« 2008年05月 | メイン | 2008年07月 »

2008年06月29日

『父を思って・・・』~☆浦上俊司

浦上俊司

の命日だ。大好きなノムさんの誕生日でもある。

今から14年前、平成6年の今日、朝日が昇り始め薄明るくなりかけた病室でみんなに囲まれて父は逝った。
1ヶ月ほど小康状態を繰り返していたが、前日28日の夜からから容態が悪化し、一晩中、父のベッドの横で夜を明かしたシーンを鮮明に記憶している。

明け方に私が一瞬だけ席を外し、病院の駐車場に下りたほんの数分の間に一気に血圧がド~ンと下がった。
ベッドの周りにいた叔母たちが血相変えて私を呼びに来た。
「俊ちゃん、兄さんが急に・・・」

病室に戻ると、先生が父に馬乗りになって胸のあたりをグイグイ押していた。
‘頑張れぇ~’という祈りに近いエールを送る気持ちと、‘あんなに押して胸骨折れてまわへんのかなぁ~’という妙に冷静に観察する気持ちが私の中に同居した。

2~3分が経過しただろうか、心電図が突然ピーッと悲しげな音を立てて波形が横一線に変わった。

「残念ですが・・・」との汗だくになった主治医の声を聞きながら、私は‘なんかのドラマでよく見たシーンやなぁ~’などと、いやにノンビリした気分でいた。
不思議と涙は出なかった。

それは数ヶ月間に亘り父の看病をしたの大変さが、やっとこれで解放されるとの安堵もあったし、何よりベッドの上1~2mほどに元気な父が浮き上がっているように感じたからだ。

それは、ここ数ヶ月間の衰弱しきった父ではなく、元気だった時の矍鑠(かくしゃく)としてダンディでおしゃれが好きだった父だ。
微笑をたたえたような‘浮き上がった父’の表情を見ると、何かを成し遂げたような、最期まで諦めず逃げず闘い抜いたような‘達成感’を味わっているようだったからだ。
‘これで良かったんだ、我が人生に悔いは無し’との父の感情がストレートに私に届いたからだ。

当時は中学生向け教材の飛び込み訪販でガムシャラな毎日を送っていた私は、今のように精神世界には全く興味のない時期だったし、クラボウからにされた悔しさが心の中心に居座り、息子のあどけない笑顔が心の支えとなり、必死で闘う現実主義・物理主義の毎日だった。

しかし今にして思えば、いわゆる‘魂が抜けていく状態’だったのかなぁと想像する。
勿論まだ感謝道は実践する前だったし、後の借金地獄を呼び込むマルチ商法にも手を染める前だった。

だから父は私の壮絶な人生の苦しみを知らずに逝った。私の今の職業も知らずに逝った。
子供が苦労する姿は、親としては見たくない。
だから父は「幸せな生き方」だったし、「穏やかな逝き方」だったのだと今思う。

亡くなる直前に見せた‘営業マンランキング実績表’の全国1位の欄に載る私の名前にニッコリ笑ったのが、私が出来た最期の親孝行だった気がする。

ありがとうございます、感謝。次男坊の私をことのほか可愛がってくれた父
ありがとうございます、感謝。この世での私の苦しみを父に見せずに済んだ私の宿命。
ありがとうございます、感謝。父があれほど欲しがった娘を父の亡き後に授かった私の運命。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 09:47 | トラックバック

2008年06月26日

『化学反応』~☆浦上俊司

浦上俊司

不惑の年を越えると、やたらに気付く事がある。
自らの何気ない行動や喋り方、事象に対する反応パターン、ちょっとした仕草などがに似てきているのだ。

見た目で分かり易いのは容姿だが、見ても分からない‘内側’も驚くほど似てきているのだ。
亡くなった父の長所と短所は、間違いなく私の中に引き継がれている。
独り暮らしをしている母の長所と短所も、厳然と私の細胞隅々に宿る。

しかしそれだけではない。

父と母は全く別の人格だった。
体質も性質も人生観も違っていたはずだ。
そんな相反するものが私の中でブレンドされた時に、まるで化学反応するかのように‘新しい何か’に変換される。
父の長所にも母の長所にも無かった長所が私の中にあるし、短所についても同様の事が言える。
こうして脈々と子々孫々にかけて‘新しい何か’が伝承されていくのだ。

私の息子と娘に‘私の何か’‘私の伴侶の何か’が入っている。
そのブレンドのされ方が息子と娘で異なるから、彼ら二人の‘内側’の様子も異なるが、彼らが不惑を越えた時にオリジナルブレンドの結晶が宿るのだろう。

出来るだけ沢山の長所を引き継いで欲しい。
孫の代以降まで長所に拍車を掛けてブレンドのバージョンアップを図るために、今日も渾身の言霊を発する。

ありがとうございます、感謝。息子と娘守護霊に向けて12文字を発し続けれる平和な日常。
ありがとうございます、感謝。自分の内側に父が確実に生きているとの確信。
ありがとうございます、感謝。自分の内側にお祖父ちゃんも生きているのだろうとの想像。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 11:56 | トラックバック

