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2006年11月30日

『72歳の幸せ祈願』~☆浦上俊司

浦上俊司

72歳になるを見ていてふと思う。
私の愛娘(現在10歳)が母の年齢になった時の時代背景や彼女を取り巻く環境はどんなだろうかと。

母がそうだったように、気の合う伴侶に恵まれているのだろうか。
そして母がそうだったように、その伴侶を看取っているのだろうか。
そして母がそうであるように、その伴侶を今も愛し、「こんな時お父さんが一緒やったら・・・」を口癖のように呟いているのだろうか。

娘には孫は何人できるのだろうか。結婚に失敗だけはしてほしくないなぁ・・・。
そして私はその時、生きているのだろうか。(生きていれば私は105歳だ。生きていたくないなぁ・・・。)

そんな事を考えていると人生は命に命を繋いで順番に、親から子へ、子から孫へと愛情一杯にバトンタッチしていくのだなぁ、とつくづく感じる。

私のお祖父ちゃんのお祖父ちゃんとお祖母ちゃんと、その又お祖父ちゃんとお祖母ちゃんに、心からのお礼を言いたくなってきた。

ありがとうございます、感謝。私のにも息子にも、天から守護のお力をこの瞬間も注いで下さっている方々。
ありがとうございます、感謝。母の姿からご先祖様への感謝の念が深まった事。
ありがとうございます、感謝。絶対に息子も娘も幸せな72歳を迎えるだろうとの確信。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 08:20 | トラックバック

2006年11月29日

『コロコロ』~☆浦上俊司

浦上俊司

出張の時には必ず一緒に旅するキャリーバッグ
いや「トロリーバッグ」と最近では呼ぶらしい。我々ビジネスマンを通称‘ビジトロ族’と言うそうな。

女子高生は「ガラガラ」と呼ぶらしいが、私は「コロコロ」と呼んでいる。
女子高生のガラガラの中には遊び用の衣装が入っているらしいが、私のコロコロの中には商売道具一式が入っている。

私のコロコロは引きずるたびに小刻みにチンチンチンチンと音が鳴る。
研修で使う卓上ベルの音だ。
コロコロの中にはBGM用のCDプレーヤーと携帯用スピーカー、そしてこのチンチン鳴る卓上ベルが必須アイテムとして入っている。
ノートPCはコロコロではなくて手提げバッグの中だ。

そんなコロコロにも命が宿っている。
私と一緒に孤独な旅を続けながら、様々な街の風景を目に焼き付けてくれている。
研修講演中は受講生と一緒に、黙って会場の末席で私の話に耳を傾けてくれている。

コロコロを一生懸命磨いてやろうという気になった。

ありがとうございます、感謝。1月からは札幌~福岡と全国遠征に同行してくれるコロコロ。
ありがとうございます、感謝。ガラガラより絶対に言葉の響きがいいコロコロ。
ありがとうございます、感謝。商売道具を大切にしようと思う今日このゴロ。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 09:59 | トラックバック

2006年11月28日

新診断ツールをリリースします!!

高橋宗照

当社は現在、独自の診断ツールを利用して、経営コンサルティング事業や研修事業を
行っています。
この度、あらたに発足した「人材紹介事業=キャリアインテリジェンス事業」用に
新診断ツールを開発しました!!

当社の診断ツールとして

コアコンピテンシー診断(T-Master3000(R))

営業職専用能力適性診断(SUFA-4000(R))

IT職専用ヒューマンスキル診断(ITPMa-4000(R))

などをラインアップさせていますが、新たに開発した診断ツール
「PLAS5-NA6000」(コード名)を正式にリリースします。
(詳細は当社サイト、もしくはキャリアインテリジェンス事業部専用サイトでご紹介する
予定です)

主に人材採用をする上で、最小限かつ必要な能力・パフォーマンス要素を診断できる
ことを目的としています。また今までの「非常に定評のある」診断クオリティをまったく
下げることなく、スピーディーに解析できるようにもしました。
今後は当社人材事業でも活用致しますが、同業者の方々(人材紹介業)にもこの診断を
ご利用いただけるよう、ベンダー機能を当社自身が担うつもりです!!

サイト上リリースが完了した際には、あらためてお知らせ致します。

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)

投稿者 : 高橋宗照| 21:50

久しぶりの休日

高橋宗照

(久しぶりにバイクネタです)
先週の土曜日、久しぶりにゆっくりできました。
そのため早速朝早くから、友人たちとツーリングに出かけました!
ここのところ、めっきり朝晩気温が冷え込んでいて、この日も朝からとっても
寒い日でした・・・

200611260820000hd.jpg
(興味のない人には何にも変わっていないように見えますが・・・結構
カスタム度がアップした愛馬です)

目指すは男3人(!)で三崎港あたりのまぐろ料理店!!
途中ゆっくり休憩を取りながら・・・
そして着きました!!着いたころにはたっぷり陽も出て、とても気持ちの
いい昼どきとなりました。


200611251138001misaki-bay.jpg
(三崎港あたりで・・・、ちなみに海の透明度はまぁまぁ・・・)

  2006112511380002man11.jpg
(今回のツーリング仲間。かなり陽射しがまぶしい)

さて・・・やっと来たマグロ料理店。
(実は結構有名らしく、TVでも多く採り上げられるらしい)
まぁここまで来たんだから、と3人奮発して「マグロの中トロ丼」をイキました!!


s-P1000754.jpg

そして目の前にあったおいしそーな金目鯛のから揚げも購入!!(ただし私だけ!!)
s-P1000755.jpg

さすがにうまい!!もうあっという間に食べてしまいました!!
しかし「マグロの中トロ丼」のお値段は把握していました(約1800円也)が
「金目鯛のから揚げ」が1575円!!あぁ・・・合計でわたしだけ3000円
オーバーのランチに・・・
(から揚げだから、せいぜい500円くらいかな・・・という予想が大ハズレ)
3000円のランチなんて、いままでそんな金額で食べたこともない!
それもその実感がなく、あっという間に・・・

まぁもう腹に入って、それも払ってしまったものに、とやかく言っても仕方が
ないよね・・・ということで仲間たちとその辺を走って戻ってきました。

こういうツーリングは楽しいのですが、気が大きくなってしまう(まぁいいか~!)ところが
ヤバイですね!普段コンサル先や研修では
問題を解決する意識リスクマネジメントが大事なんです!」
と言っているのに。
つい金目鯛のから揚げを前にすると、そんな意識がぶっ飛んでしまうんですねぇ・・・(笑)
でも・・・かなりおいしかったです!

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)


PS
こうやってブログを書いてあらためて読むと、なぜか「食いしん坊万歳」的な
ブログですよね。
まぁごはんをこうやっておいしく食べられるっていいことです。

投稿者 : 高橋宗照| 20:41 | トラックバック

ゲイ、レズビアン、トランスセクシャル、バイセクシャルとファミリービジネス

FFI(Family Firm Institute)は、今年で設立20年。
20年の間には、時代を反映して会議のトピックも移り変わっていきます。

最近まで盛んだった議論は、女性経営者に関する問題です。

欧米においても、従来は直系の長男が事業を相続することが一般的だったようですが、
最近はその価値観が変化してきています。

その背景には、女性の社会進出が盛んになり、法体系も整備され、
一般企業においては男女の雇用機会の均等が当たり前になってきたことがあります。

このことで、事業の承継においても変化が現れてきたのです。

一部の保守的な地域やファミリーではまだ違和感があるようですが、
ファミリーの女性主人はほぼ当たり前のことになってきているようです。

日本においても、戦前は5人以上の兄弟がいることは珍しいことではありませんでしたが、
今では二人以下ということ。

皇室で課題になっているのと同じように、ファミリービジネスにおいても
女性の事業承継は今後普通のことになっていくだろうと思います。


さらに、今年のFFIの会議で新しくテーマになっていたのは、
GLBT(ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスセクシュアル)
の問題です。

GLBTを抱えたファミリーに対して、
財務的、法律的、心理学的、経営的な観点からどのように扱うか、
ということが真剣に議論されています。

GLBT本人の問題、ファミリーや職場でのまわりの人たちとの関係、
カミングアウトにかかわる問題など、
多岐にわたってコンサルタントとしての見方、戦略が話し合われています。

日本ではまだこんな問題はありえないとお思いでしょうが、
どうやら夜の歓楽街だけの話ではなくなりつつあるようです。
企業で働きながら、性の問題に悩む人たちが増えていると聞きます。

(Copyright 武井 一喜)

投稿者 : | 12:04

『虹鱒』~☆浦上俊司

浦上俊司

休みが取れたので娘と釣りに行った。
といっても本格的な海釣りではなく、釣堀だ。

虹鱒を放流してくれていて、釣り上げるとその場でさばいてくれる調理人が待機している。
そして炭焼きの網で焼いてその場で喰えるのだ。

いやはや面白くもありがたいシステムで、私以外にも小さい子供連れの家族などがいた。
いつものごとく幸せそうな家族連れを見るとムカムカしてくるが、この日は娘が可愛い笑顔を私に惜しげもなくプレゼントしてくれるので穏やかな感情をキープできた。

釣り上げてから針を外す時に、奥深くまで飲み込んだ魚がいる。
当然のごとく、針と一緒に魚の内臓まで飛び出してくる。魚は悶えるようにピクピク暴れる。
心の中で‘ありがとうございます、感謝’を唱えてはいるものの、心が少々痛む。

しかし思い出した。
魚は本来「痛覚」を持ち合わせていないと言う理科で習った事を。

良かったぁ~。苦しんでないよね、虹鱒さん。
痛くなかったよね、虹鱒さん。

生物の創造主が食物連鎖の役割分担を考慮し、魚に「痛覚」を備えなかった事に壮大な宇宙の神秘を感じた。

たかが釣り、されど釣り。
学びの視点を持てば、あらゆる事を楽しく深く味わえるのが感謝道人生の醍醐味’である。

ありがとうございます、感謝。魚の悶える姿は創造主の慈悲そのものだとの発見。
ありがとうございます、感謝。釣ってる時も食べてる時も四六時中可愛い娘。
ありがとうございます、感謝。娘の予定が空いた時に私の休みが取れたという偶然。(いや必然だろう)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 08:22 | トラックバック

