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2007年11月30日
『支払いサイト』~☆浦上俊司

ちゃんと入金さえしてくれれば、いつでもいいのだ。
私のギャラは入金日がまちまちで、末締めの当月末入金もあれば、末締めの翌々々5日入金もある。さすがに未だ手形の経験はない。
研修や講演のオファーを下さるエージェントさんは一社だけではなく、各社に支払いサイトがあるから入金日が色々あって当然だ。
中には、私の請求書が着いたら締め日に関係なく即入金という丁寧なエージェントさんもある。
いつも「気を使わんといて下さいね~」と言っているのに即入金をして下さる。
振り込め詐欺より迅速な対応だ。
逆に、私が完全に忘れていた数ヵ月後に記帳して入金が確認できるのもある。
これはこれで、実は嬉しいのだ。
忘れた頃に突然振り込まれたら、まるでギャンブルで大勝ちしたようなプラスの錯覚を覚える。
誠に、お金は追いかければ逃げていき、執着から離れた時に付いて来るものだ。
昔、芸人の世界では‘取っ払い’と言って、出番その日に現金で手渡しというのもあった。
ギャラの有難みが実感できたものだ。
今では通帳入金が主で、味気ないものになっている。
しかし、お金の価値は何ら変わることはない。
お金に好かれる人間になろう。
ありがとうございます、感謝。忘れた頃に戻ってくるギャラの源泉徴収。(私は個人事業主なので、これがサラリーマンのボーナス代わりだ)
ありがとうございます、感謝。入金日が色々あるからこそ楽しめるスリリングな私の通帳。(目指せ!9桁!)
ありがとうございます、感謝。わずかでも手数料負担で入金してくれるエージェントさんの誠意。(何百円かの気遣いは何万円の価値がある)
~☆浦上俊司
2007年11月29日
『親父の小言』~☆浦上俊司

部屋の片付けをしていると、20数年前の手紙が出てきた。
父からの手紙だ。
父が私にしてくれて良かったと思う事は全て息子に返しているし、嫌だったと思う事は全て私の代でストップし息子には返さないように気を付けているが、父が私に注いでくれた愛情がホンモノであった事は間違いない。
それは息子を持って今分かる。
関学受験に失敗し‘失望感’と‘厭世観’に支配された19歳の春、世は桜が咲きポカポカした陽気の中、独り陰気な気持ちを抱えたまま京都に引っ越した。
西宮に住む事を完璧なまでにイメージしていた私は、右京区鳴滝のアパートに荷物が運び込まれて行く様子が他人事のように感じた。
屈折した19歳は、滑り止めの大学に行く事よりもアルバイトに青春を見い出した。
アルバイト先のファミレスが、自らのアイデンテティを確認する場所だった。
大好きな先輩に恵まれ、大好きな彼女に恵まれ、独り暮らしの自由さを満喫し、徐々に受験失敗のトラウマが氷解し、気が付けば‘京都は大好きな街’に変化していった。もう西宮ではなく、京都こそが私の青春の聖地になっていった。
毎日、ファミレスに‘出社’していた私は、ふと我に返ると留年寸前になっていた。
大学の場所さえ忘れかけた頃、単位は山ほど取りこぼしていた。
その事実を知った時、姫路の母は泣いたと聞いた。
その時京都のアパートに父が送ってくれた手紙が出てきた。
「君の人生はまだ始まったばかりだ。人生はマラソンのようなもの。19歳の君はまだ折り返し地点にも程遠い所を走っている。人生の最終ゴールで華やかなテープを切ってくれる事を父は望んでいるが、少なくとも先頭集団はキープしておきなさい。今の時点で、先頭集団から完全に後れを取ると、人生後半での挽回が難しくなる。学生は勉強が本分だ。充分な仕送りをしてやれず、君のアルバイトに頼らざるを得ない父の甲斐性は申し訳なく思うが、父も頑張るから君も頑張ってくれ。大学にはちゃんと行って欲しい」
この手紙がきっかけで生活態度を改めた私だった。
「親の小言と冷酒は後で効く」との、どこかの居酒屋のトイレに貼ってある言葉を思い出した。
ありがとうございます、感謝。亡くなって13年を経て蘇る父の存在感。(奇しくも今日29日は月命日だ)
ありがとうございます、感謝。19歳の私への叱咤激励を父らしく文章で表現した57歳当時の父。
ありがとうございます、感謝。文章の書き方が父の影響を多分に受けているとの気付き。
~☆浦上俊司
2007年11月27日
『自分を信じる』~☆浦上俊司

どんな楽しい人生もどんな辛い人生も、結局のところ、この肉体とこの性格で全うしていかねばならんのだ。
ならば、この肉体とこの性格を授かった事に大いなる意味と価値を与えて、とことん自分を信じて生きていく事で真の成功が得られるのではないか。
‘モチベーションアップの法則’を突き詰めて考えていくと、大前提として‘自分を信じているか否か’がその重要なキーである事に気付く。
自分を信じるための実践方法は、天風師の命令暗示法を応用するのが一番良い。
天風師は、鏡に映る自分の眉間に向かって「お前は信念が強くなる!」と命令する。
しかし私の小さな器での解釈だと、‘信念を強くする前に、何に対してどんな信念を持つのか、それをまずはハッキリとさせないと潜在意識が迷って混乱するのではないか?’などとアホな理屈が脳内を支配してしまう。
だから私は非常にシンプルにしている。
鏡に映る自分の眉間に向かって、心を込めてこう言うのだ。
「私はあなたを心から信じますッ!」
これを習慣化すれば、自分って結構‘信じるに値する人間なのだ’と思えてくるから不思議だ。
脳に肯定的な錯覚を与え、プラスの自己暗示をかけていこう。
自分の人生は自分が主役なのだから。
ありがとうございます、感謝。他人に見られたら恥ずかしい習慣を大真面目で取り組める今。(自分を2人称化して鏡に向かって呟く姿は他人が見たら恐い光景だ)
ありがとうございます、感謝。自分を信じれば湧き上がってくる不思議な勇気と元気。
ありがとうございます、感謝。どうすれば普遍的なモチベーションワークが解かり易く説明できるかを熟考するマニアックな毎日。
~☆浦上俊司
2007年11月26日
『同じ千代でも・・・』~☆浦上俊司