2008年06月25日

『し、し、し、知らんかった』~☆浦上俊司

浦上俊司

カレーはあらゆる漢方がギッシリ詰まった健康食である」と常々書いてきたが、3日と空けると禁断症状が出てくる。
喰いたくて堪らなくなる。
特に二日酔いの日は、肝臓からのクルクミンくれ~~っ!」との叫びが脳内に響く。

CoCo壱へ行った。
いつものごとく独り寂しい夕食である。

夏場は‘牛スジ煮込みカレー’を多用している。
七味をブッ掛けて口中大火事現場の舌に、牛スジのプリプリ感が心地良く伝わってくる。

私はカレーは白いと許せん。
つまり、ルーの中に白ご飯が隠れている状態を最後までキープしたいのだ。
ルーの中に浸かっている白ご飯、溺れて‘助けてくれ~’と訴えているような白ご飯、そんなヤツを胃袋にブチ込みたいのだ。
その点で、いつも多少の不満が残るCoCo壱だった。ラッキョが無いのも不満は残るが。

しかし、しかしである。
今日は大発見をした。いや、いつもの○○店長が教えてくれた。

ご飯だけが50gほど残った私の皿に気づいたのだろう、「もし良かったら、ルー足しましょか?」と店長が私をのぞきこんだ。
「へぇ~、助かりますわ。そんな事できるんでっか?」と私。

聞くところによると、全国どこのCoCo壱でも気軽に出来るのだと言う。
毎日飽きるほど行く店にも新発見はあるのだなぁ~。

感謝道はこうしていつも必要な情報を、必要なタイミングで、必要な人から私に配達してくれる

ありがとうございます、感謝。料理提供後こそ、お客様を観察しないといけないCSの原点に気付けた昨日の夕食。
ありがとうございます、感謝。店長の観察眼のお陰で、ルーだらけの牛スジ煮込みカレーを喰えた事。
ありがとうございます、感謝。カレーを喰った翌日は爽快に目覚めれる医食同源の真理。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 08:49 | トラックバック

2008年06月24日

『ソフトバンクおめでとう』~☆浦上俊司

浦上俊司

プロ野球がしばらく休みになった。そうすると夜が退屈だ。
エキサイティングな交流戦だったが、最後はソフトバンクだ。
王さんもさぞかし喜んでいらっしゃるだろう。更にお元気になっていつまでも頑張って欲しい。

最終日の時点で日ハムに勝って、なおかつ巨人とソフトバンクが延長12回の末に引き分けてくれないとウチの優勝はないという厳しい条件だったので、一昨日は半ば諦めて観ていた。

案の定の結果だったが、ま、交流戦の優勝は通過点程度でありゴールはペナント制覇そして日本一だ。
しかし、出来ればパーフェクト制覇の2008年になって欲しかった。

そこで、どうも納得できないのが勝率で並んだ場合に昨年の順位が優先されるというルールだ。
なんで、今更過去の戦績を持ってくんねん?!えぇッ?!だ、だ、だ、誰が考えてんッ?!

プロ野球では一年経てば完全に別のチームに生まれ変わる。
ウチは勿論だが、他球団も横浜ベイ以外はほとんど戦力が変わっている。
選手の補強にもよるが、選手のモチベーションも毎年変わる。
監督が変わる場合もあれば、数年間に及ぶ監督の野球観が開花する年に当たるシーズンもある。

過去にこだわるんは止めてぇ~なぁ~。
同率首位の場合、交流戦だけの得失点差で優勝チームを決めて欲しかったなぁ~。

ありがとうございます、感謝。貯金を6つも作らせてくれたパ・リーグのみなさん。
ありがとうございます、感謝。パ・リーグ主催試合は完全中継を楽しませてくれたYahoo動画。
ありがとうございます、感謝。‘お~い、2位チームはどこ行ってもたんやぁ~’とを突き放させてくれた交流戦。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 00:14 | トラックバック

2008年06月23日

『虚言は目に出る』~☆浦上俊司

浦上俊司

なんや、風呂あったんかいなぁ~。
ニュースで見た時、なんのコントが始まったんかと笑ってしまった「私の家にはお風呂がないんですぅ~」発言。
一滴の涙も流さず顔をクシャクシャにしたヤブ医者の顔は、‘売れないお笑い芸人’のそれだった。
マスコミから逃げ去らんと路地に駆け込む後姿は、‘新喜劇の出だし役者’のそれだった。

捜査員が家宅捜査で発見したヤブ医者宅の風呂の存在
髪型もニセモノの上にインタビューもニセモノだったという事か。

しかし地元ではよく流行ってた病院らしい。
お年寄りの患者さんたちは、なぜホンモノの医者かニセモノのそれかを見極められなかったのだろうか、残念でならん。
を見れば明らかに変だったが、お爺ちゃんお婆ちゃんには優しげな瞳に映ったのだろうか。

