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2008年08月31日

『必要悪』~☆浦上俊司

浦上俊司

今日は地元の子供会の取り組みで、近所の公園草むしりに行った。
20代の独身時代、ボランティアと対極の世界で生きていた利己主義の私が、草むしりに行かせて頂けるのは子供の父になったお陰だ。息子と娘に感謝が深まる。

しかし単なるボランティアで終わっては勿体無い。
学びを見つけよう、気付きに繋げようと思惟しながら鎌を上下に動かしていると、草の様子が何かのメッセージをくれる。

そもそも草の存在価値は何なのだろう?
人体に無駄なものは‘喉チンコ’以外には何一つ無いというごとく、自然界にも無駄なものは何一つ無いはずだ。
にもかかわらず草は刈られる。
花は大事に扱われる。
芝は大切に保存される。
しかし草だけは無情にも鎌の餌食になる。
草に痛覚が宿っていればムッチャ痛いやろなぁ~と心配しながらも鎌を鋭角に入れる。

そして気付いた。
草の存在価値は‘刈られるためにある’のだ。
‘刈られる’という存在価値だ。
もっと言えば、‘刈る’行為によって人間に‘修行に挑戦する勇気’を与える存在価値となる。

人生における必要悪と同じなのかも知れない。
そう気付くと、鎌を握る力に一層の握力が加わった。

ありがとうございます、感謝。アスファルトの割れ目から逞しく雄雄しく生える草の姿に必要悪からの‘挑戦の姿勢’を感じた事。
ありがとうございます、感謝。必要悪なき人生は退屈な人生になり、必要悪ありの人生はエキサイティングな日常に変化するとの気付き。
ありがとうございます、感謝。9月もエキサイティングな日常が1ヶ月間続くだろうとの月末の覚悟。

~☆浦上俊司

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2008年08月30日

『星野ジャパンよりオモロイ』~☆浦上俊司

浦上俊司

うちのセリーグ優勝はほとんど決まったようなもんだが、CSがオモロそうだ。
CSといってもカスタマーサティスファクション(顧客満足)ではないぞよ。クライマックスシリーズだ。

判官贔屓(ほうがんびいき)なのか、広島に頑張って欲しい。
もう、うちと巨人中日の三つ巴では飽きた。
ここに広島が食い込んでくるとエキサイティングなシリーズになる。
チュートリアル徳井も大喜びするはずだ。

パリーグもオリックス頑張れッ!だ。
西武とソフトバンク日ハムの三つ巴はもう飽きたぞ。
楽天に食い込んで欲しかったが、さすがのノムさんでも、もう届かないだろうからオリックスに期待だ。
そして「阪神タイガースvsオリックス・バファローズの日本シリーズを見せてくれ!

清原球児のド真ん中ストレートを、1,2の3で思いっきり振り回したらドンピシャリ当たって、満塁ホームランでも打ってくれたら関西ダービーは盛り上がりまくりやッ!

そして2010年、大石監督から清原監督にバトンタッチ、そして桑田をピッチングコーチに招聘や~。
頑張れ!オリックス!打て打て!オリックス!

ありがとうございます、感謝。今日のデーゲームで日ハムをいてまうであろうオリックス軍団。
ありがとうございます、感謝。CS進出に向けてカッ飛ばしまくるであろうカブレラ、ローズの最強助っ人。
ありがとうございます、感謝。素人が勝手にシナリオを書いて楽しめるプロ野球の仕組み。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 11:24 | トラックバック

2008年08月29日

『時間薬』~☆浦上俊司

浦上俊司

もはや日本も亜熱帯気候となり、灼熱地獄とスコールを繰り返す日々を憂いていると、朝晩は多少マシになってきた。
この夏の殺人的猛暑がひょっとして年末まで続くんちゃうかと思うほどだったが、やはり涼しくなるものだ。

するとJRの車内は早くも冷房を止め、お客様の不快感など無視して運行している。
外気温は涼しくなりかけているとはいえ、まだまだ汗腺は夏バージョンのままだ。
これで冷房を止められると、真夏以上に身体には堪(こた)える。

ゆるやかに動き始めた季節から‘時間薬’を連想する。
時は苦しみも悲しみも洗い流してくれるものだ。季節の動きから‘人生の苦しみや悲しみは決して立ち止まらない’との勇気をもらえる。

しかし同時に時は‘時間毒’にもなり得ると研修でよくお伝えするように、初心を忘れる事にも繋がる。
殺人的猛暑で苦しんだこの夏を忘れてはならぬ。
冬の寒い朝に、熱帯夜で寝付けなかったこの夏を思い出すのだ。

人間の体感温度はイメージ次第で、ある程度はコントロールできる。

ありがとうございます、感謝。猛暑に耐えた日々をイメージすることで一瞬の暖が取れるであろうこの冬。
ありがとうございます、感謝。来年の夏の猛暑に耐え得るイメージを作るであろうこの冬の寒さ。
ありがとうございます、感謝。金を持っても貧乏の苦しさを忘れるなとの内なる声。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 22:33 | トラックバック

『時間薬』~☆浦上俊司

浦上俊司

もはや日本も亜熱帯気候となり、灼熱地獄とスコールを繰り返す日々を憂いていると、朝晩は多少マシになってきた。
この夏の殺人的猛暑がひょっとして年末まで続くんちゃうかと思うほどだったが、やはり涼しくなるものだ。

するとJRの車内は早くも冷房を止め、お客様の不快感など無視して運行している。
外気温は涼しくなりかけているとはいえ、まだまだ汗腺は夏バージョンのままだ。
これで冷房を止められると、真夏以上に身体には堪(こた)える。

ゆるやかに動き始めた季節から‘時間薬’を連想する。
時は苦しみも悲しみも洗い流してくれるものだ。季節の動きから‘人生の苦しみや悲しみは決して立ち止まらない’との勇気をもらえる。

しかし同時に時は‘時間毒’にもなり得ると研修でよくお伝えするように、初心を忘れる事にも繋がる。
殺人的猛暑で苦しんだこの夏を忘れてはならぬ。
冬の寒い朝に、熱帯夜で寝付けなかったこの夏を思い出すのだ。

人間の体感温度はイメージ次第で、ある程度はコントロールできる。

ありがとうございます、感謝。猛暑に耐えた日々をイメージすることで一瞬の暖が取れるであろうこの冬。
ありがとうございます、感謝。来年の夏の猛暑に耐え得るイメージを作るであろうこの冬の寒さ。
ありがとうございます、感謝。金を持っても貧乏の苦しさを忘れるなとの内なる声。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 22:33 | トラックバック

2008年08月28日

『ちょっとだけ浮気してみた・・・』~☆浦上俊司

浦上俊司

こだわって探し求めたインディアンシャンプーを使って早3年になるが、一向に発毛しない。
いや、それどころかますます禿げていき、もはや私の前髪は残りわずかである。
駆け込み需要でも起こりそうな‘残りわずかッ!’である。

そんな中、‘ガーリックシャンプー’なるものを発見した。
にんにく卵黄は私の健康を支える必須アイテムだが、にんにくが髪の毛にもいいと聞いた事があったので‘ガーリックシャンプー’というネーミングに説得力を感じた。

「BIOGEM(ビオジェム)」という外国製で、体験者の写真満載、「使い始めてたった4ヶ月で生えた!」とか「気がつけば白髪が黒々した髪に!」との射幸心を煽る体験談が続く。

‘ま、騙されたと思って使ってみよか’との軽い気持ちで、シャンプーとコンディショナーの2本セットを買った。
‘ひょっとして、これで生えるかも?’との淡い期待と‘どうせアカンやろな・・・’との小さな諦めとが心の中を交錯した。ゼロ設定の心構えを作り、風呂で使ってみた。

