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2007年08月31日
『‘明日やろう’は‘バカ野郎’』~☆浦上俊司

積極の呪文として私が研修でいつも伝える「今・ここ・自分」。
積極か消極か迷った時は即「今やらねばいつやるのか!、ここでやらねばどこでやるのか!、自分がやらねば誰がやるのか!」と自らに厳しく問うていく。
受講生が教えてくれた。
「浦上さんの言われる‘今・ここ・自分’と同じように私の信条があるんです」と休憩中に教えて下さった‘明日やろうはバカ野郎’。
いいなぁ、この言葉の響き。
クイックレスポンスを心掛ける私の心にズシンと響く。
‘即行動’は学びの宝庫である。
勇み足で失敗する事も多いが、そこからの学びが大きい。
順境からよりも逆境から学ぶ事のほうが深い。
「慎重に考えすぎて行動せず失敗せず学べないコース」よりも、「即行動して失敗して学べるコース」の方がスリリングな生き方になるし、充実感を伴う日々になると私は信じている。
新聞で読んだが、最近の若い子達の引き篭もりの遠因になっているのが「失敗しない最大の方法が、何もしない事だから」との認識だそうな。
そういえば20代の子たちの研修を実施すると、たまに感じる‘覇気の無さ’は、こんなところに由来しているのかも知れぬ。
いざ、声高らかに叫ぼうぞよ。
‘明日やろうはバカ野郎’と!
ありがとうございます、感謝。明日やる事を今日やる毎に手帳に横線を引いて消していく達成感。
ありがとうございます、感謝。名言を伝授してくれた爽やかな受講生。
ありがとうございます、感謝。来週やる事も今週やってしまう自らのクイックレスポンス習性。(いつからこんな習慣が身に付いてしまったのだろう・・・自分でも不思議だ)
~☆浦上俊司
2007年08月29日
『ヒップホップダンス』~☆浦上俊司

今日は思いっきり‘親バカブログ’だ。
興味ない方は飛ばして欲しい。
人が我が子の自慢をしている話ほど聞いていてオモロない話はない。
長時間になると相槌を打つのも疲れてくるのが、人の我が子自慢だ。
だから短くまとめるが、関心のない人は飛ばして欲しい。
愛娘がヒップホップダンスでTV出演する。
9月16日(日)の朝6:00~6:30サンテレビ放送の「ダンスイン大阪」である。
彼女の親友と二人組みで「M&A」という企業合併みたいなチーム名で出演だ。
何にでも好奇心を持ち、何でもやってみたいという積極的な彼女のことだ、きっと画面で溌溂とパフォーマンスしてくれるだろう。
収録には付いて行けなかったので、当日のオンエアを観るまで私も想像つかないが、帰ってきた時の表情から察すると‘楽しい夏休みの想い出’にしてくれたのだろう。
どこの親でも同じだろうが、子供が機嫌よく楽しく笑顔で生きていてくれる姿を見るのが最高の幸せである。
ありがとうございます、感謝。健康で明るく育ってくれている愛娘M。
ありがとうございます、感謝。素人に電波デビューの機会を与えてくれたダンスイン大阪。
ありがとうございます、感謝。私の声CM出演と合わせてお世話になったサンテレビ。
~☆浦上俊司
2007年08月28日
『アイダウン・マウスアップ』~☆浦上俊司

‘目尻を下げて口角を上げる’これが笑顔を作るコツである。
マナー研修の時は、アイダウン・マウスアップの練習を受講生の方と一緒になって実施する。
この笑顔練習は、何も‘営業スマイル’だけに終わらせるのではない。
それではもったいない。
笑顔の積み重ねは、自分の運命を開運へと導いてくれるのだ。
人に惜しみなく振り向ける笑顔は‘徳積み’になり、何十年と積み重ねてきた結果を、50歳を過ぎてから自分が全て受ける事になる。
どんな思いで仕事をしてきたか。
どんな思いを人に向けてきたか。
どんな思いで自分の人生と肉体を大切にしてきたか。
この‘思いの積み重ね’が種蒔きとなって、50歳を過ぎた時期から花が咲く。
どんな種も消えて無くなる事は決してない。
善因は善果を生み出し、悪因は悪果を間違いなく生じさせる。因果律には逆らえぬ。
人生後半でハッピーな暮らしを実現させるためにも、アイダウン・マウスアップを意識していきたい。
ありがとうございます、感謝。全ての人生は‘点で消えず線で繋がっている’との気付きを得れた事。
ありがとうございます、感謝。今回の人生は前回の人生からの影響を受け、今回の人生が次回の人生の種蒔きになっているとの気付きを得れた事。
ありがとうございます、感謝。今回の人生で感謝道という最強最勝の人生哲学を作れた事。(アイダウン・マウスアップで感謝道を歩んで行こうッ!)
~☆浦上俊司
2007年08月27日
趣味って何ですか?:☆高橋 宗照☆

以前「高橋さんの趣味は何ですか?」と聴かれた時に、「うーむ・・・困ったなぁ」というのが
正直な感想でした。
中学生くらいまでは「プラモデル作り」に熱中していました。
当時流行ったガンダム(もうこんな時代から放映していたんですよね!)は作らず、もっぱら
第二次大戦中のドイツ軍の戦車や歩兵などから「ジオラマ」作りに熱中していましたし、
さらに同じ模型でも、プロペラの飛行機(戦闘機など)にも熱中しました。
(因みに、くらい!の一言でこの感覚は妻にはまったく理解されていませんが・・・(笑))
これは俗に言われる「食玩系」プラモ・・・うーん懐かしい!!
なんでこんなに熱中したのか?それは自分でもわかっています。
ともかく性格上、いくら安いプラモでも徹底して作りたいんですね。
(当時金がなく小遣いをやっと貯めて買ったものだから、気合満々です!)
だから当時の写真や現存しているものの実写などを見て、あーでもない、こーでもないと
ともかく想像して創造するのが好きだったんですね!
「車輪の車軸あたりはオイル漏れしているから、こういう汚れをつけよう」
「当時のエンジンはしょっちゅうバックファイアー(排気管から炎が出ること)していたので、煤をつけよう」
「パイロットがいつも乗るところは塗装が剥げるはずなので、こういう感じで削られ感を出そう・・・」
などなど(詳しくない方には何のことを言っているかわかりませんよね・・・ごめんなさい)。
まぁ趣味とはどれだけ自分の世界に入れるかがポイントですよね。
そして最大限自分なりに創造的になれるのが、楽しいんです!これは今の仕事でも非常に
活かされていますね。
さて大人になり、いろいろなことに手を出しましたが、どうも熱中できる趣味ができない。
そんな中で「あ~これ!これ!」と思えたのが、このバイクでありました。
私にとっては、乗っている感覚はまさに「プロペラ飛行機」のような感覚なんですね。
そして適当な完成度?なので結構「いじり甲斐」があるんです。
(見た目は分かりづらいのですが、結構いじりました!)
しかし・・・よくよく考えると高い玩具ですよね!(笑)
最近つくづく思いますが、やっぱり辞められない!と言ったところでしょうか?
手のかかる子供ほどかわいいもの・・・とはよく言ったものです。
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
(PS)
最近近くのコンビニでHarley Davidsonの模型が売っていたので、棚にある商品を
すべて買ってしまいました。(525円×10台分)
ちなみにそれを持っていそいそと事務所に帰ると、スタッフから一言。
「それって大人買いですね」・・・果たして大人なのか子供なのか??(笑)
しかし・・・こんなものでもマニアにとっては非常にうれしい!
投稿者 : 高橋宗照| 20:36
『美しき敗者、侍よサラバ』~☆浦上俊司