天と地の差があった千代の富士と千代大海。
師匠はあれだけ素晴らしい力士やったのに、弟子はなんでやねん・・・。
私が最も土俵に熱中した大学時代、千代の富士の勇姿に何度も元気付けられた。
千代の富士の気迫に、就職活動への意気込みも熱く喚起された22歳の夏だった。
その千代の富士が、大分の札付きのワルを拾った。
どうしようもなくケンカが強くてどうしようもなく手が付けられないワルが、千代の富士の英才教育よって大関にまで上りつめた。
眉毛の剃り方や、メンチの鋭さはワルのままだが、間違いなく各界を引っ張る数少ない邦人力士の一人が千代大海だ。
終盤戦には必ず落ちてくると思っていた千代大海特有のペースも昨日まで持続した。
さらに昨日の白鵬戦では凄まじい気迫を見せてくれた。
今場所は終盤まで落ちなかったと感心したら、千秋楽でやっぱり落ちてくれた。
師匠はその昔、左腕が脱臼しても右腕一本で相撲を取り続けた。
子供ちゃんを亡くしても、その悲しみを乗り越えて闘い続けた。
その凄まじいファイティングスピリッツDNAは弟子には伝承されなかったと分かった寂しい千秋楽になった。
ありがとうございます、感謝。来場所こそ上位陣をかき回してくれそうな把瑠都。
ありがとうございます、感謝。安易な休場とは正反対の姿勢を見せた高見盛。
ありがとうございます、感謝。来場所はどんな形で復活してくれるのか楽しみな朝青龍。
~☆浦上俊司
2007年11月25日
ケータイ:☆高橋宗照☆

あなたのケータイはどれくらい前のものですか?
ちなみに私は新し物好きなので、ほぼ10ヶ月で交換しちゃってます。
とはいえ、最近ではだんだんこれも面倒になってきています。
おそらく今使っているケータイは来年以降も使いそうな気がしています・・・
さて・・・皆さんはどんな感じですか?
ワンセグ機能とかは欲しいですか?
ケータイをお財布代わりに使ったり、電車・飛行機に乗る時も「ピっ」とかしてますか?
ケータイをナビ代わりに使ったことがありますか?
テレビ電話とかしちゃって、仲の良い人と会話したことありますか?
スワロフスキーでケータイをデコったりしてますか?などなど・・・
すいません・・・いずれもやったことないし、必要性も感じていません(笑)
せいぜい私のケータイの利用範囲は、
話す
メールする(それも極めて事務的。もちろんデコメなどやり方すら知らない)
電車や交通機関などの乗り換え情報を確認する
バイクとかで行った先々の景色を写す
・・・・程度なんです。
でもこれら機能で十分なので、いつも思うのは
「あぁ・・・自分のケータイはせっかくメーカーさんが
用意してくれた機能の30%も使ってないな」
と思うのです。
そもそもいろいろな機能を使おうとも思ってないのが本音です。確かにないと困るツールですが
それほど多機能もいらない。
しかし時代は変わるものですねぇ~
私が始めてケータイを持つ前までは、ケータイは「携帯電話」であり、そしてバブルな人の象徴でも
あったのですが、いまでは小学生くらいでもフツーに持っている。
先日高校受験を控えた長女が、
「来年高校に入ったら、絶対ケータイ買うからね!もうケータイがないと死んじゃう!」
と訴えてきたのでした。
そっかぁ・・・そんなにケータイって大切なもんなんですね。
コミュニケーションツールとしては、現代では必需品となってしまいましたが、
あまりケータイに依存して欲しくはないなぁ(料金請求ほど怖いものはない)と思ったのでした。
やはり
人とのコミュニケーションは「リアル」が第一
と思って欲しいものです。
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
PS
そんな娘の言葉に私は軽くこう言ってやりました。
「じゃ、死ねば(笑)」と。
その後、「大丈夫!お前の世代ならこれから死ぬほどケータイを使うようになるから!」
と慰めてやりました。
投稿者 : 高橋宗照| 19:33
『神田川』~☆浦上俊司

♪貴方はもう忘れたかしら~♪赤い手拭いマフラーにして~♪
昭和の名曲「神田川」の歌詞を疑似体験する日がここ数日続いている。
私のマフラーは「赤い手拭い」ではなく、お気に入りの「縞模様のHenryCotton’s」だが。
給湯器の調子が悪く、‘風呂に入る場所’と‘寝る場所’が違うのだ。
入浴後、湯冷めせぬようマフラーを首に巻いて、3分ほど寒風の中を歩いて寝に帰る日々だ。
給湯器の修理が終わるまで、この神田川パターンが続く。
寒い中、足早に歩いていると思い出されるのが、大学時代の京都での銭湯生活である。
もっともアルバイトが夜中まであったので銭湯の営業時間内に入れることは稀で、大体が下宿の洗面台の水で頭や身体を洗っていたが、それでもバイトが休みの日には銭湯へ行った。
小銭を握りしめて、近くの銭湯まで歩く京都の道は風情があった。
昔は番台があり、皺クチャのお婆ちゃんがニコニコして座っていた。
なぜか大きな富士山が書いてあるタイル壁に囲まれたデカイ湯船に肩まで浸かるのは、20歳の私にとっては最高の贅沢だったと記憶する。
浸かった瞬間に湯船から大量に溢れ出すお湯の量に、妙な征服感を感じたりもした。
洗い場でパンプアップした私の大胸筋と上腕二頭筋をチラ見して‘ほぅ~’と口の形が感嘆に変わるオッサンの横顔を見て幼きプライドを満たす日々だった。
風呂上りは腰に手を当てて牛乳の一気飲みをした。
その横で、絞ったタオルをブルース・リーのヌンチャクのごとく自らの身体にパ~ンッ、パーンッと当てて鍛えている元気なお爺もいた。
身体に綺麗な昇龍の絵が描いてあるスキンヘッドのオッサンもいた。
そんな懐かしい24年前のセピア色の風景を思い出させてくれるために給湯器は故障してくれた。
ありがとうございます、感謝。青春時代の‘楽しい貧しさ’を彷彿とさせる3分間の移動距離。
ありがとうございます、感謝。銭湯に行かなくてもお湯に触れ得る贅沢な今。
ありがとうございます、感謝。世は連休でも働いてくれるガス会社の方。
~☆浦上俊司
2007年11月23日
『流れに入ってしまえば、あとはお任せだ』~☆浦上俊司

寒い日が続いている。姫路は風が冷たい。
ほんの数ヶ月前に、気温40度を越す殺人的な猛暑に耐えていた時には、このまま一年中、気温が下がらないのではないかと心配した。
しかし、ちゃんと冬はやって来てくれた。ありがたい。
季節は人間の意思とは無関係に巡り来る。
成功に向かう運気も同じような気がしている。
口内炎から学べるのだ。
ある日、自分の意思とは無関係にポチッと出来る。
最初は小さかったのが、だんだん増殖し大きくなる。面積拡大だ。
さらに、近くに出来た仲間と合体して大きくなる。面積膨張だ。
唇の裏側にあったのが、突然舌の付け根に転移する。掟破りの分身技だ。
この勢いがピークに達するまでは、どんな薬をつけても治らない。
時間が経つのを、ただ耐えて待つしかない。
講演中に喋り辛くて苦しもうが、鎮痛剤で痛みを誤魔化しながら演台に立とうが、そんな私の意思は完璧に無視されて、勢いは衰える気配すら見せない。いや、嘲笑うかのようにキンキンとした痛みは増す一方だ。
昼飯のおかずに付いていた醤油に飛び上がらんばかりの心臓ドキドキを感じても、歯磨きをする時の歯ブラシの先が一瞬触れて、全身から変な汗が噴出しそうになっても容赦してくれない。
しかし自然治癒力の大いなる力で、ある日を境に急速に治っていく。
薬をつけなくても一時間単位、数十分単位で快方に向かう。ビックリするほどのスピードで治っていく。
これがいつ来るかは分からないのだが、とにかくこの流れに入ってしまえば、後はもう何もしなくても治る。
成功者の流れに一旦入ってしまえば自然に任せているだけで、力まなくても、焦らなくても、「その方向」へ全てが流れていく。
安心して流れに任せていれば、ひょっとすれば努力をしなくても「その方向」へ進んでいくようだ。
物事の真理は全て根幹を同じくする。
ありがとうございます、感謝。忘れかけた頃に真理を気付かさんと出現する口内炎。
ありがとうございます、感謝。成功に慢心しそうになると思い出させてくれる過去のサラ金地獄。(これは口内炎の痛みどころではない・・・)
ありがとうございます、感謝。‘身体のメカニズム’と‘運気のメカニズム’の共通点が研修の新ネタになるとの発見。(モチベーションアップ研修のネタに加えよう)
~☆浦上俊司
2007年11月21日
『GOO(グ~~)』~☆浦上俊司

