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2007年10月31日

『阿波踊り』~☆浦上俊司

浦上俊司

土日で研修も講演も入らない日は、結婚式のMCの仕事を請け負う。
先日、新郎新婦と進行について打ち合わせをしている時にリクエストを頂いた。

新婦が、「うちのお祖母ちゃんが徳島出身で、披露宴のトリに踊りたいらしいんです、アワオドリを・・・。いいですか?」と。
私は二つ返事で、「もちろんOKですよ。衣装も着替えて盛大にやってください。私も‘皆さんご一緒に!’とコメントしますから、列席者を巻き込んで盛り上がったらいいですね」とお答えした。

そして進行表に余興のトリとして‘新婦の祖母、アワオドリ’と書き込んだ。

本番1時間前にはスタッフと打ち合わせをする。
キャプテンとカメラさんと音響さんとマイクさんとで最終確認である。
その際、私が新郎新婦と打ち合わせた手書きの進行表のコピーがスタッフ全員に配られている。

無事に打ち合わせが済み、祝電のチェックをし、本番10分前に音響さんが私の元へ‘半笑い’の表情で来た。

「浦上さん、このラストのお祖母ちゃんなんですがね・・・徳島のアワオドリですよね?」と彼。
「そうですよ、あの‘踊るあほうに見るあほう~’のアワオドリですよ」と私。

彼はさらにニヤニヤと意味深な半笑いで、「おいくつくらいのお祖母ちゃんですか?」と聞く。
「いや、正確には聞いてませんが、60後半から70くらいじゃないですかね」と私は答えた。

なぜ年齢を聞くのか分からなかったが、アワオドリは動きが激しいので、高齢の方だとBGMを途中で早めにフェードアウトするのかと解釈した。

音響の彼が‘半笑い’から‘大笑い’に変化しながら言った。
「浦上さんの手書きの進行表、‘泡踊り’になってまっせ。お祖母ちゃんの泡踊りはちょっとキツイんちゃいまっか~」

あっちゃぁぁぁ~~~~ッ。
と思うと同時に‘絵’を想像すると、私の中でムクムクと笑いが込み上げてきて、音響さんと二人で大爆笑した。

大爆笑の笑顔のまま開宴した。
お陰で自然な笑顔のまま第一声を発する事ができた。

ありがとうございます、感謝。お祖母ちゃんの阿波踊りが見れて、泡踊りを見ずに済んだ事。
ありがとうございます、感謝。普段考えているエッチな事がそのまま誤字となって表れた素直な性。
ありがとうございます、感謝。進行表の誤字に気付かない振りをしてくれた女性スタッフの面々。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 09:39 | トラックバック

2007年10月30日

『FREE HUGS』~☆浦上俊司

浦上俊司

昨晩テレビで偶然見かけた「FREE HUGS」
私は昨日まで、この存在を全く知らなかった。

‘フリー・ハグ’というくらいだから直訳すると‘自由に抱き合う’のだろうという程度の認識で、‘そういえば街中で、いかにも頭の悪そうなバカップルが人目も憚らず抱き合っている、あの光景か・・・’と思った。

そして何気なくテレビの画面を見ると、爽やかなお兄ちゃんが「FREE HUGS」というボードを頭上に掲げて、ヒッチハイカーのごとく通りすがりの見知らぬ方々に呼びかけている。
「ハグしませんかぁ~」とか「フリー・ハグ?」とかニコニコしながら呼びかけている。

私は最初、この行為に何の価値があり、何の意味があるのか理解できなかった。
募金活動の一種なのか、若者のパフォーマンスか、冤罪をはらす署名を募っているのか、路上ライブの集客をしているのか、なんせ奇妙な光景に映った。

「FREE HUGS」とは見ず知らずの方とハグする行為らしい。

そんなことする人おるんかいなぁ~と小バカにして見ていた。
しかし時間の経過と共に、ひとりふたりとハグしていくのだ。
この爽やか兄ちゃんが「晴れの日で多い時は100人くらいとハグ出来ますよ」と言っていた。

私が一番感心したのは、ハグの直後、お互いが最高の笑顔で別れているのだ。
見ず知らずの人同士が、一瞬の数秒で最高の笑顔を見せ合える「FREE HUGS」は、まさに形を変えれば心が変わる」の真理そのものだ

私は研修や講演で、「下がりがちなモチベーションを上げるには形を変えることです」といつも言う。言葉と表情、姿勢と歩き方を変えるだけで自分でも驚くほど元気と勇気が湧いてくるものだ。

「FREE HUGS」直後の表情の変化を見て、研修ネタに確信を強めた。

ありがとうございます、感謝。恥じらいや消極や逃避といった壁を越えた先には‘訪販ズ・ハイ’に似た病み付き感覚が味わえそうな「FREE HUGS」。
ありがとうございます、感謝。お茶の飛び込み研修よりも「FREE HUGS」を実習で入れるほうが新たな自己発見が出来るかも知れないとの気付き。
ありがとうございます、感謝。今日の新聞で最高の笑顔に映っていた松坂と岡島のハグ。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 09:34 | トラックバック

2007年10月29日

『会議の前にはBGMを』~☆浦上俊司

浦上俊司

先日の研修で、受講生から質問があった。
「浦上さん、うちの朝の会議は毎日、暗いんですわ~。一日の始まりが憂鬱ですねん・・・」と。

会議のムードは、売れている会社とそうでない会社では空気が全く違う。

クラボウの会議は暗かった。
さすが、私をクビにした会社だ。
なんせ時間の無駄の典型的な会議だったと記憶する。
売れない理由を見つける言い訳の場で、マイナス言葉の飛び交う空間だった。

教材のフルコミ訪販会社の会議は明るかった。
さすが、私の営業マンとしての原体験を作ってくれた会社だ。
明るく短く前向きな会議だったと記憶する。

反省はするけど後悔はしない。
常に全員が前を前を向いて、今日も元気で仕事が出来る幸せを噛み締めて、プラスの発言ばかりが行き交う場だった。

私は自分の営業チームを預かった時は、会議は20分までにした。
その代わり、時間がないのでみんな一瞬でも黙っていない。
常に自分の意見をぶつけ、人の話を聴き、みんなの脳みそをグチャグチャに混ぜ合わせるような会議だった。
混ぜ合わせて、新しいトークの発見や商品の付加価値をたくさん共有していった。

この活発な会議にするために私が仕掛けたのがBGMだ。
会議が始まる10分前からBGMで気持ちを煽る。ラジカセでガンガンかけた。支店長も黙認してくれていた。

私が好んでかけたのはマサ斉藤の入場テーマだ。
長州力のパワーホールも好きだったが、マサさんのそれのほうが私の脳内でのドーパミン噴出量が多かった。

これをうちのチームのメンバーに半ば強制的に聞かせた。
すると、3ヶ月も続けるとマサさんのテーマを聞くだけでモチベーションがムクムク湧いて来るという公式が出来上がった。

ビジネスにおける‘パブロフの条件反射’だ。

ありがとうございます、感謝。私の強制BGMに文句ひとつ言わず素直に共感してくれた昔の部下達。
ありがとうございます、感謝。教材時代のBGM会議を思い出すきっかけになった受講生の質問。
ありがとうございます、感謝。いまだにマサさんの入場テーマを聞くと燃えてくる自らに宿った営業魂。(映画「オーバー・ザ・トップ」にも使われた曲だ)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 10:58 | トラックバック

2007年10月28日

地球儀:☆高橋宗照☆

高橋宗照

 

 

 

ここのところ研修での出張が多く、一週間のうちほとんど外泊しています。
それもなぜか関西圏なんです。

さて・・・昨日の夜、大阪での研修を終え(ひさしぶりに?)に自宅に帰ると食卓の上にこんなものが・・・(笑)
思わず笑ってしまいました!!

