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2008年11月30日
『幻に終わった‘虎の番長’』~☆浦上俊司

今回こそは来てくれると思っていた。‘ハマの番長’こと三浦のFA移籍だ。
横浜ファンの温かい声援に心引かれてしまったのだろう、律儀な三浦らしく残留になった。
三浦のお父さんは‘岡田会’の熱心な会員だったと聞くし、彼自身も現役時代の岡田影布のファンだったとあれば、阪神移籍に大きな壁は無いと楽観視していた。
しかし、ここで微妙に影響を及ぼす人事があった。監督交代である。
もはや前しか見ていない我々‘虎キチ’は、真弓監督胴上げだけを目標に見据え、3月の開幕を心待ちにしているが、もし岡田監督なら三浦は来てくれたかも知れぬ。
もし阪神が優勝していたら、来シーズンは確実に岡田政権が続いていた。しかし現実は優勝を巨人にカッさらわれ、真弓政権が誕生した。
もし三浦のFAが一年早ければ、岡田監督の下で投げたいとの夢を貫いて、縦縞の18番に袖を通していた可能性大である。しかし現実は岡田さんはスーツ姿になった。
野球に「たら」「れば」は禁物であるが、‘時間のズレ’と‘人との出会いのタイミング’に様々な学びを得る。
‘プロ野球は人生そのもの’という格言が、深い実感を伴って迫ってくるからだ。
「人生は人との出会いによって決まる。そして、出会う準備が出来た時に、出会うべき人に出会う」とは私の持論であるが、三浦にとって岡田監督とのニアミスは吉と出るのか凶と出るのか、それは来年の秋まで分からない。
これで、又もや‘敵’になってしまった番長だが、彼のスジを通そうとする生真面目な性格に好感が持てたFA劇だった。あっさり移ったノリとは、えっらい違いや。
ありがとうございます、感謝。社会人としてのスジを通した背番号18。
ありがとうございます、感謝。出会うべき準備が出来ていないから、まだ出会えない‘出会うべき人’。
ありがとうございます、感謝。出会うべき準備が出来た時に、きっと出会えるであろう‘出会うべき人’。
~☆浦上俊司
2008年11月29日
『宗教を超える感謝道』~☆浦上俊司

感謝道は子々孫々に亘って幸せの種を残していく。
そして、この種は決して枯れることがない。一度蒔いた種は、それが花を咲かせ実を結ばないうちに無くなることはないのだ。
根拠はないが信念はある。
自分の中で信念になれば、それは自分にとっての真理になる。
そこにはエビデンスは必要ないのだ。思い込んで信じ込めば、それは誰が何と言っても真理に高まるのだ。
自分の幸せをゲットする程度のレベルなら、感謝道は‘お茶の子さいさい’だ。
可愛い我が子の幸せを心から念じ、まだ見ぬ孫のスクスクとした成長を祈り、この世では会えないであろう曾孫(ひまご)の何不自由ない豊かな生活を信じ、12文字の感謝の言霊を天に向かって照射する。
それが長い年月をかけて一つ一つ実現していく。奇跡と思っていた夢がこの手に入る。
そして、‘こんなに幸せにして頂いていいのだろうか?’といった謙虚で純粋な猜疑心さえ湧き上がってくる。
その家系に偉大なる徳を残していくほどの威神力を宿すのが感謝道だ。
根拠は全くない。しかし真理だとの直感はある。だから私にとって絶対真理なのである。
一つの神を崇め奉る宗教を広範囲に超えてしまうのが感謝道なのである。
ありがとうございます、感謝。感謝道を世に伝えていく使命を実感する今日この頃。
ありがとうございます、感謝。ますます自分の描くとおりの人生が展開されていく今日この頃。
ありがとうございます、感謝。前世でも12文字の言霊を吐きながら昇天したであろう自らの魂。
~☆浦上俊司
2008年11月28日
『ガネーシャ』~☆浦上俊司

何も大阪まで行かなくても、姫路で美味いカレーが喰えることは以前書いたとおりだ。
‘インデアン’は確かに深みのある味わいを楽しめる。
しかし、ここ最近は本格インドカレーが喰いたくなる毎日だった。
八つ墓村の老婆が作るのではなく、京都で長年の修行をした上品な貴婦人が作るのではなく、ほんまもんのインド人が作るカレーが喰いたい。
店内にはインド音楽が流れ、テーブルや調度品はインド直輸入みたいな骨董品が並び、カレーの香ばしい香りの合間にお香を焚いたような空気が漂う、あの空間が味わいたい。
そう思っていると、高校時代の親友が教えてくれた。
「浦ヤン(高校時代の友人たちは、みな私をこう呼ぶ)、そら姫路では‘ガネーシャ’か‘シャンカル’やで~。本格的なナンを喰わしてくれるよ」と。
早速足を運んでみた。
親友の言うとおり、大満足の味だった。
‘インデアン’も美味いが、辛さが子供騙しなのでどうも物足りなかったが、‘ガネーシャ’も‘シャンカル’も辛さはCoCo壱のように選択可能だ。
激辛を選び汗まみれになって素手でナンをほおばり、唇の痛さをサディスティックに楽しみ、カレーと格闘した後のチャイの甘味と苦味が交互に訪れる瞬間は最高のひと時である。
あぁ~、生きてて良かったぁ~~ッ!!
ありがとうございます、感謝。貴重な情報をくれた高校時代の親友。
ありがとうございます、感謝。これでますます毎日カレーを喰う食生活がパターン化されていく事。(毎日カレーを喰うイチローを真似ているわけではないが、健康食品であるカレーは頭脳も冴え渡る効果がある)
ありがとうございます、感謝。ガネーシャのレジでボランティアの寄付をしたら貰えたガネーシャのステッカー。(まさに‘夢をかなえるゾウ’のように可愛いステーカーだ。早速2009年の手帳に貼っておこう)
~☆浦上俊司
2008年11月26日
『未来へ向かう時間が楽しみで仕方ない』~☆浦上俊司

その昔、人生の困難にブチ当たり、全てがヤケクソで自暴自棄になり‘開き直る’と言えば聞こえはいいが、生きていく気力さえ失いかけた日々がある。
もし私が独身だったら、とっくの昔に塀の中か、本物のホームレスかになっていた事が容易に想像できる。
まことに‘守らなければならないものがある’という事実は、足枷になると同時に自らを破滅へ向かわせないためのストッパーになる。
苦しみから逃れたい一心でイメージトレーニングに走った。
当時は色々なノウハウ本を読み漁った。
私が今、ノウハウ本を一切読まないのは、当時読んだ本は何の手助けにもならなかった経験からかも知れぬ。
この当事にハマったイメージトレーニングは、とにかく苦しみから解放された映像を必死になって描くことだった。
サブリミナルテープとかいう訳の分からん洗脳音楽を聴きながら必死になった。
結局何も得るものはなく、数年後に感謝道に行き着くこととなる。
しかし、今になってよく分かるのがイメージトレーニングのコツらしきものだ。
私は何でも我流なので、その道の専門家からすると稚拙なレベルなのだろうが、私の中では‘多分、こんな感じなんやろなぁ~’と体感している。
結論からいえば、‘成功者の世界’へ完全に自分を移行してしまうのだ。
既にその世界の住人として日々の生活を送るのだ。未来を過去に変えてしまう感覚と言えばいいだろうか。
一旦、‘あちらの歯車の世界’へ自分をハメ込んでしまうと、後は自動運転で望むべきゴールへと導いてくれる。
必死にならなくてもオートマティックで誘導してくれる感覚がある。
なんとなぁ~く、分かりかけている今が最も楽しい時間かも知れぬ。
このオートマティックのエンジンを動かすのは感謝道をおいて他ならない。
ありがとうございます、感謝。明日はどんなラッキーがあるのだろうと楽しみで仕方ない日々の感覚。
ありがとうございます、感謝。気が狂ったんちゃうかと思うほど自分でテンションを上げれる日々の感覚。
ありがとうございます、感謝。脳をハイにすれば脳から麻薬に近い何かが分泌される日々の感覚。
~☆浦上俊司
2008年11月25日
『カンボジアに完成した善意の建物』~☆浦上俊司