2006年11月27日

『ニックネーム』~☆浦上俊司

浦上俊司

行きつけの蕎麦屋のバイトの女の子のネームプレートが面白い。
苗字ではないのだ。

‘みきてぃ’とか‘まちゅりん’とか‘うっちぃ’とか書いておる。
つまり彼女たちのニックネームを大真面目に名札に付けているのだ。

そう言えば昔、「鈴木」の選手登録名を仰木監督が「イチロー」の登録名にした時は、非常にインパクトがあったが最近ではスポーツ選手もニックネーム登録が増えている。
「サブロー」もそうだし「英智」もそうだ。引退したが「カツノリ」もいた。
おっとバレーボールでは「ごっつ」もいる。

私は小・中・高と一貫して「浦ヤン(ウラヤン)」だった。
社会人になってからは「浦ちゃん(ウラチャン)」がほとんどだ。
私の息子は「浦(ウラ)」と呼ばれているそうだ。

私が研修でよく言う「名前は本人にとって最高に心地良い響きを持つのです。それは自己重要感が満たされるからです。ですから部下とも上司とも、もちろんお客様とも出来る限り名前を入れて会話しましょう」は様々な現場で実証済みだ。
名前は、本人が気に入っている気に入ってないにかかわらず心地良い響きを持つのだ。
ニックネームも同じかも知れぬ。

ありがとうございます、感謝。「役職呼び」を廃止して「さん付け呼び」が主流になるであろう近未来の商習慣。
ありがとうございます、感謝。ニックネームで親しみを込めて呼んでも‘セクハラ’だと騒がれなくなるであろう近未来の商習慣。
ありがとうございます、感謝。それでも対外的には「役職呼び」が良き伝統として残っていくであろう近未来の商習慣。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 12:18 | トラックバック

2006年11月26日

『ほら見ろッ!やっぱり変やろ。』~☆浦上俊司

浦上俊司

やっぱりこいつらは変やろ。NHKッ!
今回の受信料の問題だ。我々個人には裁判してでも強制徴収するッ!と、えっらい鼻息でイキガッテいるが巨大ホテルには甘甘だ。

‘テレビ一個につき受信料が発生する’とのルールが、なんでホテルにだけは適用されへんねんッ!
全個数の5%の徴収でチャンチャン、てかッ!

それでいて個人の滞納者には政治を巻き込んでまで強制徴収である。

相撲でお世話になっているNHKなので、私は透明で公正な姿勢を見せてくれればちゃんと払う。
ところが、不公平感を感じさせたり、受信料を職員が派手に遊ぶ金に使われたりすると(もちろんごく一部の人間で、大半のNHK職員は立派な方だと思うが)、気持ちよく払えないのが人の感情であろう。

まだまだ国民の理解を得るまでには問題山積みのNHKと言わざるを得ない。

ありがとうございます、感謝。ちょっとおかしいとプ~ンと匂えば、まず外れない企業姿勢の善悪に対する直感。
ありがとうございます、感謝。ごく一部の人の言動が先入観という印象を固定させる事を学ばせてくれる国営放送局。
ありがとうございます、感謝。世論を引っくり返すまでは莫大な時間と信用の積み重ねが必要なのだとの学び。

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 11:44 | トラックバック

2006年11月25日

『ビッグなプレゼント・・・復活』~☆浦上俊司

浦上俊司

やはり真相を知りたい。しかしわざわざスイスに送るとなれば送料と保険代だけで結構な金額が張る。
ショパールを引き出しの奥に眠らせていてはいるだけでは‘永遠の謎’となってしまう。

と言う事で、どうしても決着を付けたくなって腕利きの時計職人を探した。
もちろん‘ありがとうございます、感謝。ありがとうございます、感謝。ありがとうございます、感謝。’を唱えながらキーボードを叩いた。

すると・・・、タイムリーに見つかった。
やはり感謝道は、必要な情報を必要なタイミングで届けてくれる。

その求める人は姫路にいらっしゃった。

永浜修氏、永浜時計店の社長だ。

明治40年創業の同店の4代目職人で、彼は19歳で修理工として働き始め、62歳の現在まで約40数年間で数え切れないほどの機械時計を修理してきた職人中の職人である。
この人の‘神の手’にかかれば、錆付いて数年間も動かなかった機械時計が生命の息吹を得て見事に生き返る。

なんとなく私と気が合ったのか、1時間ほど話し込んでくれた。
作業机に横並びで座って、分解した部品をピンセットでつまみ丁寧に並べていく。
ひとつひとつの働きを説明しながら故障箇所を正確に見つけていく姿は、まさにインフォームドコンセントを行うドクターだ。

時には指サックを外して、メモ用紙に図解入りで書いてくれる。
‘これがリューズの横から見た形、これがヒゲぜんまいのはたらき、これが一万回転する間にこっちは数回転を繰り返す・・・’といった具合で、さながら「機械の不思議」体験教室である。(実際に氏は小学校に呼ばれて、この類の臨時講師もされているそうだ。中には目を輝かせて機械時計の仕組みに興味を持つ子もいるとの事)

店を閉めてからも夜中の3時くらいまで毎日コツコツと修理を繰り返しているそうだ。(マ、マ、マ、マニアックな世界やなぁ~)
一日一個しか修理をしない永浜氏の元には、修理待ちの古時計が今も何十個と順番待ちをしている。

どの業界にも存在する‘プロ中のプロ’を又一人見つけた。‘曰く付きのショパール’のおかげだ。ありがとう。

ありがとうございます、感謝。自らの指先に使命感を凝縮し今日も顕微鏡を覗き込んでいるであろう姫路の時計職人。
ありがとうございます、感謝。ホンモノのショパールだと分かって先輩を一瞬でも疑ってしまった自分を反省できた事。
ありがとうございます、感謝。‘形あるものには命が宿る’との私の信念がさらに深まるきっかけになった職人の姿。(まるで心臓の鼓動のように見えてくる秒針の動きだ)

~☆浦上俊司

投稿者 : 浦上俊司| 15:50 | トラックバック

幸せって何? <著者:中野 泰>

nakano
本日より、本ブログに参加いたします、中野 泰 (ナカノ ヤスシ)と申します。
以後、よろしくお願い申し上げます。
 
さて、「幸せとは何か?」というテーマを考えてみたいと思います。

今週末、あるお客様の会社の一般社員向けに研修を行うことになっています。
私が得意とするところは「人事」「キャリア」「コミュニケーション」なので、
そのあたりを中心に組み立てようと思っています。

その中で、「幸せになるために」というテーマで何かできないかな、と思い始めました。
幸せになるために、こうしたい、あーしたい、何てことを考えてもらうと、
夢や目標を立てやすいか、と思ったのです。

でも、考えているうちに、出発点が間違っているような気がしました。
「幸せになるために」ということは、
「今は幸せではない」あるいは「今は幸せ度合いが不足している」ということになります。

でも、よくよく考えてみると、実は「今、既に十分幸せ」なんじゃないか、という視点もあるわけです。
今日も気持ちよく生きている、これだけで十分幸せという考え方です。
私なんぞは、快適なマンションに暮らしていますし、健康にも恵まれ、
家族にも恵まれています。家族・親戚・友人とは楽しく、仲良くやっていますし、
やりたい仕事もやっていて、お客様から感謝していただくことも多いですし、
別に大金持ちではありませんが、庶民レベルでやりたいことをやるだけの収入も得ていますし、
その収入レベルで満足しています。

「口(クチ)」という漢字の上下左右に漢字の一部がくっついているヤツ、ありますよね。
それを読むと、「吾唯足知(ワレ、ただ足ることを知る)」となりまして、
今のままで十分満足だ、と思うことがいかに大切か、という教えになっているわけです。

私も「今のままで十分幸せだ」と思っていますので、
この言葉は「そりゃそーだ。」と理解しています。

にもかかわらず、自分にも夢があるわけです。
自分の場合だったら、
「周りの人を元気にしたい」「イキイキと生きるサポートをしたい」という夢です。
朝起きたとき、遠足の日の朝のようにガバッと起きれるような毎日を過ごせるような
サポートがしたい、ということです。

十分足りているのに、それでも夢や目標を追いかけるという心境は、
どういう心境なんでしょう?

やっぱ、自己実現欲求ということなのかな?

マズローという人が欲求5段階説を唱えています。
簡単に説明します。

人間というのは、5段階の欲求があるそうで、
下位の欲求が満たされると、上位の欲求を満たしたくなるそうです。

下から順に、
生理的欲求(食欲・睡眠欲・性欲等、本能に基づく欲求)
安全・安定の欲求(身の危険などを避け、安心して過ごしたいという欲求)
所属・愛情の欲求(グループに属していたいという欲求)
承認・尊敬の欲求(他人から自分が価値ある存在だと認めてもらいたいという欲求)
自己実現の欲求(自分の能力や可能性を発揮し、自己の成長を図りたいという欲求)

私が上で何となくつらつら書いた、幸せの要因をグルーピングしてみます。
(生理的欲求については書いていなかったので、書き足しておきます。)

生理的欲求
 ・デパートの食料品売り場で欲しいものはたいてい買って食べています。
  (マツタケなど高級食材を除く)
 ・ビール、焼酎等、飲みたいものを選んで飲んでいます。(プレミアム焼酎は除く)
安全・安定の欲求
 ・健康に恵まれています
 ・快適なマンションに暮らしています
  (豪華なマンションではありませんが、十分満足しています。)
 ・庶民レベルでやりたいことをやるだけの収入を得ています
所属・愛情の欲求
 ・家族に恵まれています
 ・家族・親戚・友人と楽しく、仲良くやっています
承認・尊敬の欲求
 ・お客様から感謝していただくことが多いです
自己実現の欲求
 ・やりたい仕事をやっています

いやー、自分が幸せなわけだ。
これでまだ足りていない、と言ったらバチが当たります(笑)。

こうやってみると、お金で解決できる欲求は限界がありますね。
生理的欲求と安全・安定の欲求の大半はお金で解決できますが、
それでも、「健康」はお金では買えません。
ただ、お金が健康に役立つことはありますね。
健康にいいモノを食べようと思うと、どうしても高くつきます。
住居を買うにも、シックハウスはイヤだ、とか言い出すと、
それなりの費用も覚悟しなくてはいけません。

