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2006年09月28日

『さらば無線LAN』

浦上俊司

私の愛用しているシンクパッドが、突如として唸りを立てるように高速マシンと変身する無線LANスポット。
普段はPHS回線でインターネットやメールを使っていて‘遅っいなぁ~。でも感謝やなぁ~。PCが使えるだけで有り難い有り難い’と思いながら妥協しているが、マクドに入ると見違えるように反応する。

重たいファイルを受信したり、インターネットからダウンロードする時は迷わずマクドに飛び込んで仕事をする。

しかしある日を境にして、全く反応しなくなってしまったのだ。
いつもの梅田のパソコン屋の兄ちゃんに相談に行った。
すると・・・・。

マシントラブル発生っ!

可愛いシンクパッドに内蔵されている無線LANチップが故障しているとの事。
困った。不便だ。何とかならんか・・・。

聞くところによると、IBMに修理に出して分解して本格的な修理になるので、戻ってくるのが1ヶ月先になると・・・。

1ヶ月もノートPCを取り上げられるとモロに仕事に支障をきたす。この打撃は大きい。
天秤にかけた。
1ヶ月もの間PCが使えない不便さを左の皿に。
今後ずっとPHSの低速回転でメールとインターネットをする不快さを右の皿に。

やっぱり右の皿の価値に重く傾く。よって修理はあきらめた。
新しいシンクパッドを購入するまで無線LANとはお別れだ。

有り難う御座居ます、感謝。今までの快適性をくれた無線LAN。
有り難う御座居ます、感謝。これから負担をかけるが頑張ってくれるであろうPHS。
有り難う御座居ます、感謝。失って初めて分かる‘物の価値’。(贅沢に慣れるとそれが当たり前になってしまうものだ、イカンイカン)

投稿者 : 浦上俊司| 21:45 | トラックバック

2006年09月27日

思わず感動!!

高橋宗照

今日事務所での仕事を終え、家に帰るまでちょっと時間があったので、「あること」
挑戦してみた。

以前から気にはなっていたが、生来からの「面倒くさがり」もあり
また訳の分からんものをPCにインストールして、PCの調子が悪くなったときは
メシが食えなくなる(これホントです。私たちの業務もかなりPCに頼っています)という
リスク概念も働き、ついつい今までその「あること」をせず、間延びさせていました。

別にインストールしても仕事にはまったく関係ないし、イマイチその感覚が分からなかった
ということも、その原因なんです。
何だと思います??

(今更なんだ・・・と言われそうですが)
グーグルアースです。
簡単に言えば、ソフトをインストールすればそれでOK!!
人工衛星から自宅や知っている場所をかなり高いところから見ている気分に浸れます。
もちろん見たい場所はクローズアップもできるので、かなり細かく見えます。
そして、すごいのは特定の住所なんぞを入れると、そこへまさに飛ぶかのごとく指定された
住所の上空まで飛んでくれます。

「あ、ここはうちの上空だぁ~!!」
「あぁ、ここはこんな風になっているんだなぁ・・・」などなど。

以前からこのことは知っていましたが、まさに「感動」の一言!

仕事の疲れやちょっとした時間があったとき、遊んでみてはいかがですか?
かなり時間も忘れて遊べます。
そしてかなり不思議な体験(ツアー)ができますよ。
(家に帰ることもすっかり忘れ、かなり感動しながらこれで遊んでしました!)

仕事などが忙しくてなかなか遠くの実家に帰ることができない方であれば、
これで気分だけは「里帰り」できます(笑)

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)




投稿者 : 高橋宗照| 23:12 | トラックバック

2006年09月23日

『声変わり』

浦上俊司

息子中二になると野太い声になってきた。
彼も私と同じで、声変わりに差し掛かる時期に一時的に声がかすれて出なくなる事が無かった。気が付くと少年の声から大人の声に変化していたタイプだ。

最近実感するのが43歳になろうという今年、私のに変化が起こっているようなのだ。まさかこの年で声変わりもあるまい。

しかし、毎日のように講演や研修をしている時の声を自分の耳で聞いている。
聴覚に届く音に集中すると、微妙に変化している声に気付く毎日なのだ。

そういえば、私が大好きなみのさんも古舘さんも若い頃と声は明らかに変化している。

みのさんは昔の‘セイヤング’のDJ時代の軽~いノリの軽妙トークとは全く声の質が異なっているし、珍プレー好プレーのナレーション時代のコミカルトークとも異なっている。
古舘さんも新日本プロレスの‘過激な四次元実況’と言われていた頃の透き通るような声とは今は明らかに違う。
あの頃は、国語辞典を毎日‘読んでいる’という古舘語録に酔いしれると同時に、透明感のある高音絶叫に魅了されたものだ。

今の古舘さんは20年前とは異なる新しい声質で私を魅了する。

有り難う御座居ます、感謝。いつの時代にも私の聴覚に心地良い音質を届けてくれる古舘さん。
有り難う御座居ます、感謝。体調を心配してしまうが、私もあのように年を取りたいと憧れる‘スーパーーオヤジ’みのさん。
有り難う御座居ます、感謝。年齢と共に‘ええ声’になっていく声帯のメカニズム。