プロバイダのGOOではないぞよ。
エド・はるみの「グ~~」だ。
私が注目した人たちがブレイクしていく様を見るのは大変小気味いい。
この「グ~~」は来春に向けてきっと流行るぞよ。
新入社員に対して、先輩社員のオッサンらが「グ~~」と言って誉めている姿が全国各地の企業内で行なわれるのが見えるようだ。
これが流行る理由は、右手親指を突き立てて「グ~~」とやるボディランゲージ付きだからだ。
人は同じ動作を共にすると‘鏡の法則’で親近感が一気に高まるものだ。
私もその昔、研修中に突然、「ところで皆さん、今の調子はいかがですか~ッ?!」と振り、私と受講生全員一緒に右手親指を突き立てて「絶好調ッ!!」と叫んで頂く瞬間技を多用した。
これが眠気覚ましにもなり、会場内の一体感の醸成にもなり、なんと言っても受講生が楽しんでやってくれた。
これに通ずるものがある「グ~~」だ。必ず流行るだろう。
このエド・はるみを初めてテレビで見た時に印象に残ったのは、どっかで見たタイプだったからだ。
喋り方、身のこなし、声の出し方、目配り・・・・、どっかで会ったかなぁ~、このタイプ。
そう、40代の女性講師によくいる典型的なマナー研修講師だ。
そして後に分かるのだが、エド・はるみは実際に40代の元マナー研修講師だったのだ。
しかし彼女がホンモノの芸人と唸らせてくれるのは、一瞬で激変させる表情にある。
凛とした女性講師が瞬時にして色モノの表情に変わる。
これは腹の底から笑える。
中途半端に美人なのも、ええ味を加速している。
私の中で、北陽の虻ちゃんを越えた。
ありがとうございます、感謝。こちらもいい味を出す‘エド・はるみの変形バージョン’「木村陽子」。
ありがとうございます、感謝。40代女性の第二の人生にかける姿勢に刺激を受けた事。(ワシも講師と芸人の微妙な境界線で頑張りまっせ~)
ありがとうございます、感謝。でもやっぱり捨て身の芸が大好きな虻ちゃんの芸人魂。
~☆浦上俊司
2007年11月20日
『頑張れッ!高見盛』~☆浦上俊司

ほんまかいなぁ~、明日から再出場て・・・。
確か右足剥離骨折で全治6週間だったはずだ。
しかし明日から‘角界のロボコップ’が帰って来るそうな。
連日ガラガラの福岡国際センター。
結びの一番でも、観客は土俵の周囲にチラホラいるだけだ。
若・貴ブームは既に過去の遺産か。
相撲が‘史上最強の格闘技’である事は、いまだに確信しているが、稽古場で殺人があったとなれば一般客は引いてしまうのも無理はない。
私も、豊真将が元気のない場所は観ていてもつまらん。稀勢の里もピリッとしない。
千代大海は必ず後半に崩れてくるので優勝争いが混沌とするのが唯一の楽しみだが、それに加えて、プロのパフォーマー高見盛が復活してくれれば、観どころ薄かった九州場所から目が離せなくなる。
明日も4時半から6時まで録画予約してから仕事行こッ!
ありがとうございます、感謝。十両陥落阻止に向けて命懸けの闘いを見せるだろう明日からの高見盛。
ありがとうございます、感謝。千秋楽まで大ドンデン返しの期待が持てる把瑠都。
ありがとうございます、感謝。ここ一年以内には優勝するだろう豪栄道。(すでに三役のオーラを発しているぞよ)
~☆浦上俊司
2007年11月19日
『やりがい発見セミナー・使命感発見セミナー』~☆浦上俊司

その道のプロから有り難いご指摘を頂いた先日の研修には、会場レイアウト以外にもたくさんの気付きがあった。
営業マン研修であったが、最後に15分ほど時間が余ったのでモチベーションアップの方法をひとつだけ紹介した。
年表を作って、今の職業に就いた原体験を探るワークのやり方だ。
どんな人も、今の職業に偶然に就いたという人はいない。必ず今の職業に就く必然が自分の過去にあったのだ。それに気付き、原体験と結びつけて使命感をたぎらせるワークだ。
これを数ヶ月間実践して頂く。
そのやり方を紹介したところ、終了後にプロが言った。
「浦上先生、あれで新商品が出来ますよ。私が提案書をまとめますから、後のコンテンツも送って下さい。セミナータイトルは‘やりがい発見セミナー’でいきましょか?いや、‘使命感発見セミナー’もええな・・・。ま、なんせ考えましょ!」と。
今週は本番がないので時間はたっぷりある。
仕事場で引きこもりになって、脳みそから汗をかいて完成させる予定だ。
「モチベーションアップの法則・5か条」として、全て私の実体験を元にテキスト構成するつもりだ。
ありがとうございます、感謝。来年のメイン商品としてヒット量産を予感させる‘モチベーションセミナー’。(来年は本番200本に向けて目標必達だ!)
ありがとうございます、感謝。通ってきた道は嘘をつかないとの気付き。(私が必死で自らのモチベーションを上げた方法はきっと普遍性があると確信する)
ありがとうございます、感謝。私の潜在能力を刺激する‘誘い水’を絶妙に出してくれる‘その道のプロ’。
~☆浦上俊司
2007年11月18日
『12と言う数字』~☆浦上俊司