‘世界陸上大阪の顔’だった為末大が、信じられないような負けっぷりだった。
ハードルの専門的な観方は知らぬが、素人目に判断しても後半のスピードの乗りが伝わってこなかった。
ラストでバテたのか、故障が発生したのか、その失速ぶりは画面越しにも痛々しかったほどだ。
予選落ちした翌日の新聞で為末コメントを見て学びがあった。
やはりスポーツもビジネスも真理はひとつである。
身体を動かすのは心なのだから当然だが、普段のトレーニングで創りあげた強靭な肉体は、それをコントロールする心に迷いがあれば機能しないという事だ。
為末大を大好きなのは、「自分という選手に自分というコーチが指導している」信念に基づいて、自分の肉体と会話しながら生きている姿に共感できるからだ。
為末大とは住む世界が全く異なるが、私も「自分という芸人を自分というマネージャーが管理」して生きている。
心に迷いがあったり、色々なものを引きずって舞台に立つと、納得のいくパフォーマンスに繋がらない。
為末大は肉体に出るが私は声に出る。
自分でも信じられないほど伸びる声の日もあれば、自分でイライラするほど声がかすれる日もある。
心が乗らない日は、一言を発するのも嫌になり、長いネタは端折って喋る事もある。
しかし調子が悪いなりにも、立て直せる瞬間があるのだ。
フィールド競技の選手に観客が手拍子で盛り上げる如く、私も受講生の表情や頷きによって立て直せる瞬間があるのだ。
やはりスポーツもビジネスも同じで‘周囲に支えられる事で成り立っている’という事だ。
ありがとうございます、感謝。哲学者アスリートという点で須藤元気と同じ匂いを持つ為末大の負け姿の美しさ。(元気がKIDの前に砕け散った姿と重なって見えた)
ありがとうございます、感謝。プロ野球はもちろんの事、スポーツ観戦は学びの宝庫だと気付かせてくれる世界陸上大阪。
ありがとうございます、感謝。大学時代アメフトのPANTHERSを応援に彼女と行った想い出の長居陸上競技場。(在籍は立命館、心は関学だったが)
~☆浦上俊司
2007年08月26日
『空路受難』~☆浦上俊司

搭乗前に沸き上がってきた‘嫌な予感’があった。
ほとんどの移動は新幹線だが、さすがに仙台となると空路を利用せざるを得ん。
仙台空港から神戸空港まで1時間半の移動になった。
‘嫌な予感’が潜在意識からの警告となって聞こえていたが、まさか堕ちる事はあるまい。
感謝道を実践している限り、感謝道を後世に伝える使命を担っている限り、43歳でゲームオーバーはあるまい。
ほな、この‘嫌な予感’は何やねんッ?!
どこから来るねんッ?!
隣の席に私の一番嫌いな‘悪臭不潔オヤジ’が座るのだろうか?
トイレに行きたくなっても通路側の人が爆睡中で、行くに行けない膀胱圧迫地獄が待っているのだろうか?
到着機の遅れで出発時間が大幅に遅れるのだろうか?
不安を抱えながら乗り込んだ。
神戸行きはガラ空きで、予想した懸念の全パターンが払拭された。
隣席は空いているし、定刻よりも早く離陸してくれた。
スチュワーデスの姉ちゃんも、極細・貧乳・小顔・小ゲツ・色白・童顔・ショートヘアで満足だった。あと、八重歯があって口元にホクロが点在してくれていたら大大大大満足だ。
結局、何事もなく神戸空港に到着した。
こうなると余計に気になる。
あとで大ドンデン返しがあるのだろうか?
ポートライナーでか?姫路に向かう新快速でか?
しかし、無事に着いた。
自宅に着いてしまった。
洗濯物を取り出そうとキャリーケースを開けた。
いきなり私の嗅覚を、メッチャええ匂いが刺激した。
見ると・・・
愛用のインディ○ンシャンプーが全てぶちまけられていた。
キャリーケース中、インディ○ンまみれだ。
このままやったら、キャリーケースから毛が生えてくるんちゃうかぁ~と思うくらいインディ○ンまみれだった。
ネバネバのグチュグチュのドロドロだった。
しかし、ええ匂いは充満していた。
飛行機に乗る時、万年筆など胸のポケットに差し込んではいけないのが出張族の常識だ。
気圧の変化でインク漏れを起こし、シャツがインクで真っ黒などよくある話だ。
機内の荷物棚の中で、インディ○ンの蓋が気圧によってこじ開けられてしまったのだろう、私のキャリーケース内は見事に泡立っていた。
ありがとうございます、感謝。焼酎ボトルの蓋でなくシャンプーの蓋で済んだ事。
ありがとうございます、感謝。空路を利用する時の細心注意事項の学びを得れた事。
ありがとうございます、感謝。キャリーケースを新たに買い換えるきっかけを得れた事。
~☆浦上俊司
2007年08月25日
『大学生の性格と顔』~☆浦上俊司

七変化するキャラ設定を楽しみながら、大阪・福岡・東京・仙台と一人旅が続いたインターンシップ研修が終わった。
今年も日本各地の様々な‘金の卵’たちとの出会いがあり、別れがあった。
男の子と女の子半々くらい、様々な方言に触れ得た事に感謝だ。
私はどうしても九州弁の女性に弱い。
あの独特のイントネーションは関西人の心を鷲掴みしよる。
ちなみに私はどこに行っても‘浦上弁’で通している。
人は私の喋くりを関西弁だというが、私自身は‘綺麗な標準語’だと思っている。
‘金の卵’たちと再会できるのは、彼らが説明会にエントリーしてくれた時だろう。早くて来年の1月だ。
もっともクライアント様から私に説明会進行のオファーがあることが大前提だが・・・。
その時まで元気でイキイキと生きていて欲しい。
私も、ますます元気度がバージョンアップしているはずだ。
私は年齢と共に、元気が右肩上がりする。
各地で何十人という大学生の個性に触れ、‘今の時点で差はない’と言いながらも‘すでに差がついている’事実を実感する。
企業が新卒を採用するのは、‘現時点でのスキル’を採用するのではなく‘将来の可能性’を採用するのであるが、大化けしそうな予感満載の子もいれば、そうでない子もいるのが現実だ。
ビジネスにおいて最終的に成功を収めるのは性格だ。
つまり人間性が決め手である。
一瞬の成功は掴めても、性格が悪いと必ず全てを失っていく末路が用意されている。これが宇宙真理だ。
しょせん人間一人の力は微々たるもので、多くの人の協力結集なしにはビジネスの成功はあり得ない。
自信は持たねばならぬが過信はいかん。卑屈はいかんが謙虚さを忘れてはならぬ。
‘自分ひとりの力で成功した’との驕り高ぶりが、得たものをスルリと逃がしてしまう事になる。
だから絶好調の時も絶不調の時も感謝を忘れてはならん。
一瞬でも感謝を忘れてはならん。
脱線したが、性格の差は顔の差だ。
大学生を見ていると様々な顔をしている。
‘性格は顔に出るが、顔が性格を作る’の理論に共感している私は、今回の研修でさらに深く確信できた。
ありがとうございます、感謝。今年も様々な顔と性格を学ばせてくれた全国の大学生たち。
ありがとうございます、感謝。今年も‘インターンシップ研修用のキャラ’を設定させてくれたクライアント様。
ありがとうございます、感謝。最終日が仙台だったので美味しい仙台土産を買って帰れた事。
~☆浦上俊司
2007年08月24日
『奇跡の陰に』~☆浦上俊司

大半が大学進学する優秀な県立高校が優勝したものだから地元は大騒ぎだ。
天晴れッ!佐賀北校。
高校野球エリート校のように、全国各地から‘野球留学’で即戦力を集めてくる私学ではなく、全員が佐賀県出身の子供達と聞いた。
はなわにソックリのピッチャーも好感が持てたし、劇的満塁弾バッターの「幸せです」のコメントにも目尻を下げた。
一昔前の、蔦監督率いる「爽やかイレブン」池田高校を彷彿とさせる奇跡のドラマだった。
しかし。
しかしである。
‘誤審’はいかん。
何回見ても8回裏の1-3からの押し出しはストライクだった。
あれをボールと判定されれば、広陵の監督がクレームをぶつけるのも無理はない。
ピッチャーは一瞬、信じられな~いッ!という表情を隠さなかった。
「あ、あ、あ、あり得ねぇ~~~ッ」との声が聞こえてきそうだった。
奇跡の逆転優勝を支える陰に、この判定は大きなターニングポイントとして存する。
阪神ファンかと錯覚するかのような甲子園を包み込む佐賀北の声援が、見えない圧力となって審判に「ボール」とコールさせたのだろう。
誤審も含めて高校野球なのかもしれないが、たった一球で試合の流れが変わるのが野球だし、たった一球で高校生の一生の思い出が変わってしまうのだ。
春の選抜からは、‘誰もが納得できる裁定スキル’を持った審判に正しくジャッジして欲しい。
ありがとうございます、感謝。爽やかな礼節と清らかな汗を見せてくれた佐賀北ナイン。
ありがとうございます、感謝。人間には間違いが付き物だとの教訓を垂れたもうた甲子園の主審。
ありがとうございます、感謝。「審判の判定は絶対であり、決して逆らってはならない」との強硬姿勢を貫く高野連のコメントから学べる反省する事の大切さ。
~☆浦上俊司
2007年08月22日
『光明消えず』~☆浦上俊司

