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2008年05月30日
『GIカット』~☆浦上俊司

散髪屋を変えてみた。
いや、今までのマスターに不満があったわけではない。
私が営業マン研修の質問話法で言う「5つの不」を引き出そうとしても、特には出てこない凄腕のマスターだった。
二週間に一回は散髪に行く私は、なんとなく見えた赤・白・青のサインポールがクルクル回る様子に惹かれる何かを感じ入ってみた。
「いらっしゃいませ!どんなスタイルにしましょう?」とオシャレな雰囲気の髭マスターが聞いてくる。
「後ろと横は1枚で上まで刈り上げて、前は短くカットして下さい」とリクエストすると、「1枚やと2ミリですね。他に1ミリもありますし、0.5ミリも0.1ミリもありまっせ」と髭マスター。
‘ほほぅ~、このマスターはなんとなく信頼感が醸し出されていて感じええなぁ~’と第一感。
ちなみに0.1ミリのバリカンだと、頭の表面に汗疹でもあれば切り飛ばしてしまうらしく、スキンヘッドにする人が剃る前に0.1ミリで刈り込むとの事。
私はまだ多少の前髪は健在なので、スキンヘッドまでは必要なかろう。
結局、1ミリを選択した。
「前はGIカット風に、スキ~ッ!と仕上げましょか」との髭マスターの言葉が妙~に心に響いた。
‘GIカット’・・・、あの米兵がカッコ良く決めているスタイルだ。
上から見るとまるでラグビーボールのような形のいい頭の米兵が、逞しく雄雄しくオシャレに決めているアレだ。
「ほな、そのGIカットにして下さい」と私。
メガネを外せばもう私は一寸先は闇だ。0・01では何も見えぬ。
ド近眼の私は鏡に映る自分の姿を全く判断できないので、静かに目を閉じる。
後は‘まな板の鯉’である。
信頼した髭マスターが使うハサミの軽快なシャカシャカ音が心地良く耳に届く。
時折話しかけてくる髭マスターの話題が面白く、生活に役立つマメ情報満載だ。
約一時間の‘王様気分’を味わい、髭マスターが「スッキリ仕上がってますよ。GI風に」と言いながら私にメガネを手渡した。
メガネを掛けて視力1・0に戻った私の網膜に映った鏡の中の私。
‘米兵のGIカット’なので、ミルコ・クロコップを想像していた。
しかし、前髪が無くなり生え際が‘M字開脚’ならぬ‘M字パチキ’が入り、後退した額がモデルである。
ミルコではなかった。
鶴瓶師匠だった。
ありがとうございます、感謝。‘GIカット’の私を見て「潔いなぁ~」との第一声を発した愛する息子。(彼は流行の長髪にツンツン立てた豊富な前髪をいじっていた)
ありがとうございます、感謝。モデルが良ければ完璧な‘GIカット’を創造する髭マスターのプロの技。
ありがとうございます、感謝。前は透けて見えるけど結構気に入った3600円の作品。(二週間後は後ろ0・5ミリ、前はもっと迫力のある短いGIカットにするぞよ)
~☆浦上俊司
2008年05月28日
『モチベーションアップ法の一番人気商品』~☆浦上俊司

モチベーションアップの法則の中で、最も普遍的でヒット率が高いのが「年表法」である。
どんな人も今の職業に導かれるように就いているのだ。
どんな人も今の職業に偶然就いたのではなく、今の職業に就く必然が自らの過去にあったのだ。
この気付きで「使命感」をたぎらせるワークである。
記憶の底に深く眠っている「原体験」。
海馬の奥深くにこびりついている「原体験」。
感動的な出来事も、心に負った傷も、掻き消してしまいたいトラウマも、全てが脳内の海馬という貯蔵庫に記録されているらしい。
年表法を何ヶ月も続けていると、「原体験」がまるで「あぶり絵」のように浮かび上がってくるから不思議だ。
多くの受講生の体験談がそれを物語る。
「研修で年表法を聞いた時は、あまりピンと来なかったのですが、浦上さんの言う事を素直に実践してみようと思って3ヶ月やってみました。すると、本当に過去の自分と向き合え、色々な出来事が走馬灯のように出現し、その中から原体験らしきものが発見できました」との嬉しい報告が沢山届いている。
この「原体験」は進路を突き動かすエネルギー源であるし、「原体験」の叫びに従って職業選択をすれば誰でも成功する。人は誰でも、信じられないような潜在能力を秘めているのだ。
「原体験」と「今の職業」の接点を見つけた者勝ちだッ!!
ありがとうございます、感謝。年表法によりモチベーションアップ出来たとの嬉しい報告をくれる受講生の方々。(頂いたメールには全て目を通しておりますので、お返事は遅くなる事もありますがお許し下さい)
ありがとうございます、感謝。44年間の過去の歴史だけでなく、時として前世の記憶さえも感じさせる私の海馬。
ありがとうございます、感謝。内観よりも座禅よりも瞑想よりも早く効果が出やすい年表法。(今後のモチベーションアップ研修ではドンドン公開して行くぞよ)
~☆浦上俊司
2008年05月27日
『金運アップ法 Part.2』~☆浦上俊司