成分は確かに良さそうだ。
しかし使った瞬間、こらアカンと思った。
3日間頑張って使ってみたが、もうアカンと思った。

匂いが耐えられるものではないのだ。
嗅覚が異常に敏感な私の悲しい性で、クサイものは一切自分の身体に近付けたくない。
まるで加齢臭を頭から浴びせかけるような強烈な悪臭に憤りさえ感じた。

禿げてもええからクサくない方がいい。
いい匂いのインディアンシャンプーに戻った。
ごめんね、一瞬だけ浮気して・・・。

ありがとうございます、感謝。発毛効果は全くないが、飽きない香りのインディアンシャンプー。
ありがとうございます、感謝。どんな買い物も試供品を使ってからにしようとの衝動買いを抑える気付き。
ありがとうございます、感謝。買い物失敗だったが、1万円ほどの授業料で済んだ不幸中の幸い。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:53 | トラックバック

2008年08月27日

『咳』~☆浦上俊司

浦上俊司

研修であれ講演であれ、‘受講生は講師の鏡である’と常々書いてきた。
本番にかける私のテンションの高さを測るバロメーターになるのが受講生の咳だ。

私のテンションに少しでも翳りのある時は、必ず咳き込む受講生が何人かいる。
私が極限の集中力を保ち、言霊にパワーを乗せて臨んだ本番では咳き込む受講生は不思議といない。

反対に、受講生が本当に風邪をひいていて咳き込んでいる時は、その咳で私のテンションが削がれる時もある。
私はポイントの落とし込みでは、少しの沈黙を置いてから一気にグゥヮァ~と声を絞るように出す。
この少しの沈黙の間に咳き込まれると、せっかくのタメが効果なくなる。
それでテンションが削がれる。

ライブを仕事にしていると色々な事が経験できる。ありがたいなぁ~。
全てが自らの心をチェックするための事象である。ありがたいなぁ~。

ありがとうございます、感謝。咳き込む受講生がいたけど頑張れた今日の研修。
ありがとうございます、感謝。本当に風邪をひいてる受講生がいなかった今日の研修。
ありがとうございます、感謝。咳で‘場の氣’が崩れても集中しきっていた数人の熱心な受講生。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:39 | トラックバック

2008年08月26日

『取っ払い(とっぱらい)』~☆浦上俊司

浦上俊司

昨日の滋賀での講演は初体験をした。
‘取っ払い’である。

ピン芸人である私は‘芸人用語’が大好きだ。
講師料は、やっぱり‘ギャラ’だ。
交通費は、やっぱり‘アシ’だ。
昼食付きは、やっぱり‘アゴ’だ。
前泊費は、やっぱり‘マクラ’だ。

今まで2000本近くの本番をさせて頂いて、‘アゴ・アシ・マクラ’(昼食付き、交通費支給、前泊費清算済み)の好条件もあったし、‘アシ・マクラ込みのギャラ、アゴ付き’(交通費・前泊費込みでの講師料、ただし昼食付き)もあった。
もちろん‘アシのみ’(交通費支給のみで、前泊費自己負担、昼食は勝手に食べて~)もある。

いずれにせよギャラと経費の合算額は、後日に私の通帳に御入金頂ける。
この支払いサイトは、2ヶ月後という‘忘れた頃に突然入ってくる喜び’を味わえる長いサイトもあれば、私からの請求書が届くや否や即入金して下さる‘振り込め詐欺より早い嬉しさ’を味わえるCS満点の短いサイトもある。

しかし、今回の滋賀での体験は初めてだった。
講演終了後、‘即その場で手渡し’である。
昔の芸人のギャラは、この即渡し、つまり‘取っ払い’がほとんどだったと聞く。
何の保証もない芸人の世界ならではの商習慣だったのだろう。

なんか、春団治気分が味わえて嬉しくなった。

ありがとうございます、感謝。すぐ使ってしまいそうになるので自己コントロールスキルが試される‘取っ払い’。
ありがとうございます、感謝。収入印紙付きの領収書を初めて切る経験をさせてくれた‘取っ払い’。
ありがとうございます、感謝。アゴは豪華な会席弁当を会長とご一緒できた‘取っ払い’案件。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 12:50 | トラックバック

2008年08月25日

『奥さんの存在』~☆浦上俊司

浦上俊司

オリンピックが終わればテレビでは総集編が続く。
あの感動シーンをもう一度!というアレだ。北京はどれだけ遠い国やねんッ?!と思うほど現地との選手インタビューのタイムラグにイライラしながらも見てしまう。時差は1時間ほどしかないんちゃうん?

沢山の感動をくれて大量の涙を純粋に流させてくれたが、陰で支え続けた奥さん美談はもうええで。
内柴にしろ朝原にしろ、奥さんの支えがあったからこそやってこれたというシナリオで、奥さんが観客席から涙をウルウルと流し、愛する旦那を熱い視線で見つめるお惚気シーンを決して心地良く見れない人も多いのではないか。
だんだん気分が悪くなってくる。

花田勝を見てみぃ!!と画面に向かって叫んでしまう私だ。
芦屋の社長を見てみぃ!!と画面に向かってシャウトする私だ。

奥さんは‘支えてくれる存在’ではなく‘養うべき存在’なのだ。
そんな男が本当に強いのだ。そんな男の身体からは芯を感じるオーラが出るのだ。そんな男こそ真の成功者になるのだ。

本当にタフな男は孤独の中で闘い抜き、結果を出して金を稼げるヤツを指す。

ありがとうございます、感謝。棚ボタとはいえアンダーパスの技術によって銅メダルを獲った朝原。
ありがとうございます、感謝。奥さんの支えもあっただろうが服役中の兄のために金メダルを獲った内柴。
ありがとうございます、感謝。奥さんがいなくてもメダルを獲ったニッポンの選ばれしアスリートたち。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 19:21 | トラックバック

2008年08月24日

『テーハミング!』~☆浦上俊司

浦上俊司

やはり「決戦に臨む気持ち」が勝敗を決するようだ。昨日の韓国選手の鬼気迫る表情から学ばせてもらった。

とは言え午前中の三位決定戦は、次の講演会場への移動中だったので映像では観ていない。ラジオだ。
夜の決勝戦も、講演が終わって帰宅中だったので映像では観ていない。ラジオだ。

テレビと違って音声だけで野球のゲーム展開を‘観る’のは楽しいものだ。
素人にも分かり易い喋くりをしてくれる野村謙二郎のポイント解説を聴きながら、目を閉じて脳内に五課松野球場での戦闘風景を浮かべた。
だから韓国選手の鬼神のような闘氣を観たのは夜中のニュースでだ。

2年4ヶ月の兵役が免除されるとあっては命懸けの闘いになるのも無理はない。
日本の選手は帰ってからペナントレースが待っているだけだ。
この差がゲーム中に一瞬垣間見せる選手の表情の差になったように思う。
選手だけではない。指揮官の表情もショックだった。
あれだけ好きだった星野さんの表情も、ピッチャーが打ち込まれているのに穏やかな微笑を浮かべていた。幻滅した。ベンチを蹴り上げて怒声を発した昔の星野さんは、もうどこにもいなかった。

やはり、安定の中に必死さは生まれない
ギリギリに追い込まれた‘人生剣が峰’の瞬間に‘命懸けの闘氣’が生まれる。

私も社会人になって6年間だけは安定した固定給を貰った。その当時の私には闘氣は無かった。
クラボウを首になって、不安定な人生を送る事になったこの16年間は闘氣を消した事が無い。

