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2008年05月05日
『ゴルフからの学びPart.2』~☆浦上俊司

ゴルフは一切しない私だが、学びの宝庫である事は理解できる。
それをさらに分かり易く学ばせてもらった。
昨晩は高校時代の親友と飲んだ。
ゴッドハンドを持つ親友とは別の親友だ。
彼とは高校卒業後に友情を培い、以来44歳の今に至る。
卒業後、彼は大阪の大学に現役で進学した。
私は滑り止めを蹴って、関学に進学するために浪人した。
大学の空手部に入部した彼と、予備校の早慶上智クラスに入学した私との間で文通が始まった。
当時はメールなど勿論ない。手書きの手紙である。
以来、彼が就職するまで(私が大学4年に進級するまで)続いた。その手紙は200通を越す。今でも私の押入れの残る「青き心の記録」だ。
空手に勤しんだ彼の右拳に拳ダコが出来るのと、私の右手中指にペンダコが出来る時期が重なった。共に青春の勲章だ、などと当時の手紙に書いてある。
その親友がサラリーマンを辞めて独立してから接待の機会も増え、ますますゴルフに傾注している。
技術を磨くだけではなく、人生の気付きを沢山貰う為にやっていると言う。
芋焼酎のロックをオッサン二人で傾けながら、彼が「浦ヤン、ゴルフはなぁ~、人生そのものやねん。対戦相手があるとは言え、究極の個人競技なんよ」と言う。
なるほど、それはよく分かる・・・と頷く私に彼が続けた言葉が私の中で学びへと昇華した。
「そして、ぜ~んぶ自分が蒔いた種を自分が一人で責任取るねん。誰も助けてくれず、ホールアウトするまでぜ~んぶ自分でケツ拭かなあかんねん」
ありがとうございます、感謝。ゴルフは学びの視点から見ると自業自得の真理を教えてくれる事。
ありがとうございます、感謝。ゴルフは学びの視点から見ると因果応報の真理を教えてくれる事。
ありがとうございます、感謝。何歳になってもいい酒が飲めるそれぞれの時代での親友たち。
~☆浦上俊司
投稿者 : 浦上俊司| 2008年05月05日 10:33
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