靴は毎日丁寧に磨く。
勿論、「ありがとうございます、感謝」を照射しながら、‘今日一日、俺と一緒に働いてくれてありがとうな。明日は別の靴やけど、明後日は又お世話になるな。頼むよ。’と心を込めて、こだわりの靴クリームを丹念に浸透させる。
数分後に乾いた布で仕上げて、感謝の念と共に靴箱へ収納する。
昔、私の母親が父親の靴をそうして磨いている姿を何回か見かけた。
‘大変そうやなぁ~’と感心した記憶があるが、今の私の靴を磨いてくれる人は誰もいないので自分で磨く。
靴の綺麗な人は金銭感覚がしっかりしていると言う。
金運とトイレは直結しているが、靴とも直結しているのが金運だ。
数年前、コンサルで入らせて頂いた会社の社長に、「社長自ら、毎日会社のトイレ掃除をして頂けませんか?その時に‘ありがとうございます、感謝’と呟きながらお願いします」と提案したところ、実際に数ヵ月後に業績がうなぎ上りになった経験から、金運とトイレの関係は実感している。素直に実践して下さった社長に感謝だ。
金で困っている人をつぶさに観察すると、まず靴が汚い。
かつて30代の私がそうだった。金利地獄で靴どころではなかったからだ。
サラ金に返済に来る人の靴が綺麗だった印象は皆無だ。
トイレと同様に、靴を磨けば金運が上がるのだ。
丹念に丹念に毎日磨くようになってから、空きスケジュールに仕事が舞い込むようになった。
このように靴に意識を向ける私だが、愛用の‘呼吸する靴’が1年半ほど履きこんだので靴底が少し減ってきた。
そこでメンテに持って行き、メーカー送りの修理に出した。
約1ヶ月の入院の後、私の元に生還した‘呼吸する靴’は見違えるように蘇っていた。大きく深呼吸しているようだ。
底は勿論の事、内張りの皮も全面張替えで生まれ変わっている。
表面の‘履き皺’までもがピンと伸び、完全リニューアルといったところだ。
履き慣れた靴が新品のように再生され15,000円ほどの入院費で済む。
私のお気に入り靴を作っているメーカーは、アフターサービスまでもが万全な気持ちいい会社である。
ありがとうございます、感謝。今日もシコシコと靴を磨ける自らに宿る習慣。
ありがとうございます、感謝。意識を向ければちゃんと応えてくれる‘呼吸する靴’ジェオックス。
ありがとうございます、感謝。いつ行ってもCS高く接客してくれるREGALショップのお姉ちゃん。
~☆浦上俊司
2008年05月26日
『こらッ!赤星!』~☆浦上俊司

クールポコの小野なら絶対突っ込んでまっせ、「なぁ~にぃ~ッ!!やっちまったなぁッ!」と。
ほんま‘やっちまった’のが赤星のヒーローインタビュー、5月24(土)の福岡ドームだ。
観客席の野次がよほど逆鱗に触れたのだろう、「入ってね~んだよ~、この野郎、お前ッ!」とスタンドに向かって凄む赤星。
‘ファンあってのプロ野球’を充分自覚しているはずの赤星に何があったのだろう。
少年ファンも観ているので、あのブチ切れ方は阪神ファンの私でもNGだ。虎の好調ぶりに水をさす。
相撲は格闘技なのでファイティングスピリッツ剥き出しがいい!と昨日書いたが、野球も命がけの真剣勝負であるから判定を巡っての乱闘劇や18・44m間で行きかう闘気は観ていてゾクゾクする。
しかし、しかしである。対ファンは絶対にアカン。
スタン・ハンセンでもブルロープが観客に直撃しないよう、ド近眼ながら注意して入場していた。
ブルーザー・ブロディでもパイプ椅子をかき分け、チェーンを振り回しているように見せて決して観客には当たらない距離をキープしていた。
本当のプロはどこまでも観客に優しくなくてはいけない。
赤星、反省せよッ!
ありがとうございます、感謝。ファンに野次られても赤星のようには絶対にブチ切れないアニキ金本。(アニキは人格までもが鉄人だ)
ありがとうございます、感謝。反省してますますいいパフォーマンスを魅せるだろう赤星。(ほんまに頼んまっせ。‘探偵ナイトスクープ’に出た時の少年にバントを教える姿が本当のアンタでっしゃろ)
ありがとうございます、感謝。今は亡きブロディの優しきプロ魂が思い出された事。
~☆浦上俊司
2008年05月25日
『初賜杯、おめでとう!』~☆浦上俊司

ええんちゃうん、格闘技やもん。
琴欧洲の初優勝で幕を閉じた5月場所、さすがヨーロッパ人はええ笑顔をするなぁ~との余韻が残るが、結びの一番がスリリングで良かったがなぁ~。
朝青龍vs白鵬の横綱対決。
相撲内容はしょーむなかったが、朝青龍の‘掟破りのダメ押し’に対し、白鵬が応戦した殺気が堪らんかった。
さらに朝青龍が、流れとは言え決着後の相手に‘張り手’をかましたようにTVカメラは捉えていた。それにブチ切れた白鵬のメンチは凄まじかった。
朝青龍のメンチも怖いけど、白鵬のメンチは凍りつくような冷血さを醸し出す。格闘家として申し分のないメンチだ。
気おされた朝青龍がニガ笑いまで浮かべるほどだ、実際に土俵上の気温が一瞬下がったのではなかろうか。
NHKのアナウンサーや解説者は一斉に、「これはいかんですね~。横綱の品格が疑われますね~」などと批判していたが、ええやん、ええやん、相撲は最強格闘技なんやもん。
相撲は‘和の伝統美を意識した芸能文化’と位置付ける限り、‘年配者の娯楽’といった枠組みからは脱出できず、人気低迷のままだと思う。
その位置付けで突っ走るなら、外国人力士は一切採用せず純粋な日本国籍を持つ大男だけをスカウトするべきだ。
現実には、モンゴルやブルガリアや韓国、ロシアやグルジアまで人材発掘をしているのであれば、彼らに‘和の潔さという文化’を強要するのではなく、相撲は‘世界中の猛者を丸い土俵の中に集めた最強格闘技’の位置付けで興行を打つべきである。
いずれにせよ今場所は、いつも神経質そうな眼差しで悩み苦しんでいる佇まいの‘哲学者力士’琴欧洲の天真爛漫な笑顔が見れて微笑ましかった。
来場所も、長い腕を活かした強烈な引き付けで土俵をかき回してくれッ!ブルガリアンッ!
ありがとうございます、感謝。オシム監督と見紛うような琴欧洲パパの応援ぶり。(美しい親子愛が伝わったぞよ)
ありがとうございます、感謝。相撲取りの殺気を全国放送でお茶の間に届けてくれた両横綱。
ありがとうございます、感謝。早く三強に割って入って来い、稀勢の里と豊真将。
~☆浦上俊司
2008年05月24日
『腸内環境』~☆浦上俊司