ありがとうございます、感謝。‘兵役免除ブローカー’イ・スンヨプの凄み。(後半のペナントレースでは又不調に戻ってやぁ~)
ありがとうございます、感謝。が京城帝国大学に入学したのも兵役免除のモチベーションだったのかも知れないとの気付き。
ありがとうございます、感謝。キューバではなく父が生まれ育った韓国に金メダルの女神が舞い降りた事。(テーハミング!テーハミング!)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 10:17 | トラックバック

2008年08月23日

『無残!星野ジャパン』~☆浦上俊司

浦上俊司

ソフトと野球の違いは何なのだろう?
いや、ルールの違いを言っているのではない。
‘金メダルを獲ったソフト’‘金メダルを逃した野球’の違いだ。

世の中に何百万人もいるであろう‘自称ジャパン代表監督’が一斉に嘆きのタメ息をついた。
「なんで、あそこで岩瀬やねんッ!米国戦でメッタ打ちされたやんッ!」とか、「なんで最初からガッツ小笠原を選んでへんねんッ!」とか、「なんで左の大砲、高橋由松中を入れてへんねんッ!」との叫びが日本中にいる自称監督の声になったと思う。

そんな複雑な思いを抱いていただけに、阿部のライトフライが力なくヒョロヒョロと上がった瞬間、目を覆ってしまった9回表だった。
鉄腕上野の感動的な力投金メダルを味わった翌日という事もあり、余計に惨めな結果が浮き彫りになってしまった。

何が足りなかったのだろう?素人の私には分からない。
しかし画面から伝わる闘氣が明らかに12月のアジア予選の時や、イチローが引っ張ったWBCの時に比べて薄かったように私には映った。

‘国際試合という短期決戦は普段のシーズンとの戦い方と異なる’と一流アスリートが口を揃えて言う。私は鉄腕上野が言ったように「決戦に臨む気持ち」しかないように思う。
技術はピークに達している選ばれしアスリートたちだ、一朝一夕にスキルアップするわけがない。しかし「決戦に臨む気持ち」は違う。キャリアが何であれ、スキルの高低が何であれ、一瞬にして乱高下するのが「決戦に臨む気持ち」だ。

米国に負けて再度燃え上がったソフトと、米国に負けてズルズルと闘氣が陰った野球の違いは何だったのだろうか?この答えが見つかった時に、ビジネスに変換し新しい研修ネタが出来る気がした。

ありがとうございます、感謝。新ネタ創作のためにソフトと野球に関するコメントを探しまくる日々が続く事。
ありがとうございます、感謝。1リットルの涙を流させてくれた鉄腕上野の根性。
ありがとうございます、感謝。金メダルを逃した事でシーズン優勝の喜びが倍加するであろう新井貴弘

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 00:11 | トラックバック

2008年08月22日

『聴き上手は仕事上手なり』~☆浦上俊司

浦上俊司

私の師匠がよく仰る‘聴き上手は仕事上手なり’教訓が身に沁みる。

コミュニケーションは双方の‘会話のキャッチボール’で成り立つもので、球を投げられて受け取れば当然投げ返さなければならぬ。
それが‘聴き上手の第一歩’なのだが、相手が投げた球にすぐ食い付いてしまって喋りすぎてしまう癖を反省せねばいかん。まだまだ私は‘真の聴き上手’にはなれていない。

「浦上さん、○○の経験はありますか?」と聞かれ、その経験にまつわるエピソードがあったものだから、「ええ、ありますよ。それについてはペラペラペラペラ~」とやってしまう。

「浦上さん、○○の経験はありますか?」に対しては、「ええ、ありますよ。○○さんは?」と一回ボールを投げ返してから相手の返球を待ち、「それについてはペラペラペラペラ~」とやるのが本当の聴き上手だ。

この一言を返すスキルが実は聴き上手の要(かなめ)になる。
一言を返す事で新しい展開が生まれる。そこから枝葉へと広がっていき新たな話題が見つかる。

常に会話のバランス(喋る配分と聴く配分)を均等に保てるのが、会話していて気持ちいい人の条件だと思う。

ありがとうございます、感謝。聴くスキルを高める機会に触れ得る日常の出来事。
ありがとうございます、感謝。‘ちょっと今は喋りすぎてるなぁ~’と危険信号をキャッチできる自らの内部センサーの存在。
ありがとうございます、感謝。営業スキルにおける質問話法の根幹を成す一言返球習慣取得への意欲喚起。(これで潜在ニーズが掘り起こされたりもする)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 12:58 | トラックバック

2008年08月21日

『女の観察眼』~☆浦上俊司

浦上俊司

‘女の勘’は鋭いと言われるが‘女の観察眼’もなかなかのものだ。
ほとんどの女性は、車の助手席から横目で運転席の男を観察するらしい。
‘車の運転にはその人の性格が出る’とよく言われるが、男の性格と将来をハンドル捌きで見抜いているそうだ。

ちなみに私は毎日が電車での移動で、車に乗ることは休みの日以外ほとんどない。
ちなみに私は助手席に彼女を乗せて走ることは20年近く経験していない。

急発進したり急ブレーキを踏み込む男には‘性格の乱暴な男、将来DVに発展可能性あり’とのレッテルを貼る。

前の車がもたついていたらイライラしてクラクションをすぐに鳴らす男には‘心の器が小さな男、将来ストレスを溜め込んで家族にあたる可能性あり’との印象を固める。

割り込んでくる車に進路を譲らなかったり、歩行者をいたわらない男には‘他者への思いやり欠如の男、将来自分の事だけしか考えない可能性あり’との先入観を持つ。

一旦停止線でキチッと止まらない男には‘仕事でもルールを守らないルーズな男、将来リストラされる可能性あり’との判断をする。

なるほど確かに、当たらずとも遠からずといった感ありだ。

ありがとうございます、感謝。助手席から観察されても恥ずかしくない自らの安全運転習慣。(事故起こしたら仕事に支障をきたすのじゃ)
ありがとうございます、感謝。助手席から観察されることの無かった穏やかなここ20年弱。(昔の彼女に助手席からハンドルを切られて‘一緒に死んで~ッ!’と叫ばれたのは懐かしくも恐ろしい過去じゃ)
ありがとうございます、感謝。どんなことも‘人から見られている意識’を持つことの大切さに気付けた事。(人が見ていなくても天は見ているのじゃ)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 07:34 | トラックバック

2008年08月19日

『浜口京子おめでとう!』~☆浦上俊司

浦上俊司

オリンピックのお陰で、毎日のように「感動のを流させてもらえる幸せな日々が続く。
なぜオリンピックは、純粋な感動を味わえるのだろう?