投稿者 : 浦上俊司| 10:26 | トラックバック

2006年09月22日

この歌詞の意味がよく分かる自分

高橋宗照

「社長、こんな歌があるのを知ってました?」

とスタッフから教えられた歌があります。

「こんなに長く座って仕事をしていると、事務所で”エコノミークラス症候群”になってしまうのではないか??」
と思ってしまうほど、ここんところ、PCに向かって仕事をしている時間が長いんです。


200609221013000.jpg

(最近の私:事務所ではかなりラフなんです)


まぁタバコは吸うし、脂っこいものは好きだし、まともに運動らしいことはしていないし、
これじゃ血もドロドロになりますよね。
そして最近お腹周りもより一層太くなり、”メタボリック症候群”なんていうかっこいいような、悪いような
病名が頭の中にちらつくし・・・(笑)

そして、これだけ作業をしていると、頭はぼ~としてくるし、目は疲れるし・・・
あ~以前はまだまだイケたのになぁ~
これが40歳になるってことかな?なんて思ってい時にこんな会話。
スタッフから教えられたサイトにアクセスして、その歌詞を読んでみる。
(このリストの中の「藤岡藤巻」という歌手の曲名をクリックすると、歌詞が出てきます)

はっきり言ってウケます!!

(あとは実際にサイトにアクセスして読んでみてください。)
どの歌も「あ~分かる分かる!」や「どこも同じようなものなんだね」と共感モードに入って
しまいます。

しかし・・・ふと我に帰ると
「この歌詞すべてが自然に共感できてしまう自分」
がいることを発見しました(笑)
そうだよね・・・20代や30代(30代後半は分かるかも?)にはこの感覚は分からないんだろうな。
いいな~分からなくて。
この歌詞をまるで人ごとのように読めてしまう人っていいよな~。

またこの歌手を紹介している別のサイトでは、こう書いてある・・・

2007年問題を目前に控えたニッポンのオヤジたちの心に
「生きる希望」ではなく「生きてていい希望」
を与える奇跡のニューミュージック。

またこのコピーでも大うけしてしまったのです。

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)



投稿者 : 高橋宗照| 09:56 | トラックバック

2006年09月21日

心のこもっていない「接客」

高橋宗照

昨日都内での打ち合わせの帰りに「レクサス」に寄ってきました。

関連ブログはこちら! (レクサス探訪記1) (レクサス探訪記2)

低迷が続くレクサスの旗艦車種「LS460」(今までの日本名ではセルシオ)が発表されたんです。
あまりレクサスそのものにはもう興味はないのですが、車好きということもあり、前回の接客がその後
どう変化したのか?など「リサーチ調査の一環」(笑)などと称して行ってきたのです。

実は今回もフリーターに近い格好で行くハメになりました。
(その前の打ち合わせがラフな内輪でのミーティングだったので姿はTシャツ・ジーパン。
またここんとこ事務所にこもってコンサルティングのまとめやセミナーのテキスト作成に没頭していて、
無精ひげかなりあり・・・という状態)

今回は「人のなりを観て接客態度を変える」なんていうことはありませんでした(笑)。
まぁ平日とは言え、ショールームにいるのは我々だけ・・・という状態ですからねぇ。
確かに車はいい!!
高級感が溢れ、運転席もなかなか!!
それにお得意の豪華装備!!
随所にトヨタらしい、憎いばかりの配慮がなされている車だなぁ・・・と感じました。
(配慮がこれだけあれば、とーぜんお値段も高いよね)

しかし・・・だ。私にとってこの

営業担当者の接客がまったくダメ!!

確かに「お上品」だし、決して失礼なことも言わないし、いかにも「ホテルにいるコンシェルジュっぽい」
感じで、いかにも「高級品」を売っています!という雰囲気はするんだけど、自分が売ろうとしている
商品に

「愛」がまったく感じられない
「こだわり」というベタなものなんかいらないでしょ?という雰囲気

他の人はこれでいいのかもしれないけど、私はこういう商売は嫌いなんです。
そしてこういう接客を観るにつけ、高級品を扱うなら「こんな感じの接客で良し」とする
意識が好きになれないんです。

何か勘違いしてるんじゃないのぉ~??

とつい思ってしまんです。確かに発表直後の予約が既に9000台を超えているらしいが、
それは営業力の賜物じゃないよね。
(セルシオという)ブランドイメージと商品バリューの「期待値の高さ」で売れているんでしょ?
と思いたくなる。
少なくても私はここではLSを買いたいとは思わないよなぁ・・・と思ったわけです。

上品な接客もいいんだろうけど、その営業担当者からにじみ出る
「品のよさ」や「その担当者の人間性」「自社商品への愛やこだわり」などを醸成するほうが、
はるかに良いような気がするんだけどね。

単なる一見(いちげん)客、それも「高くてちょっと買えないよね」
と感じている者にすら、うわべだけの「上品さ」が見え見えと
感じられてしまう「接客」ってかなり違う気がするんですけどねぇ・・・

これじゃあ、「三ツ矢サイダー」エンブレムの車や「ギドニーグリル」がでんと付いている
車との競合には、まだまだ苦戦しまっせぇ~(笑)

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)








PS
どうもこう書くと「買えないヤツのひがみ」と思われそうで・・・(汗)

ちなみにしっかりカタログはいただきました。とっても高級感の漂うカタログであります!