さて、残りの欲求はお金では買えませんね~。
所属・愛情の欲求と承認・尊敬の欲求は人間関係に関する欲求です。
人間関係をよくするには、相手に感謝すること。これに尽きます。
コツは「身近な人」と「イヤな人」に感謝すること。
例えば、営業をしている人だと、お客様にしょっちゅう、
「ありがとうございました!」と言っていると思いますが、
意外に自分の家族には言っていないことが多かったりします。

それと、「イヤな人」。例えば相性の悪い上司とか、
自分にストレスをかけるようなことを言ってくる人とか。
こういう、一見感謝するどころか、恨み言を言いたくなるような人に
感謝することができるかどうかも大きなポイントだと思います。

冷静に考えてみたり、見方を変えてみると、必ず感謝すべきポイントがあるものです。
そこにフォーカスすると、いいんじゃないかなと思います。

また、そういう気持ちで仕事をしていると、たいていいい仕事ができるので、
不思議とお金が寄ってきます。
それで、生存の欲求と安全・安定の欲求が満たされていきます。
・・・というか、それがここ数年自分が歩んできた道でした。

ここまで書いて、ふと、ある考えが浮かびました。
幸せとは、周りに感謝することができたら、その瞬間に幸せを実感できるということです。
メーテルリンクの青い鳥のようなイメージですが、
幸せは既にあって、あとは「感謝する」というスイッチが入ると、
幸せが実感ができるという仕組みになっているんじゃないでしょうか。
幸せとは、「自分って実は恵まれているんだな~。」と実感できることだと思います。

最後に、「自己実現欲求」。
私はここにこそ、「自分が生まれてきた意味」があるのだと思っています。
「自分って恵まれているんだな~。」と実感できると、
普通、こう思います。

「これだけ周りから支えられているんだから、自分も何か人の役に立たなくっちゃ!」

ここで出てくるのが自分の活かし方。
人間というのは、人権的な意味合いではどんな人でも平等ですが、
能力で見れば、完全に不平等です。
頭の回転がいい人もいれば、そうでない人もいます。
でも頭の回転がいいからといって、運動能力もスゴイとは限りません。
目がいい人もいれば、耳がいい人もいます。
音楽が得意な人もいれば、絵画が得意な人もいて、
話すことが得意な人もいれば、書くことが得意な人もいます。

また、得意なこと=したいこと とも限りません。

このあたりを総合的に考えたときに、
自分ならではの役割(世の中との関わり方、世の中への貢献の仕方)が見えてくるんだと思います。

そして、自分としてもシックリ来る自分の活かし方ができて、
それが世の中との関係においてもシックリ来ていることが実感できると、
幸せのレベルが変わってくるのだと思います。

ベースは「自分はいかに恵まれているか」の実感であることに変わりはないですが、
世の中からもらいっぱなしなのではなく、
微力ではあるものの、自分も何か世の中に還元できていることの喜びが加わってくるのです。
そして、きっと世の中に還元している人であればあるほど、
「自分がいかに恵まれているかセンサー」が敏感になってきて、
より謙虚に、そしてより幸せを実感できるようになっていくのでは、と思います。
 
なお、コメントなどございましたら、こちらへどうぞ!
 

投稿者 : nakano| 01:17

2006年11月24日

自分を客観視する

高橋宗照

先日ソフトバンク系列の企業様より取材を受け、この度その記事が掲載されました。
(イーキャリア=ソフトバンクグループが運営する、転職応援サイト)

そしてそのサイト内にある「営業スキル向上講座」に掲載されました。
(4回シリーズで掲載されるんだそうです)
ありがたいことですねぇ~!!
おかげさまで、以前書いた著書(もう一昨年になります)
「売れるツボ 売れないドツボ~営業マンの勘違い50の法則」(徳間書店)
がここのところまた反響を多く頂いております!!
(本当に感謝であります)

高橋さん1-1.jpg
(この画像は昨年の研修終了後に撮影していただいたもの。
何だかボケ~っとしています)

さて・・・今回掲載されたサイトをしげしげ見ると・・・
顔が丸くなり、何だかちょっぴりガラが悪くなっているなぁ~と感じて
しまいました!!

index_ph01.jpg 

確かのこの日はすっごく暑い真夏に弊社事務所で撮影をして、取材をして
いただいたスタッフの方より
「暑いからこのままでいいですよ~」と言われました・・・
(そしてついその言葉に甘えてしまいました)
こうやって自分の顔や姿を客観視するといろいろなことに気が付きます。

・あご周りに肉がついている!
・顔が妙に黒い!
・開襟のため(もともと?)ガラが悪く見える!

いかん、いかん!!
しかしこうやって客観視できる機会が出来ただけ、ありがたいことです。
これからもっとジェントルマンになろうとしているのに!がんばります!
(ではなく、やります!!でしたね)(笑)

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)

投稿者 : 高橋宗照| 18:21 | トラックバック

2006年11月22日

『おめでとう、蛭子さん!』

浦上俊司

蛭子さん、再婚おめでとう!
小倉さんに続いて又しても人生の後半で幸せになるミドルエイジの誕生だ、蛭子能収さん59歳。

嬉しいなぁ、嬉しいなぁ、羨ましいなぁ、羨ましいなぁ。

蛭子さんと言えば競艇漫画くらいしか思い出せず、たまにテレビで見かける‘冴えないオジサン’(失礼ッ)との印象しかないが、なんと19歳年下の女性と再婚との事。

いいなぁ、いいなぁ、♪いいな、いいな~♪に~んげ~んていいな♪

人生後半の伴侶を得て、ますますいい漫画を書くのだろう。
私は漫画は苦手で読まないが、ぜひ蛭子さんには‘人生を諦めかけたシラケる寸前のオッサン’が、忘れかけた恋愛をする事で枯渇していたフェニルエチルアミンが脳から大量に分泌し、人生一発大逆転するような痛快ッ!爽快ッ!勇気百倍ッ!といった漫画作品を世に生み出して欲しい。

私の研修や講演でも「体験談」を重視するが、漫画家も「自叙伝」が読者の心を鷲づかみするのではないだろうか。

ありがとうございます、感謝。小倉さんと並んで私に勇気と希望をくれた蛭子さん。
ありがとうございます、感謝。数年間分泌していなくともフェニルエチルアミンはいつでも復活すると言う事実。(フェニルエチルアミンは別名‘愛の麻薬ホルモン’と言って、これが出ている間は心身共に最高の健康状態を維持し、何をやってもうまく行くという奇跡のホルモン。誰の脳からでも分泌可能であると言われている)
ありがとうございます、感謝。諦めなかった人にだけプレゼントされる‘人の縁(えにし)’を再確信した事。

投稿者 : 浦上俊司| 10:34 | トラックバック

2006年11月21日

『ビッグなプレゼント・・・微妙』

浦上俊司

ビッグなプレゼントのはずだった。
謹んで使わせて頂こうと、オーバーホールのため時計屋に持って行った。

「あの~、すんません。これ貰いモンなんですがね~。長いこと動かしてないから、分解掃除してもらおかと思てますねん」と私。

「ほぅ~、そうでっか~。どれどれ、見てみましょか」と時計屋のオヤジ。
続いて「へぇ~。ショパールの昔のモデルでっか~」と言いながら、片目に顕微鏡の先っぽのようなレンズを埋め込むように当てて、シカメッ面をして文字盤を丁寧に覗き込んだ。

角度を変えて見たり、引っくり返して見たり、しげしげと食い入るように時計と格闘している。

数分が経った。

「あの~。分解掃除するのんナンボかかります?」と私が聞いた時だった。

オヤジが、「そうですね~。え~っと・・・おそらく4~5万は・・・、ウンッ?!、エッ?!、アッ!アッ!な、な、なんやこれッ?!」と大きな声を出した。

私は少々焦るような気持ちを押さえ、「ど、ど、どないしましたん?!」と聞くとオヤジが言った。

「これ・・・・。ショパールやと思うんですけど、裏蓋にロゴが入ってないんですわ・・・。昔のモデルは裏蓋には刻印してないんかなぁ・・。」と最後は独り言のような口調で申し訳なさげに。

えッ?!ほ、ほ、ほ、ほな、パ、パ、パ、パチモンっちゅーことでっかぁぁ~・・・。」と私。
「いや、そこまでは・・・・。た、た、多分、ホンモノや思うんですけど、ひょ、ひょ、ひょっとしたら・・・??」とオヤジ。

結局、その時計屋では結論が出ず、鑑定眼の確かな質屋へと足を運んだ。

その質屋も、時計屋と同じ仕草で同じ作業をした後、同じように「どっちかなぁ~。分からんなぁ~」を繰り返し言ったが、感心したのは奥の書棚から‘世界の宝石時計図鑑’みたいな書物を引っ張り出してきて丹念に調べてくれた姿勢だ。

結論は、古過ぎるモデルなので現存する図鑑には載ってないから判定出来かねるとの事。
どうしても知りたければ、スイスのショパール本社に送る事を勧めると。

私は判定結果が出なかった事よりも、質屋が奥に引っ込んで真剣に調べてくれた姿勢に満足したので気持ち良く店を後にした。

と・・・、私とスレ違いに若い女の子が二人入ってきた。

聞こえてしまった。

「前の男にもろたヴィトンやねん。5~6万にはなるわなぁ~」

ありがとうございます、感謝。若い女の子二人連れの姿から女性の恐さと強かさを学べた事。
ありがとうございます、感謝。質屋の姿からプロとしての向学心を刺激された事。
ありがとうございます、感謝。ホンモノでもパチモンでも戴き物は大切にしまっておこうとの気持ちを持てた事。

投稿者 : 浦上俊司| 08:24 | トラックバック

2006年11月19日

当たり前に感謝すること

高橋宗照

先日ある研修のため、千葉の会場に行った。
(ちなみに合宿研修のため、1泊2日の宿泊)

午前中からの講義・演習が終わり、夕飯のあと事務局の方から
「これ先生の部屋の鍵ですから、19時からの講義までそちらの部屋でお休みください」
と言われたのだった。
夕飯のあと、自分のために手配してあった部屋に着くと「???」と妙な感じ。
(別に霊感などが働いたわけではないのですよ)(笑)

「あれ?この部屋にはトイレや風呂がない!!」

どうもこの施設の基本的な部屋は、「トイレ・風呂なし」らしい・・・
よくよく見ると部屋に行く途中に「男湯」と書いてある暖簾(のれん)もあったよなぁ・・・
(この施設は観光地ではありません)

特に合宿研修ともなると、自分の部屋に戻って初めて研修などの「緊張感」がほぐれる。
そして緊張し切った意識や体をほぐすのに、宿泊部屋はある程度重要なもの。
とはいえ、高級な部屋を決して望んでいるわけではなく、プライベートが保たれてさえいれば
十分なのだ。
(他の研修講師の方はどう思うか分からないが、私はこの部分を大切にしている)

しかし・・・さすがにこの部屋ではねぇ・・・
トイレへ行くにも、洗面に行くにも、ましてや風呂にいくにも・・・・いい加減な格好では
行けない。こんな些細なこと(でもとても重要なこと)ですら、緊張を強いられるのは
非常に辛い!!