4年に一回しか行われない国家間で争う競技だからか・・・それもある。
私たち素人には出来ない究極の運動神経を魅せてくれるからか・・・それもある。
日の丸を背負うという想像を絶するプレッシャーの中で、懸命にプレーする姿を魅せてくれるからか・・・それもある。
心と技術のピークを競技開始時間に合わせないといけない極限の自己コントロール能力を魅せてくれるからか・・・それもある。

しかし、最も魂を揺さぶるのは「家族愛」が浮き彫りになるからではないかと思う。

浜さん(アニマル浜口)は維新軍の斬り込み隊長の時から好きだった。
当時の長州が、マサ斉藤と並んで‘心の師’と仰いでいたのが浜さんだ。
維新軍時代のリングコスチュームにも表れているように、浜さんはアマレスを愛していたのだろう。
そしてアマレスと同じくらい娘さんを愛していらっしゃるのだろう。

プロレスではヒール(悪玉)だったが、家族の中では‘良き父’だったと思わせる記事が昔の「週刊ゴング」に載っていたのを記憶している。まだ小さかった京子ちゃんに厳しくレスリングを指導する父としての姿に、独身だった私は感動したものだ。

浜さんが引退セレモニーで発した「私はこの四角(リング)の中に魂があったんですよ。ありがとうプロレス。さよならプロレス」の名言は私の心を鷲掴みしたし、引退後に身体を作り直してボディビルの大会に出場した浜さんには意志の強さを学ばせてもらった。
最近の浜さんは私に‘父親として娘に寄せる愛の深さ’を教えてくれる。

そんな浜さんも、もう還暦だ。
しかし次の大会に向けて、早くも「気合いだッ!気合いだッ!気合いだッ!気合いだッ!」と叫んでおられる。
大声で「ロ~ンドン!ロ~ンドン!ロ~ンドン!ロ~ンドン!」とシャウトしておられる。

あと4年間、浜さん親娘への注目は薄れることがない。

ありがとうございます、感謝。金メダル並みに輝く感動をくれた浜口京子の銅メダル。
ありがとうございます、感謝。後20年もすれば金メダルを獲るであろう浜さんの初孫。
ありがとうございます、感謝。亀田史郎よりも愛の深み、愛の種類、愛の大きさ、全てに軍配が上がる浜口平吾。

~☆浦上俊司

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2008年08月18日

『楽しんだ後のツケ』~☆浦上俊司

浦上俊司

昨日までが回らなかった。
いや、借金で首が回らないのではない。それはもう数年前に完済した。
私は関西人であると同時に完済人でもある。
常識では考えられないほどの多額債務を完全返済した経験は、今でも私の中で大きな自信になっている。
自分の信じた仕事を全身全霊かけて魂ごとブチ込めば、借金など向こうから去っていく。
何事も諦めず、信念を貫けば道は必ず開けると自らが証明した。

脱線したが、首が回らないのは「ディアブロ」の後遺症だ。
やはり首に凄まじい力学が働いていたのだろう、帰宅後は‘何や首が痛っいなぁ~’程度だったが、翌朝起きると激痛に変わっていた。
約5kgはあるとされる頭部を支える首に、上下左右の激しいが容赦なく襲い掛かるのだ、首の捻挫は必然だったかも知れぬ。

昨日など、振り向くだけでもズキズキと痛みが走った。
盆明けは又もや連日研修が28(木)まで続く。連戦だ。このままではイカンと焦りながら、帰省客でごった返す新幹線で東京入りした。

しかし、なぜ大人の私だけが怪我をし、小六の娘たち4人は大丈夫だったのだろう?
そう言えば娘が言っていた。
「お父さん、ディアブロで逆さ吊りされて回転する時、下向いてたやろ~。私みたいに頭をシートの後ろに付けとかなアカンやん」と。
自らの恐怖心どころか、隣に座る父親を横目で冷静に観察する12歳の度胸に感心したが、娘は絶叫マシンの楽しみ方をちゃんと知っていたのだ。

親が教えもしない事を子供は知らず知らずのうちに学ぶ。

ありがとうございます、感謝。私が教えなくても様々な事を吸収してくれる
ありがとうございます、感謝。私が教えなくても娘に様々な事を教えてくれる息子。(兄妹がニコニコして話している姿を見せてくれるのは最高の親孝行じゃ)
ありがとうございます、感謝。夕べ睡眠に入る前に首に感謝道を実践すると完治していた今朝。(なんとか本番には体調が間に合った。私たちに備わっている自然治癒力は凄いッ!)

~☆浦上俊司

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2008年08月16日

『何でも楽しむという知恵』~☆浦上俊司

浦上俊司

と姫路セントラルパークに行った。いや正確には、娘と娘の友達3人、計4人を連れて私を合わせて5人で行った。車の中はギュウギュウ詰めだ。
最近の小六は大人っぽくなっているとはいえ、まだ全員が12歳だ。
これが後10年経てば、女性4人を引き連れて男性1人の私は‘ハーレム状態’だが、今現在では‘子守のための引率者’に過ぎない。

絶対に絶対に絶対に、それぞれの家に無事送り届けるまで緊張感の抜けない一日になる。
人の親に我が子を預けるのは一抹の不安があるだろうし、ましてやレジャー施設では事故の確率は皆無ではない。
おてんば娘たちは一瞬でも目を離すと、解き放たれた羊のように開放感一杯に施設内を駆け巡る。
どこの親も我が子を愛する心は同じだ。この4人娘を我が子と同じように大切に見守る責任感溢れる一日になる。

しかし、行った限りは楽しもう。
ビジネスもスポーツも‘楽しめた瞬間’に最大のパフォーマンスが可能になる
営業マンには「お客様と会う事を楽しもう!」を研修合言葉にしている。

だからプライベートも楽しもう。
楽しんでジェットコースターに乗った。吊り下げられた状態で空に向かって振り回される無重力を体感した。(首を捻挫してもたがなぁ~
楽しんでフリーフォールに乗った。はるか地上彼方から一気に落下する生死の境い目のようなスリルを体感した。(考える間も与えず、上がったらすぐに落下やがなぁ~
楽しんでサファリパークへ移動した。マイカーから野生動物を直接観て考察を深めた。(子供らには自然の生態系を学習させるええ機会やがなぁ~
楽しんで夜8時まで待って花火大会を観た。目前の天空に広がる一大絵巻物のような素晴らしい光景だった。(こないだの淀川花火大会のリベンジやがなぁ~。でも隣には彼女ちごて小六4人やがなぁ~)

楽しみを強引に見つければ、本当に楽しくなってしまった一日だった。

ありがとうございます、感謝。楽しみは自然発生的に湧き上がるのを待つのではなく、自ら意識すれば見つかるのだとの気付き。
ありがとうございます、感謝。完璧な設備の定期点検をして安全安心の空間を提供している姫路セントラルパーク。
ありがとうございます、感謝。4人ともみんな可愛いが、やはりうちの娘が一番かなと思ってしまう親バカの心情発露。

~☆浦上俊司

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2008年08月14日

『視界良好』~☆浦上俊司

浦上俊司

ベルトの色は合わせてきた。黒の靴の時は黒のベルトで、茶色の時は茶色のそれにした。
私の小さなダンディズムだ
メガネも合わせたいなぁ~と数年前から漠然と思っていた。
私の細かいダンディズムだ
しかし何度行っても、どこのメガネ屋に行っても、ガツンッ!と心の底から気に入ったメガネがなかった。

先日、ふと気が向いた。
いつものごとく‘ありがとうございます、感謝’をブツブツと唱えながらメガネ屋に吸い込まれるように入った。
こんな時は潜在意識が反応している証拠だ。
いままでの経験から、こんな時は気に入るメガネが一発で見つかるだろうと確信した。
何事も感謝道を実践しながら潜在意識に一切を委ねると選択に間違いは無い

案の定、見つかった。
安かったので衝動買いした。
イメージ通りのフレームの形(テンプルが太くナイロールでレンズを支える)と色合い(明るい茶色)である。
レンズは屈折率1.76の世界最高水準をリクエストしたが、この店では1・70までしか出せないとの事なので、この点だけは妥協した。

完成後、そっと掛けて鏡を見た。
GIカットの後、鏡の中には鶴瓶師匠がいたが、茶色のメガネを掛けた鏡の中にはタージンがいた。
「値切りまっせぇぇ~~ッ!プッシュ~~ッ!」と叫びそうになった。(関西人しか分からへんがな・・・)