諦めかけていたが、再度希望が見えてきた。
追いかければ逃げていき、諦めれば付いてくる、誠に我が阪神タイガースの好不調は人生そのものだ。
竜の尻尾は手が届く位置に見えているし、巨は完全に射程圏内だ。
ノムさんは「好調時の長さを決めるのは、不調時にどんな思いを積んだかだ」との名言を残したが、借金9まで行った時に、腐らずヤケクソにならず踏ん張って蒔いた種が今開花しようとしているようだ。
今年はBクラスに甘んじて、‘岡田解任ッ!’、‘次期監督候補は誰だッ!’の新聞の見出しをイメージしていた。
私の希望は川藤監督だ。
もちろん背番号は4だ。
そして3年ほど‘川藤野球’を楽しませてもらい、最終的には掛布監督で黄金時代突入!のシナリオがベストなのだが、ここへきて‘岡田采配’がヒットしまくっている。ヒーヤンの満塁弾など感動モノだ。
このまま突っ走れば来期も続投だろう。
つくづく岡田監督は強運の持ち主だと痛感するが、なんとかして‘闘う男の顔’を作り上げてくれんかの~。
プロ野球は‘観られるスポーツ’の宿命を背負う限り、監督の‘面構え’は決して軽視できないぞよ。
ありがとうございます、感謝。顔はアカンけど本領発揮のチーム作りはさすがプロと唸らせる岡田野球。
ありがとうございます、感謝。有望な若手が次々出てくる最強の阪神二軍。(林、桜井クラスがまだまだウジャウジャおりまっせ~)
ありがとうございます、感謝。FAで阪神移籍して来いッ、福留孝介。
~☆浦上俊司
2007年08月21日
『移動時間の過ごし方』~☆浦上俊司

新幹線に乗り込めば即‘小説’に没頭していたが、最近では‘瞑想’に凝っている。
小説は小休止だ。
特に理由があったわけではないが、自然体でそうなったのだから、揺れる車内で文字を読んで目が疲れる事を潜在意識が予防してくれているのだろう。身に起こる事は全てが必然である。
さて、その瞑想だが、これも自然体だ。
半眼でボーッと車窓から流れる景色に目をやる。
普段から半眼に近い‘切り傷のような一重まぶた’の私の目は、特定の対象物を追いかけているわけではない。
もちろん、ボーッとしている頭の中は「ありがとうございます、感謝」の言霊が所狭しとシュプレヒコールの波状態だが、何かに集中して思考しているわけではない。
そうしていると過去の懐かしき光景が蘇ってくる。
リアルにタイムスリップできる。
これが楽しい。
7年前に息子が少年野球を始めた時、ダブダブのユニホームに身を包んだ小さな身体でバッドを一生懸命振り回していた姿。
幼稚園時代の娘がバレエの発表会で、フリフリの衣装に玩具のようなトゥーシューズを履いてメッチャ濃い化粧で舞台をクルクル回っていた姿。
それに穏やかな視線で微笑みを向ける若かりし夫婦。
笑いがあり、感動があり、時にはほんの少しの辛さがあり、乗り越えた喜びがあり、過去の人生への感謝を深める事ができる。
ひと通りの過去感謝を済ませば、次に未来感謝へと移行していく。
手に入れたいもの、なりたい自分、自分を取り巻く将来の環境、全てが瞑想の中では自由設計だ。
どんな設計図も瞑想の中では制限無しに、そしてリアルに描ける。
描いた未来設計図に「ありがとうございます、感謝」と何度も何度も繰り返す。
脳の中では既に現実の出来事として認知される。後はこの3次元の現実に形として生み出すだけだ。
瞑想を楽しんでいると東京~姫路の3時間強は一瞬で過ぎる。
ありがとうございます、感謝。小説よりも夢中になれる感謝道瞑想。
ありがとうございます、感謝。小説の主人公に自分を重ねる楽しみよりも、瞑想は既に自分が主人公なので快楽であるとの気付き。
ありがとうございます、感謝。‘過去感謝’と‘未来感謝’を意識すると‘現在感謝’が実感できるとの気付き。(時は点で構成されていない。線で一本に繋がっている)
~☆浦上俊司
2007年08月20日
良薬口に苦く・・・☆高橋宗照☆

ほとんど夏休みもなく、先週も東京と関西を行ったり来たりしていました。
(あまり愛馬にも乗れず、欲求不満ですが(笑))
さて・・・
その移動手段である新幹線の中にあった雑誌の中で、おもしろい記事があったので
それを紹介します。
もともとは江戸後期の脇坂義堂の「かねもうかるの伝授」の話。
「かねもうかる」方法を教える翁と村人との会話で話が進むのですが、そこから
その秘訣を説いているらしい。
その翁が言う「カネモウカル」の薬の調合とは、
倹約・堪忍・家業出精・正直・知足・誠意・・・これらが主成分でさらに
柔和・謙遜・度量・聡明の4つの味を加え、最後に慈悲の一かけらを入れて煎じている
そうです。
飲み方は「常に人たる道を守り、よく飲み込んで腹に収めることが肝要」なんだそうです。
又一方では、「カネノウナル」という薬もあって、その調合とは、
美食・色欲・遊芸・遊所・散在・見栄・強情・諸勝負・相場・殺生好き・喧嘩・口論
不忠不孝・家内不和合・諫言嫌い・気随身勝手・不誠実・吝嗇・無慈悲・よこしま
不敬・残虐・虚言・へつらい
の24種を酒に漬け、本生姜ではなく「本性のなくなる薬種」を一片入れて、
無分別・不養生・短気・無法・不算用・堕弱の6味を加えたものなのだそうです。
そしておもしろいことに・・・
「カネモウカル」薬を売る店は衰え、「カネノウナル」薬を売る店は日々繁盛する。
まさに「良薬口に苦く、毒薬口にあまし」だから・・・なのです。
思わずこれを読んで「あぁ~かなり俺は毒薬を飲んでいるなぁ・・・」と実感したわけです。
そしてこの翁はこう言っています
「カネモウカルは飲んでみたいと思っても、真実心(自分が本音で思っていること)を探して
みれば、こんな薬は好きでもないし窮屈に思うに違いあるまい」とまで言っています。
果たして今自分はどちらをどの程度飲んでいるのか??
ふと大阪からの帰りの新幹線で思ってしまいました・・・
(あ、すでに新幹線で座席に置いてあるこの雑誌を読んでいること自体が毒薬かぁ??)
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
タカハシ&パートナーズが営業研修・ヒューマンスキル研修・人材育成をお手伝いします
http://www.t-kensyu.com/
投稿者 : 高橋宗照| 22:01
『感謝道とプロマスが起こした奇跡の二重奏』~☆浦上俊司