紳助が「行列~」でやっている‘100枚の絵でつなぐ!カンボジア学校建設プロジェクト’の録画ビデオをやっと見終わった。
オークションが加熱して数百万単位の札束が飛び交う展開になったが、人間の善意に触れ得る素晴らしい内容だった。
さんまは泣いてはいけないが、紳助は泣いてもOKというキャラ設定が完成している。
さんまは27時間テレビのエンディング曲「笑顔のまんま」でも泣かなかったが、紳助は何かあったらすぐに泣く。
好き嫌いは分かれ、紳助を偽善者っぽいと批判する人もいるが、私はさんまのフリートークよりも紳助のそれの方がインテリジェンスを感じて好きだ。だから紳助に貰い涙する。
3時間録画したオークションではよく泣かせてもらった。
世の中にはお金が有り余ってるんやなぁ~という第一感を持ったが、番組が進んでいくうちに、決して余裕の資金繰りで買っている人ばかりではなく、カンボジアの子供たちのために役に立ちたい!という純粋なボランティア精神からの行為である事が徐々に伝わってくる。
私には出来ない善行だが、沢山の事を学ばせてもらったええ番組やったなぁ~。
お金と健康に執着している自分の器の小ささを実感してしまった。
ありがとうございます、感謝。素晴らしい司会と巧みな演出で盛り上げた大好きな紳助。
ありがとうございます、感謝。惜しみのない多くの善意が飛び交ったオークション会場の空気。
ありがとうございます、感謝。つぶらな瞳とはこんな瞳を指すのだと教えてくれたスレイナちゃん。
~☆浦上俊司
2008年11月23日
『感謝道があるのにぃ~』~☆浦上俊司

セットした目覚まし時計の時刻より早く目が覚めるのが私の日常だ。
自然にセットされた体内時計の精巧な仕組みに感銘を受ける毎日の朝だ。
しかし、今日は予定より1時間も早く目が覚めた。こんな時は潜在意識からの‘必要な情報を拾え!’とのメッセージであるに違いない。
テレビを点けた。
早朝にやっている番組は宗教関連や皇族関連の番組が多い。
何気なくチャンネルを回すと、キリスト教を分かり易く解説している番組で止まった。
一瞬驚いたのは、私がクラボウ時代に大変お世話になった先輩にソックリの牧師さんが出ていたからだ。
その先輩は、最高の人気講師だった。
当時、私は研修や講演を売る営業マン。先輩は、私が最も力を入れて売っていた人気講師。つまり私の主力商品だった。
彼を売って、その研修に事務局として入り込み、会場の後ろで先輩の喋るネタをパクリまくった。
とにかく沢山のメモを取り、ネタ帳を作りまくった。
その先輩は、思う所があったのだろう、‘幸福の科学’とかいうワケの分からん新興宗教に没頭し、ビジネスの世界から身を引いた。今ではその宗教団体の宣教師として活躍されている。
テレビに出ていた牧師さんの表情や喋り方や仕草が、あまりにも激似だったので驚いた。結局‘他人の空似’だったのだが、人に宗教を説く職業の方の顔は似てくるのかもしれないなぁ~、と妙な感心をした朝だった。
さて、その牧師さんがテレビで言っていた。
「多くの人は明日が不安なのです。明日さえ分かれば絶対の安心が得られるのです。そこでイエス・キリストは‘私についてきなさい’と言われました。‘私があなたたちの明日は絶対に大丈夫だと確信を与えるから’・・・」
そんなニュアンスの内容だった。
このように人はみな、安心の境地を求めて宗教に一歩踏み出すのだろう。
しかし、何も特別な宗教に頼らんでも感謝道があるのにぃ~~。
感謝道には布施もないし勧誘ノルマもないし、戒律もないし主もいないし、聖書もないし礼拝もなく、‘おっきがっるに~’と気軽に楽しめるのにぃ~。
感謝道を実践すれば、明日の不安は一切無くなる。
感謝道を実践すれば、絶対の安心が得られる。
感謝道を実践すれば、今日よりも明日、明日よりも明後日がますますますます良き方向へ進んで行く。
まことに感謝道は、あらゆる宗教を凌駕する最高峰の‘幸せゲット法’である。
感謝道を貫けば、どんな困難があってもそれを乗り越え、人生のラストシーンで最高の幸せを感じて旅立っていけるのだ。
ありがとうございます、感謝。感謝道の凄さを再確認するきっかけになった早朝の牧師さんのお話。
ありがとうございます、感謝。牧師さんのお話に触れるチャンスをくれた体内時計による目覚め。
ありがとうございます、感謝。18年前に大変お世話になったクラボウの凄腕研修講師、○山さん。
~☆浦上俊司
2008年11月22日
『安かろう、悪かろう・・・は良かろうだった』~☆浦上俊司

出張から帰宅すると、嬉しいCSに触れた。
先日の「安かろう、悪かろう」で抱いた嫌な思いが一瞬にして払拭された。
例の簡易宿泊所の支配人から私宛に手紙が来ていたのだ。
私はクレームもきついが、正々堂々と住所も名前も全て名乗る。
匿名でクレームを言うような卑怯な真似はしない。
自宅に届いた手紙は以下、原文ママである。
「浦上俊司さま
謹啓 平素は当ホテルをご利用賜りまして誠にありがとうございます。また、貴重なご意見をお寄せ頂き、重ねて御礼申し上げます。さて、このたびのご宿泊の際、‘ティッシュペーパー’の件では、ご不便をお掛けしました事お詫び申し上げます。ポケットティッシュはご自由にお持ち頂けますよう、ロビー、およびフロントに設置しておりましたが、お客さまへのご案内が不充分であったと反省いたしております。今後もお客さまのご要望、ご指摘をもとに、より安全で快適なホテル作りに取り組む所存でございますので、何卒引き続きご愛顧頂きますよう、心よりお願い申し上げます。まずは取り急ぎご挨拶申し上げます。 謹白」
私のクレームを無視する鉄道会社もあれば、私のクレームにしっかり反応してくれるホテルもあるのだなぁ。
なんだか嬉しくなってきて、もう一回、簡易宿泊所に泊まってもいいような気もしてきた。(いやいや、やっぱりやめとこ・・・)
ありがとうございます、感謝。値段は安かろうだったが、フォローは良かろうだった簡易宿泊所。
ありがとうございます、感謝。クレームを宝の山と捉えてくれた簡易宿泊所の支配人。
ありがとうございます、感謝。またひとつ私に研修ネタを提供してくれた簡易宿泊所のクレーム対応。
~☆浦上俊司
2008年11月21日
『高かろう、良かろう・・・とは限らない』~☆浦上俊司