近い将来挑戦する予定のレーシック手術をすればレンズは全て変更になるが、それまでは黒と茶色のメガネの着替えを楽しみたい。

ありがとうございます、感謝。気に入るモノとの出会いには本当に不思議なタイミングがあるという気付き。(今まで何度も足を運んでも納得感が得られなかったのが、決まる時は一瞬で決まるものだ)
ありがとうございます、感謝。清潔感と安心感で私に接客してくれたメガネ屋の兄ちゃん。(の似合うオシャレな男の子だった。もちろん粋なメガネをかけていた)
ありがとうございます、感謝。新しいメガネとの出会いを演出する2時間ほどが丁度空いた都合のいいスケジュール。(脳が必然と判断すれば時間は必ず空くのじゃ)

~☆浦上俊司

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夏休みの宿題:☆高橋宗照☆

高橋宗照

 

 

当社は8月11日から8月17日まで、一応「夏期休暇」です。

しかし、今週はちょくちょく会社に出社しています。
というのは・・・次回の書籍の執筆が思ったより進んでいないので、
時間を見つけて事務所で書いているのです。

どうも「尻に火がついた状態」にならならいと、がんばれない性格は
小学生以来変わらない行動のようです。

実は7月末で脱稿する予定だったのですが・・・
公私ともに今年は、精神的にもスケジュール的にも多忙を極め
出版社の編集長に「泣き」を入れて、8月末まで延ばしてもらったのです。

ちなみに現在執筆している書籍は「段取り」に関するもの。

しっかり「段取り」を組んで、執筆に取り組んだのですが、予想を上回る大きな変化が
今年いろいろあって、さすがにその組んだ「段取り」の予定がすべて吹っ飛んだ状態に
なってしまいました(笑)


まさに今の気分は

「夏休みの宿題が終わりそうもなく、かなーり焦っている小学生」

と同じなのです。久しぶりの感覚で楽しくも感じています。

ただし・・・私にはM的要素はまったくありません・・・念のため(笑)



(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)


投稿者 : 高橋宗照| 10:35

2008年08月13日

『快適さの追求』~☆浦上俊司

浦上俊司

今、もっともやってみたい研修がJR西のCS研修だ。その昔、JR東はさせて頂いた。今はもう取引は無い。
西にはご縁があれば徹底的に商魂をブチ込みたい。

いつまで経っても‘商売とは何か?お客様を歓喜させる商いとは何か?’を理解していない西に商魂注入をしたい。
猪木ならば‘闘魂注入のビンタ’だろうが、私は‘商魂注入の喋くり’だ。

相変わらず時刻表通りに動かないダイヤにはもう慣れた。(ルーズな運行をするにも関わらず、時刻表を分刻みで表記するのはやめて‘○時○分ごろ発’とか‘○時○分くらい着’との表記に印刷し直さんかえッ!)

依然として停止位置通りに止まらない車両にはもう慣れた。(ホームに列車が入ってきた際に整列乗車をして待っていたお客様がドタバタと一斉に移動する光景を知ってんのかッ!)

脱線事故以来、遅れようがお客様にご迷惑をお掛けしようが回復運転に努めず‘安全やったら遅れてもええやろ’との居直りのような運転にはもう慣れた。(昔は必死に回復運転する職人のようなプライドを持った素晴らしい運転士がいたものだッ!)

もうほとんどの事には‘諦念’の姿勢で冷めて傍観しているが、弱冷車だけはなんとかせなアカンでぇ~!

私の観察では弱冷車を選んで乗ってくるお客様」は、ほんの数%に過ぎないと思う。
大半を占めるのは「空(す)いてそうな車両に乗った、しかしそれがたまたま弱冷車だと知った、あっちゃぁぁ~、えらいことしてもたがなぁ~というお客様」だと思う。
お客様の表情を観察していれば良く分かる。
みんな弱冷車だと知った瞬間に口を「あ~」の形に開けて、困ったような苦笑いを浮かべる。そしてオッサンたちは扇子を取り出してパタパタパタパタと扇ぎ始める。

なぜこんな不快な事が日常行われているか?
その理由は明白で‘ホーム足元に弱冷車表示がないから’である。
優先座席の表示はあるが、弱冷車のそれはない。だからお客様は事前に知らされずに乗る。
乗った結果、上記のようになる。

私が子供の頃のような、移り変わる四季を味わえた住みやすい気候の日本はどこにも存在しないのだ。殺人的な猛暑とスコールを繰り返す日本の気候は、もはや亜熱帯地方のそれなのだ。ならば、せめてお客様を快適に運ぶという企業努力が出来んもんかの~~。

来年の夏には「弱冷車」と並行して「急冷車」を作ってホーム表示をするべしッ!!

ありがとうございます、感謝。やはり時刻表通りに動かなかったが研修会場には遅れなかった今朝。(信頼できない乗り物で行くので、2~3本早めに乗るという自己防衛をしている)
ありがとうございます、感謝。‘人間らしい快適さ’を考慮して大阪市内の所々に設置されているミスト装置。(このCS姿勢を見習おうね、JRさん)
ありがとうございます、感謝。弱冷車の中で盆休みでも頑張って仕事に向かっていた今朝のサラリーマン戦士たち。(私も仕事だ、一緒に頑張ろうぜ!)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 19:54 | トラックバック

2008年08月12日

『禁断の習慣 Part.2』~☆浦上俊司

浦上俊司

どうも昨日から公衆トイレに縁がある。
連日、猛暑とスコールの繰り返しというアフリカ並みの気候で、排泄機能が狂っているのかも知れない。不規則な時間に‘大’が私を呼ぶ。

入った。
和式ではなく洋式だったので一安心した。
便座をきれいに拭いて臨戦態勢に突入する。
そこでウォシュレットが設置されてない事に気付く。

「あっちゃぁぁ~~、今日も又‘不潔な残留感’を味わうんかいなぁ~」と戸惑いつつも、昨日発見した禁断の習慣を思い出し、「うんうん、ま、これも悪くないわい」と気を取り直した。

フィナーレを迎えた後、鞄から「GATSBY」を取り出す。
そして優し~く、いたわるよ~に、軽く押さえるよ~に、清潔にする。

その時だった。
ちょっと丁寧に拭きすぎて、「GATSBY」がさらに5cm先まで触れた。
そこには男性特有の秘密基地がある。クレヨンしんちゃんは‘いなり寿司’と表現する。
「ま、ついでにええか」と思い、秘密基地もきれいにした。

公衆トイレから出て御堂筋に向かい始めた頃から、秘密基地がカッカッ!、スッスッ!とし始めた。
そして数分後には、えもいわれぬ快感が秘密基地を取り囲んだ。
‘清潔な爽快感’‘ときめきのエロス’が複雑に絡み合ったような快感だ。

「来たぁぁぁぁぁ~~~~ッ!!」と叫んで片手を天に突き上げたくなった。
「地球に生まれて良かったぁぁぁぁ~~~ッ!」と叫んで両手を天に突き上げたくなった。

しかし、これはほんまに癖になりそうなので、一回限りで封印することにする。

ありがとうございます、感謝。人の身体のピンポイントに強烈に作用するエタノールとメントキシプロパンジオール。
ありがとうございます、感謝。44歳になっても敏感に反応してしまう‘懲りない男の性’。
ありがとうございます、感謝。禁断の習慣にストップをかけた自制心の発露。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 19:32 | トラックバック

2008年08月11日

『禁断の習慣』~☆浦上俊司

浦上俊司

夏場に汗臭くなるのは避けたい。
いくつになっても清潔感ダンディズムを失いたくない。
禿げても太っても、清潔感だけは意地でも維持するぞよ。それがこだわりのダンディズムじゃ。