昔から医者とか学校の先生とか警察官は聖職者と称された。
だからこそ彼らが犯す罪には心底憤りを感じる。前提に‘絶対の信頼感’があるからだ。裏切られた気になる。

罪を犯すのはほんの一部の人たちであって、大半の人は聖職を全うされているだけに、イメージが浸透し風評被害のようになってしまうのが悲しい。

聖職に携わる人の真価が問われる世の中になってきた。

ありがとうございます、感謝。私がお世話になった医者は全てホンモノの聖職者だった過去。(いや、違う。一人だけおった
ありがとうございます、感謝。この事件をきっかけに衛生管理が更に強化されるであろう全国の病院。
ありがとうございます、感謝。毎回完璧な消毒針を使ってくれる姫路みゆき通献血ルーム

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 00:11 | トラックバック

2008年06月22日

『ハードなコミュニケーション』~☆浦上俊司

浦上俊司

人間って、みんな目が二つで鼻が一つで口が一つである。
みんな内臓の作りもほとんど同じで、みんな水分が無くては生体を維持できない。
みんな食欲と性欲とを持って、みんな自己重要感を抱いている。

ここまで共通項があるのに、のつくりだけはみんな異なる。
百人百通りの顔がある。
そのごとく、みんな異なるのがコミュニケーションにおける脳のフィルターだ。
こちらも百人百通りである。

良かれと思ってした言動を、こちらのフィルター通り素直に受け取ってくれる温かいコミュニケーションもあれば、反対に全くネガティブな受け止め方をされて一方的な誹謗中傷を受けるハードなコミュニケーションもある。

脳はスーパーコンピューターに例えられるが、同じインプットに対してもアウトプットが全く天と地の差になる。
人間って不思議だ。
人間って研究し甲斐がある。
人間を通して人間は生涯修行をするのだなぁ。

ハードなコミュニケーションが毎日続く。

ありがとうございます、感謝。自分のフィルターがひょっとして間違っているのかと考えさせられる日々。
ありがとうございます、感謝。何度考えても自分のフィルターが正常であると自信を持てる日々。
ありがとうございます、感謝。修行に対峙する自らの耐性を客観的に観察できる日々。(いつまで続くのか憂鬱になる現実をゲーム感覚で楽しんでしまおう)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 14:57 | トラックバック

2008年06月20日

『広島の酒』~☆浦上俊司

浦上俊司

昨日は広島で一日コースの公開研修があり、終了後は先輩と2人で飲んだ。
私が初めて社会人デビューした会社の大好きな先輩の一人だ。
今では広島で辣腕コンサルタントとして会社経営をされていらっしゃる。

気が置けない先輩と飲む酒は楽しい。
自分でも納得感が得られた研修をした後の酒であれば尚更だ。

先輩いわく「浦ちゃんと会うのん、確か3~4年ぶりやでぇ~」との事だが、ものの5分で一瞬にして当時の感覚にタイムスリップできる。
共に同じ職場の空気を吸い、共に同じ営業道場で鍛えられた戦友のような先輩とはDNAを同じくする者同士である。ゆえに根底にある感覚が共有できる。

話は共に20代だった営業マン時代に遡る。

営業マンとして究極のスキルを身に付けたいと求道心に燃えていた昭和のあの日。
血気盛んな若者で、職場恋愛での別れがあり、気まずい職場の雰囲気になった昭和のあの日。
信念を貫かんがため、経営陣に正面から若者の主張を繰り広げた真っ直ぐな純粋さを持っていた昭和のあの日。


全てが今では、「あの頃は青かったよなぁ~」で片付けられる。

物事の分別が付き始めた40代の今、20年前に戻れた広島の魚料理屋の風景がセピア色に映った。

ありがとうございます、感謝。いつ会っても楽しく飲めて、いつ会っても人生指南を下さる大好きな先輩。
ありがとうございます、感謝。いつ喰っても美味く、いつ飲んでも前後不覚に酔える広島の魚料理屋。
ありがとうございます、感謝。飲み過ぎて新神戸まで乗り過ごしかけたが、なんとか姫路で下車できた目覚め。(最終のレールスターだ、危ういところだった)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 11:38 | トラックバック

2008年06月16日

『エネルギースペシャリスト』~☆浦上俊司

浦上俊司

なんともパワフルなネーミングが付いたものだ。
東京ガスがこのたび、電化へ熱源転換するお客様を引き止めるため、社内で400人ほどの専門知識を持った営業部隊‘エネルギースペシャリスト’を養成するという。

私は、関電様はじめ北電様にもオール電化セミナー講演オファーを戴いている身なので、なんとか電化に頑張って欲しい。

ニュースによれば、「ガスの利点を顧客に説明し、電化との比較を明確にプレゼンできるプロ」を社内に誕生させるらしい。
懸念されるのは、いや、電化寄りの私からすると安心するのは、「利点」を「説明」しても「比較」を一方的にプレゼンしてもお客様の心は動かないという事だ。

世に顕在化したニーズがある商材なら、このやり方でも売れる。
しかし、熱源に対するニーズはまだまだ潜在化している。
これに対しては、私が提唱する質問話法で‘5つの不’を引き出していかなければ、まずお客様は第一の決断を喚起しないだろう。

デジタル化と共に一気にオール電化市場に引っくり返る日は近いっ!
頑張ろうッ!オール電化ッ!

