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2008年10月30日

『自己評価と他者評価の差』~☆浦上俊司

浦上俊司

朝型の私としては少々辛い研修が夜のセミナーだ。
「若手営業マン即戦力化講座」。全4回シリーズで2週間ごとに18:00~20:30で実施する。

朝早いのは何時スタートでもOKなのだが、夜はすぐに眠たくなるおこちゃま体質’の私である。
そんな中で、昨晩の研修は、どうも声の調子が乗らなかった。

朝晩涼しくなって風邪でもひいたのか、どうも声の伸びが納得いかない。
別に素っ裸で寝たわけでもなく、もっともそんなパートナーもおらず、ちゃんと長袖のパジャマを着て寝ているのに咽に来た。
ひょっとして‘龍角散ダイレクトスティック’の効き目を試したくて、調子に乗って飲み過ぎた副作用かも知れぬ。

あまりにも自分では許せない声での2時間半だったので、滅多に言い訳をしない私が最後に「すんません。今日は声の調子が悪く、聞き取りづらかったかも知れません」とコメントしてしまった。

研修終了後に、今日から初めて参加する受講生の方が私の元へ来た。
「浦上さんの声は素晴らしいですね。よく通るし、ハキハキと発音されるので分かり易いし、会場の後ろまでビンビン響くし、何か演劇か舞台でもされてたのですか?」と私に言った。

前述の体調だったので、私は最初‘嫌味’(悪意のある嫌味ではなく、軽い天邪鬼といったニュアンスの嫌味)かと思ったが、よく聞いてみると本当の本心から言ってくれていた。

学びとしては、‘自分が気にするほど人は気にしていない’という事だ。
私の評価では‘声が全然伸びひん’であっても、初めて聞く人の評価では‘ええ声’になることもあるのだ。

研修会場からの帰り道、松田聖子の歌が口をついて出た。
♪前髪1mm♪切り過ぎた午後♪あなたに会うのが♪ちょっぴり怖い♪

人は誰もそんな細かい事まで気にしとらんのじゃぁ~!

ありがとうございます、感謝。今後‘声の不調’は自分で気にしない決意が持てた事。
ありがとうございます、感謝。‘声の不調’があっても体力は絶好調を維持できている日常。
ありがとうございます、感謝。薬は用法・用量を守って服用すべしとの注意書きが身に沁みた‘声の不調’。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 2008年10月30日 09:38

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