200710281804000.jpg
(ちなみに大阪から帰宅した夜の11時ごろ携帯で撮影)

そうなんです。地球儀がなぜかぽんとテーブルの上に鎮座していたんです。

もともと自宅には地球儀なんぞなく、それも私自身これを間近に見たのも
何十年ぶり・・・という感じでした。
(なんでこれが鎮座していたのかは、未だにわかりませんが)

珍しいこともあって、しばらくこの地球儀を眺めていたのです。

いや~国がいっぱいあるなぁ~

地球ってやっぱり丸いんだぁ~

こんな地球に60億とも70億とも言われる人間が住んでいるだよなぁ~

などと出張からの疲れも忘れ、まるで小学生のように眺めてしまったのです。
(ちなみにこの地球儀、ちょっぴり古いようです。この地球儀ではまだ「ソビエト連邦共和国だし(笑))

まぁ当たり前のことに妙に関心していました。
すべて頭の中では理解できていること、そしてそんな知識は既に何十年前に習得済みのことなのに
目の前にこういう「代物」があると、あらためて感心してしまうわけです。

ちょうど大阪での研修でも「可視化」の話もしていたので、まさにこれこそがそのものですよね。


しかし・・・この地球儀・・・せまい私の家のどこに置くんだろうか?(笑)

(株式会社タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)

投稿者 : 高橋宗照| 18:06

2007年10月27日

FFIに集まる人たち

武井 一喜

071018133113 ファミリービジネスの研究は、学際的なアプローチを取っています。 ファミリービジネスは複雑なシステムのため、さまざまな専門家の知恵が必要になるのです。
そのため、FFIにはいろいろなバックグラウンドの人が集まっています。

「あなたのバックグラウンドは?」というのが初対面の人との定番の挨拶になっています。
大きく分類すると、

 

FFIは現在1500名の登録があり、今回のコンファレンスに参加しているのは約450名。 
世界の50カ国から集まっていますが、残念ながら日本から参加しているのは私一人です。

ファミリービジネスのコンサルタントとして、同じ志を持つ人たちに会えるのがコンファレンスの楽しみです。

投稿者 : 武井 一喜| 15:13 | トラックバック

マイアミに来ました

武井 一喜

今日からFFI(Family FIrm Institute)の2007年の会議が始まります。
場所はマイアミ。
昨晩マイアミに入りました。
ホテルからの眺めです。

 朝7時でもまだ薄暗くい状況です。

これから登録が始まります。

今年は主催者は当初400名の参加を予定していたようですが、実際には450名になりそうです。日本からの参加者に会えると良いのですが。

では行ってまいります。

投稿者 : 武井 一喜| 15:08 | トラックバック

『謝罪会見 Part.2』~☆浦上俊司

浦上俊司

興毅の会見から一夜明けたが、今日もテレビでは何度も繰り返し取り上げている。
しかし改めて自分が20歳だった頃を思い出すと、興毅はよく頑張ったとつくづく思う。

私も20歳の頃はハチャメチャだった。
酔っぱらって河原町でケンカして朝まで道端で寝て、‘自分さえ良かったら他人などどうでもいい’という歪んだ人生観だった。
やりたい放題の自由気ままで、社会貢献など欠片も考えた事のない酒浸りの4年間を京都で過ごしている。

その時に蒔いた悪しき種が30代で悪しき花を咲かす事になる。
因果応報の恐ろしさに気付いた30代だ。

20歳の私がカメラのフラッシュを浴び、百戦錬磨の記者たちに詰問されたら、下を向いて言葉を失っていたはずだ。
その中で興毅は、敬語は使いこなせなかったけれど目をそらさず頑張った。

亀田一家を見ると、狼に育てられた少女を思い出す。
その昔、ジャングルで行方不明になり、狼に育てられた少女がいた。
数年後、無事に発見された時、肉体は人間として成長していたが言葉は喋れず、動物のような鋭い眼光を持ち、なんと彼女は二足歩行できなかった。四つ足で歩く少女の姿は衝撃的だった。

史郎さんは狼で、興毅と大毅はジャングルの少女だ。
‘四つ足’が常識と言う感覚で‘反則’が常識となった。
‘弱肉強食’が常識と言う感覚で‘負けは許されない’が常識となった。

カルト教団の施設の中で、世間から隔離されて育てられた環境であれば、教祖が絶対的な存在になる。
世界王者養成道場という施設の中で、世間から隔離されてトレーニングを受けた環境であれば、子供を洗脳することくらい簡単な事だ。

才能ある少年達の史郎離れが始まった。

ありがとうございます、感謝。父親への感謝を吐いた興毅の言葉。
ありがとうございます、感謝。吊るし上げのような雰囲気の中で1時間半も耐えた20歳の根性。
ありがとうございます、感謝。和毅を洗脳して再度舞い戻ってくるであろう史郎さんの悪の戦略。(まだまだ史郎さんはタダでは転ばんぞよ)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 10:13 | トラックバック

2007年10月26日

『謝罪会見』~☆浦上俊司

浦上俊司

食品会社の賞味期限切れやら、産地偽装やら、ビジネスマンが神妙に頭を下げる謝罪会見は何度もテレビで流れてきたが、やっぱり一番オモロイのが亀田一家のそれだ。

今日は興毅が代表で出てきた。
この際、汚い膿は出し切って綺麗サッパリ出直したらいいと思って期待したが、最後まで反則指示については微妙に言葉を濁したままだった。

しかし、20歳の子供がよく頑張った。
ボキャブラリーの極端に少ない左脳で、敬語と言う概念の全く無い脳内環境で、よくぞあそこまで記者のネチネチ攻めに耐えた。
ボクシング以上に‘打たれ強い’かも知れんぞよ、興毅は。

しかし、金平会長の変わり身の早さには舌を巻く。
10・11戦までの会見では、亀田一家が無茶苦茶な道徳違反をしてもニヤニヤと下品な笑いを浮かべていただけの存在が、世論を敵に回したと判断するや一気に史郎さんを追い込んで行った。
よく見ると、史郎さんの「悪顔」は本物の‘筋者顔’であるが、金平会長もなかなかの‘悪代官顔’である。

史郎さんが移籍した時は、小錦と見まごうようなクリクリ目のオッサンだったが、謝罪会見では20キロの減量をし、猪木と見まごうような面構えだった。
いや、猪木は‘ええ顔’だが、猪木の目の下に黒い隈を付けると金平顔が完成する。

生き方は必ずに刻まれる。

ありがとうございます、感謝。引っくり返った亀が起き上がるやくさんの天才的な漫画。
ありがとうございます、感謝。スーツ姿はケジメと好印象を与えるという事実を教えてくれた興毅の姿。
ありがとうございます、感謝。生まれ変わった興毅の次の試合への楽しみができた事。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:28 | トラックバック

『謝罪会見』~☆浦上俊司

浦上俊司

食品会社の賞味期限切れやら、産地偽装やら、ビジネスマンが神妙に頭を下げる謝罪会見は何度もテレビで流れてきたが、やっぱり一番オモロイのが亀田一家のそれだ。

今日は興毅が代表で出てきた。
この際、汚い膿は出し切って綺麗サッパリ出直したらいいと思って期待したが、最後まで反則指示は微妙に言葉を濁したままだった。

しかし、20歳の子供がよく頑張った。
ボキャブラリーの極端に少ない左脳で、敬語と言う概念の全く無い脳内環境で、よくぞあそこまで記者のネチネチ攻めに耐えた。
ボクシング以上に‘打たれ強い’かも知れんぞよ、興毅は。

しかし、金平会長の変わり身の早さには舌を巻く。
10・11戦までの会見では、亀田一家が無茶苦茶な道徳違反をしてもニヤニヤと下品な笑いを浮かべていただけの存在が、世論を敵に回したと判断するや一気に史郎さんを追い込んで行った。
よく見ると、史郎さんの「悪顔」は本物の‘筋者顔’であるが、金平会長もなかなかの‘悪代官顔’である。