信じてもらえんだろう。
今回の奇跡だけは、私のブログのマニアックな読者の方でさえ‘猜疑の目’を向けられるだろう。
いや、ひょっとしたら‘ついに浦上さん、頭おかしなったんちゃうかぁ~’と心配されるだろう。
当の私でさえ、にわかには信じられない痕跡を左腕の相棒の中に見い出してしまったのだ。
先日の『オリジナルプロマスター』に書いた通り、私のプロマスは世界でたった一本しかない存在になった。私の中では超プレミアム付きの限定品になった。
それはマンションの外壁に当たってしまった‘必然の傷’のお陰だ。
あれから数日が経過し、ふと見るとたった一本の希少価値のプロマスが、限定3000本の中の一本に戻っていたのだ。
つ、つ、つ、つまり・・・。
傷が消えたのだ。
だから信じてもらえんって言うたやん~。そんな話あり得へんって言われるのん分かってるやん~。
でもホンマやねん。
文章で力説するしか術がないのが悔しい。
こんな事なら、6箇所の傷をデジカメで撮っておくべきだった。
一気に消滅したわけではない。
時間を掛けて徐々に消えていったのだ。一箇所ずつ消えていったのだ。
最初の一箇所目が、気のせいか小さくなっているように見えたのが第一感だった。
そして数時間後に見ると、きれいに塞がっていた。
その後、他の傷も何時間かおきに小さくなって、やがて消えていく。
4箇所目は、ついに消える瞬間を見た。
小さくなって小さくなって小さくなって、最後は傷の周囲から黒が囲むように迫ってきて、消える瞬間は傷を包み込むように一瞬で黒に変わる。
Mr.マリックも真っ青だ。セロが起こす奇跡に並ぶ。ん~、トレビア~ン!・・・あっ、これはムッシュ・ピエールか。
この記事を書いている今は、もう一箇所を残すのみとなっている。
それも時間と共に小さくなっている。
科学的に考えられる可能性が1%でもあるならば、CITIZENが独自に開発したデュラテクト加工技術だ。
ひょっとしたら、チタン部分が剥げたと判断すると特殊塗料が分子配列を変え、傷部分を埋めるように働くという可能性だ。
この猛暑も相まって、特殊塗料が溶け易かった事も手伝ったのかも知れぬ。
しかし、何でもかんでも強引に科学的な裏付けを躍起になってするよりも、素直に感謝道の奇跡を信じるほうが早い。
根拠はないが、事実はある。
実際に傷が消えている。これが感謝道の証明だ。
もうひとつは、プロマスは生き物だとの発見だ。
プロマスが持っている自然治癒力があって、そこに私が感謝の言霊を照射したことで瞬時に反応し、傷が治ってしまったという事だ。
科学的な考察のフィルターより、感謝道の威力とプロマスは生命を宿しているとのフィルターから今回の事象を捉えるほうが私には遥かに自然だ。
信じてもらえんだろうが、私は信じる。いや、ここまで見せられては信じざるを得ない。
ありがとうございます、感謝。プロマスの中で生命活動をしている未知なる存在。
ありがとうございます、感謝。感謝道は人間だけにではなく全ての存在に影響力を有するとの発見。
ありがとうございます、感謝。数日間だけ完全オリジナルだった私の相棒。(残り一箇所、これは消えないほうが嬉しいかも・・・、いや、消えて欲しいかな・・・、微妙)
~☆浦上俊司
2007年08月19日
『高校球児の涙』~☆浦上俊司

伊志嶺監督がいないので今夏の甲子園はあまり興味をそそらないが、敗戦チームが相手高校の勝利の校歌を聞きながら涙する姿には、理屈抜きに心を打たれるものだ。
私達大人が忘れかけていた種類の涙だからだ。
涙の成分は私達大人のそれと同じなのだろうが、その輝きやら、そこに籠もる想いやら、それを流す価値やら、色々な点で異なる種類のように感じる。
‘プロ野球は観ないが高校野球は欠かさず観る’という人がいるが、きっとこの忘れかけていた純なる何かに触れたくて熱闘に惹かれるのだろう。
何十年間と忘却の彼方に行ってしまった‘何か’。
何十年前は心の中にひっそりと住んでいた‘何か’。
その‘何か’に出会いたくなるのが夏の甲子園であり、それに少しだけ触れる疑似体験が出来るのが高校球児の負け姿なのだ。
きっと帝京が優勝旗を持って帰りそうな気がするが、最後まで感動的で筋書きのないドラマを見せてくれ。
そして私達大人に‘暑さごときで弱音を吐くことの情けなさ’を気付かしてやってくれ。
ありがとうございます、感謝。優勝校の行方よりも阪神首位に立つXデーへのカウントダウンでウキウキ感が続くここ数日。
ありがとうございます、感謝。二度と戻りたくない苦しい場所だが妙に懐かしさが濃密に詰まる高校体育会系部活。
ありがとうございます、感謝。卒業後に明暗分かれる高校球児の人生進路。(鳴り物入りでオリックスに入った平安のピッチャー川口はどこ行ってもたんやぁ・・・)
~☆浦上俊司
2007年08月18日
『コップ理論 Part.2』~☆浦上俊司

以前書いた花粉症のコップ理論ではないぞよ。辛抱貯金のコップ理論でもないぞよ。
感謝道のコップ理論だ。
プロマスターのフル充電時間は、直射日光下で9時間だ。これで約1年間真っ暗闇の中でも動き続ける。
9時間以上充電したとしても、ちゃんとパワーセーブ機能が働いて過充電を防ぐ。
感謝道で一日幸せに生きられるのに必要な量を3000回と仮定すれば、それ以上「ありがとうございます、感謝」と唱えた言霊はどこへ行くのか?
プロマスターのようにパワーセーブされるのか?いやいや、感謝道には上限はない。
感謝道のコップは3000回で一杯になり、溢れた言霊は‘唱えた人にとって大切な人’の頭上に降り注がれるのだ。
だから感謝道は‘最初は自分の為、そしてさらに自分以外の人の為に拡大し、大切な人の幸福に寄与できる’のだ。
自分の為の感謝道は午前中に3000回ノルマ達成してしまい、午後は毎日‘大切な人の為’に感謝道を実践する、これが感謝道師範級を目指す人の姿だ。
感謝が呼吸になる日まで生涯かけての精進が続く。
ありがとうございます、感謝。毎日寝ている間に空っぽにリセットされるが翌日午前中にはコップ一杯になるハイペースを継続できる日々。
ありがとうございます、感謝。コップ一杯にしていると愚痴が入る隙がないとの気付き。
ありがとうございます、感謝。コップから溢れた言霊が息子と娘に溢れ出し、彼らの頭上がキラキラ輝いて見える錯覚。
~☆浦上俊司
2007年08月17日
『ニーズを掴まんかえッ!』~☆浦上俊司

相変わらず停止位置通りに停まる事はまず無いし、時刻表通りに動く事もほとんど期待できないJRだが、せめてこの猛暑の中、お客様のことを考えて企業努力できんかの~。
弱冷車の事だ。
いや、弱冷車を廃止せよと言っているのではない。
40度を越える灼熱地獄の我が国においても冷房が苦手なお年寄りもいるし、冷え性で膝掛けを常に置いている女性もいるだろうから弱冷車の存在価値は否めない。
強冷車を作れと言っているのだ。
女性専用車両を作るよりも先に、強冷車(21度設定)、超強冷車(17度設定)、激強冷車(14度設定)とランクを作ってお客様満足を貫けないのか。
カレー屋でも、中辛・激辛・超激辛を用意しているし、ラーメン屋でも、こってり・超こってり・背脂まみれと用意しているぞよ。
経費削減よりも乗客のニーズを掴まんかえッ!
スーツ姿のオッサンらが、どれほどの苦痛を味わいながら朝の通勤をしているかJR社員も味わうべきだ。
相変わらず真剣さが伝わってこない企業には、いずれ顧客の鉄拳制裁が下される。
ありがとうございます、感謝。時刻表より早発した電車に乗り遅れ「早過ぎるやんけ~。お前ら電波時計持たんかえッ!」と言った私を無視した駅員。(クレームを宝の山とせず、私をうっとうしそうなオッサンやと思ったのだろう)
ありがとうございます、感謝。えげつない悪臭を放つ新幹線トイレが全く改善されない企業体質からの学び。(反面教師として自らを正そう)
ありがとうございます、感謝。お客様相談メールで気持ち良過ぎる対応をしてくれるCITIZENの企業体質からの学び。(SEIKOの社長は変な宗教にノメリ込んでいると聞くが、CITIZENの社長は現場からの叩き上げの人格者と聞く)
~☆浦上俊司
2007年08月16日
『オリジナルプロマスター』~☆浦上俊司