ハードな一週間だった。
週半ばにに90分講演でも入っていれば半日は空いたのだが、連日一日研修だった。8時半~17時半や10時~18時や様々だが、なんせ丸一日ばっかりだった。
さらに研修会場が東京大阪と一日おきにやってくるので、夜は毎日行ったり来たりの新幹線車中2時間半だった。
夕食の新幹線弁当にも、さすがに飽きが来た。
しかし連日、これでもかッ!これでもかッ!と言わんばかりにスーパーヘルスの体調だったのは、まずは愛用の‘にんにく卵黄’のおかげだ。
用法には「一日2~6粒を水、又は白湯でお飲み下さい」と書いてあるが、私は食事毎に3粒~4粒飲むので大体一日10粒以上は身体にブチ込んでいる。
声はよく出るし疲れは残らないし、身体の芯からガツンッ!と元気が湧き上がってくる。
それに加えて、朝食時にヨーグルトを食す実験を一週間続けた。
コンビニに売っている普通のものだが、ちょっとしたこだわりに惚れて愛用している。
乳酸菌をマイクロカプセルで包んでいるのだ。
胃酸で溶けず、生きたまま腸に乳酸菌を運ぶと言うアレだ。
脳の健康についてはマルチビジネスをやっていた30代、全国のセミナーで語るネタを研究したが、腸の健康もピンピンコロリな生き方(ピンピン生きてコロリと死ぬ)には不可欠だ。
私が最も嫌いで、最も恐れる加齢臭の原因も腸内環境であるとの説もある。
実際の加齢臭はオッサンの耳の裏から漂ってくるが、体内の原因は腸内環境が悪玉菌優位になった状態と言われる。
加齢臭対策でもあり、好きな仕事を究極の健康体で取り組めるよう、にんにく卵黄に加えてヨーグルトライフも続けてみよう。
ありがとうございます、感謝。身体が資本の日雇い人夫だからこそ健康への研究が尽きない環境。
ありがとうございます、感謝。一度でいいから温か~い愛情いっぱ~いの手料理を食して仕事に繰り出して行きたいと願える我が外食人生。
ありがとうございます、感謝。明日はゆっくり充電して、又喋り続けれる月曜からの一週間。
~☆浦上俊司
2008年05月22日
営業力とは「生きる力」:☆高橋宗照☆

最近の研修でのニーズが高いのは「営業力の強化」です。
(まぁこれは不変のテーマなんですけどね・・・)
今まではこのテーマでお仕事をいただく企業さんはほとんど「営業会社」さん
からが多かったのですが、最近では必ずしもそうとは言えない傾向なんですね。
この営業力・・・私はこの力を「売れる力」や「お客様を説得する力」だけとは
思っていません。
私が思うにこの「営業力」とはまさに「どこに行っても生きていける力」
なのではないかと思うのです。
私が20年前(!)新人として入社した某注文住宅メーカー。
そこでも様々な研修を受けさせていただきましたが、その時はいま流行りの
問題解決力研修
ロジカルシンキング研修
リスクマネジメント研修
なんてお題目の研修はありませんでした。
しかしながら、その時の営業を通じて培ったものからすべて学んでいる
ことに気づきます。
当然その当時はともかく「当月に受注すること」だけを考えていましたし、また
管理職になってからは、部下も含め「いかにしてチームとして成績をあげて賞を取るのか?」
だけに徹底していました。
言い換えれば、その過程を通じてしっかり給料を貰いながら「自分自身の一生の財産となるような
スキルを学んだ」とも言えます。
(給料を貰いながら、財産を作れる・・・ここがポイントなのです)
そして・・・いま流行?の転職をその後4回も繰り返し、いろいろな世界でメシを食べてきた経験が
ある者として常にどこに行っても感じたのは、
「あぁ~ここでも何とか生きていけるぞ!」という思い込みに近い自信
でした。
これこそ「金では買えない財産」なんだと思っています。
いいんです、思い込みに近い自信であっても!(笑)それが原動力になることも多いのですから。
今では・・・それらをお伝えし、気づきを与える立場にならせていただき感じることは、
必要なことはすべて普段の業務で学べる・・・はずと言うことです。
そしてそれをまとめて、気づきを持っていただき、新たな行動や意識変革を
促すことが私の仕事だと思っています。
知識はいずれ忘れますが、知恵は一生忘れません。
そして知識があって、それを基に意識しながら経験すると効果的に知恵がつくのです。
あらためて・・・私にとって「営業」という仕事は大好きです。
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
(当社の研修のごく一部を掲載しています)
投稿者 : 高橋宗照| 10:17
2008年05月20日
『レーダーチャート』~☆浦上俊司

心理検査でアウトプットされてくるレーダーチャート図を見た。
‘積極性’とか‘協調性’とか‘困難耐性’とかのジャンルごとに蜘蛛の巣のような図になっているやつだ。
5つほどのジャンルに分類され、チャート図がまるでヒトデのように記されている。
人によって個性が違うので、ヒトデの形も様々だ。
均等に広がっている人、どれか一つだけ飛び出ている人、全体的に小さい人、どれか一つだけ陥没して凹んでいる人・・・。
豊かな人生を手に入れるための「5つの健康(肉体的健康・精神的健康・社会的健康・家庭的健康・経済的健康)」も、このレーダーチャート図にしてみると面白い。
‘人の幸せの総量は決まっている’との前提を仮説とし、5つのジャンルをイメージすると目の前の困難をフッといなせる瞬間が来る。
つまり、‘どれかが不健康でも、どれかは健康じゃないか’と自らを納得させることが出来る。
夫婦仲が最悪で‘家庭的不健康’でも、自由に使える‘経済的健康’があるではないかと思えばよい。
合言葉は「離婚寸前やけど、お金があるからええやん!」だ。
リストラされて仕事が無く‘社会的不健康’でも、病気知らずの‘肉体的健康’があるではないかと思えばよい。
合言葉は「仕事ほされてもたけど、体が丈夫やからええやん!」だ。
嫌な上司と厳しいお客様に毎日揉まれ‘精神的不健康’でも、家に帰れば良妻賢母の妻が待ってくれる‘家庭的健康’があるではないかと思えばよい。
合言葉は「人間関係のストレスは強烈やけど、こいつの為やと思えばええやん!」だ。
感謝道のコツである‘今よりもっと最悪な事態を瞬間的に仮設する’思考方法に通ず。
ありがとうございます、感謝。いつまで経っても、ひとつだけ凹んでいる私のレーダーチャート図。
ありがとうございます、感謝。感謝道に期限は無いので、いつかは均等に広がるであろう私のレーダーチャート図。
ありがとうございます、感謝。息子と娘には完璧なレーダーチャート図を授けてやりたいと思う親心の発露。
~☆浦上俊司
2008年05月17日
『完璧でない方が面白いかも』~☆浦上俊司