史郎さんが移籍した時は、小錦と見まごうようなクリクリ目のオッサンだったが、謝罪会見では20キロの減量をし、猪木と見まごうような面構えだった。
いや、猪木は‘ええ顔’だが、猪木の目の下に黒い隈を付けると金平顔が完成する。

生き方は必ずに刻まれる。

ありがとうございます、感謝。引っくり返った亀が起き上がるやくさんの天才的な漫画。
ありがとうございます、感謝。スーツ姿はケジメと好印象を与えるという事実を教えてくれた興毅の姿。
ありがとうございます、感謝。生まれ変わった興毅の次の試合への楽しみができた事。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 18:15 | トラックバック

2007年10月23日

『GUCCI』~☆浦上俊司

浦上俊司

神戸のGUCCIショップに行った。財布を買うためだ。
いや、私のではない。私は財布は使わない。札バサミ一辺倒だ。

この札バサミを使い始めてから、急激に儲かりだした。私にとっては‘開運札バサミ’である。
ちなみに色は黄色ではない。茶色だ。

怪しい通販の黄色の財布を使うほど恥ずかしい事は無いと私は思っている。
黄色の開運財布を使っている人の姿は、まるで‘あたし金に困ってますねん~’と宣伝しながら歩いているように私の目には映る。

プレゼントのためにGUCCIに買いに行った。
色々と物色し、グレーっぽい長財布にしようと手に取ったところ、数分前から私の耳に届くやたらと下品な声が気になった。

チラ見すると、体重120キロは充分にあろうかと思われる巨漢の男だ。
いや、‘巨漢’と言ってもスポーツで鍛え上げたパンプアップした肉体ではなく、明らかに自己節制できず、欲望に負けた喰い過ぎでふやけてしまったタダのデブだ。

自己管理できぬ意志の弱そうな雰囲気に加え、人生を深く考える事も一切なさそうな好色そのものの濁った目付きの持ち主だ。

このブ男がGUCCIのバッグやら、財布やら、新作のキャリーケースやら、名刺入れやら買い捲っている。
クレジットカードで次から次へとサインし捲くっている。

それとなく観察すると、150万はゆうに超える買い物をしている。
さらに、それとなく横目でそいつの服や持ち物を観察すると、めっちゃダサい安物なのだ。

スーツは明らかに‘洋服の○山’で2着目1,000円みたいな皺だらけ。テカテカ光っている。肩には白い雪のようにフケが積もっている。大雪だ。彼が歩くたびに店内にハラハラと落ちる。
靴は踵が磨り減って、何年もクリームで手入れをしていない乾燥しきったベタ靴。
鞄にいたっては新大阪の駅構内で買ったような2,000円くらいの黒のビニール鞄だ。

な、な、な、なんで、こいつがこんなに金もってんねんッ??

最後まで、こいつが何モンか分からなかったが、世の中には金が極端に集中しているのだ。
無い人には一向に集まってこないが、ある人のところには無尽蔵に集まってくるのだ。

金の大きさが人間の大きさを表すと信じて疑わなかったが、例外もあるのだと学ばせてくれたGUCCIでの巨漢だった。

ありがとうございます、感謝。7~8万くらいの買い物でさえ、迷って迷って考え抜く自分の庶民感覚。
ありがとうございます、感謝。究極の怪しさを漂わせた120キロ男にも満面の笑みで接客するGUCCIのプロスタッフ達。
ありがとうございます、感謝。ささやかなプレゼントでも、自分の行為で人の喜ぶ顔が見れる事。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:38 | トラックバック

2007年10月22日

『娘と吸う空気』~☆浦上俊司

浦上俊司

平日はほとんど出張で、夜は国内のどこかのホテルで泊まる生活が続いている。
そして週末に帰ると、最愛のが私の部屋に泊まりに来てくれる。

私が酒を飲みながらブログを書いたり、来週の研修の展開イメージを作っている横で、ビデオを観てゲラゲラ笑っている娘。
いつまでこうして一緒の空気を吸ってくれるのか分からないが、彼女と過ごす数時間の濃密が私にとって至福の時間だ。

娘は、私が若い頃に暇があれば撮った息子と娘のビデオを観るのが好きなようだ。
「過去を振り返っても、しゃ~ないでぇ~」との私の言葉に耳を貸さず、自分の1~2歳の姿を見て、「可愛い~~。私、可愛い~~。お兄ちゃん、この頃は私に優しかった~~。お父さんもがあった~~~」とゲラゲラ笑う。

とにかく娘は、昔のビデオやらアルバムの写真やらを見るのが大好きなようで、過去を懐かしんで今を元気に生きる習慣が宿っているようだ。

娘の笑顔を肴に飲む酒は格別の高級酒になる。

ありがとうございます、感謝。昔のビデオをマメに撮っておいた自分の習慣。
ありがとうございます、感謝。私がマメに書き溜めた‘娘への手紙’を将来読み込んでくれるだろう娘の習慣。
ありがとうございます、感謝。いつまでも続かないが、いつかまで続く私と娘の二人だけの時間。

~☆浦上俊司

 

 

 

投稿者 : 浦上俊司| 20:17 | トラックバック

2007年10月21日

『訪販ズ・ハイ』~☆浦上俊司

浦上俊司

運動能力としての持久力には全く自信のない私は、マラソンは大の苦手である。
しかし観戦するのは大好きだ。
正月の箱根駅伝など、高校野球以上に涙なくしては観れない感動巨編だ。
‘ドラマは甲子園よりも箱根にあり’である。

マラソンランナーには哲学者が多い。
走っているうちに、「苦しさの壁」を越えた先に未知の快楽があり、それを味わうと、もう走る事に病み付きになってしまうらしい。
そして、人生についての深い思索が始まると言う。

ランナーズ・ハイだ。

「苦しさの壁」を越えると、脳からやドーパミンなどの快感ホルモンが体内に強烈に噴射され、目に見える街の風景や空気の綺麗さや清清しさ、沿道の歓声や木々の緑のありがたさに心打ち震える感動が自らの内側で湧き上がるという。

営業マンの世界にもこれは存在する。

先日は恒例の「甘ったれ営業マンに喝ッ!特訓合宿研修」だった。
以前書いたように、講師である私も受講生と一緒になって、1,000円のお茶を飛び込み訪販で初日3時間、二日目2時間、集中して売ってくる。

何十件もの断りが続く中、ふと気付いた。
普通のサラリーマンが楽しみにしている金曜の夕方や休日の土曜の朝に、必死になって1,000円のお茶を売るために走り回っている私の姿を客観的に俯瞰した。

すると、やたら楽しくなってきた。
嬉しくなってきた。
ルンルンしてきた。
はしゃぎたくなってきた。
叫びたいほど突き上げるモチベーションが高まってきた。

間違いなく私の脳内で起こったこの現象、これを「訪販ズ・ハイ」と名付けた。

誰にでも訪れる「訪販ズ・ハイ」。
しかし全力で死に物狂いでやった人だけにしか訪れない。

ありがとうございます、感謝。突如として私のドーパミンが噴射した脳内環境。
ありがとうございます、感謝。「味の向こう側」よりも味わい深い「壁の向こう側」。
ありがとうございます、感謝。毎年感動を与えてくれる箱根のランナーたちの壮絶な予選が行なわれた昨日。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 12:51 | トラックバック

2007年10月20日

自分の性格:☆高橋宗照☆

高橋宗照

 

 

 

ホント久しぶりに今日は愛馬に乗りました。

200710201308001.jpg

(自分で言うのもなんですが・・・うーん美しいぃ(笑))