京都のリーガロイヤルホテルに泊まっている。
明日は朝から二条駅近辺の会場で一日研修があるのだが、「浦上さん、姫路からの朝移動は大変でしょうから前泊をご用意します」とクライアントさまが気を使って下さった。
私は東横インで充分(いや、その方が良い)なのだが、気を利かせて下さり高級ホテル(しかもダブルルーム)をご用意下さっている。
極細・貧乳・小顔・小ゲツ・色白・童顔・ショートヘア・八重歯・口元のホクロが部屋に来てくれるのなら嬉しいが、この広い空間で一人寂しく寝るのはちょっとした拷問だ。
ダブルベッドに並ぶ二つある枕が妙~な寂寥感を醸し出す。
広さやアメニティは快適なのだが、東横インのチープな生活に慣れた身体にとっては高級ホテルは結構不便なものだ。
LANケーブルはどこのビジネスホテルでも無料が主流だが、リーガロイヤルホテルでは1.050円も取る。
朝食はどこのビジネスホテルでも無料が主流だが、リーガロイヤルホテルでは3,465円も取る。
先日は、‘安かろう、悪かろう’で学びは沢山あったが、高級ホテルでも‘高かろう、良かろう’とは限らないのだなぁ。
ニーズとターゲットによって、サービスの評価は金額だけでは測れないものだ。
ありがとうございます、感謝。これからはニーズに合わせて自分でホテルを取ろうとの気付き。
ありがとうございます、感謝。贅沢に慣れない自分の身体のチープな構造。
ありがとうございます、感謝。大好きな京都で過ごす‘ダブルベットに一人で寝る夜’。
~☆浦上俊司
2008年11月20日
『立場を変えると学びの宝庫になる』~☆浦上俊司

愛車が来年6月で初めての車検を迎える。そこで新しく買い換える事にした。
この2年半、事故もトラブルも違反も一切無く、安全に家族を運んでくれた事に心から感謝だ。
先日から休みを作っては見積書取りに、試乗に、下取り査定にディーラー回りを繰り返す。
‘お客さま目線と営業マン目線の話’は研修中にいつもするが、それを実感するのがこのディーラー回りの経験だ。
お客さま目線に立って物事を観察すれば、それは学びの宝庫へと早変わりする。
自信満々でプレゼンする営業マンもいれば、聞き役に徹する‘引きの営業’を崩さない営業マンもいる。
言葉遣いが丁寧な敬語を使いこなす営業マンもいれば、親しげにタメ口に近い友達感覚を意識する営業マンもいる。
私が研修で多用する‘5つの不’を引き出し、競合商品より優位性を説く際に‘第三者話法’を使う凄腕営業マンにかかれば「あっ、気持ち分かる!分かる!俺かてそう持っていくもんなぁ~」と心の中で大いに共感しながらも、表面上はド素人の演技をして、凄腕営業マンの観察をするのは楽しいものだ。
立場を変えると、見えなかったものがよく見える。
営業マンの商談中の座り方、喋る時の表情、パンフレットを示す指の使い方、見積書を出す時の渡し方、試乗車に誘導する際のドアの開け方、全てのシーンで営業マンの癖が出る。
日々の仕事にかける思い、日常から仕事に対する使命感の持ち方が、何気ない仕草に表れるものだ。
さぁ~、ベンツかボルボか又もやワーゲンか、三つ巴の戦いが始まった!
ありがとうございます、感謝。色々な学びを私にくれるディーラーの営業マンたち。
ありがとうございます、感謝。比較して迷って検討している時間が一番楽しい今。
ありがとうございます、感謝。必然の出会いによって決定するであろう次の車。
~☆浦上俊司
2008年11月19日
『BVLGARI Part.2』~☆浦上俊司

今日で45歳になった。
この日は毎年一人寂しく自分への誕生プレゼントを買う。
むなしい定例行事だが、一年間頑張った自分へのご褒美をあげてもバチは当たるまい。
財布とベルトに合わせてBVLGARIにした。今回は名刺入れだ。
財布と同じミレリゲシリーズにしたが、思い切ってホワイトを選択した。
白い名刺入れなど他にはなかなか無い存在感だ。開けるとキャメル色のカーフがビッシリひかれているもの良い。
財布は、私に金運をジャカジャカ運んでくれた。
この名刺入れは、私にとって必要な人脈をウジャウジャ運んでくれるに違いない。
ありがとうございます、感謝。28,350円で自分への慰めが得られたBVLGARI名刺入れ。
ありがとうございます、感謝。来年の自分へのご褒美こそBVLGARIアショーマクロノグラフ48ミリをゲットするぞとの仕事へのモチベーション噴射。
ありがとうございます、感謝。誕生プレゼントに赤い下着をくれた大切な友人。
~☆浦上俊司
2008年11月17日
『世のニーズあれこれ』~☆浦上俊司

研修終了後に受講生の方とワイ談になった。
私はその類の話は大好きなので、いくらでもお付き合いする。
‘先生’と呼ばれて勘違いしている研修講師は、お高くとまって‘ワイ談拒否オーラ’を出すのだろうが、私は‘兄(にい)さん’と呼ばれる‘ピン芸人’だ。アルコールが入ってなかろうが、フルテンションで会話できる。
その受講生の方は、自らを‘デブ専’とカミングアウトした。
私とは正反対の、まるで北極と南極のような位置にある好みの違いだ。
興味を持った私は、芸能人で例えると、どこまでがストライクゾーンが訊いてみた。
彼は、「森三中で全然大丈夫です~!」と誇らしげに言った。
「和風ビヨンセでも思いっ切りバット振りま~す!」と胸を張って付け加えた。
凄いッ!凄まじいッ!もはや一種のリスペクトを捧げたい。
私のように‘40キロにギリギリ届かない身長155センチがいい!’との極細・貧乳好みに対して、彼は「骨がささりそうで僕には無理です・・・」と言った。
それがええのにぃ~~。壊れそうなガラス細工のような華奢さがええのにぃ~~。
男兄弟二人で育った私にとって、女性は一種の幻想的な存在であると潜在意識に刷り込まれており、優しくいたわらないとポキッ!と折れてしまうようなイメージが脳の奥底にこびり付いているのかも知れない。
世の中は様々なニーズに溢れている。
世の中は様々なニーズが分散しているから成り立っている。
まことに人のこだわりは多種多様である。
彼の言った言葉が忘れられない。
「肉に埋もれてみたいんです」・・・、す、す、凄まじすぎるッ!もはや私にとって彼は異星人だ。
ありがとうございます、感謝。人のこだわりの奥深さを知って他者理解の大切さを学べた事。(他人の価値観を受け入れる姿勢はコミュニケーションの基本である)
ありがとうございます、感謝。極細・貧乳の私のこだわりがあまり理解されない現実を知った事。(私が変わっているのだろうか?・・・、いやいや、そんな事は無いと思うが)
ありがとうございます、感謝。世の中のニーズに合った様々なタイプの女性たち。
~☆浦上俊司
2008年11月16日
『ノリ、そらアカンでぇ~』~☆浦上俊司