というわけで、事務局の方にお願いして「トイレ・風呂付きの部屋」を何とか取っていただいた。
(いやぁ~本当にありがたい!!ありがとうございましたぁ!!)

ここでその施設の云々を言う気はない。
私自身の問題として、「当たり前の設備があること」に感謝していなかった自分がいたことに
気付いたことだった。
まぁ学生時代(もう20年くらい前ですかねぇ・・・)はそんな部屋が当たり前だったが、今では
個室にトイレ・風呂があることがフツーで、それらが宿泊施設にないことを考えたことがなかった。

あらためて宿泊部屋にトイレ・風呂がある「当たり前のこと」に感謝をしてしまった・・・


(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)






投稿者 : 高橋宗照| 15:32 | トラックバック

2006年11月18日

『限界説、吹き飛ばせッ!』

浦上俊司

やっとの事で初日が出た。私が大好きな桜兄弟

ほんまに今場所は、どないなるんかと危惧する黒星だらけの番付表だった。
しかしこれが又、桜兄弟の魅力なのだ。危うい強さでファンをやきもきさせるから日本人の‘判官びいき’に訴えてくるのだ。

まだまだやれるぞッ!老け込むのは早いッ!限界説なんぞ気にするなッ!頑張れ、桜’s!
こういう名物力士の台頭を次世代にも期待したい。もちろん日本人力士でだ。

さて、そんな桜’sと対極の位置にある優勝争いが、上位陣の安定感のおかげで見応え満載だ。
こんな時、白鵬がいてくれたらもっと賜杯の行方が混沌として、千秋楽まで楽しめたのだろうが・・・。つくづく惜しい。
全てあのタイミングから何かが狂い始めた。どないしてくれんねんッ!北の湖ッ!

その安泰の上位陣の中、つくづく不思議な存在なのが魁皇だ。
先場所の休場から一転、今場所はご当地福岡とあってかムッチャ強い。右上手を取れば磐石の毎日である。
つくづく‘自分の型’を持つ力士は強いものだと感心する。
我々のビジネスでも同じだ。
‘自分の型’に絶対の確信と使命感を持っているヤツは、どの世界でも仕事がデキル奴に違いない。

有り難う御座居ます、感謝。勝っても負けても抜群の存在感を示す桜’s。
有り難う御座居ます、感謝。地元の声援を元気の源に今場所の風雲児となれ魁皇。
有り難う御座居ます、感謝。来場所こそ気を取り直して威風堂々ぶりを見せてくれ白鵬。

投稿者 : 浦上俊司| 00:04 | トラックバック

2006年11月17日

『You Tube』

浦上俊司

インターネットの世界の深さはアナログ人間の私には表面しか分からないが、昔のお宝映像が無料で公開されているのには感心する。便利な世の中になったものだ。嬉しい。

先日もYou Tubeで1983・11・3に行われた「長州力VS前田明(当時は日明に戻す前)」を観た。
今から23年前の長州は若い。そして一番強かった頃だろう、体の張りがピチピチで充実しているのが見て取れる。
当時の長州は、夜の街でプロレスをナメた発言をするヤツに対しては、相手がヤクザでも素手でストリートファイトを繰り広げ、一瞬で半殺しにしていたと聞いた事がある。映像からも殺気が伝わってくるようなワクワクする試合だった。
私が大学一年の秋、6畳一間のTVで観た試合を42歳の今再び観れるとは、インターネット様様である。有り難うYou Tube!

さらに前田は凱旋帰国した頃で‘新日本プロレスの将来のエリート候補’と嘱望されていた時期だ。‘七色スープレックスの使い手’として会社は売り出そうとしていた。
後に新日本に反逆し、総合格闘技ブームのルーツであるUWFを興し、RINGSで世界の兵のネットワークを構築し、今は所英男の師匠として再びマットを賑わす男になるとは、この時の対戦相手である長州も想像していなかっただろう。

この試合はもちろん‘ケーフェイ’があり、何回も極まっている脇固めを長州がギリギリで緩めたり、アームロックも捻る方向を調整しながら試合時間を考えているプロっぽさが実に味わい深い。
前田のフライングニールキックもちゃんと鍛え上げられた大胸筋で受け、前田ももちろんリキラリアットをド派手に受ける。

そんな二人の‘プロレス’が続く中、最後のサソリ固めを前田があまりに耐えるものだから、長州がキレかけた。
「折るぞッ!折るぞッ!ほんとに行くぞッ!」と目がマジの長州の声をマイクが拾っていた。
慌ててミスター高橋がレフリーストップをかけ、長州勝利でシナリオ通りだったが、昔の新日本は、このように一瞬垣間見せるセメント(真剣勝負)が堪らなくスリリングだった。

有り難う御座居ます、感謝。真のプロだった23年前の長州と前田。
有り難う御座居ます、感謝。20代前半だったと思うが‘立て板に水’の喋くりの古舘実況。
有り難う御座居ます、感謝。誰が運営者で誰が儲けているのか知らんがとにかくオモロイ「You Tube」。(史郎さんVSやくみつるは血圧上がるほど興奮して観れるぞよ)

投稿者 : 浦上俊司| 15:53 | トラックバック

ファミリービジネスの学会報告 その2

ファミリービジネスの学会の話です。

Family Firm Institute(FFI)は今年で20周年ということ。
ファミリービジネス研究も本格的に始まったのが1980年代と、
ビジネス関連の他の分野に比べてまだ若い分野です。

そういうこともあってか、ファミリービジネスの
コンサルティングにかかわる人は、それぞれ専門のバックグラウンドを
持っています。

弁護士、税理士、ファイナンシャルプランナー、
銀行家、経営戦略家、組織開発の専門家、
カウンセラー、セラピストなど。

会議の場で自己紹介しあうときも、
「あなたの専門は?」
と聞くのがお決まりの挨拶になっています。

このことがまさにファミリービジネスコンサルティングの
本質を物語っています。

弁護士の立場から見えるファミリービジネスは
誰がオーナーシップ(所有権)や支配権を持つか、
そのオーナーシップをどう承継させるか、
というもの。

税理士や銀行家、ファイナンシャルプランナーが見る
ファミリービジネスは、会社やオーナー一族の
効率的な財産管理や運営はどうあるべきか、
とういもの。

企業戦略家や組織開発家は、ファミリービジネスの
ビジネス面の成果をいかに高めるか?
というもの。

そして、カウンセラー、セラピストは、
ファミリービジネスにまつわる人間関係を
いかに望ましいものにするか、
というもの。

専門分野によって、まったく違うものに見えるほど、
ファミリービジネスは複雑な生き物です。

この複雑なファミリービジネスを、
「企業」、「ファミリー」、「オーナーシップ」の
3つのサブシステムがからみ合っている、
ひとつのシステムとしてとらえるのが、
ファミリービジネスコンサルティングの
根底に流れるものの見方あり、
この3つの側面を、総合的にとらえがらアドバイスを行うのが
ファミリービジネスコンサルタントの基本的なスタンスです。

様々な専門分野の境界を越えて、もっとも適切なアドバイスを
考えようとする、学際的なアプローチでもあるのです。

このような背景から、この学会には様々なジャンルの専門家が
集まっている訳です。

投稿者 : | 01:24 | トラックバック

2006年11月16日

『REGALジオックス』

浦上俊司

私の趣味の一つに‘歩く事’がある。
車で通り過ぎては何の発見もない道でも、歩けば発見の連続だ。
道端に咲く花の姿から地球上の生物のあり方を学び、アスファルトの割れ目から生える雑草の姿に生きていく強さを学ぶ。
鳥の姿に優雅に生きていく知恵を学び、雲を見上げては壮大な宇宙の果てを想像する。

そんな時間を構成する上で、重要なアイテムになるのが靴だ。
私は今まで靴を選ぶ時、デザインは気にしたが機能には無頓着だった。
しかし靴底の技術の進化には目を見張るものがある事を知った。

REGALジオックス

昔、先輩の結婚式の司会をさせて頂いた時、主賓の方の挨拶で「足の裏の声を聞いて生きて行くのですよ」という印象的な言葉があった。
確かに私たちの体をいつも支えてくれている功労者が‘足の裏’である。
そこに向けるケアの意識が欠けていた事を反省し、REGALショップに行って発見したのがジオックスだ。

なんとこのジオックスの底には、REGALが特許を取っているという特殊加工が施されている。
靴の中に発生する嫌な湿気を歩くたびに外に放出し、同時に外からの雨などの湿気はシャットアウトするという優れものだ。
この機能が付いて、そこそこオシャレなデザインで25,000円前後のリーズナブルな価格でラインナップしている。

先日から履いているが、ほんまに蒸れないし、脱いだ後の嫌な匂いもしない。
私には到底出来ない技術を、世の為に提供してくれている職人に心からの感謝が湧き上がってきた。

有り難う御座居ます、感謝。人間工学の見地から足の健康を考えているマニアックな研究者。
有り難う御座居ます、感謝。自然にREGALショップに足を向けさせジオックスを見つけさせた潜在意識。
有り難う御座居ます、感謝。丁寧でタイムリーな接客をしてくれたREGALショップのお姉ちゃん。(私の好みの‘極細・貧乳・小顔・小ゲツ・色白・童顔・ショートヘア・八重歯’ではなかったが可愛かった~)