私の左腕で入浴中以外はずっと一緒にいてくれる相棒が、本当に私だけのオリジナルになった。
限定3000本とはいえ、3000人は同じプロマスと共に生きている人が国内にいることになる。
しかし先日から私のプロマスは他に類のないものになった。
裏蓋のシリアルナンバー51を言っているのではない。750051は確かに2007年5月に製造された51番目という刻印ではあるが、それ以外にオリジナルマークが刻まれたのだ。
マンションの外壁に当たった。
つまり傷付いた。
私の住まいは4階なので、エレベーターがなかなか降りて来ない時は階段を使う。足腰が鍛えられてありがたい。
4階に上がるまで都合6回ほどコーナリングを繰り返す。
3回目のコーナリングに差し掛かった時だったと思う。
何かの圧力が私の身体の側面にかかった。
ハッキリと何かに押された感覚があった。
酔っぱらっていたわけではないので、よろけたのではない。
‘何か’に押されたのだ。
‘誰か’に押されたのではない。誰もいなかったので‘何か’に押されたのだ。
しかしその‘何か’から悪意は感じられなかった。
必然を教示する善意を感じた。私を‘あるべき場所’にいざなう意志を感じた。
その‘何か’に導かれた。
そこにマンションの外壁があった。コンクリート地に茶色の塗料だけを付けた外壁だ。
プロマスの表面が当たった状態で、私のコーナリングスピードが掛け算の方程式に則ると、出された解は頑丈なプロマスを傷付けるに充分な値となる。
ガリガリガリッ!という嫌な音が聞こえた。
背中から変な汗が流れた。
しかし、CITIZEN独自のデュラテクト加工がケースとベルトの硬度を極限まで高めている。
私のオールチタンは保護されているはずだ、との安心感も同時に沸いてきた。
明るい場所に出て、恐る恐る確認した。
まるでスヤスヤ眠っている虎を、起こしては大変だと慎重に覗き込むように、なぜか‘忍び足’になってプロマスの表面を確認した。
見事にオリジナルマークが6箇所ほど刻まれていた。
涙が出そうになったが、考えようによっては、これで世界で一本の限定プロマスになった。
51のナンバーを背負った6箇所のマーク付きの一本である。
ありがとうございます、感謝。究極の技術‘デュラテクト加工’を過信してはいけないとの気付き。
ありがとうございます、感謝。一瞬感じたショックも感謝道のお陰で‘これも必然’と瞬時に立て替えられた思考方法。
ありがとうございます、感謝。相棒にオリジナルの刻印をくれた善意の意志を持った‘何か’の存在。
~☆浦上俊司
2007年08月15日
『痛みvs脳内ホルモン』~☆浦上俊司

人間の潜在能力の凄まじさに驚愕の念を抱かせてくれたニュースを聞いた。
足がちぎれた事に気付かずバイクで走り続けたオッサンの話だ。
そのオッサンライダーは高速道路をハーレーでツーリング中、中央分離帯に激突し、バイクとの間に足が挟まれたらしい。
しかし転倒せず走り続け、次のサービスエリアで自分の膝から下が消えて無くなっている事に気付いたという。
慌ててツーリング仲間が‘取れて落ちた足’を拾いに戻り、救急車で本人と足を一緒に搬送したとの事。
警察発表は‘痛すぎて本人は気付かなかったのだろう’とのコメントを出していた。
人間の脳は、究極の痛みを感じた時に「エンケファリン」という痛みを麻痺させるホルモンを自ら噴射するという。
このエンケファリンの分泌は女性の脳のほうが上手いらしく、だからこそ出産時の壮絶な痛みに耐え得るらしい。
男性の脳では出産級の痛みを味わうと失神してしまうそうだ。
私は足が千切れた経験もないし、出産の経験もないので、どっちが痛いのか分からんが、このオッサンライダーは子供産めるんちゃうかぁ~と感心した。
ありがとうございます、感謝。またひとつ脳の不思議が学べたオッサンライダーの根性。
ありがとうございます、感謝。少々の困難などいくらでも耐えられるとの勇気をくれたオッサンライダーの脳機能。
ありがとうございます、感謝。靴ズレで弱音を吐いていた自分の器の小ささを反省できたオッサンライダーのニュース。
~☆浦上俊司
2007年08月14日
『感謝道による危機回避』~☆浦上俊司

夏休みになると毎年のように悲惨なニュースが続く。
特に逆縁のニュースは、子を持つ親として胸を掻き毟られるつらさが伝わってくる。
家族で出かける楽しいはずのバカンスが、水の事故やら交通事故やらゴンドラの扉が開いたやらでブチ壊しになり、悲しい夏の思い出としてその後の人生にトラウマを残す事になる。
先立つほうも先立たれるほうも、今回の人生の修行テーマなので、乗り越えなければならない必然のハードルなのだが、当事者にとってはそんな思考方法など出来るはずがない。
ただただ深い悲しみに支配され、もがき、怒り、悲しみ、行き場のない感情を持て余す事になる。
輪廻転生の修行テーマだと理解できるまでに何十年と時間を要するだろう。
愛別離苦(仏教で言う四苦八苦のひとつ)の過酷な修行を、できるだけ質量を変えずに維持しながら、他の事象に変換する方法、それは感謝道をおいて他ならない。
今回生まれてきた必要な修行を経験しながらも、逆縁という愛別離苦を逃れるために感謝道の実践だ。
感謝道の本来のあり方は、「身に起こる全ての事象から感謝の意味付けを見い出す道」であるが、この際、‘災難除け’やら‘身体守護’といった‘お守り'の感覚でもいいので、絶対に実践すべきだ。
感謝道は、実践者の意識が高かろうが低かろうが効果抜群だ。
ここに感謝道の普遍的に開かれた凄まじさがある。
特定の宗教のように狭義なものではない。
もちろん、‘それなりの意識’を持って実践すれば‘高みの境地’を味わえるが、口先だけで「ありがとうございます、感謝」と唱えるだけでも‘お守り'程度の効果は充分ある。
一日3000回は唱えたい。
一日5時間もあれば充分だ。何も連続集中して5時間ではない。24時間のうち覚醒時間で感謝道に触れる時間が、のべ5時間あればトータル3000回くらいは唱えた勘定になる。
そうすれば「ありがとうございます、感謝」が口癖になる。
口癖になれば生活習慣になる。
生活習慣になれば感謝道のもたらす奇跡に遭遇できる。
奇跡に遭遇すれば感謝道への確信が完成する。
感謝道を確信して実践すればDNAが書き換えられ、運命が好転する。
感謝道は実践者全ての人生をハッピーへといざなう。
ありがとうございます、感謝。何をやっていても脳の一部で「ありがとうございます、感謝」が常にこだまする快感。
ありがとうございます、感謝。感謝道で子々孫々末代まで幸福が継承されていく確信。
ありがとうございます、感謝。夏休みの事故であの世へ帰霊した魂に祈りを捧げる機会をくれる悲惨なニュースの数々。
~☆浦上俊司
2007年08月13日
『時と共に変身する分身たち』~☆浦上俊司

息子と二人で焼肉を喰いに行った。
昨晩は男同士のささやかなディナーになった。
3日以上も出張が続くと、会いたくて会いたくて、淋しくて淋しくて堪らん思いを抱かせてくれた10年以上前の息子。
いつも私の膝の上でチョコンと座ってテレビを観ていた幼き可愛い息子が、昨日は私の目の前でカルビを3人前くらいぺロリと平らげていた。飯も御代わりを繰り返しよった。
グリコのチョコやラムネで満足していた幼き息子は、焼肉を豪快に直火であぶり、煙の中で丼飯を胃袋にブチ込む男になってくれた。
出張で1週間会えなくても平気でいられるように私もなった。
中三になり、身長も私と並ぶくらいデカくなった。
あと数年もすれば私の肩を抜かし、バスケットボールで鍛えた筋肉を誇示するのだろう。
しかし腕相撲だけは負けん。昔から私は腕相撲だけは異常に強かった。
私に‘お父さんが全てをかけて守ってあげるよ’との覚悟を抱かせてくれた娘も小五になり、今日も遊びに行っている。国籍を見まごう如く全身真っ黒だ。
親よりも友達優先で、メールに夢中の普通の小五になっている。
私も両親に、こんな思いを抱かせつつ育ててもらったのだろうか。
43歳のオッサンも、幼き頃は両親を夢中にさせる可愛い天使だったのだろうか。
人はこの世に生を受け、様々な環境に身を置き、様々な立場を経て成長し、やがて老いて行く。
時代は繰り返し、宇宙は膨張を繰り返し、人は何度も生まれ変わりながら魂を磨いて行く。
猛暑が続く中、やっと取れた休日の朝、ふと感じた人生の思索だ。
ありがとうございます、感謝。盆明けから末まで連日本番が続くスケジュールに備えて充電できるOFFの時間。
ありがとうございます、感謝。反抗もせず私と友人のような関係でいてくれる息子。
ありがとうございます、感謝。メール絵文字にハートマーク満載してくれる恋人のような関係でいてくれる娘。
~☆浦上俊司
2007年08月12日
『ホワイトボードマーカー』~☆浦上俊司