ノリは中日に骨を埋(うず)める男だと信じていた。
仕事を取り上げられる絶望感を味わい、あれだけの将来不安を抱え、一時は‘スワッ!格闘家転向か?!’とまで噂された。それでも、頭を丸めて一から出直しますと決意した男気に私は大いに共感した2007年だった。
私も15年前、リストラに遭って将来不安を味わった経験があるからこそ、昨年のノリの日本シリーズMVPにも心から感動したのだ。
敵チームながら、画面のノリに向かって「おめでとうッ!良かったなぁッ!」とエールを送って一緒に泣いた。
ノリの子供ちゃんたちが喜ぶ様子まで想像して、自らの経験と重ね合わせて泣いた。
しかし・・・。
しかしである。
ら、ら、楽天に行くてかぁ~~?!
ノリ、そらアカンでぇ~!
落合監督に拾って頂いた恩義は忘れたん?
4月に「FAは全く興味ない。眼中にない」と言った気持ちはもうなくなったん?
‘プロは経済を主張する’との持論は私の中にあるが、やはり‘おかげさま’の心を忘れてはいけない。
中日の単年7000万より楽天の2年3億に目が眩むかも知れぬが、情けの道を貫いて欲しいなぁ。
アカンって!楽天の3塁手になったら。
ありがとうございます、感謝。人の恩義を大切にしなければいけないとの教訓を思い出させてくれた反面教師、ノリ。
ありがとうございます、感謝。中日ファンがどんな反応をするか楽しみな来週あたりのスポーツ紙。
ありがとうございます、感謝。そんな騒動を尻目にチャッカリ三浦と憲伸のダブルエース獲りを目論む我が阪神。
~☆浦上俊司
2008年11月15日
『安かろう、悪かろう』~☆浦上俊司

自分が予約するのであれば絶対に泊まらないビジネスホテルだが、研修会場にそのまま泊まる合宿研修であるがゆえ仕方ない。昨夜は東京都内の激安ホテルで一晩寝た。いや、正確には寝れなかった。
駅前の立地で移動は非常に便利であるが、宿泊の快適性は非常に不便な珍しいビジネスホテルだった。いや、‘ビジネスホテル’というジャンルには入らない。‘簡易宿泊所’だ。
部屋に風呂がないのが、まずは第一弾の衝撃波である。
いきなり大型の衝撃波に見舞われ頭がクラクラし始めた時に、追い討ちをかけるように視界に飛び込んできたのが、狭すぎる部屋とベッド。少なくとも大学時代の京都のアパートの方が広かった。
さらに、第二弾の衝撃波が私を襲うまでに数分とかからなかった。
冷蔵庫がないのだ。
朝晩寒くなってきたとはいえ、まだ冷たい飲み物が欲しくなる季節である。
さらにさらに、第三弾の衝撃波が休みなく襲来する。
ポットがないのだ。
冷たい飲み物も温かい飲み物も、どっちもアカンのんかえ!
さらにさらにさらに、第四弾の衝撃波が雪崩のごとく私に波状攻撃を仕掛ける。
テッシュがないのだ。
いや、切れているのではなく最初から備品としてセットされてないのだ。
どうやって鼻かむのん?
どうやってメガネ拭くのん?
どうやってテーブルにこぼれた水分を拭き取るのん?
熟考の末、意図がなんとなく読めた。
‘トイレットペーパーで拭け!’てか?!
トイレはかろうじて部屋についているとはいえ‘トイレットペーパーで鼻かんだりメガネ拭いたりするのはやだぁぁ~!’と不平不満がムクムクと湧き上がってきた。
しかし、こんな時こそ感謝道の実践だ。
もっと最悪な事態を仮設すれば、たちまちこの不便さが快適空間に変化する。
これでもかッ!これでもかッ!と私を襲ってきた衝撃波が、穏やかで緩やかな太陽光線の恵みへと昇華する。
小室哲哉が寝起きする空間はもっと狭いだろう。
小室哲哉が使用するトイレはもっと汚いだろう。
小室哲哉が数ヶ月過ごす部屋には風呂はついてないだろう。
大阪拘置所は寒いらしいでぇ~~ッ!!
そう仮設すると、二度とない一晩限りの簡易宿泊所が笑けてきた夜だった。
ありがとうございます、感謝。‘安かろう、悪かろう’でもコンセプトをしっかり作りターゲットを絞った経営方針の簡易宿泊所。
ありがとうございます、感謝。簡易宿泊所でも文句を言わなかった受講生の方々。
ありがとうございます、感謝。犯罪者が経営していたとはいえ、東横インの快適さが再認識できた事。
~☆浦上俊司
2008年11月14日
『プロに近付いてきたんかなぁ~ Part.2』~☆浦上俊司

プロレスラーみたいなことをやってしまった。
いや、場末のバーで素人と乱闘騒ぎを起こしたり、蛍光灯を立てかけたコーナーポストに頭から突っ込んで行ったりしたわけではない。
一度引退して又もやカムバックしてしまったのだ。
私が結婚式のMCを引退した件(くだり)は、以前の記事に書いた。思い出すのも総毛立つ致命的なミスだ。
もう、タキシードを着てマイクを握ることはないと思っていた。
しかし・・・。しかしである。
「どうしても浦上さんじゃなきゃ、やだぁ~」とご指名されると、頑なに拒否するのも大人げない。
「浦上さんの声と喋り方が気に入りました。ぜひお願いします」とホテルにおいてあるDVDを見て褒められると、その気になってしまう単純な私だ。
私の仕事へのこだわりを優先して、世のニーズを無視するのは幼い自己満足に過ぎず、正しい職人としてのあり方ではないと判断し、久々に仕事を請けた。
そして、やる限りは全力でやる。ギャラは眼中から外して全力でやる。
披露宴が半ばに差し掛かった時だった。
新郎の友人がスピーチした。
最後に彼は何を思ったのか、こんな事を言った。
「では、新郎新婦の末永き幸せを祈ります。これからは家族ぐるみのお付き合いをよろしくお願いします。・・・あっ、それから余談ですが・・・。今日司会をされている浦上先生の営業研修を受けた事があるんです。とても勉強になったので、脱線しますがご紹介します」と。
あぁ~、私のことを‘先生’って言っちゃダメ~と心の中で焦ったが後の祭り。
結婚式の列席者の方々に私の正体がバレてしまった。
MCはあくまでも‘陰の黒子的存在’である。目立ってはいけない。
MCはあくまでも‘おもてなしをする給仕’である。先生などと呼ばれてはいけない。
どんな職業にも、その職業らしい‘らしさ’があるのだから。
しかし、色々な所で‘露出度’が増えてきているのだなぁ~。私もプロに近付いてきたんかなぁ~。
ありがとうございます、感謝。思わぬ所で再会を果たした受講生の青年。(すんません、私は覚えてなくて・・・)
ありがとうございます、感謝。一度復帰すると次の指名が舞い込んできて結局引退できないMCの仕事。(もっと若くてピチピチしたMCの方が華やかでしょうに・・・)
ありがとうございます、感謝。どこで見られているかも分からない緊張感をキープして日々の行動を正そうとの気付き。
~☆浦上俊司
2008年11月13日
『AO入試』~☆浦上俊司