そんな中、夏場の必須アイテムのひとつが「GATSBY」のフェイスペーパーである。
「SEA BREEZE」と並行して、爽快感と冷感をキープするには欠かせない。

自分でも汗臭いのが分かった時、40度近い猛暑が続く中で一瞬でも涼を取りたい時、腕時計と左手首の間が汗でネチョネチョし始めた時、そんな時はすぐにフェイスペーパーである。

そのフェイスペーパーを常時携帯していて良かった。
公衆トイレに入ったのだ。
生理現象は‘大’なのだ。
そこは和式しかないのだ。

ウォシュレットという文明の利器に慣れてしまった私のオシリは、いつの間にか贅沢になってしまった。
和式では用足し後が、どうも気持ち悪いのだ。
な~んか不潔な違和感が残るのだ。
排出の達成感よりも、嫌~な残留感があるのだ。

そんな時、ふと思い付いてしまった。
そしてトイレットペーパーで拭いた後、フェイスペーパーで‘拭き仕上げ’をするという禁断の世界へ足を踏み入れてしまった。

爽快感と清潔感で満たされ、メントール&冷感持続成分配合がス~ッ!ス~ッ!と未知の世界へ私のオシリを誘う。
これはヤミツキになってしまいそうだ。

ありがとうございます、感謝。私のオシリを包むエタノールとメントキシプロパンジオール。
ありがとうございます、感謝。私のオシリに漂う微香性アクアノートの香り。
ありがとうございます、感謝。禁断の習慣に巡り合わせてくれた公衆トイレの和式便器

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 19:50 | トラックバック

2008年08月10日

『‘気合い×サプリ’で最大効果を出す』~☆浦上俊司

浦上俊司

仕事の品質を高めるためには、あらゆる努力を惜しみたくない。
喋くりの品質向上のためなら、かける手間も時間もお金も惜しくない。

研修ネタや講演ネタを考えるのは日常の思考習慣として脳内に根付いているので、見る物、聞く物、触れる物に注意深く観察を続けているが、ツールを磨く事にも注力したいのだ。

だ。
だ。
声帯である。

ご先祖様と両親から戴いた声帯に感謝の念を捧げる毎日だが、一日研修が連日続くと高音と低音が出にくくなる。
つまり音域が狭くなるので、落とし込みポイントでの声の強弱が付きにくくなる。

いいサプリに出会った。
私の頑丈な肉体をキープしてくれるに欠かせないにんにく卵黄が基本である事は変わりないが、ここ一番で応急処置として声帯にダイレクトに作用するものが欲しかった。
そして必要な情報に触れ、実験を繰り返し、毎回その効果を体感している。

サプリ名は「Golden Voice」(ゴールデンボイス)と言う。
そ、そ、そのままやん!分っかり易いネーミングやがなぁ~。

講演1時間前に4粒ブチ込む。
研修なら、朝の開始1時間前に4粒と昼休みに4粒ブチ込む。つまり4粒で半日は充分持つ計算だ。
今までの実験で、この容量であれば声帯を酷使しても声が苦しくならん。

実感としては、明らかに肺活量がアップしているのが分かる。
とにかく酸素がドンドン肺胞に送り込まれて来る感覚なのだ。

これで365日本番体制に備えて完璧なツールに近付いた。

ありがとうございます、感謝。私の呼吸器を拡大してくれるリンゴ酸の成分。
ありがとうございます、感謝。私の仕事に欠かせなくなりそうな120粒で3,000円程のチープで効果の高いサプリ。
ありがとうございます、感謝。これで自信の無いカラオケにも挑戦してみようとの探究心の発露。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 14:43 | トラックバック

2008年08月09日

『淀川花火大会』~☆浦上俊司

浦上俊司

研修はいつも通り‘やり切った感’があった。
受講生は熱心に聴き入ってくれたし、伝えたい落とし込みも全て組み込めた。
充実感を味わい会場を後にし、帰路JR大阪駅へ向かった。

すると‘大阪にはナンボほど人がおるねんッ?!’と驚くほど溢れんばかりの人並みが向こうから押し寄せてくる。淀川花火大会に向かう観衆だ。
この研修会場が花火会場のすぐ近くだったのだ。
さらに研修終了時間が花火大会が始まる少し前だったのだ。

凄まじい人並みに、私というちっぽけな抵抗勢力がたった一人で流れに逆らって歩く。
前方から押し寄せて来る人並みは、ほとんどが浴衣を着たカップルだ。私は研修終わりのスーツだ。

浴衣姿たちは、クソ暑いのに腕を組んで顔をくっつけてウチワで扇ぎながら楽しげに歩いてきやがる。
そないにイチャイチャせんでもええがな、と腹立たしくなるほどの笑顔で歩いてきやがる。
‘く、く、く、くっそ~~~ッ!!、わ、わ、わしはなぁ~、か、か、彼女おらんのじゃぁぁぁ~~ッ!’との心の叫びが脳内をこだまする。

すれ違いざま、カップルの男が女に、「花火大会終わってから今日はお泊りOKやんな~」と、軽~く、いやらし~く、頭の悪そ~な声で誘う言葉が私の耳を捉えた。
‘く、く、く、くっそ~~~ッ!!、お、お、おまえらなぁ~、花火見た後で花火打ち上げるんかぁ~ッ!う、う、うらやましいんじゃぁぁぁ~~ッ!’との心の叫びが脳内を駆け巡る。

しかし考え直した。
人が遊んでお金を使っている時間に、私は仕事をしてお金を稼がせてもらっている。

西田先生のお言葉が思い起こされた。
「先生、連日の講演でも全くお疲れの様子をお見せにならないですね」との私の問いに、「いやぁ~、私は人と違いますから!」とお答えになった。
先生はこの言葉を発すると、脳に肯定的な錯覚を与える事ができると仰った。

浴衣姿で遊びまくっているカップルに、「いやぁ~、私は人と違いますから!」とこっそり呟いてみた。すると、多くの流れと反対方向に一人で突き進んでいる自分の姿が象徴的に映った。私は人と違うのだ!

ありがとうございます、感謝。人が遊んでいる時に仕事で稼げるプライドを味わえた淀川花火大会。
ありがとうございます、感謝。人が遊んでいる時に仕事で稼げる盆休み中の研修オファー。(月火水としっかり稼ぐぞよ)
ありがとうございます、感謝。西田先生の金言を思い出し、少しでも西田先生に近付けた実感。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 22:19 | トラックバック

2008年08月08日

『メリハリのある一週間』~☆浦上俊司

浦上俊司

今週はいつも以上に七変化が求められる一週間だった。
ピン芸人は本番ごとに‘キャラ設定’を変えねばならぬ。
研修テーマと受講生の年齢や職種、おかれている環境を考慮して‘受け入れられる講師’のキャラ設定が義務であると同時に楽しくて堪らん。
仕事は楽しんでやるべきものだし、楽しんでいる時に最高のパフォーマンスが発揮される。

月火は大阪~広島のインターンシップ研修だったので、大学3年生の若者に合わせたキャラ設定を心掛けたし、水曜日は自治体の管理職研修だったので50代の受講生の方々にも納得頂けるだけの話材が要った。
木金は又もやインターン学生相手の‘40越えても話のオモロイおっさん’キャラだった。

明日はやっと本来の私の姿に戻れる。営業マン研修だ。

自分が必死で歩んできた道は絶対にウソをつかない。
誰でも命がけで10年歩めば‘その道のプロ’になれるし、真剣白羽で20年歩めば‘その道の達人’になれる。‘聞いてなるほど’は本当の‘なるほど’ではなく、‘行ってなるほど’が本当の‘なるほど’であり、‘通ってこそ道’なのだ。

一番得意なジャンルで一番自信のある仕事が出来る喜びを痛感する。
明日も朝から夕方までガツンッ!と気合いを入れて精進しようぜッ!