ありがとうございます、感謝。競争激化の経済戦争を仕掛けてくれた東京ガス。(ますます市場が活性化すれば恩恵を受けるのが消費者だから大歓迎だ)
ありがとうございます、感謝。商道徳上、ガスセミナーの講演はお受けできないが、ガスについても学んでみたいと湧き上がる向上心の発露。
ありがとうございます、感謝。全国の電力会社様とのお付き合いが始まるであろう近未来のオファー。(どこでも行きまっせ~)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 22:47 | トラックバック

うまく行かないのは、○○のせい?:☆高橋宗照☆

高橋宗照

 

 

 

 

 
「あいつが悪い!と思った時に思い出して欲しいこと」 を話します。
(私はこれを別名:指差しの法則と言って、よく研修でもお伝えしています)

私たちは自分のことは棚に上げ、つい上手くいかなかった理由をついつい
他者に求めてしまいます。

例えば…
「あいつがアホだから俺はうまくいかないんだ!」

「あの人があんなだから私は寂しい思いをするのよ…」

「上司があんなだから、仕事がうまくいかない!」

などなど…

多くの人は、自分がうまくいかない理由をあげることに対してはとても上手です。

その理由が人、モノ、カネ、天候、場所…理由は何だって いいんですね。



要は「自分を除いた」すべてがその理由の対象となる
(簡単に言うと、うまく行かなかった時の「言い訳」)

まぁ雰囲気はこんな感じで対象とするもの(者や物)を「心の中」で指してしまいます。

 200806161749000.jpg
(久しぶりの画像です・・・ちなみに事務所内は既にクールビズ!(笑))

しかしです・・・
その指をさしている自分自身の手をよく見て欲しいのです。

200806161749001.jpg

確かに2本の指は相手を指していますが、残り3本の指はどこを指しているでしょう?

そうです!!まさに自分自身なんです。

自分ができない理由の少なくても6割は「自分のせい」なんですけどね・・・


つい自分もこの3本の指の「行方」を忘れてしまうことがあります・・・
まずは「自責の念」を常に持っていようと思っています。

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)

投稿者 : 高橋宗照| 17:55

2008年06月15日

『これぞプロ野球!』~☆浦上俊司

浦上俊司

今季初の3連敗は痛いが、勝敗は別にしてプロ野球の凄みを見せつけてくれた「ロッテvs阪神」戦。

一回裏に鶴がボコボコにされた時点で昨日と全く同じ展開かと嘆いたが、最後の最後までエキサイティングな楽しみを提供してくれた千葉マリン劇場だった。

野球とは筋書きのないドラマである’とはよく言ったもので、まさにシナリオのあるドラマ以上にワクワクさせてくれ、テレビの前から離れられなかった。

負け投手になった渡辺は可哀想だったが、私の中では妙~にスッキリしたゲームになった。

あの頼りになる新井がアドレナリンを出し過ぎて冷静さを欠いた8回表の姿からは充分な学びを得たし、9回表の怒涛の攻めの姿勢は各選手から‘闘う男の凄み’を味わえたからだ。

9回表に同点に追い付いた時点で私はカタルシスを得た。
つくづく思う、プロ野球は学びの宝庫であると

ありがとうございます、感謝。我が愛する虎ナインの最後まで諦めなかった姿勢。
ありがとうございます、感謝。先発に3年目の鶴を持ってくる実験が出来る余裕の貯金。
ありがとうございます、感謝。放送時間延長を決めた毎日放送の英断。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 17:27 | トラックバック

2008年06月14日

『講演会での修行は続く』~☆浦上俊司

浦上俊司

なかなか厳しい環境での講演会だった。
いわゆる会場内の‘氣’が乱れきっていた。

お客様同士の雑談は目立つほどは無かった。
しかし、主催者スタッフが激しく会場内を行ったり来たりしていた。
何かのトラブルが発生したのかと心配するほど慌しく動いていた。

喋りながら数分後に気付いた。
遅れてきたお客様を主催者が丁寧に丁寧に客席まで誘導されるのだ。
そのたびに椅子はガチャガチャ音を立てるし、「あぁ~、ご無沙汰してます~!」などと挨拶の声が私の耳にまで届く。