豊かな人生を送るためには「5つの健康」を手に入れる事が必要十分条件である、と常々書いてきた。
しかし私たちは往々にして、‘求めていく過程’こそが最も輝く時間である事が多い。
全てを手に入れてしまった時に、フッと訪れる虚無感。
手に入れる前のイメージと比較して、夢がそれほどでもなかったと気付く期待喪失感。
そして又、求めていく過程のウキウキワクワク感を再び味わいたくて、豊かな人生のための新たな選択肢を探す。
5つの健康が完璧に揃わない現状こそが、実は最も頑張って生きていくためのスパイスなのかも知れぬ。
ありがとうございます、感謝。手に入れたいけど手に入らない‘あと一つの健康’に価値を見い出せた事。
ありがとうございます、感謝。手に入れたくて手に入った‘4つの健康’に感謝が深まる事。
ありがとうございます、感謝。‘求めていく過程’が続くからこそ、期待と緊張を維持しながら生きれる日々。
~☆浦上俊司
2008年05月15日
『手は雄弁に語る』~☆浦上俊司

どの道にもプロがいるのだなぁ~、と感心したのが手話通訳の方のスキルだ。
先日の講演会、私が喋らせて頂いた演台のすぐ下で「瞬間同時手話通訳」の方が付いて下さっていた。
私が講演でいつも意識するのが‘間(ま)’である。
イチローの名言で、「バッティングーで一番大切なのは‘間(ま)’です」に触れて以来、私も喋くりのそれを大切にしている。
そしてプロの手話通訳氏は、その私の‘間(ま)’さえも忠実に再現して下さるのだ。
私の講演では、序盤はゆっくり噛んで含めるスローな喋くりを心掛けるが、ここぞと言う‘落とし込み’のポイント差し掛かるや一気にペースアップして、右翼のオッサンが街宣車から発するアジテーションのごとく捲くし立てる。
このテンポさえもリアルに伝えて下さっているのが受講生の反応で分かった。
受講生が息を吸い込むタイミングや、一同に笑顔に変わる瞬間が狂わないのだ。
全員一致になるのは手話通訳氏のプロのスキルのお陰に他ならない。
手話通訳氏の身振り手振りは、演台の私以上にオーバーアクションだった。
ありがとうございます、感謝。身体言語が55%を占めるという‘メラービアンの法則’が実感できたプロの技。
ありがとうございます、感謝。身体言語だけで人に意志を伝えるスキルは、「ザ・イロモネア」の‘サイレント’に通ずるとの発見。(5回笑わせたら100万円じゃ)
ありがとうございます、感謝。色々なプロの方に支えられて講演会が成就するという‘おかげさま心’の発露。
~☆浦上俊司
2008年05月14日
『勇気をくれる成功者たち』~☆浦上俊司

‘家庭がうまくいかない奴は仕事もうまくいかない’という間違った俗説に真っ向から反対している私だが、そんな私を更に勇気付けてくれる成功者のエピソードが入ってきた。
花田勝氏のビジネスでの大成功は私の勇気の源泉であるが、もっと身近な成功者がいた。
私の母の幼馴染なのだ。御年73歳。
その社長は一代で築き上げた事業を軌道に乗せて今や悠々自適の生活だ。いや、現役の社長なのでリタイアしていらっしゃるわけではない。
親から引き継いだ事業家ではなく一代で成した事業家には、どんな業種であれどんな規模であれ私は心からのリスペクトを送る。
なんせ一代で築いた人物は、ITの社長であれ土建屋のオッサンであれ、タコ焼き屋の兄ちゃんであれホストクラブのイケ面オーナーであれ、素晴らしい経営手腕の持ち主なのだ。
現在、芦屋の200坪の豪邸で、お一人暮らしである。高台から見下ろす芦屋市内の夜景は絶景である。
ガレージには超高級車がズラリと並ぶ。まるで外車ディーラーのような光景だ。
奥様と離婚はされてないが、十数年間ずっと別居が続いているらしい。
毎月充分過ぎるほどの現金を送っていらっしゃると聞いた。
豪邸には庭師が入ったり、社長の身の回りの世話をする家政婦さんが入ったりと、出入りが沢山あるようだが‘お一人の時間’を堪能され、バリバリといい仕事をしていらっしゃる。
人にはそれぞれの生き方がある。
何が幸せで、何が不幸せかは、その人の心の中にしか答えはない。
しかし、幸せを構成する必要条件が‘有り余る経済力’である事は間違いのない真実だ。
ありがとうございます、感謝。家庭と仕事を反比例させて大成功された芦屋の社長。
ありがとうございます、感謝。母の舌がビックリして喉を通らなくなるような超高級料理をご馳走してくれる芦屋の社長。
ありがとうございます、感謝。お写真で拝見すれば、やはり成功者のオーラが噴出している芦屋の社長。(40歳を越えれば顔に責任を持てというが、70歳を越えれば生きてきた歴史がモロに顔に刻まれる)
~☆浦上俊司
2008年05月13日
『お堅いクライアント様』~☆浦上俊司