投稿者 : 浦上俊司| 17:06 | トラックバック

2006年11月14日

『魂分派新説』

浦上俊司

私たちは何回も何回も死んでは生まれ、生まれては死に、魂を磨く修行のため、この世への再訪を繰り返す。
これは私の人生哲学の一つ‘輪廻転生’の仕組みだが、最近新たに加味したいのが‘魂は分派する’のではないかという事だ。
つまり今回の肉体を持つ私が死んだ後、次の人生は複数の肉体に宿るのではないかと思うのだ。

世の中には自分とそっくりの容姿を持つ人間が3人はいると聞いた事があるが、これも魂の分派で納得感が得られるように思う。

例としては極めて不適切で憤りしか感じないが、今回の秋田の我が子殺しの女を見て思った。
先の、ナントカ鈴香とか言う人間とは思えない女が秋田にいたが、あいつと全く同じ境遇で同じ理由で同じ冷酷さで同じ犯罪に走る畜生が同じ秋田に生息する事が、私には単なる偶然とは思えないのだ。

きっと前世で極悪非道だったヤツの魂が分派して、今回の人生で二人の女の肉体に宿ったのではないだろうか。

良きにつけ悪しきにつけ、宇宙の壮大なシステムの影響を受けて、私たちは今回の人生を送っているのだと再認識する。
辛く悲しい出来事にも、きっと深遠な意味があり、貴重な価値があることが、あの世に帰れば全て理解できるのだろう。
被害者も加害者も、いつの日か‘何か大いなる意志’が私たちに課したテーマを全て理解できるのだろう。

その日まで、今日も苦しい修行が続く。

有り難う御座居ます、感謝。暗い事件だが、そこから輪廻転生の更なる仕組みが見える事。
有り難う御座居ます、感謝。悲しいニュースを見聞きして改めて実感する平凡な日常の有り難さ。(何事もなく過ぎていく日々は実は奇跡に値するほどの御加護を頂いているのだ)
有り難う御座居ます、感謝。私と同じ魂を持つ分派した同士の存在を意識する事で湧いてくる人生問題への勇気。(みんな一人で戦っているのではないのだ)

投稿者 : 浦上俊司| 20:05 | トラックバック

2006年11月13日

受け手がすべて

高橋宗照

200611111222000.jpg 

これ↑何だと思います?
先日研修先へ向う途中で見つけて、(最近はこういうものが当たり前なのかもしれませんが)
思わず撮ってしまいました・・・

実はこれ、工事現場(多分ここではビルを作っているらしい・・・ちなみに場所は東京駅周辺)
にあったディスプレイ?なんです。
上の数字が「騒音」、下の数字が「振動」をいずれもdB(デシベル=音の単位)で表している
ものらしいです。
この日は土曜日だったので、現場もお休みらしくこんな低い数字で、なおかつ周囲も大きい
音を発するものがないので、数字もあまり変化していないようでした。
(誰も近くを歩いていなかったので、思わずちょっと「あ~」と声を
出してみましたが、変化しませんでした・・・小学生並みの行動ですねぇ)(笑)

これは「近隣対策」の一環なのでしょう。
ここは結構小規模なビルや住宅が立ち並ぶところで、このような「対策」が必要だったのかも
しれません。

これを観て以前の仕事を思い出しました・・・
社会人になって住宅メーカーに就職しましたが、特にこの「音」に関しては非常にナーバスな
説明していたことを・・・です。
「音」は「(その音を聞いた)受け手」の感覚に非常に左右されるんですね。
まさに「受け手がすべて」なんです。

例えば上下階に人が住んでいるとしましょう。
それが2世帯住宅で、1階に親夫婦、2階が子世帯であった場合。
上の階で孫がドタバタ(それはまるで運動会のごとく)していても、それを聞いた親世帯は
「あ~孫たちは元気だなぁ~」と思うわけです。

しかし仮に上の階に他人が住んでいると、鉛筆を落とした音でも
「なんだよぉ!うるさいなぁ~!ったく」となるわけです。

dBという数字で言うと、かなりの差があるにもかかわらず、こうも反応が違うものなのです。
だから本来は音に関しては、dBという「数字による基準」があってもなかなかアテにできない。
しかし・・・この画像にあるように「数字」で見せられると、一応納得はできてしまうんですね。

仮に工事中の音(騒音)を聞いた者が
「うるせぇじゃねぇかぁ~!この野郎!!」とクレームを言われても
「ご迷惑をおかけして申し訳ありません・・・しかし、こちらをご覧になってもお分りになるように、
この音は許容範囲内のdBになっておりまして・・・ご理解ください。」
などと言われ、この数字を見せられると
なかなかそれ以上文句を言いずらいもんですよね。
(実際工事をする立場からすると、この手のクレームが一番困る)

だからこれを観て「なかなかうまいことを考えるなぁ~」と感心してしまったんですね。

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)

(追伸)
しかしこのdBという数字。音の大きさの程度は示しますが、その音そのものの「快・不快」を示す
ものではないんですよね。
工事の人にとっては、「当たり前の音」や「仕方なく発生してしまう音」であっても他人にとっては
音の大きさではなく、「快・不快」が問題なのです。だから「お互い様」とは言え、工事する者にとって
周囲に気を遣うという配慮がやっぱり必要なんだと思います。

私はバイクに乗ってますが、まさにこの音は人によって全く反応が違うんですね。
ある人は「あ~重低音が響く、これこそハーレーって音ですねぇ~」と感じる人もいれば、
「まったくブンブンうるさい!!」と感じる人がいるのも事実。
日曜の朝から走り出す私は、かなり周囲に気を遣ってエンジンをかけています・・・
(間違っても日曜の朝、家の周囲でアクセル全開なんぞできません!(笑))
PICT00771.JPG
私にとってはとても快感な音を奏でるんですがねぇ・・・ちなみに家族にとっては
ただ単に「騒音」なんだそうです(笑)意外に重低音って響くんですよねぇ・・・

投稿者 : 高橋宗照| 21:20 | トラックバック

『この連鎖を食い止めろッ!』

浦上俊司

昨日、‘Xデー’が無事に過ぎ去ったと書いたばかりなのに、夕方のニュースでまた起きてしまった事を知った。

ほんまにもう・・・・。死んだらアッカンッ!!!ってッ!!!
そして中一女子だけでなく、昨日は小学校の校長もまた自殺したとの事。
子供は大人を見て育つ。大人を見て人生観を構築していく。大人の姿に自らの将来を重ねて見る。
ましてや先生の姿は子供にとって‘教科書’たるべきはずだ。

苦しんでいる子供には、私が昨日書いたように‘未来に希望を持たせてやる’事が必要不可欠なのに、先生が自殺したら子供は当然‘今これだけ苦しいのに、大人になったらもっと苦しいんや・・・’との思いを持つのは避けられない。

交通事故死亡者数を何年間もずっと上回っていた自殺者数が、今年はやっと下回りそうだとの統計が発表されていたが、また逆転して元通りになってしまうのではないだろうか。

日本は無宗教の国(いや雑宗教の国というべきか)であるが、義務教育に「生まれ変わりの科学」を必修科目に組み込む時期が来ているのではないだろうか。

世界史も大切なのかも知れんが、生きていくための哲学を教える方が優先順位は高いと思うのだが。

有り難う御座居ます、感謝。自殺を考えても‘生まれ変わりの科学’を信念化する事で思い止まれた過去。(今回の人生を全うせねば次の人生はもっと悲惨じゃ)
有り難う御座居ます、感謝。絶望の中でも未来への希望を見つけ出す器用なスキルが身に付いている事。(やはり人間は困難の中でこそ成長を遂げる)
有り難う御座居ます、感謝。私を教えてくれた先生は誰一人自殺しなかった母校。(小中高といい先生ばかりだった)

投稿者 : 浦上俊司| 07:55 | トラックバック

2006年11月12日

『Xデー過ぎ去る』

浦上俊司

ひとまず無事に11月11日が過ぎたようだ。
中高生の自殺予告、文科省に届いた予告手紙はなんと7通にも及ぶそうだ。

本当に切実な思いを持って書いたのかも知れないが、私には人騒がせな‘愉快犯’に思えてならん。

男と別れ際に取り乱す女がいる。
「私、貴方と別れたら絶対に死んでやるからねッ!」と騒ぐ女ほど、数日も経つとケロッとして次の男を作るものだ。

予告手紙を出して世間を騒がせ、大人を困らせるのではなく本当に苦しんでいる中高生たちよ!絶対に早まってはいかんッ!
確かに人生には、死にたくなるほど辛い出来事は沢山ある。しかし必ず‘時が解決する’のだ。
中学なんて、たったの3年間ではないか。高校なんて、たったの3年間ではないか。
人生80年から考えると、3年間なんて一瞬だ。‘誤差’に過ぎない。

苦しい‘今’ほど、大人になって振り返ると懐かしくなるのだ。
辛く苦しい現在も、未来の自分から見ると、懐かしい過去なのだ。


現在の状況を人生の全てだと思い込んではいかん。ほんの一瞬の出来事にしか過ぎないのだから。
そして「辛抱貯金」した分は、必ず「幸福満期」となって返ってくる。
トラウマは残るかもしれないがその分、他人の痛みが分かる‘優しく太い心’の持ち主になれる。
人生捨てたモンじゃないぞッ!必ず、生きてて良かったと思える日が来るのだッ!