開運の呪文であり、ツキを呼び込む言霊である「ありがとうございます、感謝」は数えてみると12文字だ。
この12文字は時空間を越えて、必要なタイミングで必要な出来事をプレゼントしてくれる妙薬である。
その昔、数ヶ月間は「有り難う御座居ます」と漢字表記にしてみたが、思うところあってひらがな表記に戻した。
12文字に戻してから、又もや運が急上昇した。
この一年間は何をやってもうまくいく事の連続だった。
ちなみに細木数子に言わせると、今年の私は大殺界の真ん中の‘停止’という時期らしい。
いかに占いと言うのは、自分の中のネガティブな錯覚なのかが証明される。
マイナスの自己暗示をかけると、それが現実を引き込むし、プラスの自己暗示をかけると、それが実現に向けての何かを呼び込むものだ。脳の中のクオリアをどう作るかで人生が決定する。
厄年と言われる3年間も私は大過なく生きれた。厄年を神経質に恐れなかった事が良かったのだと思う。
さて、12について考えると、なかなか面白い。
一年は12ヶ月で構成されているし、干支も12種類だ。
誰が決めたのか知らんが時間も12時までで出来ている。
12と言う数字は何か不思議な力を有しているのか。
会社を潰した30代前半、サラ金地獄に喘いでいた頃、強烈な精神的ストレスから吐血した。
病院へ駆け込んだところ、十二(12)指腸潰瘍に冒されていた。
しかしそこが人生の折り返し地点となって、肉体的健康と経済的健康を得た。
ここにも12が介在している。
2012年12月には、やはり何かがあるのかなぁ。
ありがとうございます、感謝。2012年12月23日フォトンベルト説が妙に説得力を持って私に迫ってきた事実。
ありがとうございます、感謝。フォトンベルト以降‘残される側’に入ろうと精進できる善なる心の発動。
ありがとうございます、感謝。今日も明日も12文字の呪文と共に生きていける日常。
~☆浦上俊司
R35:☆高橋宗照☆

最近車の中で、この題名のCDを聴くことが多いんです。
この手の「35歳以上」をターゲットにしたCDモノが増えてきました。
私はもっぱら洋楽系のCDなんですが。
ヴァン・ヘイレンやバナナラマ、MCハマー、RUNDMCすら入っていて、さしずめ
「お子様ランチ」状態なのがまた私のような性格に合っているんですね。
今よりもずっと若くて、記憶力もいいころに聴いた歌は忘れませんよね。
現在みたいにデジタルではなく、もっぱらレンタルしたら「カセットテープ」にダビングという
アナログな世界。
そして聴けば聴くほど音質が劣化してしまう・・・
それでも一生懸命聴いていた・・・そんな時代でした。
そしてそんなのを聴いていると「あぁ~あのころは・・・」や「懐かしいぃ~」という感慨に耽って
しまうわけです。
当時のこんな会話を思い出します。
先輩(推定40歳以上)
「最近の芸能人(特に女性)はみんな一緒に見えるんだよね。それに歌も皆同じに聴こえるしね・・・」
私(20代半ば)
「ええ?そうなんすか?全然違うじゃないですかぁ~!!」
とまぁこんな会話をしていたのですが、今では私もその「先輩」とまったく同じなのです(笑)。
いつか「あのころは良かったぁ・・・」と思うときがあるのでしょうか?
「あのころも良かったけど、今はもっといい!!」と思っていたいものですね。
PS
そういえば、当時はファミコンの「ドラクエ」が私の周りではブレイクしてまして、
チームを組んでいた営業マンが全員やっていました。(もちろん家でです)
そして朝のミーティングでの最初の会話は
「いまどこまで到達したか?」
「レベルはどこまで上がったか?」
「秘密のアイテムはどこの誰に聞いて、どういう方法でゲットするのか?」
など、まぁ営業活動には何ら関係ない「しょーもない」会話からスタートしていました。
それから考えると、Wiiは進んでますねぇ~!
当時必死になってやっていた方は分かると思いますが、眠いのを押さえながら「ドラクエ」を
やっていたので、最後にゲームをセーブする際に「何ら意味がないやたら長い呪文」を
書き留めておかないと、翌日にセーブした画面に移れない・・・
そして結構その呪文を間違えて書きとめてしまうんですね。
そして書き留めた呪文が間違えていると・・・とってもショックだったのを覚えています(笑)
いまではそのゲームすら面倒くさいので、やる気も起きませんが・・・
これって年ですかね(笑)
投稿者 : 高橋宗照| 08:26
2007年11月16日
『秘密 読了』~☆浦上俊司

ここ数日間楽しませてもらった。
「秘密」読了だ。
終わってみれば、夫婦愛あり、親子愛あり、連れ子に向ける潔い愛あり、男の嫉妬心あり、思春期の繊細な心あり、輪廻転生あり、人生の不幸についての意味付けあり、といった様々なエキスがごった煮となっていた。
エキスは満載だが、ストーリーはシンプルだった。
長編である事も手伝って、途中で少々味わうダレダレ感は否めず、展開の遅さに少なからずイライラした。
しかし、さすがは東野作品だ。ラストはちゃんと私の涙腺を決壊させてくれた。
ノウハウ本は全く読まない私は、読書と言えば小説一辺倒だが、何故かを自問してみると気付く。
ノウハウ本は私にでも書けるが、小説は逆立ちしても書けないからだ。
東野圭吾の頭の中はどないなってんねん??と驚愕と尊敬を味わいたいがために次の小説へと手が伸びる。
しかし、ここで東野は小休止だ。
次は矢口敦子がオモロそうだ。
「償い」にハマル数日間が始まった。
ありがとうございます、感謝。「西の魔女が死んだ」くらい生まれ変わりが明確に描かれていた「秘密」。
ありがとうございます、感謝。ラストに‘秘密’を作った良妻賢母の典型だった直子。
ありがとうございます、感謝。直子の‘秘密’に潔く騙された振りをした平介。
~☆浦上俊司
2007年11月15日
『会場レイアウト』~☆浦上俊司

私は喋くりのプロだが、研修や講演を企画運営するプロではない。
先日の「営業マン即戦力強化講座」で、その道のプロの目から有難いアドバイスを頂いた。
感謝道の功徳によって、必要なタイミングで必要な人から必要な情報が入ってくる。
そのプロは私の研修中、受講生の後ろに事務局という雰囲気で座って聞いて下さっていた。
彼は、研修をプロデュースさせたら日本一の腕前を持つ青年実業家である。
講師の輝かせ方、案内パンプレットの見せ方、会場設営の仕方に至るまで、彼のマジックハンドにかかると、‘浦上俊司’という商品が‘付加価値を無限に備えた一級品’に見えてくるのだから不思議だ。
徹底したプロデュース業に専念しておられ、彼が演台に立って喋る事はまずない。
さて、そのプロが休憩中に言ってくれた。
「浦上先生(彼は私をこう呼ぶ)、レイアウトをスクール形式に変えたらどうでしょう?」と。
私の研修は、個人ワークとグループディスカッションを入れながら進行し、講義によるインプットと同時にアウトプットにも主眼を置く。
受講生本人の中に眠っている‘答え’を引っ張り出す産婆さんの役目も意識しているからだ。
だから会場は‘スクール形式’ではなく‘島形式’だ。
プロいわく、「グループワークの時は‘島形式’がいいのですが、先生の講義になると、‘島’だと横を向いて聞く事になりますよね。いや、熱心な受講生は椅子の向きを変えて正面向きますが、先入観として、‘椅子を勝手に動かしてはいけない’と思っている受講生もいますし・・・。思いきって次回からスクールにしてみましょう。そうすれば講義中に先生自身がノッテこられることに気付かれますよ、きっと」と。
確かに‘スクール形式’で受講生の顔が全員見えるほうが私の言霊のノリも違うだろう。
‘島形式’だと、横どころか背中を向けて聞いている受講生もいる。人の目を見て話を聞いてくれないほど悲しいことはない。
グループワークの時は、椅子をクルリと後ろに向けて4人グループを作れば事足りるのだ。
ありがとうございます、感謝。やはりプロの目は鋭く奥深いとの学び。
ありがとうございます、感謝。‘島形式’でないと実施不可能な‘研修ゲーム’からの旅立ち。(誰でもできる研修ファシリテーターではアイデンテティが満たされぬ)
ありがとうございます、感謝。鬼気迫る迫真の研修で感銘を受けた‘西田文郎研修会’はスクール形式だったとの気付き。
~☆浦上俊司
2007年11月14日
『村田修一』~☆浦上俊司