ありがとうございます、感謝。特別なキャラ設定なしの自然体で取り組める営業マン研修のオファー。
ありがとうございます、感謝。キャラ設定する必要に迫られるからこそ仕事に飽きないオファーの種類。
ありがとうございます、感謝。毎年必ず一人はいるメッチャ好みのタイプのインターンシップ学生。(いかんいかん自粛せな、懇親会で自然に横に座るのは・・・)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 19:39 | トラックバック

2008年08月06日

『浦上さん』~☆浦上俊司

浦上俊司

大阪の研修が終わり広島へ入った。
東横イン広島平和大通というホテルに泊まる。

大阪を発つ際、阪大出身の頭脳明晰な仕事仲間に「明日の広島会場の地図をホテルにFAXしといてな~」と依頼をしてから新幹線に乗った。
この彼は正真正銘の大阪大学出身であって、阪南大学を略した阪大ではない。
そして仕事熱心で性格も良く、言われた事はキチンとやる信頼のおける営業マンだ。

ホテルにチェックインしたのが22時頃、早速フロントのお姉ちゃんに聞いた。
「私宛にFAX来てませんか?」と。
すると彼女は「まだ来てないようですよ」と答えた。

‘彼ならすぐに送っているはずやけどな・・・’との違和感を感じながらも、確認はしなかった。
‘ま、たまたま今日は忙しんやろ。明日の朝までに間に合えばええわ’と思って部屋に入ってシャワーを浴びて寝た。もちろん寝酒はしない

爽やかな目覚めを迎え1階に下りて、朝食の前に再度フロントのお姉ちゃんに聞いた。
「私宛にFAX来てませんか?」と。
すると又もや彼女は「まだ来てないようですよ」と答える。

‘ま、地図がなくても大体の勘で行けるやろ。広島の地理は分からんけど感謝道がある。「ありがとうございます、感謝」を唱えながら、会場に無事に着くという未来を先取りしながら歩けば自然に着くやろ’と思いながら、又もや確認はしなかった。

感謝道のお陰で無事に会場に到着し聞いてみたところ、なんと彼は19時半に東横イン広島平和大通にFAXを送っていたというのだ。しかし私は前述の会話の通り、受け取っていないのだ。
そこで、彼がフロントのお姉ちゃんに電話した。

すると、電話に出た彼女は「浦上様にFAXをお見せしたところ‘これはいらない’と仰ったので、私共で破棄させて頂きました」と言ったそうな。

ど、ど、ど、どういうこっちゃッ?!
シナリオを書くにしても出来過ぎやがな~、そんなディテールまでは作文できひんやろ~と訝(いぶか)っていたところ、数時間後に真実が判明した。

なんという偶然か、たまたま宿泊客に‘浦上さん’というどちらかと言うと珍しい名前の方がいたそうな。そしてその方もFAX待ちだったそうな。そして私より先に広島会場の地図を見て‘これはいらない’と言ったそうな。(そらいらんわな)

しかしなぁ~、フロントの姉ちゃんッ!
破棄することはないんちゃうんかえッ!宿泊客名簿を見たら同姓客がいることくらい分かるんちゃうんッ?!

‘浦上さん宛’ではなく‘浦上俊司さん宛’にFAXを送ってもらうべきだった。
何事も‘思い込み厳禁’、‘確認重要’だとの教訓を得た。

ありがとうございます、感謝。フルネームの大切さに気付けたハプニング。
ありがとうございます、感謝。確認に確認を重ねるというビジネスの原点を改めて学べた事。
ありがとうございます、感謝。同じ日に同じホテルにたまたま泊まった見ず知らずの浦上さん。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:36 | トラックバック

2008年08月05日

『ナイトキャップ』~☆浦上俊司

浦上俊司

寝酒のことを‘ナイトキャップ’というそうな。
厚生労働省が‘ナイトキャップは睡眠の質を低下させる’と公表している。

そのメカニズムを調べてみると沢山の学びがあった。

寝酒は睡眠を誘導させるが、寝た瞬間から肝臓が解毒しようとフル活動を始める。
よって睡眠中に肝臓が充分な休息を得ることが出来ない。
つまり寝つきは良くなるが睡眠は浅くなると言うことだ。
さらに解毒が終わって醒めかける時に尿意を脳信号に送る。これが脳を覚醒させてしまう。

振り返れば納得できることばかりだ。
確かに6~7時間きっちり寝たはずなのに、なぜか身体が一日中ダル~い感覚が残るのは寝酒した翌朝だ。
疲れて寝たはずなのに、なぜか朝早く目が覚めて、一旦起きれば二度寝は出来ず、昼間にボーッとした感覚が残るのは寝酒した翌朝だ。

寝酒を止めて身体にどんな変化が訪れるのかの好奇心溢れる実験が再開される。

ありがとうございます、感謝。大切な肝臓のために寝酒休止実験を敢行してみようとのきっかけ。
ありがとうございます、感謝。寝酒で肝臓をフル活動させても毎回正常値を示すガンマGTP。(献血結果は毎回健康そのものの数値をキープしている)
ありがとうございます、感謝。寝酒休止実験によって月に2万ほど浮いてくる現金

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 21:49 | トラックバック

2008年08月04日

『シンプルな法話』~☆浦上俊司

浦上俊司

少し早めのお盆参りのために住職が来た。
が住むマンションの和室にある小さな仏壇に向かって、住職の厳かなお経が発せられる。
外から聞こえるセミの鳴き声と、エアコンの風に揺れる風鈴の音と、住職のお経がベストな味わいにブレンドされる夏の風景だ。浦上家のご先祖方の喜びが私の心に届く。

子供たちは既に大きくなり、親戚が全員集まる機会は減り、大人だけが住職を囲む。
うちの菩提寺は禅宗の黄檗(おうばく)宗なので、独特の音調でお経が進んでいくのだが、この住職のが一級品なのだ。

たかじんと同じである。
たかじんは、喋り声はガラガラの酒焼けした声だが、一旦歌い始めると全く別人のようにファンの魂を打つ声に変わる。

うちの住職も、喋り声は普通の青年の声だが、一旦お経が始まると全く別人のような透き通る高音の伸び、腹に響く重厚感のある低音、とにかく有り難さが増してくるような声に変わる。
この声だけで、檀家さんに信心を芽生えさせることが出来そうだ。
耳からの悟りを実感しさえする。

そんな有り難く勿体無いお経を聞かせて頂きながら、私は渡された黄檗宗経本にそって唱和するではなく心の中で「ありがとうございます、感謝」を唱えるのだが、同時に二つの事を観察してみた。

ひとつは、この素晴らしい声はどんなメカニズムで出るのか、住職の斜め後ろで正座していた私は住職のブレス(息継ぎ)を注意深く観察した。
きっと鼻から大きく吸い込んで、少しず~つ、長~く、吐き出しているのだろうと想像したが、口から吸い込んでいた。
さらに複式呼吸だろうと想像したが、腹の上下が逆に動いているようだった。(もっとも袈裟で隠れていたので観察しにくかったが)

もうひとつは、完璧に剃り上げたスキンヘッドはどのように手入れしているのか、住職の斜め後ろで正座していた私は住職の後頭部を凝視した。後頭部だけなら私も全く同じスキンヘッドである。(0・1mmバリカンを2週間に一回は横と後ろに入れる)