ここんとこ仕事のような仕事でないような・・・そんなことが多い今月でした。
今後の自分にとっていろいろな意味で「転機」となるようなことが多かった今月でもありました。
(まだ10月は終わってないんですけどね)

さて・・・そんな中で気付くことは「自分の性格」なんですね。

もちろん、いろいろな方々からの影響を受け、また周囲の環境から自分の性格は変わっていくのですが
「転機」に接した時、あきらかに気付くのは

私自身の「根本的な性格」


20代のころから見ると、あきらかに角は取れてきている(つもり)なのですが、どーしても我慢できない
どー理解しようと理解もできない・・・ということに遭遇することがあります。

そういう場合私は物事を「良い・悪い」だけで判断せず「自分に合うか、合わないか?」
という尺度で判断するようにしています。

そして当たり前のことかもしれませんが、
「あ~俺ってちっとも根っこの部分は変わってないんだなぁ~」と自覚してしまいます。

これは血液型から来るのか?親からの遺伝子のせいなのか?
よく分かりませんが、たまには客観的に自分の性格を自覚するのもいいものですよね。


(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)

PS

ちなみに私は血液型での性格というのは、あまりアテにしていませんがこれには結構笑えました!
B型の方・・・笑えますよ。
もちろん私は生粋のB型(両親ともB型)です(爆)


http://grabby.web.infoseek.co.jp/type_b/

投稿者 : 高橋宗照| 18:15

2007年10月18日

『偶然の邂逅』~☆浦上俊司

浦上俊司

世の中狭いもんやなぁ~~、つくづく実感した。
夜の2時間セミナーをやっている。
タイトルは「即戦力強化講座~これは営業研修ではない!実績を上げる営業道場だ!」

営業マンの方に平日で一日取って頂くより、夜の2時間4回シリーズの設定のほうが集客が見込めるからだ。

私の舞台はほとんどが大阪か東京か名古屋、たまに札幌・仙台・福岡・広島などの地方都市が入る程度で、住んでいる姫路での仕事はまず無い。
よって姫路の人が受講生でいらっしゃる事もあまりない。

40人を越える夜のセミナー。
20人以上になると、もう受講生一人一人の顔は見えない。全体に向けてザーッと視線を配りながら喋るだけだ。

その中に、見覚えのある方がいらっしゃった。
一瞬分からなかった。
しかし、数秒後に分かった。
なんと私の同じマンションに住む方だ。

私はスーツを脱げば、普通のどこにでもいるオッサンだ。
マンションのエレベータで会う方にも、軽く会釈はするが無口なほうだ。
その普通のオッサンが演台で喋っている姿を、どのようにお感じになったのだろうか。
いやはや、世の中狭いもんだ。

ありがとうございます、感謝。休憩中に「ほんま偶然ですね~、ビックリしました~」とコミュニケーションを取って頂いた同じマンションの受講生。
ありがとうございます、感謝。これから4回シリーズ、1ヶ月に亘るお付き合いが始まる40名を越える辣腕営業マンの方々。
ありがとうございます、感謝。昼の研修の後、夜のセミナーでガッポリ稼げるギャラと時間の設定。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:39 | トラックバック

2007年10月17日

『三日坊主』~☆浦上俊司

浦上俊司

今日も、よ~け‘射殺’したった~。心の中で。
御堂筋の‘歩きタバコ’の奴らだ。
あれだけ、「歩きタバコはアカン!!」とルールで決められたのに、堂々とルールを破るビジネスマンが御堂筋に溢れかえっているのは悲しい光景だった。

マナーを守らない奴らに限って、喫茶店でスポーツ新聞を広げ‘亀田一家批判’をコメンテーター気取りで口角泡を飛ばしているのだろう。
まず、自らを見返りなさい。それから人の批判をするならしなさい。

さて、‘歩きタバコ’やら‘自転車タバコ’の奴らはどうしようもない奴らだが、それを取り締まって1,000円徴収するオッサンらが今日は皆無だった。
昼前と夕方の2回、私は本町から淀屋橋まで歩いたが、一人も見かけなかった。
取り締まり、もうやめたん??三日坊主やったん??

そら、マナー守らん奴らも野放しになるはずやがな。
確かにトラブルにも発展するし、気苦労の多い大変な仕事だろう。
しかし、やると決めたら最後までやらなアカンで~~~。

ありがとうございます、感謝。取り締まるオッサンらは消えてなくなったけど看板だけは随所に残されてた事実。(しかし気休めに過ぎんの~。誰も見てへんがな)
ありがとうございます、感謝。マナーを守らん奴らの中で、やけに目立った信号待ちでアイドリング停止するドライバーやライダーの素晴らしさ。(地球環境を考えた小さな取り組み姿勢は見ていて気持ち良かった)
ありがとうございます、感謝。自分にもマナー違反の一面がないか見返れた反面教師たちの存在。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 22:46 | トラックバック

2007年10月16日

『ホームレス中学生』~☆浦上俊司

浦上俊司

一時間半くらいで終わってしまったが、なかなかオモロかった麒麟・田村の自叙伝。
タイトルにある中学生でも読める平易な文章で構成されており、田村のリアル感が行間からビシバシ伝わってきて飽きさせない。一気に読めてしまった。

私の心を、グッ、グッ、と引きつけてくれたのは、私の過去の人生と重なるキーワードが満載だったからだ。

田村は公園に住んでいたが、私はクラボウを馘になって行くべき会社も無く、収入も無く、生きがいも見失いかけた平成5年、毎日のように「公園」で時間を潰していた。

田村はのエサを奪ってパンの耳を貪るように喰ったが、私は公園で「鳩」と追いかけっこをして毎日遊んでいた。
彼らの悩みのない円らな瞳が羨ましかった。
彼らの罪のない首の前後運動が妙~に滑稽に映り、ささくれだった私の心を癒してくれた。

田村はお姉ちゃんの大発見で咀嚼の技術を体得したが、私も同様に「咀嚼」スキルを身に付けていた。

喰えなかった頃は空腹感が襲ってくる自分の体が恨めしく、なんとか誤魔化そうと噛みまくって、私も「味の向こう側」の経験者だ。
以来、喰えるようになった今も習慣となっている。

田村は白ご飯の淡白な味に飽きて「ふりかけ」を友人に要求するが、私は3食とも「ふりかけ」の時期が3ヶ月くらいあった。
お陰で今では、ふりかけの味が付いたご飯を見ると吐きそうになる。「食のトラウマ」だ。

田村は‘お湯に感動できる幸せのハードルの低い人生’を送れるようになったが、これはまさに自然体で感謝道を歩んでいる人の姿だ。

さらに辛抱貯金・幸福満期の恩恵を受ける今だからこそ、過去を懐かしく振り返れる域に達した心境だ。

田村は、中国の‘ダンボール肉まん’以前に、本物のダンボールを喰っていたが、さすがの私もそれだけは無い。
元々好きだった川島と合わせて麒麟をますます応援したくなった。

ありがとうございます、感謝。今後、関西芸人としての揺るぎない地位を確立していくであろう実力コンビ、麒麟。
ありがとうございます、感謝。過去の自分の人生を売り物にする姿勢に私との共通項を見せてくれた田村。
ありがとうございます、感謝。中学生の息子をホームレスにさせずにいれる今の経済環境。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 17:03 | トラックバック

2007年10月15日

『ヒーヤン、すんません・・・』~☆浦上俊司

浦上俊司

またもや、やってしまった。
確認せず、早とちりでブログ記事にしてしまった。
土井アナに続いて、ヒーヤンすんません。

ありがとうございます、感謝。ヒーヤンが来シーズンもタテジマを着てくれる事実。
ありがとうございます、感謝。来シーズンもここ一番の代打屋でええ仕事をするであろう背番号24。
ありがとうございます、感謝。インターネットで流れた退団情報を即否定してくれたヒーヤンの桧舞台