この時期はプロ野球が観れないのは寂しい限りであるが、ストーブリーグは毎年熱い。
やはり‘プロ野球は学びの宝庫’との認識が深まる。
国内移籍かメジャー流出かで大物FA選手に関する情報は、毎日のようにスポーツ紙の一面を飾っているが、‘去る人’にも注目したいし、その人を‘送る人’にも注目だ。
横浜の主砲、「男・村田」だ。
引退決意の広島・佐々岡から豪快なホームランをカッ飛ばしたのは村田だし、金村義明と見紛うようなヤクルト・鈴木健のファウルフライを意識的に落球したのも村田だ。
この落球は賛否両論あったそうだが、私は「男・村田」のニクイ心意気が大好きだ。
‘去る人’へプロとしての最後の花道を作ってあげたいと‘送る人’に徹した「男・村田」。
昨年の日本シリーズ、涙で滲んでピッチャーの球筋が見えない新庄に、「次はストレートで行くぞ!」とマスク越しに呟いた谷繁の粋な計らいを思い出した。
私の引退試合はどんな講演になるのだろう?
私もいつの日か‘去る人’になる。その時にどんな‘送る人’がいてくれるのだろう?
ありがとうございます、感謝。引退試合を爽やかな感謝で終わるであろう70歳の私。
ありがとうございます、感謝。広島の25番は阪神に来てくれそうだが、もっと欲しい横浜の25番。
ありがとうございます、感謝。スポーツもビジネスも去り際に真価が問われるとの気付き。
~☆浦上俊司
2007年11月13日
『円と縁』~☆浦上俊司

あるクライアントさまの研修開始前に行なわれる朝礼に感銘を受けた事があり、「損と得と徳」という記事を1年以上前に書いた。
今日は「円と縁」だ。
感謝道を実践させて頂くと、必要なタイミングで必要な人からその時に必要な情報が入ってくる。
その方は、「日本は言霊(ことだま)の国、音の響きには意味があるんです。例えば・・・・」と教えてくれたのが、‘円(えん)’と‘縁(えん)’である。元々は同義語らしい。
平たく言えば、「人間関係(縁)は、お金(円)で繋がっている」という事だ。
第一感は冷たく聞こえるかも知れないが、熟考するとストンとお腹に落ちる。
私が‘円’を抜きにして‘縁’を維持しているのは、学生時代の友人や先輩数人だけである。
ビジネス仲間はもちろんの事、家族だって‘円’を大前提とした‘縁’である事は誰もが否定しない事実だろう。
現に私の友人は‘円’が原因で‘縁’を解消した。
彼にもしも億単位の現金があれば、奥様は‘縁’を維持したはずだ。
偉大なるお金の力の前では、性格が嫌だとか、人生観が違いすぎるとか、性の不一致など‘誤差’に過ぎなくなる。
世の中は決して独りでは生きていけず‘縁’がないと寂しい人生になるが、その大前提は‘円’である。
ありがとうございます、感謝。‘円’があれば‘縁’が良くなり、‘縁’が良くなれば‘円’が汲めども尽きぬほど入ってくる宇宙真理。
ありがとうございます、感謝。‘円’に‘縁’のなかった30代から、ようやく‘円’と‘縁’が出来始めた40代へと移り行く人生真理。
ありがとうございます、感謝。次の研修で語ってしまいそうな‘円と縁’の新ネタが入ってきたタイミング。
~☆浦上俊司
2007年11月12日
『わさびの効用』~☆浦上俊司

私が‘わさびマニア’である事は、蕎麦の記事に書いたが、なんと‘わさびのブログ’まであるらしい。
それによると、‘わさびには解毒作用、抗酸化作用、血流を促す作用があり、アメリカではサプリメントにもなっているほどの大人気’とのこと。
私は、ざる蕎麦のつゆにブチ込む大量の生わさびを筆頭に、ざるうどんも同様だし、回転寿司に行けばまず最初にゲットするのが回っているわさびの瓶だ。
板わさには‘わさびお代わり’をし、蒲鉾の切り目の中に追加で練り込む。
おでんもわさびだ。辛子よりも生姜よりも、わさびが最高に素材の味を引き出す。
意識していなかったが、‘わさび大量摂取’が私の頑丈な肉体を維持しているのかも知れない。
ありがとうございます、感謝。私の身体の中でサプリメントに変わるわさびの効用。
ありがとうございます、感謝。いつかは‘わさび自家栽培’したいと湧き上がるマニアックな願望。
ありがとうございます、感謝。「パリ・ディストラクション」と同じく印象に残るフランス映画だった「WASABI」。
~☆浦上俊司
2007年11月11日
品格の低さ:☆高橋宗照☆