それから、いじめる側のヤツ。
こいつらは因果応報の理で、大人になってから間違いなく‘生き地獄’を味わうはずだ。
借金地獄か病気地獄か人間関係の地獄か、いずれにせよ人生の泥沼に入るのだ。
この事に早く気付けッ!いじめる側のヤツらよ。
自分の長い人生を大切に考える気持ちがあるならば、今すぐいじめを止めるのが賢明だ。

有り難う御座居ます、感謝。人生に厳然と存する‘因果応報の理’を深く考えられた事。
有り難う御座居ます、感謝。いじめ撲滅に向けて本気で動き始めた大人たち。
有り難う御座居ます、感謝。今日も24時間態勢で頑張って下さる‘関西いのちの電話’のカウンセラーの方々。

投稿者 : 浦上俊司| 09:27 | トラックバック

2006年11月11日

『俯瞰法』

浦上俊司

毎年実施している5回シリーズの研修を終えた。
このクライアント様は受講生の方々が後日、自社の役員さんの前で「研修成果発表」をする。
審査員と言うわけではないが、半年間おつきあいした私が同席するだけで意味がある、とクライアント様に言われたので、最後尾の席で一緒に聞かせて頂いた。

まるで我が子の発表会に駆けつけた父親のような心境で、緊張しながら心からのエールを後部席から送った。

なかでも嬉しかったのは、発表中に何人かの方が「浦上さんの言葉で印象的なフレーズがあり、それを日々の仕事中に思い出すと頑張れるんです」と言ってくださった事だ。
さらに驚いたのは私自身、言った事を覚えていないほど何気なく言ったフレーズばかりなのだ。
つくづく自らの使命感を覚悟した。
言葉は人を迷わせる事もあり、人を悟らせる事もある。

その中で、苦しみに遭遇した時に‘俯瞰法’で乗り切ろうと言ったフレーズもあった。
俯瞰法は、自分を客観視して、肉体から離れて‘高みにいる本当の自分’が‘苦しんでいる自分’を見下ろす思考法だ。
もっと言うならば、‘自分も相手、相手も自分’に生まれついていたかも知れないと想像する事で、相手の立場になり切る思考法だ。

私たちが生を受ける瞬間、母親の子宮内では何億という精子が卵子に向かって我先にとバトルを繰り返す。そして見事に勝利した一匹だけが受精卵になっていく。
その生命の神秘を考えると、もしかすると隣にいた精子がタッチの差で勝利していたかも知れないのだ。ひょっとしたらゴール直前に追い上げてきた別の精子が受精していたかも知れないのだ。
となると明らかに私は今の顔と違うだろう。今の身長と違うだろう。今のようにハゲていないだろう。

そう考えていくと、自分という存在は自分だけのものではなく、他人に生まれていたかも知れないのだ。
実は私たちは深い所で他人と繋がっているのだ。
そんな生命の神秘を考えていくと、日常の悩みや職場の人間関係のストレスなど、いかにも、ちっぽけな事だと思えてくる。

有り難う御座居ます、感謝。私の拙い言葉を座右の銘としてくれている受講生の方々。
有り難う御座居ます、感謝。俯瞰法をフル活用しなければ乗り越えられない自分の環境。
有り難う御座居ます、感謝。体験から会得した言霊配達人の使命を再認識させられた成果発表会。

投稿者 : 浦上俊司| 11:53 | トラックバック

2006年11月10日

『とび職人』

浦上俊司

信号待ちをしている間、ふと姫路駅前の交差点にあるビルを見上げた。
外観を新しくするのか、ビルの周りに足場を組む作業中だった。
ヘルメットを頭に乗せ、白装束に身を包みニッカポッカの足元は職人の証、ジカ足袋だ。
地上8~9階と思しき作業場は遥か天高く、交差点から見上げる私の視線の先にあるのは、数センチほどの大きさの職人たちが仕事に精を出す姿。

遠くて分かりにくかったが凝視して驚いたのは、なんと職人たちは‘命綱’を着けていないのだ。
3~4人いたが全員が‘命綱’無しで鉄棒を肩に担ぎ、ヒョイッ、ヒョイッ、とサーカスのごとき軽やかな足取りで仕事をしている。
まるで「命綱なんぞあったらワシの仕事の邪魔になるわいッ」と聞こえんばかりの、しなやかな身のこなしだ。
突風が吹きすさぶ日ならユラユラして危なくて仕方ないだろう。
二日酔いならフラフラして危なくて仕方ないだろう。
メニエル病があればクルクルして危なくて仕方ないだろう。

私はジェットコースターなどの絶叫モノが大好きだが、高い所はやはり足がすくむ。
高い所から下を見下ろすと、フッと吸い込まれそうになる。その時に一種の懐かしさに近い感覚を味わう事があるので、多分私は過去世で転落死した人生も一回くらいはあったのだろう。
そういったDNAが細胞に刻まれているので、高所作業での仕事は私には不可能だ。

有り難う御座居ます、感謝。私には出来ない仕事をしてくれるとび職人。(世の中は技術と知識の組み合わせで成り立っている)
有り難う御座ます、感謝。とび職人の一挙手一投足から感じた‘その仕事らしさ’。
有り難う御座居ます、感謝。ふと見上げる事で学びに繋がったベストタイミングで訪れた信号待ち。

投稿者 : 浦上俊司| 11:54 | トラックバック

2006年11月09日

『プロに近付いて来たんかなぁ~』

浦上俊司

タレントの好感度ランキングが発表される。
‘好き’で上位にランクされ、同時に‘嫌い’でもランクされる芸人ほど認知度が高く‘プロの証’と聞いたことがある。
その点で、私も少しはプロに近付いてきたんかなぁ。

研修終了後の受講生アンケート。
今までは、無難なアンケートが多かったが先日、初めて強烈な批判を頂いた。

まず、「今回の研修は、講師の体験談ばかりで不愉快極まりなかった」と。

私の研修は、私の体験談のみで構成されている。
私には理論も資格も無いから、体験談のみで飯を喰わせてもらっている。
だから私の体験談が不愉快ならば途中で退室してくれ。聞きたくもない話を聞かされるのは苦痛だろうから。
出て行け。

さらにアンケートではこう続く。
「講師の転職経験が美徳とされていたのには幻滅し、気分が悪かった。こんな研修を会社が企画する意味が分からない」と。

あのなぁ~、ワシはなぁ~、自分の失敗談をなぁ~、い、い、い、いつ‘美徳’や言うたんじゃッ、コラぁぁぁぁぁぁ~~~ッ!!
ちゃんと聞けッ!コラぁぁぁぁ~~~ッ!

私のような失敗をしないようにとの教訓で、あえて私は自分がクビになった話や、事業失敗から人生に絶望した恥さらしをしているのだ。
曲解されるのが悲しい。

ま、受け止め方は十人十色だ。
受講生全員のアンケートが今回のようになった日には、私は潔く今の商売から身を引く。
世の中から私が必要とされていないと分かれば、そこにしがみ付くつもりは無い。
しかし大多数を占める応援のメッセージを頂く限り、私はこれからも体験談のみで喰っていくつもりだ。

有り難う御座居ます、感謝。初めて頂いた強烈な批判。(世の中の基準は多種多様だ)
有り難う御座居ます、感謝。曲解するフィルターが私には無いだろうかと見返れた事。(自分では素直なつもりだが屈折している部分が私にもあるかも知れぬ)
有り難う御座居ます、感謝。多くの支持者がいる限り自分のスタイルは変えないとの再決意。

投稿者 : 浦上俊司| 20:48 | トラックバック

癒しグッズ

高橋宗照

ふと当社の事務所を見渡すと・・・知らない間(というか無自覚に)癒しグッズが結構あることに
気が付きました。
まず1個目は「モーションランプ」なるもの。

200611092008000green.jpg

原理は下から明かりをつけ、その電球の熱さに反応して中の「妙な液体」がいろいろな大きさの
球体になり上がり下がりするもの。
とっても微妙な雰囲気がするランプですが、一人になって仕事に集中しているときにふとこれを
ぼ~っとして見ているとそれだけでリラックスできるものです。
(この何とも言えない動きには賛否両論があるでしょう・・・(笑))

そして次の癒しグッズはこれ。

 200611092007000blue.jpg

これも同じく「ランプ」なのですが、普通のランプとは使い勝手や目的が違います。
最初先端に火をつけ、しばらくした後その火を消します。
(通常のオイル式ランプとは求める効能が違うんです)
すると、ボトルに入っている(一見するとフツーの)「オイル」が熱せられた先端から気化され
その気化されたものが部屋中に自然放出されます。

しかしこのオイルには特徴があり、なんと説明書を読むと
・室内空気の浄化作用、消臭作用
・香りによるリラックス効果
・防虫作用
などなどがあるんだそうです。
(ちなみに旦那のいびきが直った!なんて例もあるようですが、私は分かりません)

ただ実感したことは、
私は結構なヘビースモーカーなのですが(当然オフィス内では分煙です)以前スタッフからは
においのことでクレームがついたこともありますが、このランプを使ってからはまったく
タバコのにおいがしないんだそうです。(それすら自分には分かりませんが・・・)
また家でペットを飼っている方の話では、まったくペットのいやなにおいもしなくなったと
言っています。

当社にもお客様がよくいらっしゃいますが、「あ~いい香りですね!」と言われる方も
多くいらっしゃいます。

まぁオフィスの環境を整えるのも私の仕事ではあるのですが、こんなに癒しグッズがある
ということは・・・
スタッフも含め私も癒しを求めているのだろうか・・・とふと思ってしまいました。
しかし私は思います。「オフィス=仕事するだけの場所」と思われがちですが、かなり
多くの時間をオフィスの中で過ごすこともあるわけで、ただ仕事してればいいでしょ!的な
作りでは、かえって効率も落ちるものです。
ちょっとしたことで「癒される」ということもオフィスにも必要ですよね。
(なお当社は妙に観葉植物も多い)

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)



投稿者 : 高橋宗照| 19:55 | トラックバック

2006年11月08日

『ビッグなプレゼント』

浦上俊司

私の友人(といっても57歳の大先輩だが)で‘太い男’が大阪にいる。
いや確かに身体も‘太い’が、心が‘太い’男なのだ。全盛期は月に一千万前後稼いでいた男だ。

私が大学生の頃、S59年からS60年にかけての彼の普通預金通帳を見せてもらったことが一度ある。そこには見事に9,000,000とか11,000,000といった一千万前後の刻印が毎月‘ベ○ギー○イヤモン○’から振り込まれていた。昔のマルチ商法の大御所だ。

彼は現在、‘太い’身体に260万円のロレックスを左手に巻き、頭はスキンヘッドに剃り上げてジャージ姿で日常を過ごしている。
若い頃の不摂生とド派手な遊びのツケが回ってきたのか、糖尿病から重い腎不全を発症し現在は月水金と人工透析の生活だ。