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 20:13 | トラックバック

『ヒーヤン、ありがとう』~☆浦上俊司

浦上俊司

3位にギリギリ滑り込んで、あわよくば日本一を狙うのは所詮甘すぎる幻想だった。
これほどまでに力の差があるクライマックスシリーズは観ているのが辛かった。

ソフトバンクロッテのように力が拮抗して、手に汗握る展開こそが頂点を目指す‘選ばれしプロの仕事’だと期待した。
意地と意地のぶつかり合いには爽やかな感動が伴うものだ。

しかし先発の軸がいない、今岡・シーツは‘A級戦犯’から脱出できてない、赤星は骨折中、頼みの綱のアニキ金本まで半月盤損傷とあっては、勝てる要素は最初から無かった。
いや、むしろよくぞ3位に滑り込めたものだ。
JFKだけで誤魔化し誤魔化し、僅差で逃げ切ってきた積み重ねで何とかAクラス入りできた。
このへんが岡田さんが‘運のいい男’と言われる所以なのか。

それにしても中日ナインの気迫は凄かった。
これぞ‘闘う集団’として全員が同じベクトルを向いていた。
中でも、ノリの覚悟は美しく頼もしく清清しかった。
シーズン前から‘ノリは恐い’と書いてきたが、ここへきて本領発揮しよった。

ビジネスでもスポーツでも、地獄を見た男は凄まじく強い。心が太い。キラキラ輝くオーラをまとっている。
ぬるま湯に浸かって、大事な時期にお姉ちゃんとエッチしまくっている‘お坊ちゃん・鳥谷’にはこのオーラは無い。

さらに‘感謝’をベースにした男は、ここ一番で必ずいい仕事をする。
ノリは、拾ってくれた落合さんに向ける‘感謝’が、この一年間のモチベーションの源泉だったのではないだろうか。

そして私達虎キチの今シーズンは終わり、今日悲しいニュースが流れた。

ヒーヤンだ。

虎一筋16年間、沢山の感動をくれたヒーヤンがタテジマを脱ぐ。
ヒーヤンの芸術的な弧を描く滞空時間の長いホームランは絶対忘れへんぞ。

ありがとうございます、感謝。虎キチの心を毎シーズン毎シーズン鷲掴みしてくれた背番号24。
ありがとうございます、感謝。地獄から感謝を湧きあがらせた背番号99。(2ndステージでも暴れてくれ。でも原さんは好きやからほどほどにしといてくれ)
ありがとうございます、感謝。来シーズンこそ、福留・新井両取りで最強チームに生まれ変わるだろう虎戦士たち。(しかしピッチャーがなぁ・・・、やはり昨年の黒田獲得失敗が痛すぎた)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 16:30 | トラックバック

2007年10月14日

『土井アナ、すんません・・・。』~☆浦上俊司

浦上俊司

大変失礼した。
今日公開した記事についてだが、てっきり声の伸びが土井さんだと私は思い込んでしまった。

新タ悦男アナだった。
私はこのアナは知らないが、きっと彼も本心とは異なるところで社命に従ったのだと信じたい。

ありがとうございます、感謝。土井アナと聞き紛うほど‘ええ声’だった新夕アナ。
ありがとうございます、感謝。物事に対する思い込みは危険だとの学びを得られた事。
ありがとうございます、感謝。物事に対する確認作業の大切さに気付けた事。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 18:53 | トラックバック

『頑張れッ!土井アナ』~☆浦上俊司

浦上俊司

木曜日からテレビやネット上で炎上しまっくっている‘大毅バッシング’。

あれから毎日のように何度も何度も繰り返しビデオを観ているが、細かい反則技の使い方は天下一品の大毅だ。
アブドーラ・ザ・ブッチャーよりもタイガージェット・シンよりもザ・シークよりも大毅のほうが上手い。

レフリーのブラインドを付いてスリーパーホールドで締め上げる裏技では、一瞬、内藤の頚動脈が締まってチャンピョンの顔色が変わっていたし、最終ラウンドで繰り出した腰の入ったフロントスープレックスなど、腕の入れ方や腰を捻るタイミングは、その昔‘七色スープレックスの使い手’と絶賛された若き日の前田日明を彷彿とさせる抜群の切れ味だ。

きっと彼は運動神経がいいのだろう。性格は悪いが運動神経は非常にいいのだ。
大脳新皮質は劣化しているが、小脳は非常に発達しているのだろう。いや、小脳と大脳辺縁系だけで生きているのかも知れぬ。

いいトレーナーに弟子入りして心を鍛えていれば、ほんまに3兄弟そろって世界チャンプという偉業も成し得たかも知れぬ。

それにしても、ビデオにしっかりと捉えられている11R直前の興毅の声、「目に肘入れたれッ!」はどうしようも消せない音の証拠だ。
それを聞いたものだから、史郎さんの耳元での囁きさえも、ほんまに「玉打ったらんかえッ!」と口元が動いているように見えてくる。
その声に頷く大毅の目付きはゾクッとするようなヒールそのものだ。

そんな中、攻撃の矛先が亀田一家だけでは飽き足らず、コメンテーターたちは‘TBSの実況と解説が亀田に偏り過ぎ’として土井アナにも飛び火している。

まぁ、彼も本意ではないのだ。
サラリーマンである以上、仕方なく偏った実況をしたのだと思う。会社から命令されて偏った実況をさせられたのだと思う。

彼こそがもっとも長く、亀田3兄弟のタメ口に付き合わされて来た。
勝利者インタビューはいつも土井アナだったが、3兄弟の無礼な口の利き方に嫌な顔ひとつせずニコニコして耐えながら、実際は怒り心頭だったと思う。
それでも自分を納得させて、社命に従わざるを得ないのがサラリーマンの宿命だろう。

私もサラリーマン時代は自分の考えにそぐわない仕事もやらされた。
だから土井さんの気持ちは痛いほど分かる。

頑張れッ!土井さんッ!
嫌ならフリーアナで食って行け、土井さん。
あんたの喋くりなら、独立してやって行けるぞよ。

ありがとうございます、感謝。独立してからは自分の信念に従って仕事を選べる環境。
ありがとうございます、感謝。古舘さんの再来かと思わせるような土井さんのアナウンサースキル。
ありがとうございます、感謝。来シーズンも思いっきり阪神タイガース寄りの偏った実況と解説をしてくれるだろうサンテレビの完全中継。(TBSの亀田寄りどころちゃいまっせ、サンテレビの実況は)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 15:18 | トラックバック

2007年10月12日

『クンバハカ』~☆浦上俊司

浦上俊司

‘喉を守るには青いモノを身に付けることだ’と聞いてから、ファイテンの青いRAKUWAを仕事中は常に着けていた。

しかしこの夏、40度の猛暑の中で連日‘一人旅’をしていたものだから、汗臭くて堪らん状態になった。

匂いに敏感な私は自分の首元から漂ってくる異臭に耐え切れず、静かにRAKUWAを外した。

しかし継続していたものを一旦取ると、妙な不安が湧き上がるものだ。
講演中が出んようになったらえらいこっちゃ~~~’と一瞬よぎったが、結局ここ数日間、いつも通りの声が出ている。

客観的に自分の身体をチェックしてみた。
そして、仕事中に調子良く声が出るのは何故かと思惟した。

クンバハカだ。
天風式クンバハカ法を知らず知らずに実践していた。

無意識に、肛門を閉めあげ、肩を下ろし、下腹にクイッと力を入れていた
天風師のいうクンバハカの態勢はヨガで言う‘聖なる態勢’であり、天風師がカンチェンジュンガでの修行中、雪解け水に下半身を浸けながら外的刺激から身を守ろうと自然に取った態勢だ。