前から見ていると物凄く分かるのが、お客様は必ず一斉に遅刻者に注目する
その瞬間、私も気が一瞬散る。
よって、言霊が乗らぬ。
よって、メッセージは伝わらない。

開演前から早く到着され、一番前の席に陣取って真剣に聴いて下さっている方の為に意識を集中しようとするが、会場内の人の往来が‘氣’を乱していく

敬愛する立川談志師匠なら、きっと「俺はもう帰るッ!」と言って高座を立ったかも知れぬ

ありがとうございます、感謝。DNAに営業マン魂が浸透しているが故に途中退席せず、どこかで困難を楽しめていた‘氣’の乱れた講演会。
ありがとうございます、感謝。「いやぁ~、あの環境の中で60分間貫いた浦上さんはプロですなぁ~」と感心して下さった仕事仲間。
ありがとうございます、感謝。一分遅刻したら途中入場できない時間厳守ルールで、門番が会場入り口に立っていて下さった昔の私のセミナー。(あのマルチビジネス特有の緊張感は一般ビジネスも見習うべきだ。講師以上にメンバーが真剣勝負だった)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 10:36 | トラックバック

2008年06月13日

『信頼感喪失の惨めな人』~☆浦上俊司

浦上俊司

信頼感とは言動一致から生まれる

営業マンには信頼感が絶対不可欠の要素だが、それ以前に、人間としてこの世で生きていく上で‘言ってる事とやってる事が違う人’は信頼できぬ。
同様に、‘前回言ってた事と全く違う事を平気で言う人’には二度と心は開けない。

そこに大切なお金が絡んでいれば尚更だ。
ちっぽけな目先のお金に目が眩み、人間としての根本的な信頼感を失う人から多くの学びを頂いた。

10万以下の金額だから授業料として納得感は得ているが、これが100万以上なら、とことん追い込みかけてまっせッ!
気ぃ~、付けなはれやッ!

ありがとうございます、感謝。分かる人しか分からない今日の記事で感情を発露できた事。
ありがとうございます、感謝。‘人の振り見て我が振り直せ’の教訓を自らに叩き込めたきっかけ。(私は絶対にあんな事はしない)
ありがとうございます、感謝。実体験から又もや研修ネタが増えた事。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 16:32 | トラックバック

2008年06月12日

『田畑藤本』~☆浦上俊司

浦上俊司

私が目を付けた芸人は、このブログで随時触れてきた。
そしてその大半はブレイクしてくれた。
唯一、イチ押しの中山功太だけがパッとせぬ。

しかし、この田畑藤本はオモロイでぇ~~。
立命館出身の田畑と東大出身の藤本が繰り広げる‘嫌味な学歴ネタ’がテンポ良く進んで行く。
若者は勿論の事、年配の方にも充分受ける喋くりだ。
ここ半年以内にガンガン出てくるぞよ、田畑藤本!
頑張れッ!田畑藤本!

ありがとうございます、感謝。次々と世に芸人の卵を輩出する東京NSC
ありがとうございます、感謝。田畑が売れまくる事で氷解してくれるであろう私の学歴コンプレックス
ありがとうございます、感謝。一度聞いたらクセになる藤本の鼻で笑うボケ。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 00:13 | トラックバック

2008年06月11日

『銭の戦争 Part.2』~☆浦上俊司

浦上俊司

一ヶ月間楽しませてもらった「銭の戦争」を観終わった。

20話まで早く観たい気持ちと、まだまだ先延ばしにしたい気持ちが交錯しつつ一ヶ月間を過ごした。
クム・ナラの妹の結婚式から始まったこのドラマは、クム・ナラ自身の結婚式でフィナーレを迎える。
先日‘現役引退宣言’をしたばかりの私には象徴的な最終回に映った。

韓国ドラマ特有の展開の早さに付いていくのが大変だったが、借金地獄という暗すぎるテーマをここまでコミカルに描いてくれた「銭の戦争」は間違いなく私の中でベスト10に入るドラマだった。

ありがとうございます、感謝。最後までハラハラドキドキを提供してくれたクム・ナラの生き様。
ありがとうございます、感謝。昔の彼女にソックリで感情移入させてくれたジュヒの甘えた表情。
ありがとうございます、感謝。「銭の戦争」の存在を教えてくれた単身赴任中の親友

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 16:13 | トラックバック

2008年06月10日

『壮絶な修行の日々』~☆浦上俊司

浦上俊司

出張先のホテルでテレビのスイッチを捻った。
その瞬間、何となく学べる予感がした。
案の定、学びと気付き満載のドキュメントだった。

「‘見えない’を生きる」。

世の中には、なんと壮絶な人生課題と向き合って魂の修行をしている人がいるのかを痛感し、私の内側で大きな衝撃が走った。

失明にはパターンがあって、生まれつきの先天的な方もいるが‘途中失明者’といって人生半ばから光を失う方もいるという。
このドキュメントに出ていらっしゃった方々は全て後者で、‘京都ライトハウス’という訓練施設に住む方々だ。