200609212122000a.jpg 200609212123000b.jpg
でもねぇ・・・これだけ「高い」カタログ渡すんだから、客の連絡先くらいゲットしろよ!!と
その担当者に言いたくなった。
(もちろん、私は冷やかし客なのでそんなことはクチが裂けても言わない)
渡ししただけで、何も要求してこない!!
これじゃぁね。

せめてこういう「品のよさ」と「営業としての突っ込み」のポイントすら分からない担当者が
このお店だけであればいいけどね。

投稿者 : 高橋宗照| 21:22 | トラックバック

『日産自動車』

浦上俊司

先日来よりたびたび触れている、絶対に許せない飲酒運転だが、もうこれに期待するしかない。
日産自動車の素晴らしい開発力に。

なんでも日産が開発する予定の車はというと、運転席に座った時にドライバーの呼気からアルコール分が検出されると、エンジンが掛からなくなる技術を搭載した車らしい。す、す、凄い。凄すぎる。ど、ど、どんな仕組みやねん?!

ここまでモラルが低下した、いや‘モラル’という生易しい表現は適切ではない、‘殺人の意思を持って車に乗る’アホが増加している昨今では、強制的に動かない車を作るしかない。
悲しいけどそうせざるを得ない現状だ。
厳罰を科す(一滴でも飲んで運転した時点で無期懲役じゃぁぁぁ!問答無用じゃ!)事と平行して‘物理的にエンジンが掛からない車’をドンドン生産して欲しい。

ナビの進化を研究するよりもこれが先じゃ!
頑張れ、日産!頑張れ、ゴーン!

有り難う御座居ます、感謝。‘技術の日産’のコピーに嘘偽りの無い日産自動車。(次のは日産に決~めた)
有り難う御座居ます、感謝。世の為人の為に研究を続けてくれる技術者たち。(世の中には天才がおるのぅ~)
有り難う御座居ます、感謝。イタチゴッコかも知れないが、2012・12・23以降は飲酒運転撲滅に至るであろう未来の日本。(フォトンベルト説に期待を込めて)

投稿者 : 浦上俊司| 11:33 | トラックバック

2006年09月20日

リスクを犯してまで運転する?

高橋宗照

今日の新聞で
「飲酒運転の取り締まり強化週間での全国一斉取り締まりの実施結果発表」
という記事があった。
ここまで話題になり、飲酒運転への非難が多い昨今なのに、なんと1126件が
検挙されたという。

先日の痛ましい事故以来、様々な形で「飲酒運転」を阻止する動きが出ている
が、それでも飲酒後車を運転する者が後を絶たず、またさらに痛ましい事故や
それにまつわる情けない報道を連日目にすることが多くなった。

なぜ飲酒した後に運転するのか?
ここまでリスクを犯してまで運転したいのか?

そこが私にはよく分からない。
最近では飲むことすら少なくなったが、1年に数回くらいは車で行った先で
飲むこともある。
しかしその時はどんな状態であっても
(まだまだ余裕で運転できるかな?という意識が明瞭な状態)
(あ、飲み屋で使い過ぎてあんまりお金がない!!状態 など)
必ず「運転代行」にお願いしている。
確かにタクシーより3割程度料金は高いし、中には運転の仕方が荒い人も
いて「おい、俺の車もっと大事に扱えよ!!」と助手席に座りながら思うこと
もあるが、

どうしても飲酒後の運転するリスクを考えたらそれでも十分おつりが来る

と思うようにしているので利用している。

まぁ飲んだ後に自分の車で帰宅した方が楽だし、余計な出費(代行やタクシーなど利用)も
かからない・・・という意識が働くからだろうが、あともう1つあるのは

俺(私)は絶対大丈夫さ!!

という安易過ぎる過信や意識が飲酒運転につながっている部分が多いのだろう。
①酒を飲んでも酔っ払っていない
②検問には引っかからない(検問をしていないような道を迂回して帰ろう)
③以前からずっとこんな生活をしていて何ともなかったから今日も大丈夫
などである。

しかし私が思うに飲酒運転が多発する一番の要因は、

社会が酔っ払いに対して極めて甘い

ということに尽きると思っている。

電車の中や街中でもグデグデに酔っ払っている姿を恥ずかしいと思う意識を
持っている人は案外少ない。
確かに酒はストレス発散にもなるだろうし、ほろ酔い気分もそれなりにOKだ。
しかし・・・最近では若いおねーちゃんが男の子に介抱されている姿も多く見る。
(吐くまで飲んでしまう、所構わずですからねぇ・・・)
そういう社会の
「デロデロに酔っ払っても人様に迷惑をかけなければ、それでいいよねぇ~」
という許す側・許されている側の意識が、結果飲酒運転につながっているんじゃないか?
と思う。

飲む⇒店を出る(かなりOKな気分)⇒自分の車に乗る(ここまではとりあえず迷惑をかけていない)

車を走らせる⇒自宅に戻る(※この間もたぶん迷惑をかけないだろう)⇒寝る

※この部分が大問題なんだよね。つまりここで事故が起きてはじめて「迷惑」をかけることになる。
またここで自分が人様に「迷惑」をかけようとは、まったく思っていない(無自覚)。