見舞いを兼ねて‘太い男’の自宅を訪ねた。
相変わらず鋭い眼光を携えながらも、自らの波乱万丈の人生体験から構築された哲学によって、年齢相応の穏やかさがその顔面に乗っかっていた。
病を通して学んだ事が山ほどあったのだろう、一種の達観したようなオーラを醸し出しながら一人暮らしの部屋に私を迎えてくれた。

昔話に花が咲き、私と一緒にビジネスをやっていた楽しくも厳しかった時代を振り返るとアッというまに4時間ほどが過ぎた。

私が「○○さん、ほなそろそろ帰りますわ。また遊びに来ます~」と立ち上がった時に‘太い男’が言った。
「浦ちゃん、オマエ、年なんぼになったんや?」と。
私は「もうすぐ43になります」と答えると、「ほなこれも似合う年齢になってきたの~」と言ってサイドテーブルから引っ張り出してきたのだ。

スイスの高級腕時計CHOPARDを。

「オマエ今、どんな時計しとんねん?」と太い男。
私は研修に使うのが便利(グループディスカッションや発表時間を計る)なので、いつものクロノグラフだ。

「そない若いモンが、はめるようなスポーツタイプのんせんとなぁ~、これ、はめてみぃ~」と太い男。
「は、は、はい」と私。
「お~。よ~似合うやんけ」と太い男。
「ありがとうございます」と私。
「これはなぁ、俺が若い頃に海外旅行で買-てったヤツや。これからは浦ちゃんが、はめたらええ」と太い男。

私の元に60万ほどのビッグなプレゼントが突然舞い込んできた。

有り難う御座居ます、感謝。手首まで太かった‘太い男’。(ベルト調整せな私の細い手首にはブガブガだ)
有り難う御座居ます、感謝。この時計が形見にならないよう長生きしてくれると信じたい彼の生命力。
有り難う御座居ます、感謝。この腕時計が私の‘守り神’になってくれそうな予感。

投稿者 : 浦上俊司| 21:23 | トラックバック

2006年11月07日

『サムライ魂発動』

浦上俊司

アンタは‘西のサムライ’や!天晴れッ、黒田!男やの~~。
‘北のサムライ’ガッツ小笠原はFAでハムを出るだろうが、黒田はFA行使せず残留てか。

虎ファンは既にローテーションに黒田を入れた来期構想を想像し、磐石の投手陣でセリーグを牽引する展開をワクワクと期待していただけに少々残念だが、広島市民は涙を流して喜んでいるだろう。

条件の良い所にドンドン流れていく選手が多い中での黒田の決断は、ビジネス社会における古き良き‘終身雇用制復活’のような印象を受ける。
転職を繰り返して自分を磨くのも良いが、自分を育ててくれた一つの会社で定年まで勤め上げる生き方は素晴らしい。私にはこの生き方が出来なかった。だからサラリーマン時代に数々の転職を繰り返してしまった。出来れば履歴書は汚さない方が良い。

ここまで来たら黒田には、メジャーも視野から外して赤ヘルで引退して欲しい。そしてコーチを経て広島の監督になって「ミスターカープ」を継承すべきだ。

いやいや、それだけではない。来シーズンは、ひょ、ひょ、ひょっとしたら黒田が西の新庄になるかも知れん。
黒田効果で広島ナインが、「この球団で、この広島で黒田を胴上げ投手にしてやろう!黒田、アンタ男になりんしゃいッ!」と一丸となって燃え上がれば、元々自力のあるチームだけに恐い存在になる。ましてや来期はセリーグもプレイオフ制度を取り入れるとあれば、広島起死回生の一発逆転があるやも知れぬ。お~恐ッ。

大阪、名古屋、広島の三つ巴プレイオフになればセリーグは‘西’が熱くなる。‘西’が盛り上がるのも良いが忘れちゃいかんのが‘仁志’だ。

私はどの世界でも仕事のツールを大切にしないプロは大嫌いで、三振した後バットを叩きつけたり、ベンチでグローブを投げつける仁志は嫌いだったが、野球センスは抜群だったと敬意を表している。
巨人でなかったら当然レギュラーとして第一線でプレイしていたであろう逸材だ。元木と共に仁志も阪神に来てくれへんかなぁ~思ったことも過去にはあった。
人生にはタイミングと流れがあると言うことを改めて痛感する。
しかしまだ35歳、まだまだやれるぞ仁志、新天地横浜で燃え尽きてくれ。

有り難う御座居ます、感謝。「大和魂」を教えてくれた清清しい黒田。
有り難う御座居ます、感謝。横浜では野球小僧ぶりを発揮し大活躍するであろう仁志。
有り難う御座居ます、感謝。井川が抜け黒田は獲れんかったけどやっぱり優勝する阪神。

投稿者 : 浦上俊司| 10:21 | トラックバック

2006年11月06日

『頑張れ!万波兄弟』

浦上俊司

桜兄弟にも期待しているが、万波兄弟は医学会に新風を起こすのではないか。
腎臓移植問題で、法に触れるのではとマスコミに叩かれまくっている万波兄弟だが、私は彼らのゴッドハンドが臓器移植の従来の常識を塗り変えそうな気さえしているのだ。

私は体にメスを入れたこともないし、頑丈な肉体で全くの医者要らずでなので、人工透析にかかっている人の苦しみは私の想像を遥かに超えるだろう。
その病と取り組んでいる人にとっては、万波兄弟は‘神の化身’と映っているのだと思う。

この手のグレーゾーンに関するマスコミ会見で私がいつも注目するのが、一問一答の際の表情だ。
先のパロマにしても堀菌にしても皆、一様に表情がおかしい。
ところが私の目には万波医師(特に兄)の表情は、まるで穏やかな名医に見えるのだ。
医学に素人の私には真相は分からないが、叩きすぎる事で医学の劇的な進歩にストップをかけてはならぬ。

実際、私のが50代の頃、保険適用外で違法ギリギリの際どい手術によって病の苦しみから完全解放されたことがあるのだ。
手術前に医者から「一か八かでっせ。成功したら完全に治ります。しかし失敗したらますます悪化します。どちらに転ぶかは半々」とまで医者に意思確認をされたと後年に聞いたほどだ。(まぁ、この医者も勝負師というかギャンブラーみたいな医者やったんやなぁ)

目の前の苦しみから逃れたい一心で、父は50パーセントの確率にトライして成功した。

父は‘痔’だった。

子供心に父がトイレでウンウンと苦しむ姿が異様に感じたほどの重い‘痔主(ジヌシ)’の父だった。
‘地主(ジヌシ)’だったら子供としてはありがたかったのだが、‘痔’は相続したくない。
痔の手術後に一切の痛みを感じることなく日常生活を送れるようになった父。

晩年に膵臓癌で倒れた時、父がこんな事を言った。
「20年ほど前にワシが○○先生から受けた痔の手術みたいな‘奇跡の手術’はないんかなぁ~」と。
残念ながら癌の前にはゴッドハンドは存在せず、父は逝った。

有り難う御座居ます、感謝。臓器移植と真正面から取り組んでいる信念の人、万波ブラザーズ。
有り難う御座居ます、感謝。万波報道のおかげで父の懐かしいエピソードが思い出せた事。
有り難う御座居ます、感謝。どんな業界にも存在するゴッドハンドを持つ人たち。(ラーメン屋にも畳職人にも漁師にもいるはずだ)

投稿者 : 浦上俊司| 12:48 | トラックバック

2006年11月04日

癒しの空間?(萌え・・・とは言いません)

高橋宗照

先日打ち合わせのため、新宿にある「新宿ファーストウエストビル」に行きました。
このビルへはよく研修などで使ったこともあり、私にとっては馴染みのビルなんです。
(新宿の副都心ですからねぇ・・・ビルがいっぱい建っております。ちなみにここは昔、
小学校だったような気がするのですが・・・)

アポイントの時間より早めに到着したので、用を済ませてから打ち合わせに
臨もうと思い1Fのトイレに入りました(ちなみに大きい方です

個室に入ると・・・あれ?何だこの貼り紙は??

200611010942000restroom.jpg

ロダンの「考える人」の画像があり、この文面は
「どうぞおかけください。」とある。
内容は、「こんな座り方をすると周りを汚してしまうかもしれません」や
「ゆっくりおくつろぎください」(確かこんな内容だったような気がする)

これを観て
「あ~これを作って貼った人はなんてユーモアに溢れているんだろう!」
思ったのです。
これから打ち合せに臨む私。いつもの当たり前のことだが、やはりそれなりに
緊張はしています(年間100回以上の研修をやっていても、やはり研修が始まる前は
緊張するもんです)。
この高層ビルが乱立する新宿のビルのトイレで、癒されたのは初めてですねぇ。
(さすがに萌え~とまでは言わないが)(笑)

これを作られた方、これを貼っていただいた方の優しい気持ちに触れたからなんでしょうね・・・

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)




追伸です・・・

この画像は携帯で撮ったのですが、実はこの貼り紙を撮るのことを正直悩みました。
というのも、当たり前ですが携帯カメラは撮影する時には必ず「シャッター音」がしますよね?
トイレの中でシャッター音?⇒盗撮と疑われる?⇒盗撮マニア!⇒御用になる!?
と変に考えてしまいました。
そして、仮に疑われたときに言う言葉は
「いや~この貼り紙にいたく感動しまして、つい撮ってしまったんですぅ!」
と言ったところで信じてもらえないよなぁ~と。撮るだけで結構気疲れしてしまいました(;-_-)=3
(ちなみに盗撮の趣味は一切ありません・・・念のため)

趣味といえば・・・相変わらず愛馬に夢中です。
つい先日もカスタムしたのですが、またまたカスタムしたくなってしまっています。寒くなっても
走るぞ~!!ちなみに私はこの愛馬に萌え~ですね(笑)

200610291505001hd-back.jpg
(最近はこの角度が好きなんです)

投稿者 : 高橋宗照| 17:30 | トラックバック

『おめでとう!小倉さん』

浦上俊司

小倉さん、再婚おめでとう!
ヅラ小倉さんではないぞよ。智昭ではなく一郎だ。

私の世代では、小倉一郎といったら‘ドラマの名脇役’と言った印象で、気の小さい神経質な男の演技をさせたらピカイチ!と記憶する。

最近はどんな活動をされているのかは全く知らんかったが、このたびの再婚ニュース。
バツ同士のカップルで、私は‘人生の後半で幸せになる人’を見ると心から応援したくなるのだ。55歳で恋愛し再婚する、なんと素敵な生き方なんじゃ~。