昨日はちょっとした用事で、伊東まで日帰りで行ってきました。
その時のことです・・・
帰りの海老名SAでのこと。一日中降っていた雨も雨足が強くなり、少しでも建物の近くに
停めたいのですが、どこも満車。
なので、仕方なく離れたところへ駐車しました。
そしてそこで見えるもので、怒りが起きてしまうことがあります!
バイクでのツーリング時にも感じるのですが、思わず「むっ」としてしまうのは
障害者用の駐車場に堂々と停める「健常者が使用しているらしき車」の姿。
確かに利用者(利用車)も少ないのだろうが、だからといって
「空いているから停めてもOK」という場所ではない。
たぶん・・・
「近いから」
「仕方なく」
「空いているからいいでしょ?」
とそんな程度の品格なんだと思う。
しかし、実際に身障者にとっては我々健常者にとって何にも苦にならない距離や段差が
とても大変なことになる。ましてや介添えの方にとっても雨も降っていようものなら
余計にいろいろな意味で大変だろう・・・
でも・・・この程度の品格しか持てない人には、そんなことはどうでもいいことなんでしょうね。
まぁこれを品位・品格というか「人としてどうよ?」というレベルだと私は思っていますが・・・
相手に気遣うこと
誰にでも優しくすること、できること
他人様に迷惑をかけないこと
なんぞは小学生でも習っているのにね。
人はその身になって初めて分かる・・・という程度のことなのでしょうかね。
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
PS
確かに一見すると「身障者が乗る車」とは分からない場合もあります。
車に「車椅子マーク」や「四葉マーク」でも貼っておいてもらうと分かるのですが・・・
しかしいろいろご事情もあって、あえて貼らない方もいらっしゃるそうです。
ともかくマークがあるなしではなく、「互助の精神」というものを持って考える
べきなのですが。
あと私も出張中でもよく感じます。
長期の出張で大きいそれに重いキャリーバッグなんぞを持って全国行脚して
いると、いかに公共の施設や我々自身が「健常者目線」でしかモノを考えられていないかを
痛感するんですね。
だから「自分はやっていないからカンケーない」ではなく、これは我々日本人そのものの
品位・品格の低さなんだろうな・・・と感じてます。
投稿者 : 高橋宗照| 23:28
『姉の存在』~☆浦上俊司

内藤が出ていた、「オーラの泉」に。
国民的ヒーローになった内藤人気はまだまだ続くだろうし、次のポンサクレック戦で防衛でもしようものなら講演家として全国行脚して喰っていけるだろう。
教育関連の団体からは引っ張りだこになる。
本を書けばかなりの印税も見込める。
しかしそのためには、そろそろ右目の絆創膏は取ったほうがいい。
世間は恐い。いつまでも亀田戦の反則指示を彷彿とさせる絆創膏のままだと、心無い世間の人の、あらぬ詮索を呼び込んでしまうぞよ。
さて、その番組で江原さんが言っていた。
内藤には流産で亡くなった兄弟がいて、その水子ちゃんが世界戦前の内藤の足の怪我を早く治してくれたと。
守護霊の存在や、前世の仕組みについて私は信念しているが、江原さんに本当に見えているのかどうかは知らない。
多分、凄い霊視能力のある人なのだろうが、ひょっとして事前取材している情報なのかも知れない。
ま、江原さんの真偽のほどは別にして、この世に生を受けることがなかった兄弟が霊界から応援してくれ、守護霊として支えてくれるのは素晴らしい事だ。
独りで生きているのではないと思うだけで‘生へのモチベーション’が湧き上がる。
実は私にも、この世に生を受けなかった姉がいる。
7歳上の兄との間に女の子がいた。
彼女が生まれていたら、私の両親は3人の子持ちになったのだろうか。いや、違う。
彼女が生まれていたら、私がこの世に生を受けていなかったはずだ。だから兄と姉の2人だったはずだ。
女の子が欲しくて堪らんかった私の両親が、私が生まれた昭和38年11月19日の朝、生まれてきた赤ちゃんにオチンチンが付いていた瞬間に「チェッ」と舌打ちしたほどだ、もう‘打ち止め’になったと想像するに難くない。
私に‘姉の分までしっかり生きていくのだ’との決意を固めさせてくれた「オーラの泉」だった。
ありがとうございます、感謝。今も私の横で一緒にキーボードを叩いているであろう私の姉。
ありがとうございます、感謝。今も内藤の横で一緒にロードワークをしているであろう内藤の兄弟。
ありがとうございます、感謝。真実であれ脚色であれ確実に癒される江原さんの笑顔。
~☆浦上俊司
2007年11月10日
『パリ・ディストラクション』~☆浦上俊司

いやぁ、夢にまで出てきそうなネズミの大群だ。
「パリ・ディストラクション」。なかなかえげつないDVDだった。
とは言え、そこには男女愛あり、親子愛あり、環境問題ありの見応え満載のパリ映画だ。
ゴミ収集業者がストライキを起こし、パリの街中にゴミが溢れ返るところからストーリーは始まる。
狂気と化したネズミたちは、猫のフィーゴさえ一気に食い尽くしてしまう。
そしてムクムクと限りなく増殖していく。ひとつのつがいが一年後には1万5千匹に膨れ上がる。
悪徳マルチ商法を「ネズミ講」と呼ぶ所以がよく分かった。
L&Gも真っ青の会員増殖ぶりだ。
面白いのが、白ネズミのエルトンは‘正義’の象徴であり、新種のウイルスを有した黒ネズミが‘悪’の象徴のように描かれているのだ。このあたりの伏線の張り方が日本人的味付けになっている。
さらに私が興味深かったのが、撮影のカメラアングルが時としてネズミアングルに変わるところだ。
部屋の風景が全く異なって見える。
まさに私が研修で言う‘営業マン目線’と‘お客さま目線’の違いに通ず。
研修中に、商品やサービスの‘特徴’と‘利益’を分類するワークを取り入れるのは、商談中の話材を‘特徴’にすると、お客さまはすぐに値引き交渉に入るからだ。
それが、話材を‘利益’にすれば、営業マンは知らず知らずのうちにコンサルタントに変身できる。
営業マン側から見えるものは‘特徴’であり、お客さま側から見えるものが‘利益’である事を再認識させてくれたカメラアングルだった。
これが‘可視化’というのかも知れない。
ありがとうございます、感謝。営業マン目線とお客さま目線の違いを学ばせてくれたDVD。
ありがとうございます、感謝。あそこまでのネズミの大群を集めて撮影したパリ映画の製作手腕。(CGだとしても凄い)
ありがとうございます、感謝。ストライキをせず毎週火曜と金曜に仕事してくれる姫路のゴミ収集業者の方々。
~☆浦上俊司
2007年11月09日
『FA新井』~☆浦上俊司

泣くんやったら来てくれんでもええねんけど・・・。
昨日の新井を見た私の第一感だ。
確かに今年は貧打で苦しんだ我が阪神タイガース。
我らが誇るJFKに繋ぐ展開になれず、‘宝の持ち腐れ’が何試合もあった。
アニキ金本の前後を打つ強烈な一発屋は、喉から手が出るほど欲しい。
和製大砲でも助っ人外国人でも、相手チームが‘金本さんに繋がれるとやっかいやなぁ・・・’とか‘金本さんを敬遠しても次がおるなぁ・・・’と震いあがらせるオーラを放つ3番5番が欲しい。
福留と新井のダブル獲りが実現すれば夢が現実のものとなり、来シーズンは又関西が元気になる。
福留は星野さんが「こらッ、コースケ、うちに来んか!」と口説いてくれて、新井は金本が師弟愛で説得してくれたら可能性充分アリだ。
だから新井は欲しいのだが、昨日の「喜んで出て行くのではないことを理解して欲しい」は、虎キチの神経を逆撫でする。
広島出るんが辛いんやったら、阪神来てくれんでええよ。
さらに、広島戦では新井は打たへんのんやろなぁ~~と諦めムードも喚起する。
来るなら、身も心も綺麗サッパリしてからにして欲しい。
一方的に片想いの女性がいたとする。
しかし残念ながら彼氏がいるので、自分の出る幕はないと諦めていた。
そんな時、風の噂で彼氏と別れたと聞いた。
チャンス到来とばかり猛アタックを仕掛けたところ、念願叶って交際にこぎつけた。
脳からフェニルエチルアミンが噴出し、世間の全ての人が自分達カップルを祝福してくれているような気になる。
些細な事から口論になってケンカした。
その時に彼女の口から、「私ね・・・、私ね・・・、前の彼氏とは嫌いになって別れた訳じゃないの・・・」と言われてみぃ~、男はどんな辛い気持ちになると思うねん!
なぁ、新井。
頼むから広島と言う前の彼氏への未練をキッパリ捨ててから、虎の一員になってくれッ!
ありがとうございます、感謝。開幕までにはタテジマ一色に変身しているだろう新井。
ありがとうございます、感謝。未練など欠片もなく吹っ切れた笑顔で来てくれるだろう福留。
ありがとうございます、感謝。リクルートからクラボウに引き抜かれた時、未練の欠片もなかった26歳の自分を思い出せた事。(その後3年間で戦力外通告を受けクビになるが)
~☆浦上俊司
2007年11月08日
『深呼吸』~☆浦上俊司