今後いろいろな罰則や法律も変わることだろう・・・
しかし私たち一人一人の意識も変わらないと、なかなか飲酒運転はなくならないと
思っている。

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)





投稿者 : 高橋宗照| 07:59 | トラックバック

2006年09月19日

『神童から痴漢へ』

浦上俊司

ほんまに懲りんやっちゃなぁ~、植草のエロオヤジは。
人を馬鹿にしたような歪んだエリート意識に凝り固まっているヤツは、逮捕されてじっくり自分の内面と対話させな治らんでッ!
男性ホルモンを抑制する注射をブチ込んで‘去勢’せな治らんでッ!

‘神童’と持ち上げられ、高い偏差値をキープして東大に行ったところで、他人の痛みを理解せず労働者を軽蔑するような上層世界のヤツは、一旦ブタ箱に入って内観すべしッ!

つくづく思うのは、人間は目付きに表れるものだということ。
ヤツは目が変だ。
泳ぎまくっている。

植草は、人間はその人にしか成し得ない使命を持って生まれてくるという‘生の原点’に立ち返るべきだ。
植草は、‘性の原点’に立ち返っとるがなぁ。

男は確かに突き上げるような性欲と闘わねばならぬ。
時として悲しい欲望がマグマのように内側から湧き上がってくる事もある。

しかし、しかしである。
自らを律する理性’の安全ロックを簡単に外してしまっては世の秩序は無茶苦茶になる。
被害者の心の痛みを理解しない人間が溢れると、日本は危険な無法地帯になってしまう。
性犯罪被害者女性のトラウマは深いものだと聞く。

以前、あるクライアントから‘セクハラについての講演会’のオファーを頂いた時に、初めてのジャンルなので何日間か図書館に篭りきって事例を調べた事がある。おかげで講演ネタが完成して学びが沢山あった。
表面化するのは事件性ばかりであるが、実は本当にケアしないといけないのは被害女性の心に出来た闇だ。

男性不信に陥り、恋愛が出来ない人生観が出来上がってしまい、電車で隣に男性が座るだけで体中から冷や汗が噴き出すという女性もいる。
そんな人生を送らなければならない女性を、植草は又一人この世に誕生させてしまった。

有り難う御座居ます、感謝。植草を反面教師として飲酒運転と共に性犯罪も絶対に犯さないとの戒めを頂けた事。
有り難う御座居ます、感謝。植草のような歪んだエリート意識を持とうにも持てない自分の低い学歴
有り難う御座居ます、感謝。今回の事件でも出てくるのは酒、やはり量が多すぎると酒は○○○○水になるとの自制心の喚起。

投稿者 : 浦上俊司| 07:05 | トラックバック

2006年09月18日

『‘吉野家’と‘なか卯’』

浦上俊司

仕事仲間の女性と研修打ち合わせが終わり昼時を迎えた。
「昼何食べる?」と私。
「何でもいいです。」と彼女。

道を渡ったところにラーメン屋の‘天下一品’があった。
「テンイチ行こか?」と私。
「はい。でも私行った事ないんです。」と彼女。

そこから話が展開し色々と学ばせてもらった。
若き女性(確か彼女は25歳)の認識として、‘天下一品’とか‘吉野家’は女性一人で入るのには抵抗があるとの事。しかし‘なか卯’は一人で入れるから行った事はあるという。

ど、ど、ど、どこに違いがあるねん?!オッサンらーには、その感覚が理解できぬ。

メニューなのか、店内の雰囲気なのか、バイトのスタッフの質なのか、店の名前から来るCIイメージなのか、味なのか、価格なのか・・・・。う~ん。考えれば考えるほど‘どっちも似たようなもんやがなぁ’との結論に向かって驀進してしまう。しかし何か消費者の心を掴むマーケティングの違いがあるはずだ。

ま、いずれにせよ‘なか卯’の親子丼も‘吉野家’の豚丼つゆだくも、どっちも美味い。
牛丼復活は今日一日だけでなく本格的に完全復活してくれ~。待ってるぞッ!オッサンの味方、吉野家。

有り難う御座居ます、感謝。若き女性の微妙なセンスを教授してくれた仕事仲間の彼女。
有り難う御座居ます、感謝。その子が言うから‘なか卯’に行って食べた担担うどんの美味さ。
有り難う御座居ます、感謝。その気で観察すると確かに‘吉野家’はオッサンが多く‘なか卯’は女性が多いとの発見。