有り難いお経が終わって、お茶が出た。
一息ついた頃合いを見計らい、観察結果の正解を知りたくて住職にぶつけてみた。

住職の答えは、「声の出し方については、特に何も意識してません」とシンプルなものだった。
もうひとつについても、「3日に一回、T字型カミソリで自分で剃ります」とシンプルなものだった。

ここからは私の想像だが、きっと住職は‘過去最高の自分を毎回のお経で越えようとしている’のだろう。
過去、自分で納得のいく伸びがあり重低音を混ぜた声を越える何かを意識しているのだ。
だからブレス(息継ぎ)や腹式呼吸といった小手先のスキルアップは意識していないのだ。
さらに、住職は3日に一回剃髪することで3日間で汚れた心、作ってしまった業因縁、間違った執着などをシェービングの泡と共に清めていらっしゃるのだ。

住職の法話はシンプルでいい。後は檀家がどれだけ自分のフィルターで深めていくかである。

ありがとうございます、感謝。私より一学年下とは思えない住職の‘プロを感じさせる声’。
ありがとうございます、感謝。お布施を受け取る住職の頭の下げ方に深い感謝を見て取れた事。(私がギャラを受け取る際はどんな姿なのだろう・・・)
ありがとうございます、感謝。2週間に一回のGIカットに‘お清め’の意識を加えてみようとの思い付き。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:51 | トラックバック

2008年08月03日

『真剣にやってくれッ!』~☆浦上俊司

浦上俊司

‘夢の球宴’と称されるが、私にとっては後味の悪いオールスターだった。
勝敗はセ・パ共に一勝一敗だったので、お祭りとしては丁度良い。
しかし、その‘お祭り’についてだ。
‘楽しむ’というより‘手抜き’ちゃうん??といったプレーの連続だった。私には少なくともそのように見えた。

なんでメッタ打ちされたピッチャーは全員がヘラヘラ笑っているのだろう。
こんなピッチャーは見たくないッ!

なんで初歩的なミスをした内野手は全員がニヤニヤ笑っているのだろう。
こんな内野手は見たくないッ!

なんでペナントレースで命懸けの戦いをしている監督同士がベンチでニコニコしながら談笑できるのだろう。
こんな指揮官は見たくないッ!

新庄のパフォーマンスは‘プロのエンターテイメント’に見えたが、森本のそれは‘大学生のおふざけ’にしか見えなかった。

ありがとうございます、感謝。同じパフォーマンスでも受け入れられるキャラとそうでないキャラがあるとの学び。
ありがとうございます、感謝。オールスターとは対極の‘一切の笑いを排除した真剣勝負’が観れるだろう星野ジャパン
ありがとうございます、感謝。ビジネスにおいても笑顔を見せていい時とそうでない時があるのだとの気付き。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 00:27 | トラックバック

2008年08月02日

『時の流れと並行して設定し続けよう』~☆浦上俊司

浦上俊司

日々を豊かにハッピーに生きていくために、‘少し先のお楽しみ’を自らに設定することが大切だ。月単位でもいいし週単位でもいい。年単位は少々長い。

私は営業マン時代、受注のヨミがある週は月曜日に出社するのが大変な楽しみだった。
当時のモチベーションは今のように‘収入’ではなく、会社の壁に貼られている‘売り上げ棒グラフ’が伸びることだった。
私の名前のグラフが突出した週は後輩から尊敬の眼差しを向けられ、同僚から羨望の眼差しを向けられ、上司から‘浦上は頼りになるやっちゃなぁ~’の一言を貰える。これで最高にプライドが満たされた。純粋だったあの頃。

プライベートでも同じだろう。
純粋だったあの頃は、彼女とデートの約束があるだけで平日頑張れた。
土日に彼女とドライブして食事してエッチする‘少し先のお楽しみ’が平日の原動力だった。

こう考えると‘モチベーションアップの法則’は、みんなそれぞれが自然体でやっていることなのかも知れない。
私は体系化したいと思って、‘モチベーションアップの法則、その1~その6’まで作ったが、実はみんな自分で工夫してやっていることなのかも知れない。

‘ベストな答えは本人の中にある’の信念が一層深まった。

ありがとうございます、感謝。受講生の中の答えを引き出す研修を心がけようとの再認識の芽生え。
ありがとうございます、感謝。週単位で‘少し先のお楽しみ’を設定し続けている自分の器用さ。
ありがとうございます、感謝。‘少し先のお楽しみ’を設定するキーワードはウキウキワクワクして生きるッ!であるとの気付き。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 09:26 | トラックバック

2008年08月01日

『待合室とケツの注射』~☆浦上俊司

浦上俊司

腕が一本なくなっても足が片方だけになっても、禿げても太っても、さえ出れば私の仕事は出来る。
アニキ金本のように全身を酷使する商売なら‘連続○○イニングフル出場’が賞賛に値するが、私の商売は‘連続研修’‘連続講演’しても、それが当たり前だ。

それだけに喉の調子には細心の注意を払っている。
毎日毎日、声が出る感謝を深め、声帯付近に向かって「ありがとうございます、感謝」の言霊を照射し続けている。
そんな中、2~3日前から喉が焼けるように痛くなった。唾を飲み込むと違和感を伴う痛みが走る。

4(月)から13(水)まで、日曜日のOFFを挟んで大阪~広島9連戦が控えているので早くケアしておきたい。
60分講演でも挟まれば楽だが、9連戦全てが一日研修だ。気合いを入れねばッ!

小児喘息で苦しんだ幼い頃、いつもお世話になった○○内科へ行った。
70歳を越えるお年になっても院長先生はご健在だ。慕う患者さんを今も現役で診ていらっしゃる。

待合室は後期高齢者で溢れかえっている。
20分ほどの待ち時間の間、お爺ちゃんやお婆ちゃんをヒューマンウォッチングすると面白い。

「うっとこの猫ちゃんな~、21歳ですねん。人間でいうたら100歳ですわ~。長生きが幸せとは限りませんな~」
「こないだ血圧上がってましてな~。気ぃ~つけなあきませんな~。子供らには迷惑掛けれませんもんな~」
「あら~、今日はいつも来る田中さん、来てはりませんな~。ひょっとしてどこか悪なったんちゃいますか~」

とりとめもない日常会話がゆるやかに流れていく。
世間の喧騒から隔離され、この空間だけは時間がゆっくりとゆっくりと流れているようだ。
私が後期高齢者になった未来は、どんな時間の流れを感じているのだろう。

フワァ~とした穏やかな時間を味わっていると「浦上さーん、どうぞお入り下さい」と呼ばれ、フッと現実に引き戻された。
院長先生と何十年ぶりかの再会を果たし診察してもらい、早く治すために注射を選択した。
てっきり腕だと思って献血のノリで腕まくりをした私に、「寝転がってお尻出して下さ~い」と看護師さんが言った。
戸惑う間もなくズボンをずらされ、うつ伏せにされてブッチュゥッ~~ッ!とケツに金字塔を打ち込まれた。

妙~な快感が私の脳内を駆け抜けた。

ありがとうございます、感謝。私の好みの極細・貧乳・小顔・小ゲツ・色白・童顔・ショートヘアの看護師さんにケツを見せるドキドキ感。(恥ずかしさと不覚にもエッチな気分とが同時に湧き上がってしまった・・・)
ありがとうございます、感謝。「これで一発に治るから安心しなさい」と太い針でブチ込まれたケツへの注射。(人前でケツ出すのんは若い頃の宴会芸以来や・・・)
ありがとうございます、感謝。1時間くらいのゆるやかな流れに感じた20分間の待ち時間。

~☆浦上俊司

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