最近、深呼吸に凝っている。
出番前に深呼吸をやると潜在能力が開花されるようで、納得のいくパフォーマンスが出来る。
声も良く出るようだ。
就寝前に深呼吸をやると潜在意識が開放されるようで、寝ている間に自分の夢が実現するような近未来の映像を楽しめる。
朝の目覚めもいいようだ。
このように深呼吸はいつでも出来るし場所も選ばない。お金も掛からないし勧誘ノルマもない。
意識さえあれば出来る。
しかし意識し過ぎるとと上手くいかない。いや、私の場合は上手くいかないだけで、その道を極めた人にとっては奥の深いものなのだろう。
その道の専門家に言わせれば、「深呼吸とは腹式呼吸を指す。つまり、吐く息に意識を持っていき、口から吐きながら腹をへっこめる。そして吸う時は鼻から吸って腹をグ~ッと膨らませる。横隔膜の位置を調整する効果があって云々・・・」となる。
しかし私はそんな意識をしていては方法論に囚われてしまって深呼吸を楽しめないのだ。
難しい理論理屈はサッパリ分からんが、なんせ深呼吸をすれば気持ちいい。これで私には充分だ。
ちなみに私は鼻から吸って鼻から吐いている。
腹は意識してないが自然にへっこんだり膨らんだりしているようだ。
要するに24時間、呼吸を長くする事だけを心掛けている。
ただ強烈に意識しているのは、深呼吸しながら「ありがとうございます、感謝」を唱えまくっている事だ。
深呼吸と感謝道、どちらも漢字三文字で語感がいい。
ありがとうございます、感謝。いつでもどこでもできる手軽な深呼吸。
ありがとうございます、感謝。深呼吸とセットで更なるパワーアップが期待できる感謝道。
ありがとうございます、感謝。今日も美味しい空気が存在する日本の自然環境。
~☆浦上俊司
2007年11月07日
『秘密』~☆浦上俊司

平積みされている事は気付いていたが、今まで素通りでほとんどご縁のなかった東野圭吾。
若モンに人気のある作家なんやろなぁ~程度の認識しかなかった。
しかし私は「宿命」で、はまってしまった。
あの絶妙の展開、伏線の張り方、登場人物の心のひだの描写、予測不能の大ドンデン返し、どれを取っても、しばらく浸りきりたいと思わせてくれる東野作品だ。
このブログに書いたところ、コメントを寄せてくれた方が‘「秘密」は泣けますよ~’との事。
早速、今日買って読み始めた。
400ページを越える長編だが、いきなり24ページで泣いてしまった私。
‘聖母のような微笑に・・・’で不覚にもクラクラと来てしまった。
電車で前に座っている親子連れが奇妙な表情で私を見ている。
ググッとくる感情を押さえ込み、立て直して読み進んだところ又来た。
感涙の波状攻撃だ。
33ページだ。
あれから9ページしか進んでいないではないかとの躊躇などお構い無しに、‘その二人があなたの奥さんとお嬢さんだったのです’で来た。
平介と同じように、おうおうおう、と声を出して泣きそうになった。ひいひいと、喉を鳴らしそうになった私。
電車で隣に座っているカップルが私をチラ見して、静かに席を立った。
読後感は後日書こうと思うが、スタートした瞬間から私の左脳は最高潮のボルテージに達している。
ありがとうございます、感謝。電車内という公共の場で「秘密」を読んだタイミング。(自分の部屋で独りで酒を飲みながら読んでいたら止めどなく感涙し、きっと翌朝は目が腫れていたはずだ)
ありがとうございます、感謝。残り300ページほどに、どんな展開が私を襲ってくれるのかワクワクする明日からの数日間。
ありがとうございます、感謝。貴重なコメントをくれたマニアックまるみさん。
~☆浦上俊司
2007年11月06日
『宿命』~☆浦上俊司

いやぁ、東京からの新幹線帰路3時間半が、こんなに楽しかったのは久しぶりだ。
東野圭吾のおかげである。
「宿命」。
これほどの意外で意味深な展開は驚嘆に値する。久しぶりに夢中になって楽しめた。
最後の結末が全く読めず、ハラハラドキドキの372ページ。
帯の「ラストを先に読まないで下さい!タイトルに込められた真の意味。それは最後の10ページまでわからないのです・・・」との、もったいぶりにウキウキワクワクの372ページだった。
ありがとうございます、感謝。私が喋るモチベーションアップ研修以上に凄まじい効果を発揮するであろう電脳式心動操作方法。
ありがとうございます、感謝。ラストページまでスリリングな緊張感を保ってくれた晃彦と勇作。
ありがとうございます、感謝。自らの宿命について深く考えるきっかけをくれた東野作品。
~☆浦上俊司
2007年11月05日
『キャバクラ』~☆浦上俊司