投稿者 : 浦上俊司| 08:51 | トラックバック

2006年09月17日

『白鵬、綱絶望』

浦上俊司

阪神優勝絶望とともに白鵬綱取り絶望だ。
今日は白星が出たが、3敗ラインでは厳しい。そして相撲内容も良くない。面構えが本来の白鵬のそれではない。

返す返すも悔やまれるのは、先場所千秋楽での完璧な取組後、白鵬の横綱昇進が見送られた事である。

‘地位が力士を育てる’とは相撲業界の格言であるが、ビジネスにも通ずる共通の真理だ。
昇進すれば‘その気’でドンドン仕事をするから、ガンガンいい結果を出すものだ。

私は白鵬と喋った事は無いので真意は分からぬが、おそらく先場所終了後に相撲に対するモチベーションが下がってしまったのではないだろうか。

物事には全てタイミングがあるのだ。
先場所後に思い切って白鵬を横綱にしていれば、今場所は全勝で中日(なかび)を突破したと思う。

先場所の見送りによって相撲協会は宝をひとつ失った。

有り難う御座居ます、感謝。朝青龍とは違う種類の風格を感じる白鵬。(もう一度モチベーションを再燃してくれ)
有り難う御座居ます、感謝。やっぱり目が離せない稀勢の里ファイティングスピリッツ
有り難う御座居ます、感謝。今場所も混戦になりそうな賜杯の行方。(優勝争いは全員が外国人だが・・・)

投稿者 : 浦上俊司| 18:01 | トラックバック

2006年09月16日

人はいつから変わるのか?

高橋宗照

今日は八重洲あたりで研修をやっていました。
今回は研修のオブザーブということで、多少は気もラクだったが受講生の方々がなかなか
熱く、その分もこちらも(無い)頭をフル活動させていました(笑)

そのあと移動して、打ち合わせのため入ったファミレスであったできごと・・・

ひとしきり打ち合わせが終わり、会計に進むと私の前には2人の「おばちゃん」(推定年齢59歳)
当然思うこと(期待すること)は
「この2人の会計が終われば、次は俺だね」
ということです。しかし・・・

私の前をガンガン横入りする「おばちゃんたち」(合計10名也)
「すいませぇーん」というおばちゃんもいれば、何も言わずトーゼンという顔で横入りする
おばちゃん。
どうもこの10名は一緒に飲み喰い(この言い方が正しいと思うくらいの連中)
していたらしく、会計をまとめて払わず10名別々の会計にしたいらしい。

さすがに疲れていたので、
「あのさ~横入りするなよ!!」
と言ったのですが、返ってきた答えが
「皆一緒ですから~」。

どこが一緒なんだよ!!別々に払っているじゃないか??
それにこれだけ別々ならキャッシャーを使わず、計算機で計算しているんだから変わらないだろ??
「厚顔無恥」な振る舞いを堂々と肯定するなっ!!
と言いたくなった。
しかし・・・さすがにこんなことを言うとカドが立つので、思いっきり
(;-_-)=3 フゥ
と意思表示をしてあげました。

もちろん、そんな意思表示は全然効果がなかったのは言うまでもありません・・・(笑)

最近目に付くんです。この年齢の方々の厚顔無恥さ加減が。
おばちゃんもそうですが、おっさん(特に60歳以上がひどい)も以下同文です。

とっても長時間(と感じた)レジで待っている間、おばちゃんたちが
細かい銭で一生懸命払っている姿(たぶん財布の中で1円玉を一生懸命追いかけているんだろうな)
を見ながら

「この人たちはいつからこう変わったんだろうか??」

「娘時代(これを何歳までとするかは個人の価値観です)
はこんなではなかっただろうに・・・」

「年齢がこうさせるのか?子供を産むと女は強くなる(これは実感済み)というが、それを
境にそうなったのか?」

「いつか俺もこうなるのか?(もしかして既にそうなっているのでは??)」などなど。

を感じてしまいました。

私はいくつになっても「恥」というものを感じることができる年のとり方をしたいなぁ・・・と
つくづく思ったのでした。

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)



投稿者 : 高橋宗照| 21:01 | トラックバック

『ハイテンション』

浦上俊司

東京で時間が空いた。
本番を挟んで中一日、打ち合わせだけの日だった。研修や講演のネタを拾いたいと思いお台場へ行った。

惹きつけられる物を感じたので映画館へ入った。

「ハイテンション」。

凄すぎた。エグ過ぎた。キツ過ぎた。
今世紀究極のホラー映画だ。

聞くところによると、映画評論家の水野晴郎氏が直視できずに途中で席を立ってしまったとのエピソードを持つ伝説のホラーだそうな。

確かにエゲツないほどの血しぶきと、スプラッタムービー御馴染みの電動ノコと、突然息を吹き返し逆襲に転じる展開が続き、気分が悪くなるほどのシーンの連続だったが、もっと気分が悪かったのが私の後ろのシートでいちゃつくバカップルだった。

キャーキャー騒いで男に抱きつくなッ!
あのなぁ、ワシはなぁ、一緒に観てくれる彼女もおらんからなぁ・・・、
ひ、ひ、ひ、一人淋しく観とんじゃぁッ、こらぁぁぁぁぁぁ~~~~ッッッ!!!!
周りの観客に配慮せぃッ!