小学校の先生としてバリバリと現役で教鞭を取っていた方が突如として失明し、人生の大きな方向転換を余儀なくされる。
レストランの調理長として活躍された凄腕シェフが、交通事故の後遺症で完全に‘見えない世界’で生きる人生になる。
中学野球部の監督として生徒を県大会にまで導いた名指導者が、白い杖を頼りに懸命な歩行訓練と点字習得に挑むハードな毎日を送る。

みなさん私と変わらぬ年齢である。
まだまだ子供の成長を見届けたい、孫の顔を見て楽しみたい、人生後半を豊かに穏やかに静かに生きたい、そんな平凡な願望を抱く極普通の方々ばかりである。

なぜここまでの過酷な修行テーマに取り組まざる宿命なのだろう。
にわかには納得できない。

秋葉原で通り魔になって人を殺める畜生以下のヤツの視力が健在で、平凡で普通の幸せを求める方の視力が奪われるのは理不尽以外の何物でもない。重く暗い沈鬱な心境になる。
本来の故郷である‘あの世’に還れば、その意味と価値が全て分かるとは言え、辛すぎる現実である。
輪廻転生の仕組みに強引にでも意識を向けないとやり切れない。

ただ言えることは、京都ライトハウスの方々は、厳しい修行テーマに取り組む‘強くて太い魂の持ち主’である事だ。私のような凡夫には逆立ちしても追い付けない。

ありがとうございます、感謝。‘見える世界’で生かされている自らの命は社会貢献の為に存在するのだという気付き。
ありがとうございます、感謝。自らの修行テーマが物凄くちっぽけなレベルに思えてきた気付き。
ありがとうございます、感謝。当たり前の日常に改めて深い感謝が芽生える日々。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 17:38 | トラックバック

2008年06月07日

『引退宣言』~☆浦上俊司

浦上俊司

ついにやってしまった・・・。
「なぁ~にぃ~ッ!!やっちまったなぁッ!」である。
20代半ばから千数百組を越えるカップルの結婚式司会をしてきて、初めて痛恨のミスを犯してしまった。

新婦の名前を間違えてしまったのである。

これでプロとしては失格である。一発で現役引退宣言だ。
この世界は、一回のミスで‘ジ・エンド’であると自らにハードル高く設定してきた。
「次、頑張りますから」との甘えを自らに用意したくない。

確かに一瞬、新婦の名前の一文字だけを間違えたのであり、会場内は歓談中でザワついていたので気付いていないお客様がほとんどだったかも知れぬ。
しかし、ちゃんと聞いている人は聞いていただろうし、何と言っても仕事に対しては‘完璧主義’の私は自分が許せぬ。

今日の披露宴は、何故こんな事態になったのだろう?
私の‘気の緩み’が致命的なミスを呼び込んだのか、はたまた‘披露宴会場内に跋扈するが私をミスに導いたのか、それは分からない。

思い返せば、講演や研修をしている時の自分が芸人として一番アイデンテティを感じ、結婚式司会をしている時のそれは不完全燃焼を感じるここ数年間だった。

講演にある‘感動’や研修にある‘落とし込み’が存在しない世界で、単に‘無難な進行役’を演じている自分が面白くなかったここ数年間だった。

講演と研修の仕事が面白すぎる心に反比例するかのように、結婚式司会に対する情熱が冷めてきていたのは否めなかった。新郎新婦との年齢の差が大きくなってきた事も手伝ったかも知れぬ。

そんな諸々の隙が私の内側にあったのかも知れない。

ありがとうございます、感謝。仕事の成果を決するのはスキル以上に‘気持ち’であるとの気付き。
ありがとうございます、感謝。司る最後のカップルになった爽やかなお二人と上品な列席者。
ありがとうございます、感謝。ますます講演と研修に120%の情熱をブチ込めるこれからの日々。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 23:06 | トラックバック

2008年06月05日

変化:☆高橋宗照☆

高橋宗照

 

 

 

久しぶりのブログです。

ここんところいろいろあって(ほとんどは私事なのですが)なかなか事務所にいる
時間もなく、腰をすえて書けなかった・・・というのが言い訳です。


さて・・・
先日ある企業での研修を終えて、あれ?ということがおきました。

腕時計をはめていた手首が真っ赤に炎症しているじゃないですか~~!!

