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2007年01月30日
『ノリ頑張れッ!Part.2』~☆浦上俊司

どうやら国内球団の道は閉ざされたようだ。これでノリの進路は完全に闇の中に迷い込んだ。
古田が拾ってくれると思ったが、ヤクルト若手の反発必至とあらば断念するのが賢明だろう。やはり野球はチームワークを重んじる団体競技である。
ノリはこの時期を人生における‘貴重な試練’と捉え、思い切って浪人生活をすればいいのではないだろうか。台湾や韓国に安売りせず、じっくりと自らの内側と対話し、自己流のトレーニングに勤しむ1年間を送ってもよいではないか。それとも谷川氏の熱意にほだされてK-1に来るか。私は大歓迎だ。
様々な事に顔を突っ込んで、野球を遠くから俯瞰するのも経験のひとつになる。
まだまだ若いのだから、来シーズンから出直せばよいのではないだろうか。
私も会社を潰した後、喰えなくなった時期には何でもやった。
息子と娘にひもじい思いをさせたくない一心でなりふり構わずやった。
色々な仕事を繰り返した挙句、最後はスーツから作業服に変わり、木造で出来ている一戸建ての家の玄関柱を洗い続ける仕事をやった。それでも日給は1万円ほどで、入ってきたお金は全て借金返済へと消えていった。
飯は毎食ふりかけご飯だけだったので身体は壊したが根性は付いた。
そんな生活が1年ほど続いたが、感謝道のおかげで突如として運命が好転し、天職に巡り合って今がある。
あの浪人時代の経験が‘仕事があるだけで心から感謝’できる心癖を身に付けてくれた。
人生通って来た道に無駄な道は何ひとつない。全ては線で繋がるのだ。
ノリよ。毎日一緒に3000回唱えようぞ、「ありがとうございます、感謝」と。
ありがとうございます、感謝。仕事を奪われた人を見るにつけ、仕事がある感謝が深まるきっかけ。
ありがとうございます、感謝。辛かった過去が懐かしい想い出に変わりかけている今。(完全に懐かしき想い出として美化されるには後数年かかる)
ありがとうございます、感謝。地獄の中の私を支えてくれた当時の息子と娘の笑顔。
~☆浦上俊司
投稿者 : 浦上俊司| 2007年01月30日 22:55
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