有り難う御座居ます、感謝。映画を観るためのふと空いた時間。(一生懸命仕事をしていると、たまにこんなご褒美を天から頂戴する)
有り難う御座居ます、感謝。R指定の映画が観れる42歳という年齢。
有り難う御座居ます、感謝。初めて行ったお台場フジテレビの壮観な風景。

投稿者 : 浦上俊司| 15:24 | トラックバック

2006年09月15日

『オッサンのくしゃみ』

浦上俊司

び、び、び、びっくりするがえぇぇ~~~ッ!!
真後ろで「ぅぅわわっっっほぉ~~ん~~~~ッッッ!!!」とくしゃみされたら。

なんでオッサンは、あそこまでやかましいくしゃみをするんやろなぁ・・・。
それも下品な不潔オヤジほど音がデカイ。しかもその後に「おらぁぁ~~、ちくしょうッ~~、うりゃぁぁ~、えぇ~い・・・。」とかのオプションが付きよる。
あれだけ‘デカくしゃみ’をすると体力消耗しまっせ。

こないだの親方の講演会でも、500人を超す収容可能な大会場の一番後ろの席から「ぅぅわわっっっほぉ~~ん~~~~ッッッ!!!」が講演中に聞こえてきた。親方も一瞬固まっとったがなぁ。

特に電車の中に、この種のオッサンが多い。
最近の電車は室温が不快感のピークに達している上に、この種の騒音が耳に届くと堪らん。

私も正真正銘のオッサンだが、‘ダンディズムをあきらめた不潔オヤジ’にだけは成り下がりたくないと心に決めているので、口を開けてクチャクチャと音を立てて食べたりは絶対にしないし、食後にシーッ、シーッ、チャッ、チャッ、と汚らしい爪楊枝の使い方は絶対にしないし、「ぅぅわわっっっほぉ~~ん~~~~ッッッ!!!」も当然しない。

あの爆発音の原因は、くしゃみをする直前に息を大きく吸い込むからだ。
私はくしゃみをする直前に息を吐き切る。すると可愛い女子高生のくしゃみのように「くしゅんッ」となる。

‘見られている意識’が無くなった時から‘オッサン道’一直線となるのだ。
人の振り見て我が振り直せ、気を付けよ~っと。お~恐ッ。

有り難う御座居ます、感謝。公共の場での爆発音は、れっきとした暴力だと認識できた事。
有り難う御座居ます、感謝。オッサンの象徴:‘デカくしゃみ’をしないぞと決意のきっかけをくれた不潔オヤジ。
有り難う御座居ます、感謝。‘デカくしゃみ’が原因でギックリ腰になった友人の笑えないエピソード。

投稿者 : 浦上俊司| 17:27 | トラックバック

2006年09月14日

『日清食品管理職研修』

浦上俊司

夕刊紙を見て初めて知った。日清食品は一風変わった管理職研修をここ数年実施しているとの事。
今までは無人島で海水から食塩を作り、素潜りで食料を獲ったりする研修を実施していたらしい。
人類としての原点回帰をさせる事で、今ある環境がどれほどまでに有り難い環境であるかを理解させ、仕事に対するグチを言う自分の小ささを体感させるといった狙いなのだろう。

今年は山らしい。
登山をして心身を鍛錬し、山寺で座禅や写経や滝行を実践するらしい。
その昔、「富士山麓・地獄の特訓」というのがあったが、所謂‘追い込み型’の研修には私は反対の立場を取る。

肉体と精神を追い込んで洗脳すると、確かに研修終了後は職場に帰って見違えるほどに変化する。周囲が驚愕するほどモチベーションが上がる。
しかし長続きしない。
一週間もして洗脳から覚めると、以前よりもさらにモチベーションダウンする(ダイエットでいうリバウンドみたいなものだ)姿を何度も見てきた。

やはりこれからの研修は‘本人の中に眠る潜在能力を引き出し開花させるきっかけ’になる研修でないと商品価値は薄い。

少々脱線したが、この日清食品管理職研修で一番笑えるのが、研修中の食事は‘チキンラーメン’のみとの事である。(体力持つんかいなぁ)

有り難う御座居ます、感謝。研修中に出して頂けるチキンラーメンではない美味しい弁当。
有り難う御座居ます、感謝。自分の研修スタイルへの自信が尚更深まるきっかけとなった他社の研修事例。
有り難う御座居ます、感謝。どんな言葉を写経するよりも‘有り難う御座居ます、感謝’を紙に書くほうが心が清まるとの新たな確信。

投稿者 : 浦上俊司| 21:02 | トラックバック

2006年09月13日

リスクに対応する訓練

高橋宗照

昨日の夜、福岡より飛行機で帰ってきました。

(これは出発前の羽田のラウンジで↓)

200609111610000.jpg

ここのところ金沢、福岡、大阪などなど・・・地方出張も多く、また飛行機での
移動も増えました。
そして飛行機に乗るたびいつも思うことなのですが、
「よくこんなデカイものが飛んでいるよなぁ~」
と思うのです。
(実は子供のころは飛行機オタクだったので、飛行機の種類もよく
知っていますし、なぜ飛行機が飛ぶのか?などの原理も理解はしていますが・・・
でもこう感じるんですよね)

そして無事に飛行機が着陸した時なんぞは思わず「拍手」をしたくなってしまう
自分もいたりましす。

さて・・・思わず拍手をしたくなる飛行機のパイロットですが、私たちを
乗せて飛べるまでには、彼らは相当の訓練をしているんですよね。
そしてパイロット養成のための訓練中に「パイロットとしての適性」がないと
判断されるとパイロットにはなれない。
パイロットになろうと思う方々ですから、夢を持ち続けてここまで来たとは思うのですが・・・