「ただの‘ピン芸人’が、学校の先生の前で60分も講演してええんかいなぁ~・・・」が第一感だった。
兵庫県教育委員会義務教育課と言うお堅い所からオファーが来た。
兵庫県内の小中学校の新任先生、約800人ほどが神戸文化ホールで聴いて下さるという。
ギャラでは一瞬の躊躇があったが、自らの芸域を広げるいい経験になると思い快く受けさせて頂いた。
会場は気持ちいい設備が揃っていたし、担当者の方も素晴らしい気遣いだったし、受講生の方の積極的傾聴も充分伝わってきて、感謝いっぱいの仕事になった。
私の心がノッテいる時は受講生の反応もビンビン来る。
まことに講師と受講生は合わせ鏡である。
いくら人数が多くても、私はお一人お一人の表情がよく見える。
喋りながら観察すると、聴く姿勢は素晴らしいし、頷きながら共感して参加して下さる様子がハッキリ分かった。
使命感と達成感の中で60分を過ごせた事は言うまでもない。
うちの娘もまだ小6だ。
今回聴いて下さった先生方のお世話になる日も近いかも知れぬ。
ありがとうございます、感謝。私の体験談が学校の先生にも通じるという新発見。
ありがとうございます、感謝。日本の未来を明るく照らしてくれそうな先生方の高い参加姿勢。
ありがとうございます、感謝。オファーのきっかけをくれた幼馴染の友人。
~☆浦上俊司
2008年05月12日
必然性:☆高橋宗照☆

当社も創業して今年で7年目を迎えました。
(過ぎてみれば早いものですね・・・)
ふといままでのことを振返って見ると、いろいろなことを思い出します。
独立するまで、合計4社をほぼ1~2年ごとの転職を繰り返しました。
落ち着かない・・・と言われればまぁそれまでですが、その都度自分にとって
「結果的」にはベストな選択だったと思っています。
しかし・・・その時々では、正直に言えば
「いやぁ~こんなにコロコロ変わってホントにいいんだろうか?」
「このままこんなことを続けていて大丈夫かなぁ・・・」
なんて漠然とした不安を持ったことも多くありました。
よく言われる言葉として、
「決して偶然というものはなく、あるのは必然のみ」
というのがあります。
しかしこれは(少なくても私の場合は)、その都度「必然性」を感じたわけではなく
その出来事や選択などが「過ぎ去った」後に「必然性」を感じることが多かった
ような気がします。
(多分にいままでやってきたことに、半ば自身を納得させるために「必然性」などと
言っている部分もあるとは思いますが・・・)
もちろんいままでの転職経験が、いまの仕事に反映されていることは結果的には
必然となるわけですが、特に30歳~33歳くらいまで転職を繰り返している時は
「数年後に独立して、こんな仕事をしているとは思ってもみなかった」
と言うのが本音です。
まぁ言えることは、ベストを尽くすのみ・・・だけですね。
今月事務所を移転しましたが、これも何らかの「必然性」を感じるのでしょうか?
これはあとになってみないと分からないかもしれませんね。
ともかく・・・より利便性も高まった事務所で、今後もがんばっていきますので
よろしくお願い致します!!
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
投稿者 : 高橋宗照| 16:49
2008年05月11日
『金運アップ法』~☆浦上俊司

お金と相思相愛になる事が金運体質を作るためには不可欠な要素である。
お金は世の中を常に流れていく血液だから‘生き物’である。
ゆえに、そこには意思があり、感情があり、人を選ぶ好みがあってしかるべしだ。
「銭の戦争」のワンシーンに、闇金でのし上がった大富豪がお札の匂いを満足そうに嗅いで「う~ん、いい匂いだ。この匂いで香水を作ったらバカ売れするぞ~」としびれる台詞を言うのだが、それをヒントに金運アップ法を作ってみた。
そして即実践している。
何事も実験と検証を繰り返し、効果があったものはブログ上で公開している。
私がやって良かったと思えるものは、多くの人と共有したい。
財布に入っているお札一枚一枚に感謝道の言霊を照射するのだ。心を込めて丁寧に丁寧に行う。
一万円札にも五千円札にも千円札にも分け隔てなく、「ありがとうございます、感謝」をブチ込みまくる。
時刻表通りに来ない電車の待ち時間、食材を買ったレジで並ぶ少しの時間、喫茶店でコーヒーが運ばれてくるまでの楽しみの時間、日常で少しでも時間があれば財布を静かに開き、「ありがとうございます、感謝」と息を吹きかけている。念をブチ込んでいる。言霊を向けている。
周囲から見れば、財布の中のお札を静かに数えているようにしか見えないようにするのがポイントだ。
決してギラギラしたり、ニヤニヤしたり、舌なめずりしながらやってはならぬ。
穏やかに静かに冷静に、あくまでも金持ち紳士になりきって行う儀式である。
ありがとうございます、感謝。効果を実感するまでの1ヶ月間楽しみが持続する事。
ありがとうございます、感謝。12文字の言霊を浴びたくて私の財布に飛び込んでくるお札たち。
ありがとうございます、感謝。まだまだ金運に関するヒントをくれそうな「銭の戦争」。(全20話、早く見たい気もするが早く終わりたくない心境で揺れ動く)
~☆浦上俊司
2008年05月10日
『ちゅ~~~と(中途)半端やのぅ~~!!!』~☆浦上俊司