「なんじゃ?こりゃ~~?」(古いですね・・・これが分かる方は世代が分かります)と
思わず口から出てしまったくらい真っ赤に炎症してしまいました。
そして見る見るその症状はひどくなり、これはどう見ても

「今までと違う」のです。


いままでこういった症状が出たことがなかったので、

「あぁ~時計を小まめに磨くことしをていなかったから、不潔でこうなったのかな?」

「俺はデブで汗かきだからあせものようなものかなぁ・・・」

といろいろ考えながら、仕事の合間を縫って皮膚科へ行くとお医者さんから一言。

医者「あ~これは金属アレルギーですね」

私「え?いままでそんなことになったことないんですけどね・・・」

医者「あ、こういうのは突然なりますから。金属に汗が付着してイオン化し、それが皮膚に
一定のアレルギー反応を起こすんですね。ちなみに時計はどんなのをしていたんですか?」

私「ロレックスです

医者「あ~それはもったいないですねぇ~(笑)今後ははめられないですよ」


という具合で、金属アレルギーと診断されそれにあった薬を処方されました。
(さすがですね、その薬をつけたらあっという間に完治しました)

実はこのロレックス。
なかなか高くて買えなかったのですが、独立して初めて大きな仕事をさせていただき、その時
自分へのご褒美として思い切って買った思い出の一品なんですね。
だからそれなりにその時計には思いも深いんです。

しかし残念ですが、仕方がありません。
(実は簡単にあきらめたわけではなく、完治した後「たぶんOKでしょ!」ってな具合ではめてみたのですが、
案の定また炎症してしまったので完全にあきらめました)


知らないうちに変化は、自分に好むと好まざる関係なくやって来る
ものなんだなぁ・・・と実感しました。

今ではこの時計は引き出しの中で眠っています。

PS
お医者さん曰く、できればチタンの時計が良いとのことだったので、自分に合うものを
選んでもらい今ではとっても気に入ってそれをはめています。

しかし最近の時計はすごいですね。100年間一切手間いらず。太陽光発電、電波時計。
それもワールドワイドな時間に瞬時に対応できるという優れもの。

 

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)

投稿者 : 高橋宗照| 16:25

2008年06月04日

『会場内に跋扈する不思議な何か』~☆浦上俊司

浦上俊司

研修会場や講演会場には、必ず‘氣’がある。
平たく言えば、会場を包む‘雰囲気’‘空気’と言う事になろうが、精神世界的に言えば‘氣’であり‘波動’である。

それを形成するのは、間違いなくその会場に集う人ひとりひとりの‘想い’である。
もちろん、芸人である私‘想い’も含めてだ。

本当に気持ち良く仕事をさせて頂いて終了後に深い達成感が味わえるのは、会場内の‘氣’がいい状態だった時で、それは研修や講演に対する事前期待の高さであったり、主催者の盛り上げ方であったり、つまり‘聴く態勢’が出来上がっている時である。

一日研修の場合は、徐々に会場内の‘氣’を作っていける。
しかし講演の場合、90分勝負の中では‘氣’の状態が何であれ、一旦始まってしまえば突っ走っていかざるを得ない。

途中から遅れてくる人がいたり、突っ伏して寝てる人がいたり、隣同士で雑談している人がいたり、中には後ろの方の席で携帯で喋るという非常識な人がいるのは、‘氣’が乱れきった時だ。

何百人いようとも、誰一人‘氣’を乱す人がゼロの講演を創造するまであと何年かかるのだろう?
どんな道でも10年やればプロになり、20年やれば達人になると言う。
私は喋くり芸を始めて13年だ。
あと7年以内には会場内に一切の‘氣’の乱れが無い空間を創りたい。

受講者の姿勢は、自らの‘想い’を測るバロメーターだと思ってほとんど狂いは無いはずだ。

ありがとうございます、感謝。形の無いものを商売にさせて頂いているからこそ研究に没頭できる‘見えない氣’の正体。
ありがとうございます、感謝。‘想い’が伝染し、増幅し、一つの大きなうねりになると言う‘見えない氣’の正体。
ありがとうございます、感謝。‘氣’は見えなくとも‘研修効果’‘講演効果’は見える形を要求される有り難い我が天職。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 21:57 | トラックバック

2008年06月03日

『目線の大切さ』~☆浦上俊司

浦上俊司

多分、前世で窒息死したのではないかと思うような閉所恐怖症の私にとって、飛行機の3人掛け窓際席は今世での拷問だ。

新幹線に比べて天井が極端に低く、グリーン席の半分以下の狭さである国内線のシートは、私にとって‘嫌がらせ’に等しいので、必ず‘前方通路側’を取るようにしているのだが満席の時は仕方ない。
あの圧迫感はCS無視の凄まじい不快感である。

そんな時に限って私の隣、つまり3人掛けの真ん中席にメタボで脂ギッシュな汗臭い不潔オヤジが座る。
そして、国内線1時間の地獄の旅が始まる。

スッちゃんの可愛い笑顔も全く薬にはならぬ。
スポーツ新聞を読んでも機内誌に目を通しても気は紛れず、狭さと臭さに挟まれると動悸さえ激しくなってくる。

そんな時は、目線を外に向けるようにしている。
窓から無限に広がる雲に思いを馳せ、右半分の視界を完全シャットアウトする。
左半分の視界だけが自分の世界なのだと、脳に肯定的な錯覚を与える。