さて、このパイロットの適性とはいろいろな面があるとは思うのですが、
もっとも大きいものの一つに
「リスクマネジメント能力」の高さなんだと思うんです。
これはあらゆる状況下でも(もちろん程度はありますが)、最適に飛行機を運行できる技術
が要求されると思うのです。
ある方から聞いた話では、グライダー飛行の訓練もするとかしないとか・・・
では、なぜそれが必要なのか?
「2発~4発あるエンジンがすべて停止した時にでも対応できる」
ことなんだそうです。
(乗っている客からすると、想像するだけでコワイ・・・)

昨日福岡から帰ってきて、事務所でちょっと仕事をした後、家で偶然見たTVも同じようなこと
をやっていました。(すいません・・・番組名は分かりません)
そこでは航空自衛隊で戦闘機のパイロットになるための訓練風景でした。
そこで出てくる方が、「ナビゲーション訓練」なるものをやっていました。
これは戦闘機の機器(特にレーダーなどのナビゲーション機器)に不具合が生じ、一切これらが
使えなくなった時のための訓練なんですね。

しかし普段からのこういう訓練は(パイロット人生で一回も起きないかもしれないが)もしも
起きたときにはとても大切な能力になるんですよね。
この考え方は、私はとっても大切だと思っています(特に今の時代には・・・)
決して「将来を悲観して生きろ」という意味ではなく、少しでも自分にとっての自信や拠り所になるために
リスクを回避したり、起きたときにどのように対処するか・・・などを用意してそれをスキルの一部として
取得することはとっても大切なのではないかと思うのです。

ちなみに戦闘機のパイロットを1人養成するのに、6億円かかるそうです・・・
金額もすごいですが、訓練もそれだけ相当なんでしょうね・・・

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)

投稿者 : 高橋宗照| 09:57 | トラックバック

2006年09月11日

どうにかならないかねぇ・・・

高橋宗照

今日は明日からの研修のため、福岡のキャナルシティに来ています。
そのキャナルシティ内にある「ワシトンホテル」に宿泊しています。
(決して観光のためではありません・・・(笑))

200609112035000canal.jpg

さて最近は特に出張が多く(先週も木曜~土曜日まで大阪で研修をしてました)、
外出先からPCでメールをチェック、そしてそのメールを見ながら携帯で電話をする
ことが多くなってきました。
細かい性格(??)と言われればそれまでですが、どうも携帯で長い間話して
いると電磁波が気になるんですよね。
(たまーに携帯で電話した後、頭がフラっとするのは気のせい??)

というわけで、出張用に近くの携帯電話屋さんで「携帯電話用のイヤホン(ハンズフリー)」
を買いに行きました。
(これです↓コールセンターのようですねぇ)

200609112156000.jpg

さて、ここからはその時の会話。

私「あのう・・・この2つ(ちょっと種類の違うイヤホンが並んでいた)はどこが違うんですか?」

店員A
(20代前半のおねえさん)
「はい、(元気に明るい声で)値段が違います!」(きっぱり!)

「は・・・?」

店員B
(ちょっとべテランそうなおにいさん・今の会話を聞いて)
(おねえちゃんに向かって)「値段が違うのは当たり前だろ!」
(私に向かって)「あ、こちらはですねぇ~○○でして・・・」

おいおい、値段が違うことくらい見れば分かるよ!(差額150円でしたが)
しかし彼女はそのおかしいことも気づかず、ただニコニコしていました・・・

そして九州・福岡。キャナルシティで「一蘭」のラーメンを食べた後
近くのコンビニでビールとおつまみを買って部屋に戻ろうとしました。
そこでの会話。
ビールとソーセージのつまみ を買ってレジに出すと
(レジはいかにも気が利かなそうな20代前半のおにいちゃん)

200609112052000beer.jpg

店員「はい、470円です」

私「(おいおいレンジでチンしろよ!)すいません、温めてもらえませんか?」

店員「はい・・・」

(しばらくして)

店員「(ビールとソーセージを)一緒に入れてよろしかったですか?

またかよ・・・「よろしいでしょうか?」でしょ・・・
(まだまだ慣れないんだよなぁ・・・この言い方!)

こういう仕事をしているせいか、どうもこれらのことが気になります。
せめて正しい日本語の教育は店側でしよーよ!
会話や最低限言うべきワードは決まっているでしょ?

人材教育の大切さをつくづく感じた一日でした・・・

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 剛)



 

投稿者 : 高橋宗照| 22:02 | トラックバック

『錣山親方』

浦上俊司

錣山親方(元関脇・寺尾)の講演を聴きに行った。
現役時代は私を熱狂させてくれた‘突っ張り’の持ち主だ。私の大好きな高田延彦とも親交が深い。
期待通り、体中からスポーツを窮めた男特有のオーラが噴き出ていた。

司会は山本浩之アナウンサーでキャストは全く持って豪華陣で大満足だったし、親方の講演も喋くりの素人とは思えない迫真のマイクだった。
幼少期から何をやっても続かずにすぐ辞めてしまう福薗家の三男坊が、相撲をきっかけに自らの人生に真剣に取り組み始め、後に井筒三兄弟と言われ、幕内力士に定着し引退後は部屋まで興していく体験談と苦労エピソードは心を打った。

しかし、しかしである・・・。

主催者の心配りは、ど、ど、ど、どないなっとんねん~~~ッッッ!!!