長年に亘って焼酎を飲んできたが、ここまで不味い焼酎は初めてだ。
一口飲んだ瞬間にイメージしたのは、戦後間もない頃の違法アルコールかと思った。
鼻をツンッ!とつく嫌な香り、喉を通り過ぎる時の体に悪そうな味わい、瓶に至っては安物の合成ジュースのような色合いである。
『茶露(さろ)』。
お茶なのか焼酎なのか、はっきりしてくれ!
ちゃらんぽらんの大西やったら「ちゅ~~~と(中途)半端やのぅ~~!!!」と嘆いておるぞよ。
抜群の美味を誇る‘胡麻祥酎’よりも数百円高いこの焼酎に手を出してしまったのは、コピーが上手かったからだ。
思わず手にとってレジに並んでしまった。
「宇治の玉露を使用し、丁寧に仕上げました。ロック、水割りで爽やかな玉露の香りをお楽しみ下さい。また緑茶で割ると更に風味豊かになります」
コピーは美味そうだったが、飲んでみたら不味かった。
この味に信念を持って作っている職人の感覚に不思議な興味さえ覚えてきた。
嗜好はまさに千差万別である。
ありがとうございます、感謝。珍しいものには迂闊に手を出してはいけないとの学び。
ありがとうございます、感謝。ますます実感する胡麻祥酎の深い味わい。
ありがとうございます、感謝。味も成分もアルコール度数も究極の域に達している陶陶酒。
~☆浦上俊司
2008年05月09日
『銭の戦争』~☆浦上俊司

100円コーヒーだけで無線LANを使わせて頂くのは申し訳ないので、昨日は昼をマクドで喰った。
メガマックを頼み、顎が外れそうなほど必死で喰うと腹がいっぱいになった。顎関節症になるんちゃうかと懸念するほどブ厚かった。
不味~く煮詰まったコーヒーで流し込み、‘ありがとうございます、感謝’とブツブツ呟きながらノートPCをクリクリと愛撫していると、やっと見つかった。
『銭の戦争』。
大学時代の親友が、「うーちゃん(彼は私をこう呼ぶ)、韓国ドラマの『銭の戦争』知ってるか?あれめっちゃオモロイで~」と言うので、早速近くのレンタルDVD屋に行ったが、あいにく置いてなかったのだ。
観るのが必然であればきっと近いうちに遭遇するだろうと思っていた矢先、Yahoo動画で全話配信中だった。
まことに感謝道は、諦めかけた頃にフッと天からご褒美を降らせてくれる。ありがたい。
さて、2話まで観たところだが、ほんまにめっちゃオモロイ。
いや、オモロイというよりも‘私も一歩間違えばこうなっていた’との身につまされる思いで少々辛いシーンが続く。
画面に食い入ってしまうのは、メインテーマが私の大好きなお金だからだ。
いや、「お金」と言うより「銭」だ。
これを観るチャンスに巡り合えたのも「銭亀様」のご利益か。
20話完全鑑賞まで、しばらくウキウキワクワク楽しめる日々が続く。
ありがとうございます、感謝。‘男は傷を残すけど、お金は利子を残すわ’としびれるような台詞を発するジュヒ。
ありがとうございます、感謝。たった315円で韓国ドラマを惜しげなく配信してくれるYahoo動画。(全部観ても6,000円ちょっとだ)
ありがとうございます、感謝。出張先のホテルでも楽しませてもらえる『銭の戦争』。(レンタルDVDより返却不要のYahoo動画の方が私のライフスタイルには便利である)
~☆浦上俊司
2008年05月08日
『頑丈やの~』~☆浦上俊司

昨日の3回表、戦慄のシーンが流れた時、虎キチの関西人はTVに向かって叫んだことだろう。
「こらぁ~われぇ~、木佐貫のボケッ!うちのアニキに何しくさるねんッ!しばきまわっそ~ッ!」と。
さらに帽子を取って謝りもせず、駆け寄る気配も見せず、倒れたアニキをマウンドからボーッと眺める木佐貫の‘アホ面丸出しの緩みきった顔’に怒り心頭に発し、高らかにシャウトしたことだろう。
「こらぁ~ッ!木佐貫のボケッ!カスッ!謝らんかぇ~ッ!下柳に報復させんど、こらぁぁぁ~~ッ!」と。
しかし次の打席でアニキがライトスタンドにホームランをカッ飛ばしてくれたし、レフトスタンドにブチ込んだラミレスのホームランを、体を張った虎キチが叩き落して2塁打に変えてしまったので溜飲を下げた。(でも、誤審はアカンわなぁ・・・)
プロスポーツはビジネスにとって学びの宝庫であるが、つくづく感じたのは‘一流は頑丈である’という事だ。
頭部死球の後、平然とプレーに復帰できるアニキの頑丈さはプロレスラー並みだ。
競艇選手も体重を極端に絞って華奢な体であるが芯は頑丈だ。SGクラスになると事故も怪我も少ない。
ビジネスにおいても、この頑丈さが大切だ。
精神の頑丈さは言うまでもないが、肉体が頑丈でなければいかん。
生まれ持った体質で不可抗力の病気も確かにあるが、どの業界においても仕事が出来るヤツはとにかく‘健康’である。
ありがとうございます、感謝。死球出塁後、相手チームの選手にも「大丈夫、大丈夫」と笑顔で応えるアニキ金本の精神的な頑丈。
ありがとうございます、感謝。45歳までプレーしてくれるであろうアニキ金本の肉体的な頑丈。
ありがとうございます、感謝。今日も接戦の末、きっちり負けてくれるであろうチグハグ巨人。(でも監督は阪神より巨人の方が好きですねん・・・少々複雑)
~☆浦上俊司
2008年05月07日
『関学が私の人生に与えた光と影』~☆浦上俊司

