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2007年08月15日
『痛みvs脳内ホルモン』~☆浦上俊司

人間の潜在能力の凄まじさに驚愕の念を抱かせてくれたニュースを聞いた。
足がちぎれた事に気付かずバイクで走り続けたオッサンの話だ。
そのオッサンライダーは高速道路をハーレーでツーリング中、中央分離帯に激突し、バイクとの間に足が挟まれたらしい。
しかし転倒せず走り続け、次のサービスエリアで自分の膝から下が消えて無くなっている事に気付いたという。
慌ててツーリング仲間が‘取れて落ちた足’を拾いに戻り、救急車で本人と足を一緒に搬送したとの事。
警察発表は‘痛すぎて本人は気付かなかったのだろう’とのコメントを出していた。
人間の脳は、究極の痛みを感じた時に「エンケファリン」という痛みを麻痺させるホルモンを自ら噴射するという。
このエンケファリンの分泌は女性の脳のほうが上手いらしく、だからこそ出産時の壮絶な痛みに耐え得るらしい。
男性の脳では出産級の痛みを味わうと失神してしまうそうだ。
私は足が千切れた経験もないし、出産の経験もないので、どっちが痛いのか分からんが、このオッサンライダーは子供産めるんちゃうかぁ~と感心した。
ありがとうございます、感謝。またひとつ脳の不思議が学べたオッサンライダーの根性。
ありがとうございます、感謝。少々の困難などいくらでも耐えられるとの勇気をくれたオッサンライダーの脳機能。
ありがとうございます、感謝。靴ズレで弱音を吐いていた自分の器の小ささを反省できたオッサンライダーのニュース。
~☆浦上俊司
投稿者 : 浦上俊司| 2007年08月15日 09:09
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