今日は、日本橋公会堂でのセミナーだった。
エージェントさん主催のセミナーなので、研修内容のほんの一部だけをお伝えさせて頂く75分間だ。今後の商売繁盛に繋がれば、なお嬉しい。
2部構成で、私は後半担当だったので夕方には終わった。
18時には今日のホテルにチェックインでき、ゆっくりの明日の研修のイメージを練る。
一段落し、ふとテレビを点けると大好きな紳助の番組で「完全独占潜入取材・キャバクラにはまる男たち」というのをやっていた。
キャバクラの店内に隠しカメラを設置し、キャバ嬢と酔客との他愛無いやり取りを撮る。
アホな男が次々と出てくるのだが、極め付きのアホは、母親に金を借りてキャバクラに行くと言う小遣い3万円の若いサラリーマンの姿だ。
親の脛をかじってキャバクラ行ってどこがオモロイねん???
さらに、私達世代の中年オヤジが若いキャバ嬢にアドレスを教えてもらって舞い上がり、延長延長で結構な金額を払わされていた。
仕事でなかったら、絶対に隣に座って話すことなどあり得ないと気付けぬのか。
可愛いお姉ちゃんが汚いオッサンにアドレスを教えるのは、仕事と割り切ってこそと気付けぬのか。
隠しカメラには、オッサンの本気の様子が映っていた。
ま、こんなアホなオッサンがいるからこそ、世の中オモロイのだが。
私がキャバクラに行かないのは、‘盛り上げて笑わして楽しませたろ~’と気を使ってしまう自らのサービス精神が邪魔をするからだ。
アホになって楽しめないのだ。
‘気を使って金を使うこと’に矛盾を感じてしまうからだ。
さらに‘その気ありげ’に釣られて、何回も通って時間と金をつぎ込んで、結局何の進展もなく‘ジ・エンド’となってストレス溜めて何が楽しいのか皆目理解できないからだ。
その点、風俗嬢はエライッ!立派だッ!
最初から裸なので、駆け引き無しの潔さである。
‘まず結論ありき’の姿勢はストレートでよろしい。
ありがとうございます、感謝。キャバクラには反応しない自分の習性が根付いている事。
ありがとうございます、感謝。男の習性を歯に衣着せぬトークで切る紳助の頭の良さ。
ありがとうございます、感謝。今もこの時間、歓楽街で頑張るキャバ嬢たちのプロ根性。(駆け引きに駆け引きを重ね、時間をかけて金を引っ張る彼女達は立派な営業マンだ)
~☆浦上俊司
2007年11月04日
『裏声の効用』~☆浦上俊司

人生には‘振り子の法則’が働いている。
どの人の人生にも、振り子のように‘負’に振れれば‘正’に戻ろうとする作用がある。
ただし、‘負’に振れている時にどんな心構えで生きるかが前提条件として付く。
名将・野村監督が「好調時の長さを決めるのは、不調時にどんな心境で過ごしたかである」と残されている通りだ。
地獄を経験した人は、腐らず諦めず自分の強運を信念すれば、必ずその反動で最高に幸せな展開が待っている。
天風師も「言葉無き天は事実をもって自覚を促す。天は不思議なシナリオを書く」と仰った。
最近では中村ノリがその証明だ。
昨シーズン地獄のリストラを味わい、腐らず諦めず野球に取り組んだからこそ最高の形で今シーズンを終えた。
あとは冬の契約更改で、提示金額にブツブツ文句を言わず「来シーズンもドラゴンズさんで野球が出来る感謝でいっぱいです。一発サインしてきました」と言えば、ノリの株は急上昇し、来シーズンもクリンナップを打つだろう。
‘振り子の法則’はどこまでも続く。
肉体におけるそれを気付かせてくれたのが、カウンター・テナーの米良美一である。
彼が今日テレビで言った。
「裏声を出していると、地声が綺麗になる」と。
これはまさに、肉体における‘振り子の法則’だ。
私は声帯にいいと聞けばあらゆるものを試し、何が効いているのか分からんが、今のところはいい状態が続いている。
しかし、たまには研修や講演中に声の伸びがきつくなる時がある。
裏声を出す事で声帯に高音の限界点を記憶させると、‘振り子の法則’で低音が良く出るのかも知れぬ。
さっそく、実践して来週の本番に臨もう。
ありがとうございます、感謝。裏声の効用について語ってくれた米良美一。
ありがとうございます、感謝。いつもは‘サンジャポ’を見るのに、偶然‘波瀾万丈’に変えさせた潜在意識の磁力。
ありがとうございます、感謝。まさに人生に‘振り子の法則’を展開させていると知った米良美一の生き様。(なかなかの苦労人だ)
~☆浦上俊司
2007年11月02日
『見られてる意識』~☆浦上俊司

人間、異性を意識しなくなるとなぜか口元が汚くなる。
‘男である事を捨てた男’や‘女である事を捨てた女’は口元が非常に汚い。
静かに喫茶店で小説を読んでいると、隣りに‘女を完全に捨てきったオバハン’二人連れが座った。
私の聴覚に嫌~な音域で入って来るたわいない話題がダラダラと続く。
主人の給料が安いだの、息子の嫁の態度がなっとらんだの、健康状態が芳しくないだの、どないでもええ話でお互いを慰めた気になっている。
マイナス言葉を無意識に発し、無意識のうちに自らの潜在意識に刷り込み、運とツキを逃がしまくっている可哀相な人種だ。
それとなくチラ見すると、ブクブクに太った口の臭そうなオバハンだ。50代後半か。
オバハンらはオバハンらの世界があるから、勝手に盛り上がるのは一向に構わんし、私も全く関心がないが、所々で私の読書を中断させるほど不快な音が突撃してくる。
オバハンの口元から定期的に発信される「チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ」という不快音と、ここぞとばかりに決め打ちされる「シーッ、シーッ、シーッ、シーッ」という歯に挟まった食べかすを吸い込む音だ。
‘女という矜持を捨て去った女’の食におけるマナーの欠如と、他人の目を意識しない図太い神経とを直視できた学びの一日になった。
ありがとうございます、感謝。絶対にしないと誓えた、人前で歯をシーッシーッチャッチャッと鳴らす行為。
ありがとうございます、感謝。絶対にしないと誓えた、人前での鼻くそをほじり回す行為。
ありがとうございます、感謝。絶対にしないと誓えた、人前での屁こき行為。
~☆浦上俊司
2007年11月01日
『アカシアの道』~☆浦上俊司

作品の内容も素晴らしかったが、渡辺美佐子の演技は、さすが大女優だと感銘を受けた。
長きに亘り、ひとつの世界で生きてきた達人のスキルは計り知れぬほどの奥深さを持つ。
ビジネスでもスポーツでも芸能でも全て一緒だ。積んできた経験値に勝るものはない。
幼児期に母親から虐待を受けた娘が大学進学を機に独り暮らしをしていたところ、母親のアルツハイマー発病を知らされ、同居しての介護が始まる。
娘役の夏川結衣も凄まじいほどのリアリティで演ずるのだが、母親役の渡辺美佐子のそれには及ばない。
歩き方、手の動かし方、光を失ったような目線、感情が消えたような表情、どれを取っても、ほんまに渡辺美佐子は撮影中にボケてしもたんちゃうかぁ~と錯覚するかのような名演技だった。
レンタルビデオの中にプロの壮絶な姿勢を見た。
ありがとうございます、感謝。アルツハイマーを巡る親子間の問題を抉るように作品化した松岡錠司監督の手腕。
ありがとうございます、感謝。介護に疲れた娘と、女としてのリアルな匂いを同時に演じきった夏川結衣のプロ根性。
ありがとうございます、感謝。‘あの人は今?’に出てきそうな過去の歌手と思っていたりりィのかすれ声。(チョイ役で出演していたが、あの独特のかすれ声は、いまだに強いインパクトを残す)
~☆浦上俊司