‘弘法、筆を選ばず’という言葉が示すように、字の達人はどんな筆で書いても達筆である。
しかし私は、ホワイトボードに書く字の上手い下手がマジックのタイプによって随分変わる。
研修会場に備え付けのマジックは当たりハズレが大きいので、数ヶ月前から‘マイマジック'持参で研修へ出向いている。
色々試したが、結論はPILOTホワイトボードマーカー‘チゼルチップタイプ’が一番いい。
インク切れで途中から薄くなるのは受講生に失礼と思い、ペン先を押してインクを浸透させるPILOTの極太12mmを使っていたが、字が上手く見えるのはチゼルチップタイプに落ち着いた。
上手く見せるコツは、右斜め45度にカッティングしてあるペン先を、ホワイトボードに対して水平に当てる様に持つのだ。
そして心を込めて書けば、横線は細く、縦線は太く描け、さらに‘字の払い’や‘字の止め’がクッキリと浮かび上がる。
これで私の稚拙な字が、インテリジェンスを感じさせる字に変身するのだ。
相撲取りは土俵に上がる際、包帯やサポーターといった‘白いもの’がない姿が美しいとされる。
バッターは打席に立つ際、肘や脛をガードするプロテクターを着ける選手が多いが、ガッツ小笠原のように何も着けない姿が美しい。
講師の字も、ツールに頼らないのが美しい字なのかも知れぬが、使えるものは何でも使ってパフォーマンスを上げる選択を私は迷わずにする。
ありがとうございます、感謝。より高いパフォーマンスを求めて最強ツールを探す旅の面白さ。
ありがとうございます、感謝。元来下手な字がチゼルチップによって‘見れる字’に修正される不思議。
ありがとうございます、感謝。阪神優勝のためには復活して欲しくないガッツ小笠原。(ガッツは大好きやけど、帰ってこんといて~)
~☆浦上俊司
2007年08月11日
『全てを必然に変える感謝道』~☆浦上俊司

太ってきた。
69キロを越えたのは大学時代以来だ。
先日の腰をグキッ!の出来事も、ウエイトに悲鳴をあげた腰の悲痛な雄叫びだったのだろう。
大学時代はジムで身体を作っていたので、胸囲は100センチを越える78キロのウエイトを背負っていたが、40代に突入している今は筋肉の質が違う。明らかに衰えている。
蛙のように膨らんだ腹の醜い中年にはなりたくない。
口臭や体臭を気にも止めず、メガネのレンズが脂ギッシュに汚れている不潔オヤジにはなりたくない。
東横インのロビーで、無料のミネラルウォーターを自分のペットボトルに詰め込むようなセコいオヤジにはなりたくない。
人前で憚らずデカ過ぎるくしゃみを下品にする空気を読まないオヤジにはなりたくない。
寄る年波には勝てないが、‘その年齢らしく’生き方を顔に刻み込んでいきたい。
しかし感謝道を実践させて頂く限り、‘起こる事象は全てが意味のある必然’だ。
全てが価値に溢れている必然の出来事ばかりである。
腹が突き出てきた事も、生え際が後退して来た事も、たまには腰をグキッとやる事も、アルコール解毒力が落ちてきた事も、全て感謝道が導いてくれる気付きの学習材料である。
ありがとうございます、感謝。ベストなタイミング、ベストな分量、ベストな質量で事象を起こす感謝道。
ありがとうございます、感謝。腰を痛めれば尚更分かる黒いベルトの効用。(アクアチタンが腰を優しくフォローしてくれる)
ありがとうございます、感謝。親友直伝の腰痛スクワットで太ももの裏の筋肉がついていく実感。(鍛えているという自負が自らに安心感を与える)
~☆浦上俊司
2007年08月09日
『嬉しい便りからの気付き』~☆浦上俊司

突然、嬉しいメールが予期せぬ人から届いた。
‘なんやかんやと検索しているうちに、浦上さんのブログに辿りつきました~’との文面で、講師プロフィールに公開しているアドレスにメールを頂いた。
20年前の仕事仲間だ。
当時私はリクルートブックの広告取り営業マン。来る日も来る日も、新規アタックのための無差別テレコールを一日400本くらい掛け捲っていた時代だ。左耳が腫れ上がる毎日だった。
彼女はその媒体誌の制作マンだった。
営業マンが受注してきた案件を、営業制作一体となってインパクトのある広告作りのために夜を徹して侃侃諤諤と議論する事もしばしばあった。
‘営業マンの顧客思考’と‘制作マンの職人としてのプライド’との真正面からガップリ四つ。
立ち合い待ったなしの真剣勝負。
時にはぶつかり合う事もあったけど、前向きな衝突がほとんどだった。
東京へ一緒に出張取材して、仕事が終わってから仲間と酌み交わすビールの味は格別だった。戦い終わってノーサイドだ。
若き企業戦士達は、こうやって‘営業’と‘制作’という異なる立場の人の言い分を受け入れる器作りの修行の日々を送っていたのかも知れぬ。
立場が違えば主張が変わる。
主張するだけではチームワークは生まれない。
しかし受け入れるだけでは発展的な成果は生まれない。
‘主張’と‘受け入れ’というバランスの大切さを、20年の歳月を経て彼女が教えてくれた気がした。
ありがとうございます、感謝。20年ぶりにコンタクトをくれた懐かしき制作マンの彼女。
ありがとうございます、感謝。連日真夜中まで仕事に没頭していたR社時代の若き体力とモチベーション。
ありがとうございます、感謝。多くの仲間が巣立ち、様々なジャンルで現在は活躍しているR社の人材育成風土。(当時は‘30歳定年説’などと社内用語で言われていたほどだ)
~☆浦上俊司
2007年08月07日
『新大阪の隠れ家』~☆浦上俊司

カレー通の私には堪らんほど美味い味と出合えた。
新大阪の地下にひっそりと構えるカレー屋だ。
カウンター席が7席あるだけ、スタッフもインド人一人でやっている。
注文を聞くのも、カレーを盛り付けるのも、レジで金を受け取るのも全て彼一人だ。
いつもカタコトの日本語で無愛想に営業している。
あまり流行っていない。
そして流行って欲しくない。
流行ってしまうと7席など一瞬で埋まって、梅田の絶品‘○ンディ○ンカレー’のように行列に並ばなくては喰えなくなる。
しかし閉店に追い込まれないよう、ある程度は流行って欲しい。
インド人が喰っていける程度には繁盛を願う。
独特の辛さと粘り気のあるルーが私には初体験だったので衝撃を受け、以来3度ほど通ったが飽きの来ない味だ。細切れの牛肉が乗っかったビーフカレーが特に美味い。
ライスの量に比べてルーを大量にブチ込んでくれるので、喰い応えに納得感がある。
「私、カレーを喰いましたッ!」との満足感が後追いで湧き上がってくる。
やはりカレーは、白いライスが完全にカレー色に包まれて、‘ルーを喰う’感覚が王道だ。
カレーを喰う時は無性にラッキョが欲しくなる。
先の‘○ンディ○ンカレー’にも、10辛の禁断ゾーンへ潜り込める‘○○一番’にもラッキョはない。
しかし、この新大阪の隠れ家にはラッキョが狭いカウンターにデンッ!と置いてある。
カレー一杯につき10粒くらいは喰ってしまうのだ。バリボリッ、バリボリッとラッキョが心地良い音を立てて口中に広がっていく。
カレー道は奥が深い。
ラーメン道も修行が厳しく、一人前になるには何年もかかると聞くが、誠に味を追求してくれる職人がこの世にいてくれる事がありがたい。
ありがとうございます、感謝。新大阪でひっそり佇む隠れ家の発見。
ありがとうございます、感謝。新大阪でひっそりカレーを捏ねるインド人のプロ魂。
ありがとうございます、感謝。カレー道よりもラーメン道よりもやっぱり感謝道が一番奥深いとの気付き。
~☆浦上俊司
2007年08月06日
『七変化の喜び』~☆浦上俊司