確かにクンバハカは効果がある。
身体だけでなく心もフッと瞬間にいなせる究極技である。
イライラした時、怒りで爆発しそうになる時、悲しみに襲われて虚しさが心を支配しそうになった時、クンバハカは一瞬にして感情をニュートラルの状態にする

クンバハカの態勢を取る瞬間、「ありがとうございます、感謝」と囁く事を付け加えれば鬼に金棒だ。

ありがとうございます、感謝。‘クンバハカ+感謝道’でマイナス感情の自分が客観的に観察出来て立て直せる事実。
ありがとうございます、感謝。‘クンバハカ+感謝道’が無ければ耐えられないほどの修行を頂ける毎日。
ありがとうございます、感謝。‘クンバハカ+感謝道’でますますツイテル脳になると肯定的な錯覚が出来るメンタルヴィゴラス状態。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 23:08 | トラックバック

2007年10月11日

『亀退治、成就ッ!』~☆浦上俊司

浦上俊司

あれ~~~~ッ???切腹は???
すんなりリングを降りちゃった。逃げるように・・・。
どうしたんやろ、年長者を徹底的にバカにした戦前の勢いは。

だから言わんこっちゃない。人の想念は恐いんやって。
日本中の良識ある大人を敵に回したら勝てへんわ。
今後の人生の為に‘お陰さま’という言葉を覚えたほうがいいと思う亀田家の惨敗振りだった。

まぁ、これで一安心だ。
もし、大毅が内藤をボコボコにいわしてたら、日本の青少年教育は真っ暗に陥るところだった。
その牙城を食い止めてくれた内藤は、リアルヒーローだ!

ありがとうございます、感謝。スポーツマンらしい勝者コメントをリングに残した内藤大助。
ありがとうございます、感謝。ファンあってのボクシングとの姿勢を見せる宮田会長。
ありがとうございます、感謝。今後の亀田家の動きがメッチャ楽しみになってきた事。(急変して年上の人に敬語を使うようになって欲しいなぁ)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 21:07 | トラックバック

『待ちどうしい世紀の一戦』~☆浦上俊司

浦上俊司

鹿児島のホテルに着いた。クソ暑い。
秋とは言え関西の涼しさとは‘質’が違う。

さて、いよいよあと数時間後に‘世紀の一戦’が始まる。
この「10.11」という日付は、伝説の「高田vsヒクソン」が行なわれた日付だ。
どうも「10.11」は、我々格闘技マニアをドキドキさせる何かを持っている。

今朝の‘朝ズバ’で聞いてしまった。大毅が昨日の記者会見で「俺が負けたら切腹する」と豪語したのを。

と言う事はあと数時間後に、若干18歳の前途ある青年がゴールデンタイムの中、神聖なリング上で腹をカッさばく凄惨なシーンが見れるわけだ。
その昔、力道山の流血シーンを見て、お茶の間のお年寄りがショック死する事件が相次いだが、平成の世では大丈夫だろうか。

先日の研修で、受講生にプロボクサーがいた。(この7月に引退試合済み)
彼が言っていた‘内藤に死角無し、大毅に勝ち目無し’
プロの眼から見ての意見だから間違いないだろう。絶対に大毅を仕留めてくれるはずだ。

さぁ、内藤大助の‘亀田家狩り’が始まる。
大毅を仕留めて次は興毅との因縁の一戦に発展するであろう。

ワクワクスケジュールが今後、数ヶ月に亘って続く。
今日がそのスケジュールの第一歩なのだ。

ありがとうございます、感謝。大毅の‘宇宙一のパンチ’をヒョイッヒョイッとスウェーバックでかわすであろう内藤大助。
ありがとうございます、感謝。全国のいじめられっ子の星になるであろう内藤大助。
ありがとうございます、感謝。大毅の下手クソな歌を聴かずに済むであろう今夜のリング。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 15:27 | トラックバック

東京ミッドタウン:☆高橋宗照☆

高橋宗照

 

 

先日打合せが終わった後、その近くに出来た「東京ミッドタウン」をぶらぶら散歩してきました。

もともと建設やそれに関わるデザインや内装に興味があるので、現在の商業ビルのトレンドを
チェックしたいなぁと思ったのがそもそものきっかけ。

あまり時間がなかったので、すべての施設を観て周れなかったのですが、感想としては
「それほどビックリする」ことがなかった・・・というのが正直な感想でしょうか。

内装などはガラスと木目(主にオーク柄)がふんだんに使われ、いま現在でいう
「おしゃれですねぇ~」というインテリアに仕上がっています。

P1000073VOID.JPG

そして最近の商業ビルやデザイナーズ系で多いのが、一体感。
これなどはいい例ですよね。

(奥に見えるのはTSUTAYAさん、一瞬見ると何の店舗か分からない)

P1000070TSUTAYA.JPG

そしてかなり数のテナント(お店)も観て周りましたが、そこであることに気付きました。

「どのお客様もお店で買ったであろう袋(バック)を下げていない」

ということでした。

ブランドも(少なくても私のレベルでは)よく知らないお店が多く、そもそもちょっと入りづらい。
そして実際に商品を手に取ってみると・・・「あれ?これ0が1個多くない??」
という商品ばかり。
確かに土地柄から言えば、これくらい高価なものを買う客層も多いのでしょうが、
これでテナントさん(お店)の運営は大丈夫なの??と正直心配になってしまいました。
(まぁ余計なお世話か!?)

また平日ということもあってか、お客さんもまばら。だからどこの店員も皆ヒマをもてあましている
ようでしたね。

で、どのお店に客が多く入り、実際に買っていく人がいるんだろう?と思って観察してみると
やはりお手頃な値段(注:実際の価格上はそれほど安くないのでしょうが、ここまで来たら買っても
いいかなぁ?と思わせる値段設定という意味)のお店でした。

(ここは和の商品が多く、海外のお客様も多くいたようです)
P1000074japan.JPG


今は話題が先行して、半ば観光地化している感がある「東京ミッドタウン」。職場が近くであろう
ビジネスパーソンも多くいましたが、どうも活気が感じられなかったのが正直な印象ですね。

今後2~3年経った時にどうなるのか?そこからが正念場かな?
と感じてしまったスポットでした。

ちなみにもっともお店の袋が目立ったのは、地下にある「食料品関係」のお店のレジ袋でした・・・


(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)

投稿者 : 高橋宗照| 09:01

2007年10月10日

『馬場俊英』~☆浦上俊司

浦上俊司

先日、私が友人のようなお付き合いをさせて頂いているエージェントさんがコメントを寄せてくれた馬場俊英。
和泉修に似た気さくな人懐っこい笑顔を持つアーティストだ。

確かに馬場の歌詞は、人の心の奥までストレートに沁み込んで来る。
それを物語るのが、私達世代のオッサンやオバチャンで構成されているファン層だ。

泣いている、泣いている。
目を閉じて祈っている、祈っている。
手を胸の所に組んで顔をクシャクシャにして馬場と一緒に歌っている。
一緒になって会場全員がピースッ!ピースッ!ピースッ!ピースッ!ピースッ!と手を掲げている。

人生を積み重ねてくると分かる世界がある
経験を通し、責任を担い、人に傷付き裏切られ、悲しみを味わったからこそ分かる世界がある。
様々な過去の人生シーンがと共に心に迫ってくる。
そんな中高年の‘人生哀歌’であり‘激励賛歌’が馬場俊英の世界だ。

しかし歌えるっていいなぁ~~!とつくづく感じた。
歌霊を人の心に配達できるスキルは素晴らしい。
私は歌はからっきしダメだ。喋くりしかない。言霊を配達するだけだ。

自分でも可能な世界、‘言霊と文霊’で馬場のように中高年に勇気付けられる仕事をしていきたい。

ありがとうございます、感謝。素晴らしい歌霊に触れた事で、負けない言霊を発信しようと決意できた事。
ありがとうございます、感謝。素晴らしい歌霊に触れた事で、負けない文霊を発信しようと決意できた事。
ありがとうございます、感謝。中高年はみんなそれぞれの人生を深く考えていると発見できたNHK教育テレビETV特集。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 07:46 | トラックバック