最近、『関学ストーカー卒業しましたッ!』に熱心なコメントを寄せて下さる方がいる。
読ませて頂くと、関学に夢中になっていた昭和57年、18歳の夏を想い出す。
毎月の定例行事のように甲東園から「関学参り」をしていた純粋なあの頃。
急な傾斜の坂道さえも快適だった。
「空の翼」を歌うたびに関学合格へ一歩ずつ近づくような気がしていた一途なあの頃。
独特の音階が耳に心地良かった。
中央芝生に寝転がって白亜の時計台を眺めるたびに、‘ここが俺の聖地’だと自分に言い聞かせ受験勉強へのモチベーションを高めた18歳の私は目標に向かって突き進む毎日を送った。
関学が私の人生に与えた影響は少なくない。
光もあれば影もある。
言える事は、もし私が関学に合格し4年間‘夢のキャンパスライフ’を送っていれば、今頃は間違いなくサラリーマンだったろう。生涯サラリーマンを貫いていたはずだ。
それは「愛する組織に所属するプライド」が原体験として潜在意識に刻まれたはずだからだ。
愛する組織に拒否され、滑り止めの大学に進学した原体験が「組織ではなく個人で勝負せざるを得ない」人生観を構築した。
それは社会人になっても影響力が持続した。
組織に所属する喜びを感じる私であれば、名刺交換の際「○○会社の浦上俊司でございます」となったはずだが、私は徹底して「浦上俊司でございます」と個人名で名刺交換した。(これはビジネスマナーとしては間違っているので新入社員は決して真似しないように!)
‘組織には頼れない人生観’のささやかな発露だった。
結局私は組織をクビになり、サラリーマンは出来ない体質だと悟り‘スーツを着た日雇い人夫’で生きている。そして今の仕事が私にとって天職であると思い込んでいる。
何が光で何が影かは分からない。
パラレルワールド思考法で、今の選択肢が最高の人生だと思うが、関学が私の人生を大きく変えた事は紛れもない事実である。
ありがとうございます、感謝。色々な事が折り重なって積み重なって‘今ここ自分’の人生が存在している事。
ありがとうございます、感謝。必然の事象が必要な経験をさせ、必然の人生観を構築する真理。
ありがとうございます、感謝。関学オヤジのリベンジをしてくれ~、愛する息子。
~☆浦上俊司
2008年05月06日
『クルム伊達公子』~☆浦上俊司

37歳奇跡の復活劇で連日テニスのニュースが流れているが、映像を見て驚くのは伊達公子の顔だ。
とにかく、ええ顔なのだ。
さらに表情や何気ない顔の細部を観察すると、なんと現役時代の‘燃える男・星野仙一’の顔にそっくりではないか。特に‘目’だ。
生き方で顔が変わるのは、スポーツに身を置く人もビジネスに身を置く人も同じだ。
勝利への執着や、節制した体調管理や、極限まで追い込むトレーニングを重ねるうちに顔が変わってくる。
役職に就いたり、部署が変わったり、大きな商談をまとめた自信によって顔が変わってくる。
心構えが変われば面構えが変わるのだ。
ファンを魅了した現役時代の星野仙一と今の伊達公子の心の中は、沢山の共通項で溢れ返っているように感じた。
ありがとうございます、感謝。年齢は単なる記号に過ぎない真理を再認識させてくれたクルム伊達。
ありがとうございます、感謝。人は見た目が9割を教えてくれるクルム伊達。
ありがとうございます、感謝。真剣に生きている人の‘目’を見せてくれる星野仙一とクルム伊達。
~☆浦上俊司
2008年05月05日
『ゴルフからの学びPart.2』~☆浦上俊司

ゴルフは一切しない私だが、学びの宝庫である事は理解できる。
それをさらに分かり易く学ばせてもらった。
昨晩は高校時代の親友と飲んだ。
ゴッドハンドを持つ親友とは別の親友だ。
彼とは高校卒業後に友情を培い、以来44歳の今に至る。
卒業後、彼は大阪の大学に現役で進学した。
私は滑り止めを蹴って、関学に進学するために浪人した。
大学の空手部に入部した彼と、予備校の早慶上智クラスに入学した私との間で文通が始まった。
当時はメールなど勿論ない。手書きの手紙である。
以来、彼が就職するまで(私が大学4年に進級するまで)続いた。その手紙は200通を越す。今でも私の押入れの残る「青き心の記録」だ。
空手に勤しんだ彼の右拳に拳ダコが出来るのと、私の右手中指にペンダコが出来る時期が重なった。共に青春の勲章だ、などと当時の手紙に書いてある。
その親友がサラリーマンを辞めて独立してから接待の機会も増え、ますますゴルフに傾注している。
技術を磨くだけではなく、人生の気付きを沢山貰う為にやっていると言う。
芋焼酎のロックをオッサン二人で傾けながら、彼が「浦ヤン、ゴルフはなぁ~、人生そのものやねん。対戦相手があるとは言え、究極の個人競技なんよ」と言う。
なるほど、それはよく分かる・・・と頷く私に彼が続けた言葉が私の中で学びへと昇華した。
「そして、ぜ~んぶ自分が蒔いた種を自分が一人で責任取るねん。誰も助けてくれず、ホールアウトするまでぜ~んぶ自分でケツ拭かなあかんねん」
ありがとうございます、感謝。ゴルフは学びの視点から見ると自業自得の真理を教えてくれる事。
ありがとうございます、感謝。ゴルフは学びの視点から見ると因果応報の真理を教えてくれる事。
ありがとうございます、感謝。何歳になってもいい酒が飲めるそれぞれの時代での親友たち。
~☆浦上俊司
2008年05月03日
『孤独の価値』~☆浦上俊司

自分にご褒美を与える事は楽しく生きていく上で大切だ。
先にご褒美が待っていると思えば、今の辛さをモチベーション高く乗り越えていけるものである。
人からご褒美が頂けないのであれば、自分で用意するしかない。
人が認めてくれないのであれば、自分で褒めてやるしかない。
ハグする相手がいないのであれば、自分の両手を肩越しに背中へ回して慈しむしかない。
人間は生まれてくる時は一人で生まれてくる。
もちろん物理的にドクターの助けは受けるが、一人で世に出て一人で呼吸を始める。
仕事をしていく上では人に支えられ助けられ決して一人では生きていけないが、死ぬ時はまた一人だ。
もちろん医学的にドクターの助けは受けるが、本来の故郷へ向かう瞬間は一人で逝く。
一人という現実を‘価値あり’と受け止めるか‘価値なし’と受け止めるかで、生き方が変化する。
孤独に強い人間は困難に直面しても白けた生き方にはならぬ。
ありがとうございます、感謝。孤独に高い価値を設定できる今。
ありがとうございます、感謝。孤独を感じるからこそ自己の内面と深く向き合える環境。
ありがとうございます、感謝。孤独の欠片もなく毎日遊びに行って友達に囲まれている最愛の息子と娘。(息子は第一志望の高校に行ってさらに青春を満喫している・・・私にもあった高校時代)
~☆浦上俊司
2008年05月02日
『霊気に触れた』~☆浦上俊司