偏差値は学力を測るのに分かり易い指標ではあるが、実社会では役に立たない学校の勉強の出来不出来を数値化してもしゃ~ない気がする。
人は家庭での親からの教育と、学校での教師からの教育と、実社会での人脈からの教育と3つの教育を経験するが、3つ目の教育を経験した時に前2つの教育の常識が覆されるという。
しかし、私の子供たちも最高学府への進学を希望しているとなれば、学校での勉強も無碍には出来ない。
受験失敗の経験を持つ私は、子供たちには同じ辛さは味わわせたくない。
そんな矛盾を抱えながら、色々と調べてみると‘AO入試’というのがあるらしい。
面接や小論文を通してその生徒の個性を見抜き、偏差値だけでは分からない‘人物としての可能性’を見る選考方法との事。
我が子がどんな進路を選択するのかは未定だが、社会を担う人材の発掘に様々な選考方法を用意している大学のあり方を少し見直したここ数日である。
ありがとうございます、感謝。偏差値が人生の全てだと思っていた19歳の私の滑稽さがよく分かる今。
ありがとうございます、感謝。低学歴を引っさげ、コンプレックスの欠片も感じず実社会で大成功を収めている私の周囲の人脈たち。
ありがとうございます、感謝。高学歴を鼻にかけ、プライドと反比例する低所得で‘我慢の人生’を送っている私の周囲の人脈たち。(やっぱりどれだけ稼げてるかが人生の根幹を占めまっせ~)
~☆浦上俊司
2008年11月11日
『白ヘビの抜け殻』~☆浦上俊司

毎晩、陶陶酒を適量飲み続けて10ヶ月以上が経つ。
今までの長い飲酒経験の中で、これだけ同じ物を飲み続けても全く飽きないのは陶陶酒が初めてだ。
深い味わいや、瞑想へと誘うような琥珀色や、29度というアルコール度数が気に入っているのは勿論だが、私の身体の細胞が陶陶酒の成分を欲しているのだろう、飽きずに飲み続けている。
10ヶ月間で私のミトコンドリアには、ヘビのエキスやら、高麗人参の有効成分やら、クコ、ケイヒ、カンゾウ等々の薬草成分が蓄積されているのだろう。
毎回1リットルのボトルを買うたびに付いてくる立派な箱と製品紹介の小さなパンフレット。
いつもはゴミ箱直行で捨てているのだが、しげしげ見てみると陶陶酒の原料であるヘビを養殖するジャパン・スネークセンターの案内が載っていた。
ホームページが気になりアクセスしてみると、ヘビの抜け殻を販売しているとの事。なんとなく惹きつけられるものがあり、買ってみた。
数日後に普通郵便で送られてきた‘白ヘビの抜け殻’を見て、なんとも神々しい印象を持った。
たった1,000円なのだが、伝わってくる‘波動’というか、抜け殻が発する‘オーラ’というか、なんせ「金運授けまっせぇ~!任せなはれッ!儲けなはれッ!幸せになりなはれッ!」と語りかけてくるかのような圧倒的な存在感なのだ。
嬉しくなって早速、BVLGARIにしのばせた。
どんな金運が私の元に舞い込むのだろう、ここ数日が楽しみでウキウキワクワクしてきた。
ありがとうございます、感謝。私の身体の中で健康に寄与してくれるヘビさん。
ありがとうございます、感謝。私の財布の中で金運を引き寄せてくれるヘビさん。
ありがとうございます、感謝。白ヘビの抜け殻という希少価値品をたった1,000円で販売しているジャパン・スネークセンターさん。(陶陶酒飲み続けまっせぇ~)
~☆浦上俊司
2008年11月10日
「知っていること」と「出来ること」:☆高橋宗照☆

何だか週を経るごとに寒さが増してきますが、皆さんはいかがお過ごしですか?
昨年の今頃なら愛馬のハーレーに跨り、寒さも物ともせず走っていたのですが、
今年はその愛馬もなくもっぱらの移動手段は車か原チャリです。
(まぁ研修会場やコンサル先へハーレーではさすがに行ったことはありません)(笑)
当り前のことですが、原チャリとは違いやはり車は快適です。
特に朝晩が寒いと余計にその「幸せ感」(ヌクヌク感)を実感しますね。
↑
(事務所までの通勤はこの原チャリを使ってます。ちなみにヤフオクで2.5万円也で購入)
さて・・・先日のことです。
夜のことですが、車で信号待ちをしていた時です。
急に「ゴツン」と乗っている車が動き出しました!
あれ?エンジンの調子でも悪いのかなぁ~と呑気に考えられたのも一瞬で、すぐに
「あ、後からカマ掘られたっ!!」
ということに分かりました。
(バックミラーを見ると後の車のボンネットがほとんど見えないんですから)
すぐに降りてとりあえず他の車の邪魔にならないように、カマを掘った青年に
道路に寄せて止まるように言いました。
そして降りてきた金髪のイマドキの青年(19歳)に
「じゃあ、とりあえず警察呼ぶんで待っててね」
と優しく言ってあげました。(一応大人ですから・・・)
(ちなみに彼の車の助手席には同い年の彼女?が乗ってましたが、何だか
ブンむくれた表情でメールを打ちながら座ってました。せっかくの台場での
デートを台無しにしちゃいました??この私が??)
(以下私の心の中の声:おいおい!お前がムッとしてどーする?)
そしてその彼からは謝罪らしき言葉は一言もなく、
(お前なぁ~まずは「ごめんなさい」だろ?)
またこちらの身体を気遣うこともなく
(いい年こいて「お身体は大丈夫でしたか?」ぐらい言えないのかよ!!)
いきなり自分が当てた箇所を見て(指を指しながら)
「これ自分がやった傷っすかぁ!?」
ときたもんだ!
(お前なぁ~いいかげんにしろよ!こらっ!!)
そこから私もこんなヤツと話す気すら起きなくなり、その後は警察の方との
事故証明の手続きを淡々と進めました。
もちろん彼からは「謝罪めいた一言」もなく、さっさと帰って行きました・・・とさ。
私たちは、少なくても親に子供のころから
「人様に迷惑をかけない」
「しかしわざとではなくても迷惑をかけてしまったら謝る」
ということは教えられて知っています。
しかし・・・
知っていても、それが出来なければまったく意味がない。
そして考えれば出来るではなく、瞬間で出来る・出来ないが(残念ながら)
その人の評価になってしまう。
たぶん19歳の青年は焦ったのでしょう・・・
ただ思ったことがクチからつい出ただけなのでしょう・・・
こんな出会い方でなければ、感じがいい青年だと思えたかもしれない・・・
しかし現実には、私にはそうとは思えなかったし、許せるだけの寛容さもない。
よくコンサル先や研修でもこのことは言うのですが、
知っていること(知識や見識)は大切です。しかしそれよりももっと大事なことがある。
それは・・・
知っていることをいかに出来るようになるか?
そして・・・
出来なければ、結果的には知らないことと同じなのだ。
ということです。
(株式会社タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
PS
やっとできました!!高橋 宗照の5冊目の著書!!
めざせ仕事のプロ 「段取り力」を磨けば仕事は成功する!(C&R研究所)
投稿者 : 高橋宗照| 11:30
『正義は勝つッ! Part.2』~☆浦上俊司