こういう嬉しいニュースに触れると、人間っていいなぁ~とつくづく思う。
そういえば昔、幼稚園で息子も娘も歌っていたなぁ。♪いいな、いいな~♪に~んげ~んていいな♪と。
このメロディが優しく温かい風のように私の心の中を通り過ぎていった。

有り難う御座居ます、感謝。ミドルエイジに勇気と希望を与えてくれた小倉さん。
有り難う御座居ます、感謝。一郎もいいが、やはり抜群のトークを毎朝披露する大好きな小倉さん。
有り難う御座居ます、感謝。♪いいな、いいな~♪に~んげ~んていいな♪を可愛く歌っていた我が子の懐かしき過去。

投稿者 : 浦上俊司| 14:41 | トラックバック

2006年11月03日

ファミリービジネス学会報告 その1

最初の投稿から、ずいぶんご無沙汰してしまいいました。
欧米で研究がすすんでいる、ファミリービジネス(同族経営)
コンサルティングの勉強をしていました。

先週は、サンフランシスコで開かれた、
Family Firm Institute(FFI)という、
ファミリービジネス研究者と、
ファミリービジネス専門コンサルタントの学会に出ていました。

世界各国から500人ほどの参加がありましたが、
日本からの参加は私1人。
ちょっと寂しい気もしましたが、
「東京から来ました武井です!」と自己紹介すると、
必ず言われることが、
「日本には世界一古いファミリー企業があるんですよね!!」

そうなんです。
世界で一番古い会社は「金剛組」という、日本の宮大工の会社です。

 http://www.kongogumi.co.jp/home.htm

創業は西暦578年、聖徳太子の時代です。
金剛家は40代続いたファミリーです。
3年ほど前に、米国のファミリービジネスマガジンで紹介されたものですが、
残念なことに、昨年、同業者に事業を売却するという結果になってしまいました。
全世界的な損失と言わざるを得ません。

原因は、バブル期の不動産投資の失敗との事。
1400年の歴史をバブルにさらわれてしまうのは、何とももったいないことです。

ファミリービジネスが強いのは、ファミリーの持つビジョンや価値観が、
長い時間にわたり、世代から世代へ受け継がれ、醸成されていくことにあります。
このことを深く理解していれば、金剛組もこんなことにならずに済んだのでは、
と悔やまれるのです。

サンフランシスコで会ったコンサルタントたちにこの話をすると、
皆一様に、本当に悲しそうな顔をして、「なんと残念なこと…」と言います。

こんな悲劇を繰り返さないためにも、
ファミリービジネスコンサルティングを日本でも定着させたいと、
決意を新たにする私であります。

学会の様子は、追々ご紹介してまいります。

投稿者 : | 18:05 | トラックバック

『やらせ発言バレてもたぁ~』

浦上俊司

えっらいもんが白日の下にさらされたなぁ、青森県のタウンミーティング。
あそこまでのデキレース台本があるとは知らんかった。ほんまに最近は‘偽装だらけ’の我が国ニッポンだ。
真剣に意見を交わす場であるはずのタウンミーティングが、実は内閣府の‘作られたイメージ’を刷り込むための「演劇」だったとは・・・。

私が過去に愛したプロレスのシナリオに気付いた時はショックを受けて純粋な20歳のガラスの心にひびが入ったが、今回は呆れて開いた口がふさがらん。偽善の権化に堕ちた内閣府だ。

実は私の仕事でもシナリオ付きの案件がある。
講演では好きな事を喋らせてくれるが、研修はエージェントさんによっては‘レッスンプラン’という、言わば‘研修進行台本’を用意される。そこには‘落とし込みポイント’までが細かく指示され、講師のセリフや喋り方までもリクエストされている。

「かしこまりました~」と素直な返事をしながらも研修が始まってしまえば、こっちのもんだ。
反抗しているつもりはないが、レッスンプランに縛られていては本当に深い研修など成立しない。
その時その場で講師が感じた事を喋らなければ、受講生には何も伝わらないのだ。瞬間瞬間のライブで飛び出す言葉こそが言霊になる。

言霊を発しなければ指名オファーは来ない。

有り難う御座居ます、感謝。作られた言葉ではなくオリジナルな言霊で喰っていこうとの覚悟が定まったきっかけ。
有り難う御座居ます、感謝。出処は知らんがタウンミーティングの実態をよくぞバラしてくれた見知らぬ方。
有り難う御座居ます、感謝。エージェントさんを見るのではなく受講生だけを見て仕事に集中できる信念の再構築。

投稿者 : 浦上俊司| 14:23 | トラックバック

2006年11月02日

サイトオープンについて

高橋宗照

先日当社の人材紹介事業部:キャリアインテリジェンス事業部のサイトが
オープンしました。
いままでの経営コンサルティング事業や研修・セミナー・教育事業などと合わせて
3本柱となったわけです。

ここのところの多くの企業様より、当社の人材紹介事業のことをご質問されます。
特に多くの人事担当者の方がおっしゃるのは、
「もう公募だけでは、当社が欲している人材を確保できない」
という切実な話が多いようです。

当社の人材紹介事業の特徴は、
もちろんあらゆる職種に対応はできますが、
「営業系」
「I T系」
「他スペシャリスト系」などに力を入れています。
また他の人材紹介企業との大きな違い(当社のコア・コンピテンス)としては、

「経営コンサルティングに培われたその業界特有の人材特性を十分に理解し、それを
人材紹介事業にも展開できること」

「当社独自固有の人材適性診断の膨大なデータベースから、人材の適職性やその企業との
マッチングを図るサービスが提供できること」

「(市場環境の変化=人材の国際化)などに早くから対応できるため、担当者は全員英語が
話せること。そして人材を広く世界から求めることを可能としていること」
(但し代表である私は話せません・・・念のため)

などが上げられるでしょう。

今後もよろしくお願い致します!!

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)


なおこのブログは、キャリアインテリジェンスのサイト:キャリアコンサルタントの一日にも
掲載しています。

投稿者 : 高橋宗照| 09:59 | トラックバック

『お帰りッ!桜兄弟』

浦上俊司

嬉しいなぁ~。大好きな桜兄弟が再入幕を果たしてくれよった。兄・北桜と、弟・豊桜だ。
十両に陥落した時は、年齢の事もあり(34歳と32歳)ひょっとしてこのまま引退か・・・と懸念したが十両で大勝して幕内に帰ってきてくれた。

今月から北桜の風格溢れる塩が観れる。私の気合を入れる儀式だ。

いや、桜兄弟にはもっとやって欲しい事がある。
それは相撲人気復活のために、新庄張りのパフォーマンスを期待しているのだ。
北海道を救った新庄の相撲版として、相撲人気復活の立役者になれるのは朝青龍ではない。高見盛でもない。強い外国人力士たちや将来の大器・稀勢の里でもない。桜兄弟だ。

新庄が帰国後、いの一番に言ったセリフ、「これからはセリーグではありません。メジャーでもありません。これからはパリーグですッ!」と声高らかに叫んだごとく、「これからは桜兄弟ですッ!」と私は彼らに期待大なのだ。

幕内下位は上位三役とは当たらんだろうから、今場所は10勝以上の成績を残してくれ。
土俵入りでファンの度肝を抜くド派手な化粧回しを着けてくれ。(茶髪やマスクやリストバンドまでは北の湖理事長が許してくれんだろうが)
そして勝ち名乗りを受けて懸賞受け取る際、手刀を切ってボケてくれ。「ちょっと。ちょっと、ちょっと!」と。

有り難う御座居ます、感謝。髪の毛が無くなって髷が結えなくなっても40歳まで取ってくれ北桜。
有り難う御座居ます、感謝。兄弟対決に勝利して兄を喜ばせてくれ豊桜。
有り難う御座居ます、感謝。素人ファンを巻き込んで北海道並にファンとの一体感を作ってくれ桜兄弟。

投稿者 : 浦上俊司| 08:47 | トラックバック

2006年11月01日

『見本を示さなアカンのに・・・。』

浦上俊司

あまりにも「命の重み」を軽く扱い過ぎている。
生きてこそ主義主張が通るもので、死を選んで遺書にメッセージを残したところで何の問題解決にもならないと思うのだ。
鹿児島の女性教師、パワハラの相手に遺書で悔悛を迫っても解決ではない。
未履修の校長、自らの命を持って償うとの遺書が残されても解決ではない。

死者に鞭打つ事になってはいけないが、‘責任を取る’とは生きてこそ為し得るものであって、死を選ぶのは‘逃避’である。

私の世代では「命の重み」を教えてくれたのは学校の先生だった。
その「先生」と言う聖職に就く人が命を軽く扱っては生徒にどんな示しが付くのだ・・・。辛くても苦しくても困難の渦中にあっても、歯を食いしばって乗り越えようとの強さを生徒に見本として示すのが真の人間教育ではないのか?

そして、次の世代にしっかりと伝えるべきなのは‘自殺を美化しては絶対にイカンッ!’ということだ。生徒の中に‘潔い正義’とかの曲解を刷り込んでは絶対にイカンッ!ということだ。

私の中学時代の先生は、「おまえらなぁ、自殺したらアカンぞ!自殺するんやったら今まで喰うた飯代を親に返せ!」とデカイ声で言っていた。
詳しい意味は不明だったが、14歳の私には妙な説得力があったと記憶する。
この言葉で、私にタダ飯を喰わせてくれる両親に感謝が深まったものだ。

有り難う御座居ます、感謝。言葉の深意よりも気迫で気持ちを伝えてくれた我が恩師。
有り難う御座居ます、感謝。タダ飯を喰わせてくれた両親の愛。(男兄弟二人を成人させるのに何千万かかったんやろ?)
有り難う御座居ます、感謝。この大きなうねりの中で改善されるであろう未来の教育制度。(学習指導要領に‘感謝’や‘生まれてきた意味と価値’といった必修科目を入れてくれ。‘世界史’より役立つぞよ)

投稿者 : 浦上俊司| 09:52 | トラックバック