2007年10月09日

『落日の白雪姫は見たくないぞ』~☆浦上俊司

浦上俊司

「落日の闘魂は見たくないぞッ!新日プロの意地~~ッ!!」との絶叫フレーズは、私の心を鷲掴みにした大好きな古舘さんの語録だ。

カムバックしたUWF勢を相手に、当時20代のピチピチだった前田高田のキックをまともに受け続ける猪木に古舘さんが祈るように叫んだ。

そのフレーズが私の脳裏にカムバックしてこだました引き金は、昨日の天地真理の姿だ。
ふとテレビをつけると、画面いっぱいに収まりきれないほど太ったオバチャンが映し出され、それが天地真理だと気付くまで数秒かかった。

私が小学生の頃、「三人娘」と称されたアイドルだった南沙織、小柳ルミ子、天地真理。
私は‘小柳ルミ子派’だったが、私のクラスのほとんどは‘天地真理派’だった。
それくらい万人好みだった白雪姫が、今では正視するのが気の毒なほど‘ブヨブヨのオバチャン’になっている。

一時期、ダイエットに成功して広告塔になっていたのを記憶しているが、そのリバウンドは凄まじいものだ。つくづく無理なダイエットは恐いと教えてくれる。

元々の体質やら精神的なストレスやら食生活で、あそこまで醜く太ってしまったのだろうが、せめてゴールデンタイムに映るのであればは治してからにして欲しい。

あの茶色に変色した汚い歯は、芸能人としての基本的矜持に欠ける。
多分タバコのヤニによってドス黒く変色してしまったのだろうが、即刻タバコは止めた方がよい。御堂筋やったら1,000円取られまっせ。

ありがとうございます、感謝。年齢を重ねても、ますます美貌とスタイルを保ち続ける小柳ルミ子。
ありがとうございます、感謝。人間の驚くべき変化を見せてくれる天地真理。
ありがとうございます、感謝。やっぱりオモロイ上沼トークを聞けた事。(女芸人の最高峰に君臨するオモロさじゃ)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 07:29 | トラックバック

ファミリービジネスの原点

武井 一喜

徳島の上勝町にある、おばあちゃん達が木の葉を育て、
料亭などで食事に添えるために出荷する会社、
株式会社いろどり の横石社長のお話を聞きました。

おばあちゃん達は個人事業主。
はつらつと働きながら、子供にマンションを買ってあげたり、
孫の結婚祝いに新車をプレゼントしたりと、
70歳、80歳になっても生き生きと働くおばあちゃん達の姿に
感激しました。

印象的だったのは、都会に出ていた子供や孫達が、
一緒に働きたいと、田舎に戻ってくる家が多い、とのこと。

でも、中にはそうでない人もいる。

何が違うかというと、

 仕事に対する夢や思いを家族に語っているかどうか。

夢を語っている人には、家族が戻ってくる。
語らない人には戻ってこない。

家族が戻り、一緒に働いている姿を見ていると、
横石社長はとてもうらやましく思う、とのこと。

こんな風にして夢が次の世代へと引き継がれてゆく。
ファミリービジネスの原点はここにあるように思いました。

投稿者 : 武井 一喜| 02:48 | トラックバック

2007年10月08日

『さようなら、史上最強の興行会社』~☆浦上俊司

浦上俊司

PRIDEが長きに亘る歴史に幕を閉じた。
高田延彦vsヒクソン・グレイシー」に始まり、私を熱狂させてくれ、私の仕事にヒントを与えてくれ、私の生き方に勇気を与えてくれたPRIDE戦士たちに心からの感謝を捧げたい。

そもそも、高田ヒクソン戦のワンマッチ興行に‘PRIDE’と冠打ったネーミングが、その後、高田の商才によって一大興行会社へと成長していった。

社長の自殺やら、選手間の引き抜き合戦やら、放映権を巡る黒い噂など、クリーンな印象は少ないが、ファンの望むカードを惜しげもなく実現していく興行力はPRIDEが最高峰だったに違いない。

高田が好きで好きで堪らん私は、高田がいる限りPRIDEマニアを貫こうと思っていた。
しかし、その高田は今はハッスルにいる。
高田総統頑張れッ!

ありがとうございます、感謝。もやはハッスルで不動のポジションを確立した高田延彦。(高田がいる限りハッスルも観続けるぞよ)
ありがとうございます、感謝。PRIDE戦士が一挙に移籍して最強の格闘集団になるであろうHERO’S
ありがとうございます、感謝。‘ざまあみろ発言’を一夜で撤回してくれた大好きな前田日明

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 10:50 | トラックバック

2007年10月07日

突然の出来事:☆高橋宗照☆

高橋宗照

 

 

 

 

今日久しぶりに我が家にある軽自動車に乗った。

正確に言えば、「乗ろう」とした。いつものようにキーを回しスタートしようと思ったら、
うんともすんとも言わない。

いつものように走りたいと思った時に、当たり前に動くことが「大前提」になっている軽自動車。
(もうかれこれ購入して10年になる)

どうもバッテリーが上がってしまったようだ。
というわけで、近くのGS屋さんに来ていただきバッテリーを交換してもらった。
このことはこれで終わったのだが、その作業をしてもらっている間ふと感じることがあった。

「当たり前のことは、決して当り前ではない」

という事実。

バッテリーもそうなのだが、それなりに走ってあげないとバッテリーは自然放電してしまう。
当たり前のことが「当たり前」に機能するには、それなりの努力がいるのである。

うちにある軽自動車は、バッテリーが古かったので余計に上がりやすくなることは当然のこと。
だから時間を見て(意識的に)走ってあげないと、すぐにあがってしまうのである。

最近のバッテリーは昔に比べかなり高性能なので、バッテリーがあがることは
すっかり「想定の範囲外」なのである。
想定の範囲外であれば、当然何もしないもの・・・

たまたま自宅で止まり、
たまたまGS屋さんが近くにあって、
たまたまいつも仲良くさせてもらっているGS屋さんだったので、わざわざうちに来ていただき
嫌な顔ひとつせず直してくれた。

このどれか一つの「たまたま」が違うと、こんなあさっりと終わらなかったであろう・・・

「たまたま」に感謝しながら、
「当たり前」であることへもうちょっと意識(目を向ける)しないといかんなぁ~とつくづく感じた
のであった。


(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)

 

投稿者 : 高橋宗照| 19:17

2007年10月06日

『祝!山崎武』~☆浦上俊司

浦上俊司

10連勝ッ!スワッ、逆転Vかッ!かと思いきや、一気に8連敗・・・、という激しい乱高下ぶりは、人生の縮図そのものを示してくれる小気味いい阪神タイガースの今シーズンが終わった。

クライマックスシリーズでは第一ステージで、丸刈りの落合竜にボコボコにされるだろうから、私の興味関心は、むしろ木曜日の「亀田大毅vs内藤大助」に向かっている。

鹿児島のホテルで一人ビールを飲んでエキサイトしながら、「な、な、な、内藤~~~ッ!!そこや~~ッ!いてまわんかえ~ッ!」とテレビに向かって雄叫びを上げる予定だ。
そしてビッグマウス過ぎて、礼儀知らず過ぎて、イチビリ過ぎて我々大人の気分を害する大毅がマットで大の字になって、担架で情けなくリングを去る姿を見届けて、私は気持ちよくスッキリと寝れる予定だ。翌日の鹿児島の研修は大成功間違いなしだろう。

さて、そんな中、山崎武は気になっていた。
阪神の凋落ぶりと平行して、楽天の山崎に希望を見い出していたここ数日だった。
見事にやってくれた打撃二冠。
工藤よりも三浦カズよりも中年の星として最高の輝きを放った。

私は常々、人生後半がハッピーになるのが最幸な生き方、そして逝き方’だと思うが、野球選手にとって山崎の年齢はまさに‘人生後半’。
その後半で、一気に開花しハッピーになってくれた彼の姿は私に大いなる勇気をくれた。花田勝氏くらい私に勇気をくれた。

花田勝は‘夫婦仲がうまくいかない男は仕事もうまくいかない’との俗説を見事にブチ壊し、そんな迷信を粉々に粉砕してくれた。
彼は別居し始めてから‘ちゃんこダイニング若’で大成功し、今では大実業家ではないか!
いやぁ~、小気味いいッ!!