やっぱり正義は勝つのだなぁ~。西武が日本一になった事でWBCでの正義が再度証明された。
あれだけの誤審の数々を乗り越えた西武は、絶対に負けたらアカンかったのだ。
天風師が残した言葉‘本心良心に悖(もと)る行いをしない事だ’が心に沁みる。
いや私の心よりも、レベルの低い審判たちの心に沁みこませたい。
鈴木の内野安打誤審やら、ラミレスのセカンド激走時ベース離れ誤審やら、キャッチャーミット当たってもフェア誤審やら、毎年日本シリーズでは誤審が問題になるが今年は特に酷かった。
これでは巨人びいきの‘ジャンパイア’と揶揄されるのも無理はない。
両チームの試合内容が素晴らしく熱い戦いだっただけに余計に目に付いた7日間だった。
しかし、ビール掛けでハシャギまくっていた若獅子たちを見て溜飲を下げた。
来年はこの歓喜の空間に新井を置いてあげたいなぁ~。
ありがとうございます、感謝。正しく信念を貫けば最後は奇跡を呼び込むのだとの真理の実感。
ありがとうございます、感謝。渡辺監督の、高校野球を彷彿とさせる‘伸び伸び野球’に組織マネジメントの真理を垣間見た実感。(ゲッツーで好機を逸しても、手を叩いて笑顔で若獅子たちを守備に送り出す渡辺監督の大きさは感動モノだった)
ありがとうございます、感謝。若獅子たちの一旦点火すると勢いが止まらない姿から実感する、企業における新卒採用の大切さ。(若手の戦力はビジネスにおいても脅威の力となる事が多い)
~☆浦上俊司
2008年11月08日
『アルフレッシュ』~☆浦上俊司

西洋医学には懐疑的で東洋医学に心酔する私は、よほどの事がない限り薬は飲まない。
自然治癒力で治せない病は無いとの信念に基づき、サプリメントで基礎体力を高めて後は自らの内側に宿る‘神’の威神力に委ねる。
しかしここ数日、どうも鼻がムズムズする。そして油断すると鼻水がタラ~リと流れる。
これはイカンと思い、西洋医学に頼ってしまった。
薬局へ行き症状を言うと、薬剤師さんが勧めてくれた風邪薬を買った。
‘アルフレッシュSP錠’。水なしで飲める便利な錠剤だ。
口の中で溶かし、ものの数分すると鼻水はピタリと止まり、咽は乾くがスンスンとした爽快感に包まれる。
西洋医学の薬に改めてリスペクトしたのは、脳に与える錯覚が素晴らしいのだ。
つまり、強引であっても刹那的であっても、化学物質の力で症状を止める。
すると、脳が‘おっ、治ってるやん!’と錯覚する。
そして、脳がますます恒常性を維持しようと頑張って自然治癒力を全開に活動開始する。
やがて、ほんまに直ってしまう。
外から内へ働きかける。
外を整えて内を‘その気’にさせてしまう。
‘内に備わる凄まじいパワー’を外へ引っ張り出す。
西洋医学の薬を飲む経験から、いい仕事をするには外見整備が大切だと気付かされた。
ありがとうございます、感謝。いざという時には役に立つ西洋医学の産物。
ありがとうございます、感謝。きっかけは錯覚でも本領発揮の後に病を完治する自然治癒力。
ありがとうございます、感謝。八重歯が可愛かった極細・貧乳のドンピシャ好みだった薬局の姉ちゃん。(彼女が勧めてくれたから効き目が増したというプレシーボ効果もあった)
~☆浦上俊司
2008年11月07日
『真の王者はどっちや?!』~☆浦上俊司

審判がド素人なのは大変悲しいが、選手は命懸けで戦い、お客さまに‘観られること’を意識してスーパープレー続出しているのが嬉しい日本シリーズがいよいよ佳境を向かえた。
どっちが勝ってもいいが、いや‘どっちが勝ってもいい’というよりは‘どちらにも勝たせてやりたい’といった‘高校野球眼’で観てしまうほど、両チームがいい仕上がりと闘氣である。
西武に勝たせてやってコーチ陣を喜ばせてやりたい気持ちも沸いてくる。
片岡や中島や中村といった‘少年野球の悪ガキ’のような子供たちを一流のアスリートに育て上げた西武のコーチ陣に最高の喜びを与えてあげたい気もする。
悪ガキ達が不調でも、まるで岩のような巨体でベンチに鎮座ましまし、丸太棒のような太い腕を組んでニヤッと不適な笑いを浮かべる渡辺監督。
悪ガキ達が好調の時は、まるで自らが悪ガキにタイムスリップし、大はしゃぎして飛び跳ねるデーブ大久保コーチ。
悪ガキ達の調子が何であれ、まるで成仏寸前ののような全てを達観したような好々爺の風情の黒江コーチ。
みんな喜ばせてあげたい。
同様に、巨人に勝たせてやって原監督を喜ばせてやりたい気持ちも沸いてくる。
今シーズン煮え湯を飲まされた巨人には、好きな選手はガッツ小笠原だけだし、コーチ陣はよう知らん。でも原監督だけは大好きだ。
東海大相模の村中投手が好きだった小学生の私の目に、サード原の姿も好印象というフィルターで焼き付いている。大学時代の彼女を他の男に寝取られ結婚までされても、その彼女が離婚するのを待ち再婚まで成就する原監督の信念は凄い。
私も同じ経験があるが、私の場合は‘勝手にしたら~。お幸せに~。さいなら~’と簡単に諦めてしまったものだ。
脱線した。
原監督を喜ばせてあげたい。
明日決まってしまうかも知れないし明後日までもつれるかも知れないが、最高のパフォーマンスを魅せてくれるアスリートたちに純粋な声援を送りたい。
ありがとうございます、感謝。思い入れを除外して冷静に野球が楽しめている日本シリーズ観戦。
ありがとうございます、感謝。思い入れだけの偏った観戦で楽しめるであろう来年の日本シリーズ。(真弓監督頼んまっせ)
ありがとうございます、感謝。WBCの盛り上がりを考え原監督日本一という最高のシナリオが実現しそうな雰囲気。
~☆浦上俊司
2008年11月06日
『灯台もと暗し』~☆浦上俊司