芸人の道を志した限りは、様々なオファーに自分のキャラ設定を合わせていく必要に迫られる。自分の生きていく道を定めた限りは、真剣白刃の歩みになる。
オファーによって要求水準が高くて大変だ。
しかし、これが楽しくて堪らん。
越えなければならないハードルが高ければ高いほど燃えてくるものだ。好きなことをやっている限りは。
新しいキャラを自分の内側に創りあげるたびに新たな発見があって、私の中では‘キャラ設定というゲーム’が、もはや病み付きとなっている。
‘これはできない’という自己限定枠を取っ払って、思い切って新しいキャラに取り組めば脳内に新たな回路が構築され、さらなるステップアップが可能となる。
脳内で新しいシナプスが繋がっていく快感は忘れられない美酒の味に似ている。
自分が自分でないような発見に通じる。
‘これはできない’‘これは無理だ’の小さなプライドとお別れした瞬間から、‘ひょっとしたらできるんちゃうか!’‘結構いけてるやん!’の小さな自信が芽生えてくる。
合宿特訓研修の際の「新規開拓の鬼講師」のキャラも自分の一部だし、大学生を相手に熱海のホテルで大運動会を実況する「古舘節を意識した過激な四次元アナウンサー」のキャラも確かに自分の一部だ。
営業マン研修をしている時の自分が一番自然体で自分らしいと実感しているが、様々なオファーにあわせて七変化していく全ての自分が、紛れもなく自分自身である。
さぁ、今週からは就職活動を意識した大学生のインターンシップ研修が大阪・福岡・東京・仙台と続く。
「優しく楽しく思いやりのある社会人の先輩」というキャラ設定が求められる今週になりそうだ。
ありがとうございます、感謝。こだわりを捨て自分限定枠を捨てた瞬間から見えてくる新たな可能性の発見。
ありがとうございます、感謝。試されるかのように次々と新キャラを要求してくれるオファーの数々。
ありがとうございます、感謝。「理解ある父」のキャラを設定している自分に「理解ある子供」のキャラ設定で接してくれる最愛の息子と娘。
~☆浦上俊司
2007年08月04日
研修を終えて:☆高橋宗照☆

先ほど研修先より戻ってきました。
8月に入ると同時に梅雨が明け、暑さが厳しくなってきました。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか??
さて、こんな暑い日に空調の効いた部屋で仕事が出来る・・・まぁ確かに外でのお仕事に比べれば
ラクをさせていただいてますよね。
(バイトで夏の炎天下に工事の仕事もよくやっていたので、外仕事の辛さは今でも思い出します)
しかし蒸し暑い夏なので、空調の効いた部屋などで講義をしていてもやっぱり暑い。
それも汗をダラダラ掻くわけではなく、それこそ「じんわり」と掻くわけです。
さて・・・
昨日、今日と合宿研修(実は4週連続なんです)していました。
受講生の方々がとても熱心で非常にポジティブだったので、そのような受講生の方々とお会いすると
とても「講師冥利」を感じてしまいます。
(生来から?)のサービス精神にも火がつき、このような受講生の方々を前にすると、さらに集中力が増します!!
(研修時のひとコマ。自分でも何の講義で手を上げているのか??定かではありません(笑))
(これも研修時のひとコマ・・・Mさん撮影ありがとうございました!)
※実はあらたにデジカメを事務所で購入して、これらがそのお初ショットなんです。
そんな中で研修をやっていると、汗を掻いていることすらすっかり忘れてしまうのですが、全て終了して
皆さんが帰る姿を見ると・・・
急に神経が「じんわり感」を感じ始めます。
そこで思いますね・・・「あ~こんなに俺は熱く語っていたのだぁ・・・」と。
自分が熱いと暑さすら感じない!と言ったところでしょうか?
研修は「受け手(=受講生)がすべて」です。
いくら自分が熱くても、受講生の方々が冷めていて「まったく得るものがない!」と思われたら、
それはすべて講師たる己の責任。
受講生を熱くするも、冷ますのも講師の力量。
今回とても熱心な受講生の方々の姿勢を観て、あらためてそんなことを感じさせていただきました!!
M社の受講生の皆さん、本日は私も勉強させていただきました!!ありがとうございました!!
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
タカハシ&パートナーズが営業研修・ヒューマンスキル研修・人材育成をお手伝いします
http://www.t-kensyu.com/
投稿者 : 高橋宗照| 19:28
『ゴッドハンド』~☆浦上俊司

半分大人のセブンティ-ンズマップの頃、17歳の彼は私と同じ‘ちょっぴり不良’だった。
学校や社会といった‘体制’に反抗心を芽生えさせ、ケンカの強さとは何か?
男の真の価値は何か?
いい女とはどんな心を持った人間なのか?
そんな他愛もない議論をしては、少しだけ大人になった気がしていた。
少しだけ背伸びをして成長した気分を味わう日々だった。
そんな17歳の彼は27年経った現在、多くの患者さんの心を掴み、彼の施術を頼って超有名スポーツ選手までもが訪れるゴッドハンドの持ち主となった。
一見して難しすぎて、私なら‘読めるわけないわなぁ~’とすぐに諦めてしまう蔵書の数々に囲まれた院長室の椅子に座って、私を診察してくれる彼。
理科室でしか見たことがない人体の標本を指しながら、私を診察してくれる彼。
「解剖学」やら「人体生理」やら「経絡の流れ」やらの10cmくらいのブ厚さを有する専門書を横に、私へのヒアリングが始まる。
雑談のようでいてリラックスさせながらも、ポイントを確実にカルテに書き込んでいく流れるような動きはやはりプロだ。
ドイツ語ではなかったが、私の腰の症状がスラスラと彼のペン先からカルテに記録されていく。
圧巻だったのは彼の触診が私の首、背中、腰、太もも、ふくらはぎへと進んでいく中、見事に
ズレている箇所を次々と的中させていくあたりからだ。
彼の指先から、友情という温かい圧力を感じながら私は彼に身を任せた。
ストレッチやら、電気治療やら、鍼灸やら、水圧全身マッサージカプセルやら、バランスボールやら、あらゆる限りの施術をしてくれた1時間半。
帰る頃には完全に腰の痛みは去って行った。ゴ、ゴ、ゴ、ゴッドハンドやぁ~~。
ありがとうございます、感謝。親友のゴッドハンドによって蘇った我が肉体。
ありがとうございます、感謝。親友の指導によって判明した私のスクワットは膝を痛める危険な方法だったとの学び。(彼に言われたとおり膝を前に出さずに太ももの裏の筋肉と背筋を鍛えるスクワットを実践するぞよ)
ありがとうございます、感謝。親友の接骨鍼灸院に勤めているマドンナの友人との再会。(この友人も昔のまま愛くるしい八重歯と美貌と若さをキープしていた)
~☆浦上俊司
2007年08月03日
『話材の整理法発見』~☆浦上俊司