人柄の良さが顔にも滲み出ている花田勝は、今後もさらに新規事業をバンバン立ち上げて成功を重ねていくのだろう。
人柄の良さが顔にも滲み出ている山崎武は、数年後には中日か楽天の指導者として第二の人生後半をイキイキと生きるのだろう。

ありがとうございます、感謝。様々な男の生き様を見せてくれるヒーロー達。
ありがとうございます、感謝。山崎の野球部の先輩である大好きなエージェントさん。
ありがとうございます、感謝。ゆっくりと心置きなく観戦できるであろう木曜日の鹿児島の夜。(リッチモンドホテルは仮想有明コロシアムじゃぁ~)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 23:41 | トラックバック

『気にし過ぎないのが賢明だ』~☆浦上俊司

浦上俊司

イメージトレーニングは成功するための不可欠な要素だが、時として‘イメージをリアルにしなければ失敗する!’との焦りを呼び込み、逆効果に陥ることもある。
かといって、何も考えなさ過ぎては最高のパフォーマンスは発揮できない。

私はスポーツを極めた経験は無いが、「ビジネスもスポーツも真理はひとつ」との観点からすれば、「自然体になりきって結果を大いなる何かに委ねきった瞬間」に最高の力を発揮できるのを体験済みだ。

研修でも講演でも、必要以上に気合いが入り、いいイメージを持とう持とうと焦り過ぎて力んで喋った時はほとんど満足感が得られない。
しかし、楽~~に、緩やか~~に、リラ~~ックスし、それでいて静かな集中力がピークに高まった時に第一声を発すると、自分の中での満足感は最高のカタルシスを迎える。

何事もバランスが大切だ。
焦らず休まず自分の信じた道を歩む時、それはいつか大海に帰する。

ありがとうございます、感謝。イメージトレーニングの‘両刃の剣の側面’に気付けた事。
ありがとうございます、感謝。‘過ぎたるは及ばざるが如し’の格言が妙に身に染みた事。
ありがとうございます、感謝。お釈迦さまの残された‘中庸の精神’は凄まじい自己コントロール力を示唆しているとの学び。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 00:06 | トラックバック

2007年10月04日

『感謝道再考』~☆浦上俊司

浦上俊司

東京から名古屋への移動日となり、研修本番も打ち合わせも入らない一日だった。
何ヶ月かに一回は、こんな幸せな谷間の一日がある。

クライアント様がご用意下さった豪華なツインルームのシングルユースのホテルで、平日の昼間から内観できる最高に優雅なひと時が過ごせた。

感謝道の実践だ。

静かに目を閉じ「ありがとうございます、感謝」を限りなく唱えていると、過去にお世話になった方々のお顔一人ひとりが思い浮かび、‘今の自分があるのは決して自分一人の力ではない、多くの人が私を支えてくれたからだ’との想いが湧き上がってくる。
「お蔭さま」の想いが内側から湧き上がる時、人は謙虚な涙を流す。

私に関って下さった方々への感謝道が一区切りすると、今度は苦しかった過去、辛抱に辛抱を重ねた過去を、なんとか乗り越えてきた自分へ褒め言葉を掛けてやる。
「生かされている喜び」が内側から湧き上がる時、人は優しい涙を流す。

もし私が感謝道に巡り会えなかったら今頃どうなっていただろう。
いや、巡り会ったとしても「ありがとうございます、感謝」と唱える事で何が出来るねん?!とバカにしていたら今頃どうなっていただろう。

「感謝道を歩む事は苦しい事である。しかし感謝道なき人生は、もっと苦しみに支配された人生になる」
いや、感謝道はゲーム感覚で実践するので‘歩む事は苦しい’というのは語弊があった。
‘感謝の意味付けを探す時に苦心するシーンが多々ある’というところか。

人生修行を重ねていく中、自分が「これだッ!!」信念できる「生きる哲学」が持てる喜びが心から実感できた日になった。
感謝道がある限り、人生後半は最高に‘最幸な生き方’になる。

ありがとうございます、感謝。人生の杖、感謝道と共に好きな仕事が出来る日々。
ありがとうございます、感謝。感謝道と静かに向き合える時間をくれたスケジュール。
ありがとうございます、感謝。今日も明日も明後日も、生涯に亘り感謝道を歩んでいける環境。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 18:48 | トラックバック

2007年10月02日

『ん~、ブルジョワ~ん』~☆浦上俊司

浦上俊司

ん~、トレビア~ンではないぞよ。それはムッシュ・ピエールじゃ。
ブルジョワ、そう高貴な金持ち階級の事だ。

私の仕事仲間で素敵な女性がいる。社会人1年生だ。
昭和の時代、お見合いの席での仲人さんなら「容姿端麗、才色兼備、お家柄も良く・・・」と絶賛されるであろう可愛いお嬢さんだ。
顔はフジテレビの高島アヤパンで、声と喋り方は「こりん星」から来た小倉ゆうこりんだ。

昨日、私の研修にゆうこりんが事務局で付いてくれた。
会場入りした瞬間、100名を越える受講生の間から(特に男性)感嘆のタメ息というか、一瞬息を飲み込むかのような‘おぉ~~~’という声が発せられたのを、私の鋭敏な耳は聞き逃さなかった。
明らかに会場の空気が変わった。
それくらい男性の目を釘付けにするオーラを放つゆうこりんだ。

研修終了後にスタバでお茶を飲んだ。
ゆうこりんのオーラはどこから来るのか興味があった。
ヒアリングを重ねて分かった。
彼女は正真正銘のブルジョワだ。

お父様が事業で大成功されて、大切に大切に蝶よ花よと育てられた。
育ちの良さから漂うオーラは一朝一夕に出来上がるものではない。
高級ウイスキーが何十年も掛けて樽で寝かされて熟成するのに似ている。

私が、「○○さん(ゆうこりんの名前)は、学生時代からお金で苦労した事ないんちゃうん?」と恐る恐る聞いたところ、二つ返事で「ないです!」と元気な答えが返ってきた。
ん~、小気味いい即答じゃ!これぞまさにブルジョワ~ん!

さらに、「お父さんの事はどんな風に思ってるん?例えば女の子は、一度はお父さんの事を汚~いって思う時期があるらしいやん?」と恐る恐る聞いたところ、二つ返事で「お父さん大好きです!」と溌溂とした答えを直球で投げ込んできた。藤川球児の火の玉ストレートばりのケレンミのなさだ。
いやぁ、清清しい!ん~、ブルジョワ~ン!

やはり、稼げるお父さんはカッコいいのだ。

ありがとうございます、感謝。私と同世代のお父様の話を聞いてますます仕事へのモチベーションが湧き上がった事。(やはり男の財力は偉大じゃ!)
ありがとうございます、感謝。私の娘も彼女のように魅力的な女性に育てるぞとのお手本を見せてくれたゆうこりん。
ありがとうございます、感謝。ブルジョワでも、ちゃんと「ご馳走さまでした」の挨拶が出来るゆうこりんを育てたご両親。

~☆浦上俊司

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