大好きな浜村淳さんのラジオから貴重な情報を頂く事が多い。
ふと聴いていたところ、奈良のお寺の紹介をしていた。
神社仏閣に足を運ぶ気になるか否かは、もっぱら潜在意識に任せている。
感情はサインだから、「YES!」と思えば即「GO!」だ。
浜村さんの口調に惹かれるものがあったし、シンクロニシティのように今日は近くまで打ち合わせで行く予定だった。
仕事が終わり、ふらりと立ち寄った。
いや、ふらりと立ち寄れるほどの距離ではなかった。
王子から近鉄信貴山下まで行き、そこからバスで山へ山へと上る。
信貴山のバス停を降りてから、参拝道を延々と山登りだ。
大自然の澄んだ空気が肺に心地良い。体中の細胞に向かって霊気が浸透してくるような厳粛さも伴っている。
スーツで来た事に若干の後悔を感じ始めた頃、やっと本堂に着いた。
信貴山千手院。
そこに「銭亀堂」というお堂があり、浜村さんの言う金運を授けてもらった。
銭亀様が奉られているお堂の石臼の上に愛用の財布を置くと、沖縄のユタのような佇まいのおばさんが祝詞のような祈りを捧げてくれる。
ありがたい言霊の連続で、人の幸せの為に祈る純粋な心が伝わってくる。
下付されるお守りは、金銀ペアの銭亀と一億円札だ。発行は銭亀銀行となっており、そのユニークな絵柄に心が和む。
世の中の問題解決は99%お金が主役である。
お金の威力に敬意を表しつつ下山した。
ありがとうございます、感謝。参拝の時間が不思議に取れる感謝道の功徳。
ありがとうございます、感謝。金運を呼び込んで過ごす明日からの人生にワクワク出来る事。
ありがとうございます、感謝。いくつになっても流暢な関西弁が耳に心地良い浜村淳さん。
~☆浦上俊司
ジェームズ・ヒューズ先生

FFIの会議で感銘を受けたワークショップのひとつに、
ジェームズ・ヒューズ氏のものがあります。
彼の講義はまるでジェダイマスター・ヨーダの話を聴くようでした。
ファミリービジネスは三代で終わる、という定説があります。
アメリカには、
"Shirtssleeves to shirtssleeves in three generations"
(三代経ったら手元にはシャツ一枚)
ということわざがあります。
日本語でも、
「売り家と、唐様で書く三代目」
ということわざがあるとおり、
世界中で同じ、ひとつの真実をあらわしているようです。
企業の寿命の研究を見ても、
三代目まで続く企業は全体の15%
といわれています。
ジェームズ・ヒューズ先生は、
弁護士として長年ロックフェラー家をはじめとして、
数多くのファミリーの資産管理や子弟教育に携わった方です。
彼のテーマは、
どうしたらこのことわざを脱却できるのか?
彼は、ファミリービジネスは200年のスパンで見るべき、
と言います。
200年と言えばほぼ7世代にあたります。
創業から3代目まで続く企業は、単に運が良かった、ということ。
そこからさらに7代目まで続けるには、
ファミリーの実力が問われることになる。
その中で特に重要なのは二代目の役割です。
自分自身の夢と、ファミリーの持つ夢をいかに折り合いをつけるか、
財産とビジネスを自分の所有物ではなく、
Stewardship:スチュアードシップ(天からの預かり物として扱う意識)
を育む仕組みをどのようにファミリーに定着させるかなど、
二代目が取り組むべき課題について、
奥の深い話を聞きました。
2008年05月01日
『一般的に認知されるまで』~☆浦上俊司

本番がない日は髭を伸ばしている。
連休明けまでは本番がないので、かなり期待できる。
きっかけはある人の言葉だ。
「禿げている人は髭を伸ばすといいですよ。パッと見た瞬間の第一印象が髭の方に引っ張られるからです」
一瞬の目線が生え際に行かず髭に行くというのだ。
なるほど目線は嘘をつかぬ。
商談中など、相手の目線が私の生え際に向いていたり、私の額にある生まれつきの痣に焦点が当てられているのがよく分かる。
それが一瞬避けられるという事なのだろう、伸ばしてみるとなかなか評判が良い。
アゴには白いものが混じっているので‘ちょい悪オヤジ’っぽい、と言ってくれる人もいれば、濃すぎず薄すぎず生えるので‘おっしゃれ~’と言ってくれる人もいる。だから本人は満更でもない心地良さを味わっている。
そうなると、凝り性の私の事だ、色々な形を試行錯誤中である。
大好きな高田延彦のように鼻の下は剃ってモミアゲからアゴ髭へと繋げるパターン。
逆にアゴ髭は剃って、世界のナベアツのように鼻の下だけ形をそろえるパターン。
全体的に不精髭っぽく、世界のイチローのようにワイルドに仕上げるパターン。
ビジネス現場で随分と髭が認知されてきた事もあって、エージェントさんとの打ち合わせに髭のまま行っても特に問題はないようだが、講演や研修本番はもちろんの事、講師紹介で初めてクライアント様に伺う時は綺麗に剃らねばならぬ。
髭もクールビズと同様、完全認知までにはもう少し時間が必要のようだ。
ありがとうございます、感謝。伸ばす楽しみを与えてくれる私の髭。
ありがとうございます、感謝。無くなる寂しさを与えてくれる私の髪。
ありがとうございます、感謝。髭と髪を綺麗に整えてくれる散髪屋のマスター。
~☆浦上俊司