プロ野球選手は試合に出続ける事によって選球眼が養われ、バットを振りぬくタイミングを修得する。
試合に出続ける事によって球を追うセンスが研ぎ澄まされ、捕球技術が上達する。
格闘家は実戦のリアルファイトで新しい関節技を取得したり、ローキックの効果的な打ち込み角度を身体に浸み込ませる。
私の商売も、実際の研修中や講演中に何気なく自分が吐いた言葉で新ネタが出来上がることがある。
今日は福井県の鯖江まで行かせて頂いた。
午前1・5時間講演と午後1・5時間講演の2プレイだ。
いつもの如く、‘売れる一流営業マンの話材’について喋らせて頂いた。
講演は私からの一方通行なので、研修のように受講生の方と一緒になってのディスカッションはできないが、話材について深く考えて頂く事は、売れる営業マンの心構えとして重要なエキスである。
前回書いたように、商談においては「利益」を話材にすることが取引額拡大の大きなポイントになる。
「特徴」だけを話材にした商談は早い段階から‘値引き交渉’に入らざるを得ず、コンサルティングセールスに発展する事はない。いわゆる‘御用聞き営業’になって早期撃沈だ。チ―ンッ!
だからこそ、「特徴」と「利益」の整理は重要なのだ。
「利益」を話材にしているつもりが、気が付けば「特徴」を口角泡を飛ばして喋っている営業マンが多い。そして撃沈だ。チーンッ!
今までは、自分側から見えるものが「特徴」で、お客様側から見えるものが「利益」と誘導していた。しかし今日、もっといい分類の仕方が見つかった。
自分がお客様にどうしても伝えたい商材のポイントは「特徴」だ。
そして、それに「だから何やねん??」とからんで、出てくる回答が「利益」である。
うちの商材は安全で空気を汚さないんです→「特徴」→だから何やねん??→だからお年寄りや小さなお子様が一人でいても火災の心配はなし、健康を害する事もない→「利益」。
うちの会社はアフターフォロー万全で24時間フリーダイヤルにて対応しています→「特徴」→だから何やねん??→だから通話料の負担がなく長時間質問しても料金を気にせずにすむ、都合のいい空いた時間で質問できるので他の用事を妨げる事がない→「利益」
といった具合だ。
今日は公開セミナーだったので普遍的な言い方になったが、会社に帰られてからこのワークをぜひ実践して頂きたいと思った。
「特徴」に対して‘だから何やねん??’と、しつこくからんでいく‘営業版禅問答’を繰り返すことで話材が見えてくる。
話材が見えてくれば、後はその利益を語らせる質問を、考えて考えて考え抜くのが質問話法修得の近道である。
ありがとうございます、感謝。関西弁しか喋れない私の‘だから何やねん??’を福井の言葉に変換して理解して下さった受講生の方々。
ありがとうございます、感謝。午前中は携帯が鳴ったり遅刻したりと出入りの激しかったセミナーだが午後は真剣に聴いて下さる受講生の方々ばかりだった事。(午後は真剣に聴いて下ったからこそ私も真剣に言霊を届けられた。講師と受講生はお互いに鏡である)
ありがとうございます、感謝。エージェントさんにご馳走になった絶品中の絶品である福井のおろし蕎麦。(めっちゃ美味い!あの蕎麦の太さと色、あの大根おろしの辛さ、あの歯ごたえ抜群のコシ、他にはないぞよ)
~☆浦上俊司
2007年08月02日
『モンゴルの暴れん坊』~☆浦上俊司

朝青よ、いいタイミングではないかッ!
チャンス到来とばかり、思い切ってK-1か総合格闘技に来てくれ!
「相撲取り最強神話」を証明するのは朝青をおいて他にはいない。
曙が‘タダの豚’だったと世間に恥さらしをしてから、相撲がナメられた。
‘ストリートファイトでは相撲取りが一番強い’と信じている私の溜飲を下げるのは朝青の格闘技転向しかない。
モンゴルでのサッカーのVTRを見ると、やはり朝青の運動神経は常人では計り知れないほどの奥深さを感じさせる。
ゴール際の捻りを加えながらのヘディングシュートなど、素晴らしい筋肉の柔らかさを感じる。背番号9が捻じれて3に見えるほどの躍動感あふれる背筋だ。
朝青ほどの天性の格闘家が2場所も謹慎して身体を休めると、体内の奥に眠る‘闘いのDNA’が暴走を始めるに違いない。
26歳の闘い盛りの細胞がハチ切れんばかりの膨張を始める。
相手を仕留めるために鍛え上げられた人間凶器の肉体が戦闘準備を開始する。
そして耐え切れずに10月、爽やかな秋風が吹く頃、格闘技転向を決断する。
私の勝手なシナリオが実現しますように。
ありがとうございます、感謝。朝青を格闘技転向に追い込むきっかけを与えた相撲協会の処分。
ありがとうございます、感謝。日本人ベビーフェイスと闘わせる事で引き立つ朝青のヒールキャラ。(会場内に吹き荒れるブーイングの嵐の中、モンゴル民族衣装に身を包んだ朝青が肩をいからせて花道入場だ)
ありがとうございます、感謝。大晦日にブルードラゴンのリングネームでデビューを果たす朝青の近未来。(妄想に近い予想だが、当たらずとも遠からじと思うが)
~☆浦上俊司
ごめんなさい☆高橋宗照☆

クレーム(ご指摘)対応には、さまざまな方法があります。
特に営業系の研修などをやっていると、対応事例のひとつとしてあげるのがまさに
この「クレーム対応」。
いろいろなやり方・言い方はあるにしても、やはり大切なのは「第一声で何を言うか?」。
ではこの「第一声」とは何でしょう?
(私は当たり前だと思いますが)まずは「ごめんなさい」「申し訳ありません」という言葉でしょう。
以前住宅メーカーで勤務している時、このことは痛感しました。
大抵は工事中にクレームは起きやすいのですが(注:住宅産業はクレーム産業と言われるくらい多い)、
その時ほとんどのお客様が最初におっしゃった言葉がこれ。
「最初に謝ってくれれば、私たちもここまで言わなかったのに・・・」
なんですね。
確かによくよく話を聞くと、まさにその通り。
クレームを言われた担当者はあーでもない、こーでもないと「自分の正当性」を主張するだけで、
まず「会社」として、お客様にご迷惑をかけたという意味で謝罪という行為や言葉を発していない。
お客様からすれば「まずは謝るのが先だろ!」となるのが人の心情というもの。
当時私がそのメーカーで管理職している時は、このことを痛感していたのでメンバーには常に
こう言っていました。
「クレームの90%はお客様の言っていることが正しいんだよ!だからまずはお客様の言っている
ことをしっかり聴いて、そしてこちらに少しでも非があると感じたら、すぐ謝罪せしろ!そして・・・
そこからクレーム対応が始まるんだよ!」と。
もちろん中にはほとんど言いがかりやいちゃもんに近い?クレームもありますが、それでも
まったくこちらに非がないわけではない。
実は先日私が顧客の立場で、このようなことが起きて、あらためて「まず第一声に謝罪の言葉があるかないか」
の大きさを痛感したんですね。
だからと言って何でもかんでも謝ればいい!というもんでもないんです。
やはり心がないとダメなんですね。
だから「少しでもこちらに非がある」という部分を的確にキャッチできて、それを心を通じて謝罪という言葉に
変えて伝えることが大切ですよね。
「そんなの当たり前でしょ!」と思うかもしれませんが、案外出来ない人って世の中に多いですよ。
これも私が研修中によくお伝えすることですが、
「知っていること」と「出来ること」はまったくちがう。「知ること」も大切ですが「出来ること」を優先してください。と・・・
その「瞬間」に出来なければ、もう永遠にその相手には「出来ない」ことと一緒ですから・・・
(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)
タカハシ&パートナーズが営業研修・ヒューマンスキル研修・人材育成をお手伝いします
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PS
よく家庭の中でもこんな話があります(笑)
妻「あなた、○○はどうなってるのよ!」
夫「あ、ごめん、ごめん」
妻「(あきらかにムっとして)あなたが何が悪いか分かってるの!!」
夫「あ、ごめん、ごめん」
「謝ればいい」というわけではない、もっとも典型的な例です(爆)
投稿者 : 高橋宗照| 09:34
2007年08月01日
『治っていく喜び』~☆浦上俊司

これだから病気や怪我は大いなる価値に満ち溢れている。
人生の苦難は、その後に訪れる幸せをより劇的に彩るスパイスだ。
腰だ。
日曜の朝にグキッ!と悲鳴を上げて、激痛を私にプレゼントしてくれた腰椎だ。
生まれながらにして腰椎が分離している事を、今更嘆いても仕方がない。
どんな事象からでも意味を見い出し、そこに価値を与え、そこから感謝の意味付けを3つはゲーム感覚で見つけよう。
親友の用意してくれた痛み止めと湿布とコルセットのお陰が大きいが、4日目にしてもう痛みは引いた。
若干の違和感は残っているが、コルセットは必要なくなった。
痛み止めを飲んで麻痺している間に、私の中の自然治癒力が必死で働いてくれたのだろう、2週間は覚悟していた苦痛による不自由が、4日目にはサヨナラできた。発展的な別れだ。怨憎会苦(おんぞうえく:仏教でいう四苦八苦のひとつ)の修行だったが、二度と会いたくない。
この‘治っていく喜び’は最高に嬉しい。
この最高に嬉しい感情を味わうためには、苦痛による不自由を体験する事が前提条件となる。
ありがとうございます、感謝。喜びを倍加するためのパスポートである苦痛が訪れた事。
ありがとうございます、感謝。親友の人情や優しさを身に染みさせるために苦痛が訪れた事。
ありがとうございます、感謝。苦痛が二度と訪れないように決意した腹筋・背筋・ヒンズースクワットの毎日継続。(完治する予定の来週あたりから開始だ。生涯継続するぞよ)
~☆浦上俊司