‘灯台もと暗し’とはこの事だ。
大阪まで喰いに行かなくとも地元姫路にも絶品カレー屋があった。
姫路駅からタクシーなら南へワンメーターだが、歩く事が趣味の一つでもある私は約15分ほどかけて歩く。
「インデアン」。
ここのママは八つ墓村ではなく上品な貴婦人だ。京都で修行され25年の歴史を誇るだけあって、なかなか美味い。
‘禁断の舌’になってしまった私にとっては辛さが全然足りず、カレーというよりハヤシライスのような甘口だが(店には辛口と表示している)独特の深みが味わえ、乗っかっているビーフが本格的な煮込み具合である。(あの柔らかさは一昼夜煮込んでいるのではないだろうか)
このごとく、‘灯台もと暗し’の例は多い。
身の回りを見渡してみると、その素晴らしい価値に気付かずにいた事を思い知らされる。
毎朝、目がちゃんと開いて手足がまともに動く事。
毎日、時間が経てば空腹を覚えて美味しく食事ができる事。
好きな仕事で生活でき、家族を養えている事。
私の仕事中に、息子と娘が元気に生きていてくれる事。
息子と娘が法的な罪を犯さず、犯罪や事故に巻き込まれず健康でいてくれる事。
親の介護とは無縁で、親戚中探しても借金地獄やら遺産相続でトラブっている話を聞かない事。
近隣住民とモメて住みにくい環境ではない事。
自分という灯台のもとって、実はこんなに明るいのだ。
なのに、私たちはそれに気付かない。
自分の周囲って、実はこんなに幸せな灯りがともされているのだ。
なのに、私たちはややもすると不平不満を抱きそうになる。
もっともっと‘幸せを感じるハードル’を下げるべきなんだなぁ。
そうすると、身近な所にある小さな幸せを実感できる。
ありがとうございます、感謝。身近な感謝を思い出させてくれるきっかけとなった‘インデアン’。
ありがとうございます、感謝。常に緩みがちな自らの心構えを律する意識を持てた今日。
ありがとうございます、感謝。感謝道の原点に少し戻れた今日。
~☆浦上俊司
2008年11月05日
『どこ見とんじゃッ!コラッ!』~☆浦上俊司

いくら何でも酷すぎるのが昨日の7回表、巨人の攻撃の誤審だ。
鈴木の俊足は相手チームから恐れられる武器ではあるが、審判までがその先入観に支配されて完璧なるアウトをセーフと言うのか。
ド素人の私が見ても明らかに鈴木がファーストベースを踏む足より西武のピッチャー(小野寺とか言ったか)の足が早く付いていた。
同じく9回裏の西武のバッターは誰か忘れたが、明らかにキャッチャーミットに当たったファウルをフェアと誤審されアウトになった。
この二つとも、直後のVTRを見たら日本中が誤審に気付いただろう。
こんな低レベルの審判がいるから、日本シリーズの価値が下がるのではないだろうか。
なぜ相撲の‘物言い’のようにVTRを審判が見ないのだッ?!
数分間の中断になっても良いではないか。審判が集まってVTRチェックするルールをなぜ作らぬのだッ?!
よく‘誤審も含めてこれがプロ野球だ’などと言う人がいるが、とんでもないことだ。
そんな事を繰り返していては審判の社会的地位はますます地に落ちるだろうし、プロ野球が‘プロレス的’に見られる日がいずれ来るだろう。
私もプロレスは‘その目’で見るから、ミスター高橋が3カウントをわざと遅く取ったり、タイガー服部が凶器攻撃を見て見ぬフリをしたり、ジョー樋口がレスラーの体当たりを食らってピクンッピクンッと痙攣するフリをするのも楽しめる。
しかしプロ野球は違うッ!絶対に違わなければいけないッ!
私が1秒の狂いもないプロマスターをこよなく愛し、欲しいけれどもグランドセイコーに手を出さないのは、‘機械式時計は毎日数秒狂うもので、それが味わい深いのだ’などと言う人の感覚が理解できないからだ。
‘本当にいい腕時計は1秒たりとも狂わないもの’との定義は譲りたくない。
プロ野球に対するミリ単位のシビアさも、腕時計に求める価値観も、私の中では同じジャンルである。
ありがとうございます、感謝。西武が勝っても巨人が勝ってもどちらでも良いが、両チームとも選手と監督は必死に戦っていると伝わってくる事。
ありがとうございます、感謝。負傷など物ともせず活躍するガッツ小笠原。(アンタはアニキ金本なみの鉄人や!)
ありがとうございます、感謝。相変わらず1秒たりとも狂わず、水の中に突っ込もうとも、強烈な衝撃を与えようともビクともしないプロマスターの堅牢さ。
~☆浦上俊司
2008年11月04日
『組織論』~☆浦上俊司

『組織論』などとタイトルを掲げると、えっらい大そうな記事に見えるが、なんせ資格も肩書きも何もない私が難しい組織論など書けるはずもない。
自身の営業マン時代の体験談だけで喰わせてもらっているピン芸人の私にとっては、難しげな理論はサッパリ分からん。だからいつもの感じたままの雑文である。
いつも通り、‘ありがとうございます、感謝’とブツブツ呟きながら本屋に入った。
感謝道を実践しながら本屋に入ると、不思議と今の自分にとって必要な本に巡り合える。
そして、これ又いつも通り小説の棚に行くのだが、どうも今日は違う棚に意識が引っ張られる。
こんな時は貴重な情報源が待ってくれている証なので、潜在意識のナビゲートに逆らわないようにしている。
やはり、あった。
「あぁ、阪神タイガース~負ける理由、勝つ理由」。
タイトルも興味深いが、著者が大好きなノムさんとあっては衝動買い必至である。
‘まえがき’を読んでまず驚いた。
ノムさんがまだ‘若手’だった頃、阪神球団の当時の営業担当者が言った言葉、「野村君なぁ、うちの球団にとっていちばんありがたいのは、巨人とずっと優勝争いをして、最後の最後に負けて二位になることなんや」から始まる。
これ以上の内容にはここでは触れないが、まるで今年の結果そのものである。
ちなみにこの本が書かれたのは2008年2月初版であるから、ノムさんとて今年の結果は知る由もない時期に書かれたものだ。
読み進むうちに阪神のお家芸と言われてきた内紛やら、マスコミに持ち上げられる特異体質やら、編成と現場の温度差やら、次々にノムさん目線でブッた切るので、阪神ファンからすると辛い実情暴露といった感ありだ。
しかし、終わってみるとノムさんのプロ野球全体への愛が感じられるし、関西人にとって、もはや‘生活の一部’になった阪神タイガースという組織を冷静に客観的に分析しておられたのだなぁと感心もする。
つくづく思うのは、プロ野球の組織は我々ビジネスの組織と全く同じ仕組みだという事だ。
監督(ビジネスで言う事業部長あたりか)が変わればチームのモチベーションが変わるし、FA補強(ビジネスで言う中途採用あたりか)すれば他の選手の目の色が変わるし、予算内で最大の経営成果を求められる使命を担っている。
原さんに目をひん剥かれて‘君に心から期待しているよ!’と爽やかに言われたら、その気になって業務に邁進するだろうし、星野さんに‘気合い入れてやらんかッ!こらッ!’と鉄拳制裁さながらに怒鳴られたらヤル気が噴出するだろう。
上司が変われば部下は変わる。
プロ野球は学びの宝庫だ。
ありがとうございます、感謝。3月の開幕が俄然楽しみになったノムさんの著書。
ありがとうございます、感謝。歴代監督のいい所を全て兼ね備えていそうな真弓監督。
ありがとうございます、感謝。真弓監督の下で一気に開花してくれるだろう桜井広大。
~☆浦上俊司
2008年11月03日
『初めての研修会場』~☆浦上俊司

