウ」についてです。これは昨年上梓させていただいた
「デキる人ほどやっている報・連・相のコツ」をNHKの番組担当者さんが
お読みいただき、その内容について取材を受けたものです。
最初は
「え?えぬえちけぇー?あれ?受信料はしっかり銀行引き落としで払っているはずだけどなぁ・・・」
という非常にマヌケなことしか思い浮かばなかったのですが、NHKさんからは細かく取材を受けました。
実は・・・その話を聞くまではこの番組は知らず、なおかつ司会役のお笑い芸人の「アンジャッシュ」さん
すら知らないという状態。
で・・・てっきりここまで細かく取材されたので、
「てことは、私もTVに出演できるんですか??」
と思わず担当者さんに聞いてしまいましたが、どうも出演は難しいとのこと・・・
(かなーり昔、それも8年くらいも前にテレビ朝日さんには出たことがあるんですけどね)
では・・・
取材でお伝えした内容をフリップで使うなら、
せめて弊社のクレジットは入れてくださいね!
とはお伝えしてあるんですよね。
この日は寝ずにTVでも観てますよ・・・果たしてどうでしょうか??
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
投稿者 : 高橋宗照| 10:42
『思いのこもった二つの額』~☆浦上俊司

先日来より嬉しいプレゼントを頂いている。
奇しくも二人とも素敵な女性からなのだが、シンクロニシティ(共時性)なのか、同じ物を私にくれたのだ。
もちろん、このお二人同士は面識がない。
一人は私の誕生日に赤い下着をくれた方で、もう一人は上海在住の方だ。
先の彼女は凝った字体の本人手書きで、ポストカードに「感謝道」と書いてくれた.。
もう一人の彼女は中国の毛筆の専門家の所に足を運び、「感謝道」と書いてくれた。
二枚とも大切に額に保存し、私の仕事机に飾らせて頂いている。
感謝道のファンが、こうして増えていくのは嬉しい限りだ。
一人でも多くの方が、幸せになって行かれるのが私にとって無上の喜びである。
ありがとうございます、感謝。机から私に向かって温かいオーラを照射する二枚の「感謝道」額。
ありがとうございます、感謝。このまま祈りを込めれば金粉吹くんちゃうかぁ~と思わせる「感謝道」額。
ありがとうございます、感謝。こんな私にでも関心を持って下さり、まことを向けて下さる素敵な女性たち。
~☆浦上俊司
2009年02月03日
『自著の運命』~☆浦上俊司

悲しい現実を見てしまった。
世の中には知らずに済むほうが幸せなのだと痛感する出来事が12月中旬にあったにもかかわらず、またもや現実を直視せざるを得ない。
今回はプライベートの出来事ではない。仕事でのことだ。
いや、仕事というよりも、私が心血を注いで完成した自著についてだ。
私の処女作、「仕事がデキると言われている人が必ずおさえている新規開拓営業の鉄則」が‘YAHOOオークション’にかけられていた。
1,300円の作品がたった400円で落札されていた。
本代くらい私が全部返すから、そんなことせんといてぇ~なぁ~、が私の偽らざる心境である。
手前味噌だが、私の本は小説のように一回読んで終わりという内容ではない。
もちろん、読んでゲラゲラ笑えるようなオモロイ内容でもない。
営業現場は日々変化する。営業マンの心境も年々変化する。
そうした外的変化があったとしても、不変のエキスが営業の世界にはある。
デジタル化が進んでもインターネット取引が主流になっても、そこに人間が介在する限りアナログな普遍的ノウハウはあるはずで、それを分かり易くまとめた本に仕上げたつもりだった。
だからこそ一気に読んで頂く必要はなく、何かの壁にブチ当たった時、ふとひもといて気付きを促して頂きたかったのだ。そんなつもりで世に出したのだ。
いずれ‘BOOK OFF’に並ぶ日を発見してしまうのだろうか・・・・。
いや、知らずに済むほうが良い。何でもそうだ。
ありがとうございます、感謝。粗末にされたからこそ更に愛着が沸いてきた自著の存在。
ありがとうございまず、感謝。オークションや中古本に出す人は極一部で、大半の読者は大切に保管して下さっていると信じれる事。
ありがとうございます、感謝。またもや私の中に蘇る、傷を最小限に食い止める言葉‘そんなん大した事ちゃうやん~’が浮かんできた事。(何でも気にしすぎたらあきまへんなぁ)
~☆浦上俊司
2009年02月02日
『ティグアン好調』~☆浦上俊司