すると不思議なもので、閉所恐怖悪臭地獄も多少の緩和が得られるのだ。

高所恐怖症の人は、高い所で絶対に下を向いてはいけないと言う。
その瞬間に体中の細胞が固まってしまうからだ。

閉所恐怖症も同じだ。
絶対に狭い所を向いてはいけない。
自分から広がる無限大の世界に目線を向けるのだ。

講演中に途中から遅れて入ってくる人には絶対に目を向けないようにしている。
喋くりのペースを壊されてしまうからだ。
遅れてくる人を視界からシャットアウトし、聴いてくれている人だけに目線を向ける事で、自分の仕事が完遂できる。


ありがとうございます、感謝。遅れてきた人から学べた今日の講演会。
ありがとうございます、感謝。熱心に聴いてくれる人から学べた今日の講演会。
ありがとうございます、感謝。閉所恐怖症克服のコツを学べた先日の飛行機移動。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 22:36 | トラックバック

2008年06月02日

『禿げる価値』~☆浦上俊司

浦上俊司

禿げているヤツが禿げてないヤツに勝っている唯一のアドバンテージは‘乗り越えた強さ’である。

ある日、ふと鏡を見る。
そこに映る自らの髪の毛の変化を知る。
最初は受け入れる事が出来ない。

「衝撃」~「驚愕」~「否認」~「怒り」~「絶望」へとジェットコースターのように感情が揺れ動く。

‘な、な、なんじゃ、こりゃぁぁ~~’と自らの変わり果てた髪の量に驚きを隠せぬ。
‘いや、これは絶対何かの間違いだッ!禿げるなんぞ認めんからなッ!’と現実を否定する。
‘く、く、くっそぉ~~、なんでワシが禿げなアカンねんッ!なんも悪い事してへんやんけ~~ッ!’と苛立ちの感情が爆発する。
櫛で整えてもドライヤーで引っ張りあげても、元々の原資がないのだからどんな髪型も決まらず、‘こら、もうアカンなぁ・・・’と打ちひしがれる。

しかし禿げてるヤツは、ここから数年間を掛けて「受容」の感情へと緩やかに変化していくのだ。
この間にヅラに逃避するヤツもいるが、‘自然体で勝負だッ!’と自らに喝を入れ、禿げた事実を潔く受け入れるヤツは強い。

ここまで来れば、もう乗り越えたも同然だ。
コンプレックスから開放され、それを人には無い個性と受け入れた瞬間から、人生を前向きに捉える日々が始まるのだ。

だから、禿げてるヤツは強いのだぁ~~ッ!

ありがとうございます、感謝。強さを身に付けさせてくれる隔世遺伝のマイヘアー。(は亡くなるまでフサフサの白髪だったが、お祖父ちゃんは見事に禿げていた)
ありがとうございます、感謝。‘職業柄、禿げてる方が貫禄があっていい’と悲しい慰めをくれる仕事仲間たち。(しかし結婚式MCはそろそろあきませんなぁ・・・)
ありがとうございます、感謝。櫛もブラシもドライヤーも無縁の我がヘアライフ。(省エネじゃ、エコじゃ、地球環境貢献じゃ、スマンのぉ~~)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 10:39 | トラックバック

2008年06月01日

『運気のバロメーター』~☆浦上俊司

浦上俊司

朝は左手からプロマスターの心地良いアラーム音が鳴る。
私は体内時計で自然に目が覚めるのでアラーム音で起きるわけではないが、会場入りに遅刻は絶対に許されない、ゆえに念の為にセットしてから寝る。

起床時に私が行う儀式のような習慣が、プロマスの右下のボタンを押して、睡眠中の2時か4時に電波を受信したか否かのチェックである。

受信成功していれば、その感度によって「H(ハイ)」か「M(ミドル)」か「L(ロー)」のどこかを指す。
受信失敗していれば、「NO(ノー)」を指す。
前者なら時報と寸分違わぬ同じ動きをするが、後者が二日連続で続けば1秒くらいは誤差が出る。
どういうわけだか分からんが、日によって受信結果が違う。
出張先の場所によって違うのは分かるが、同じ部屋で寝てても日によって違うのだ。

私は睡眠中に運気を創造するのが脳の機能だと信じている。
プロマスの朝のチェックによってその日の運気を測定しているのだが、あながち当たらずとも遠からじなのだ。

「H(ハイ)」を指した朝は一日の始まりが爽快であり、いい事がいっぱい起こる。
「NO(ノー)」を指した朝は行動を慎重に心掛ける事で危機回避する一日にしている。


ありがとうございます、感謝。「目に見えない運気」を「目に見える指標」としてくれるプロマスの目盛り。
ありがとうございます、感謝。左手にいつも一緒にいてくれる私のお守り。
ありがとうございます、感謝。ストップウォッチの目盛りが小さ過ぎる不完全さを有するがゆえに愛おしい私のお守り。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 09:07 | トラックバック