この商売を長くやってきたので、研修会場は色々なパターンを経験してきた。
休業日のパチンコ店ホールで研修をした事もあった。
受講生は台に向かって固定席に座り、私は店内アナウンス用のマイクで喋った。
営業中のゴルフ場のレストランで研修をした事もあった。
隣の席でコンペの表彰式が始まっても無視して自分の仕事を貫いた。
観光地で研修をした事も何回かあったが、今回は熱海の温泉旅館が会場だった。
いや、普通の温泉旅館ではない。
シースルーコンパニオンが1対1で付いてくれる、例の温泉旅館だ。
会場は貸切の広間で、受講生は胡坐を組んで座椅子での参加である。
熱海駅からタクシーで延々と坂道を登っていった高台に、ひっそりとそびえる豪勢な造りの旅館だ。
立派な門構えをくぐり、錦鯉のいる池のほとりを通って‘ししおどし’の風情溢れる音を聞きながら館内に入ると、やたらとピンク色の照明が目立つ。廊下まで極彩色の絨毯(じゅうたん)がビッシリと敷きつめられている。
赤い長襦袢のコンパニオンが片肌を露出してネットリ微笑むポスターが、壁の所々に貼ってある。
10時から16時までの幹部社員研修で、私は終了後に帰るが受講生は泊まりである。
研修終了後から、シースルーコンパニオンが登場して夜の宴会が始まるわけだ。
‘慰安旅行を兼ねての研修’との位置付けだろうが、私にとってはなかなかの悪条件が揃った経験をした。
こういう経験を通して、何事にも動じない強靭な講師魂が醸成されるものだ。ありがたい、ありがたい。
ありがとうございます、感謝。女体盛りの刺身が出てきそうな怪しいムードの研修会場。
ありがとうございます、感謝。研修終了後のメインイベントが気になるだろうに、研修中は集中力を切らさなかった受講生の方々。
ありがとうございます、感謝。オッチャンだけの受講生の中に混じって気丈に仕事をサポートしてくれた事務局の女性営業マン。
~☆浦上俊司
2008年11月02日
『八つ墓村』~☆浦上俊司

「たたりじゃぁ~、たたりじゃぁ~。八つ墓明神のたたりじゃぁ~」と叫びながら松明(たいまつ)を持ち、頭にロウソクを立てて村中を走り回る老婆の姿は、中学生だった私の脳裏に鮮明に刻まれている。
横溝正史の小説は中学時代にほとんど読んだが、映画化された作品中、オドロオドロしさでは‘八つ墓村’がかなり上位に入る。
その八つ墓村に出てくる老婆が平成に蘇ったのではないかと見まごう存在が南森町にいた。
美味いカレー屋にいた。
友人がメールをくれた。
「浦上さん、昼の11時くらいに南森町に来れる日あります?ムッチャ美味い幻のカレー屋があるんですわ」と。
事前情報によると、月水金だけしか店を開けないそうで、老婆が一人で無愛想にやっているカウンター7~8席だけの店との事。
マスコミ取材を一切拒否しているにもかかわらず口コミで評判になり、11時の開店と同時に行列が出来始め12時半くらいには‘ご飯が無くなった’との理由で店じまいするらしい。
味は究極の辛さで、初心者は完食できない人が多いらしく、カレーマニアの私に挑戦状を叩きつけるかのごとく声をかけてくれた。
早速友人と待ち合わせて足を運んだ。
案の定早くも行列で、道沿いに20人ほどが既に並んでいる。しかし回転は早く、数分待ってすぐに入る事が出来た。
一番奥の席で、タレントの松尾貴史が汗だくになって喰っていた。
彼が昔‘キッチュ’の芸名だった頃、私は良く似ていると言われたので親近感がある。
しかし、今は松尾貴史どころではない。幻のカレーにあと数分でありつけるのだ。
八つ墓村の老婆が一言も発することなく黙々とご飯を盛り、牛スジ肉を乗せ、大胆にルーをぶっ掛け、皿の端やカウンターにルーがこぼれるのもお構いなしに仕事に励んでいる。
客も心得たもので、何も言わなくても座っただけでカレーが出てくるのを待っている。
ただ、ナマ卵を頼んだ場合はカレー中央にスプーンで穴を開けて‘卵ホール’を作らないと老婆が叱るらしい。
サッサッと卵ホールを作った客に老婆が黙ってナマ卵を落とし込む。
まるでどこかの工場ラインの流れ作業のように、老婆と常連客の共同作業が展開されていく。
私の前にドンと差し出された。
鼻の粘膜が香ばしい刺激を受け、胃袋がグゥ~~、キュルルル~~と物欲しげな音を立てた。
口の中に充満し始めた唾液をゴクリと飲み込み、スプーンを差し込みパクリとやった。
その瞬間、「キタ~~~ッ!」と味の快感が私の脳内を突き抜けていった。
性的な快感に近いような、極細・貧乳・小顔・小ゲツ・色白・童顔・ショートヘア・八重歯・口元にホクロの女性を抱いた時のような心地良さが脳内を駆け巡る。
胃袋と脳内の食欲中枢を繋ぐ神経が落雷を受けたかのような高速スピードで、あわただしく情報交換を始める。
‘美味いッ!これは美味いッ!この辛さと深みは喰った経験がないッ!とにかく美味いッ!辛いッ!殺人的やッ!もうどないでもしてくれッ!私の身体を好きなようにしてッ!’とシャウトに近い情報が胃と脳を繋ぐ。
もちろん完食は言うまでもなく、ルーのおかわりまでした私の舌を唸らせるに充分な味だった。
数リットルの噴き出す汗を拭き、カレーとの格闘を終えた私は大満足だった。
事前期待を遥かに上回る絶品を提供している猫背の老婆が頼もしく映る。
店の名前もハチとくれば、やっぱり八つ墓村やんけ~。
ありがとうございます、感謝。嬉しい情報をタイムリーに届けてくれた友人の好意。
ありがとうございます、感謝。しばらく通う事になりそうな南森町の路地裏。(こんなに美味いカレーが喰えるのも健康あってこそじゃ。頑丈な肉体に感謝を忘れてはイカン)
ありがとうございます、感謝。辛さでは軍配の上がるCoCo壱番の10辛。(あれは‘辛い’というより‘痛い’)
~☆浦上俊司
2008年11月01日
『出版記念パーティー』~☆浦上俊司

昨夜は仕事仲間が‘出版記念パーティー’を開いてくれた。
夢を応援してくれる仲間がいて、夢を実現した時に祝ってくれる仲間に支えられている現実に心からの感謝が深まる日になった。
私には上司もいないし部下もいない。
行く会社もなければ社員慰安旅行もない。
通勤ラッシュもなければ朝礼もない。
もちろん固定給もないしボーナスもない。
あるのは携帯電話とノートパソコンを持って一人旅の毎日という日常だけだ。
自分の部屋の小さな机とビジネスホテルの備え付けの机が、私が研修テキストを作ったりブログを書いたりする‘仕事場’であって、それ以外は何もない。
‘己の肉体だけが仕事のツール’という孤独な生き方を選んだ私にとって、仕事仲間とバカ騒ぎするアルコールは格別である。
十数人の仲間たちがアホな話で盛り上がっている姿を見て、嬉し涙が出そうになった月末の夜だった。
ありがとうございます、感謝。仕事は一人では決して出来ない事を温かく気付かせてくれる仲間たち。
ありがとうございます、感謝。孤独な生活が性分(しょうぶん)に合っているが、人恋しくなると集まってくれる仲間たち。
ありがとうございます、感謝。この仲間たちと一緒にええ仕事をして稼いでいこうと燃える決意を持てた夜。
~☆浦上俊司