愛車ティグアンの一ヶ月点検に持って行った。
待ち時間は1時間ほどある。
もちろんこの間ほったらかしではなく、美味しいコーヒーを可愛いお姉ちゃんが運んでくれて心地良い待ち時間が過ごせる。
そして馴染みの営業マンが雑談を仕掛けながら、次の販売機会を狙ってさりげなく私の潜在ニーズを聴きだそうとしてくる。
オシャレな雰囲気と開放的な天井の高さで構成されるフォルクスワーゲン正規ディーラーショールームは、私にとって居心地のいい空間だ。
今回提供してくれたCSの中で感心したのが、整備士さんが工場での点検工程を案内してくれるサービスだ。
1時間もの間、コーヒーと雑談だけでは持たん。
隣の工場へ誘(いざな)われ、ボンネットを開けたエンジンルームの詳細説明は勿論の事、リフトで吊り上げられた愛車の底部を見せてくれたりする。
普段は車の底部など滅多に見ないが、ワーゲンのこだわりは様々な工夫を凝らしデリケートな部分を最適の素材で包み込んでいる点だ。
さらにフラットに包む事で空気抵抗を最小限に抑えている事も学んだ。
だから高速走行で、あれだけの安定感を味わえるのかと妙に納得できた。
私に付いてくれた整備士さんの言葉遣いが、非常に丁寧だったのも好感が持てる。
スーツ姿の営業マンではなく、つなぎの作業服姿の整備士さんが丁寧に話してくれると好印象は倍増するものだ。
かつてのクライアントさまで、リフォームの飛び込み訪販の会社があった。
ここは当初、営業マンが個人宅をスーツ姿で飛び込んでいたのだが、私がコンサルに入ってから営業マン全員に作業服で飛び込んで頂くように提案した。
その結果、お客さまの警戒心が薄れ、玄関突破率が上昇した過去の仕事を思い出させてくれたワーゲンの一ヶ月点検だった。
ありがとうございます、感謝。懇切丁寧な案内をしてくれた作業服姿の整備士さん。
ありがとうございます、感謝。次はトゥアレグを私に売り込もうと虎視眈々と狙っている営業マンの商魂。
ありがとうございます、感謝。いつも美味しいコーヒーを入れ、私の名前を覚えてくれているワーゲンのお姉ちゃん。(名前を呼んでくれるのは最高に自己重要感が満たされるのだ)
~☆浦上俊司
2009年02月01日
『その時その瞬間の思い』~☆浦上俊司

以前に書いたように、私の商売は形が無いもので、それはそれは怪しいものである。
研修テキストという‘形’は残るが、それは全体の極一部に過ぎない‘紙’であって、大半を占めるのが研修中の喋くりから発せられるノウハウである。
もっとも私の研修は喋くり半分、受講生主役のグループワーク半分なので(講演の場合はオール喋くりだが)、その前半分の中に散りばめられる‘何か’でお金を頂戴しているわけだ。
研修テキストは気が付いた時に加筆修正をして質の向上に努めてはいるが、根本ノウハウは変わらない。
私の経験値の集大成が「困っても困らない営業ノウハウ」だと自負しているから、ここ何年も不変である。
しかし、喋くりの内容は毎回微妙に変わる。
テキストはあくまでも喋くりに入るきっかけであって、ホンプの呼び水だ。
そのポンプに繋がる水甕に入っている私の営業ノウハウが、思いっきり引き出される日もあれば、そうでない日もある。まるで日替わりメニューだ。
自分でも‘今日はちょっとレベルの低いこと言うてるなぁ~、アカンアカン’という日もあれば、‘おっ、今日は自分の言葉で自分が教えられたなぁ~、エエデエエデ’という実におめでたい日もある。
コンプレックスを感じたり自尊心の海に溺れたり。
自分なんか・・・という卑下する気持ちがよぎったり、自分だからこそ出来る・・・という確固たる信念に包まれたり。まことに目まぐるしく忙しいものだ。
そこに、受講生の日々変化する心も絡んでくる。
私の喋くりをどう捉えて下さるか、これは受け取り手のタイミングだったり、私との相性によるところも実は大きいのだ。
受講生の方のプライベートも含めた全ての人生のタイミングと、私の日々変化する心の状態とがベストなマッチングになった時、本当に感動的な研修が実現する。そこは熱きライブ会場へ進化する。
仕事仲間のくれる温かいエール、「浦上さんの研修で人生が劇的に変わった人が沢山います。これからも全国に、そんな人をもっともっと作って行きましょう!」を励みに今日も自らの心を内観するのだ。
ありがとうございます、感謝。その時その瞬間の思いを披露して生活させて頂ける事。
ありがとうございます、感謝。自らに少しの迷いが出た時にいつも励ましてくれる仕事仲間たち。
ありがとうございます、感謝。変化する心と変化しない研修テキストで好きな仕事による社会貢献ができる今。
~☆浦上俊司