会場には1時間前に着いた。
早いかな?と懸念しつつも一応大ホールの玄関に足を運んだ。
すると既に行列が出来ていた。さすが人気講師の講演会はこうなるのだなぁ。私も早くこうなりたいものだと思いを馳せながら、受付を済まして行列の最後尾らしき所へ並んだ。

この時点でスタッフが「ここが最後尾です」とのプラカードを持って立ってないし、行列にロープが張られていない点で、私のCSチェックのアンテナにピッ、ピッと引っ掛かりよった。

ま、でも今日は大好きな寺尾に会えるし好感の持てる山本アナもナマで見れるのだ、我慢しよう。

それにしても行列を構成している聴衆は50代から60代のオバチャンが多く、私の世代は少ないように思った。
開場まで1時間。この年代のオバチャンらにとっての立ちっ放しはキツイはずだ。私は立つ事に慣れているので平気だが。
そう懸念し始めた途端に案の定、オバチャンらは地べたに座り込み始めた。可哀相に。なんとかならんのか。

そしてスタッフを見ると・・・。
す、す、す、座っとるがなぁ~~~ッ!!

こ、こ、こ、こッらぁぁぁぁ~~~~ッッッ!!!う、う、う、うりゃぁぁぁ~~ッ!わ、わ、わ、われぇぇ~~~ッッッ!!

お前らなぁ、人気講師の講演の時はなぁ、整理券を来た順番に配って指定席制にするとかなぁ、開場時間を10分ほど早めるとかなぁ・・・・、
く、く、く、工夫せんかッ、こらぁぁぁぁぁぁ~~~~ッッッ!!!
お前らが椅子に座って、お客様を地べたに座らせて、なめとんかッ、われぇぇぇぇ~~~ッッッ!!!

講演の内容も素晴らしかったが、それ以上に学びの宝庫だった開演前の出来事だった。

有り難う御座居ます、感謝。立っている1時間で感謝道を1000回唱えられた事。
有り難う御座居ます、感謝。立っている1時間で子供が保育園の時に運動会や発表会で並んで場所取りをした懐かしき記憶が味わえた事。(あの頃は若いパパを頑張ってたなぁ)
有り難う御座居ます、感謝。主催者のCSはなっとらんが親方の講演のお陰で9月場所観戦のポイントを知れた事。(豊真将がんばれ~~)

投稿者 : 浦上俊司| 07:00 | トラックバック

2006年09月10日

『新ポストシーズンゲーム』

浦上俊司

今シーズンは諦めているが来シーズンの新システムは面白そうやん。

詳しくは知らないが、シーズン優勝はあくまでも年間を通しての勝率1位チームで決定、さらに‘日本シリーズを戦うためだけに’プレイオフで代表チームを決定する、という。
当然、年間シーズン3位同士の日本シリーズ決戦もあり得るわけだ。

観る側の意識として従来通りの「日本シリーズ制覇に向けて命懸けで戦う意地とプライドのぶつかり合いがプロ野球」との概念を一新せねばならぬ。

今後は「シーズン優勝が最高の勲章で、そこに向かって名誉と達成感を得る為のぶつかり合いがプロ野球の醍醐味」
さらに「日本シリーズも短期決戦を制する実力と運を兼ね備えたチームという最高の名誉と勲章を得るイベント」。と認識を改めよう。

この二冠を得たチームはまさに‘真の王者’であるが、どちらにも‘重み’を持たせて、それらしき価値を創造して行かねばならぬ。

昔あった‘日本レコード大賞’と‘日本歌謡大賞’とが双璧を成していたように。

有り難う御座居ます、感謝。これでシーズン終盤まで楽しめて(実際、パのプレイオフ進出マジックの点灯は面白い)野球人気復活に繋がるであろう来シーズン。
有り難う御座居ます、感謝。両タイトルの価値を高めようと取り組んでくれるであろう選手たち。(‘観る側の意識変革’と共に‘する側の意識変革’も不可欠だ)
有り難う御座居ます、感謝。今シーズンはハム奇跡の日本シリーズ制覇を予感させる小笠原ガッツ。

投稿者 : 浦上俊司| 17:31 | トラックバック

2006年09月09日

『実名と匿名』

浦上俊司

最悪の結末を迎えてしまった先の山口女子学生事件。
マイナス言葉を使うのを極力排除する私は‘最悪’という表現を何事に対してもほとんど使わないが(基準を変えることで最悪だと思っていた事が最悪でなくなるから)、今回の結末は関係者全員にとって‘最悪’以外に表現する言葉が見つからない。

この事件の背景についての言及は避けるが、実名報道云々については私見がある。
実名報道に踏み切った新聞社のコメントは「容疑者が死亡し、少年の更生を図る見地で氏名などの記事掲載を禁じている少年法規定の対象外となったから」としているが、私は逆なのだ。

逃亡中こそ即実名報道にして身柄確保に全力を注ぐべきだった。
そして容疑者死亡の時点で匿名にすべきだ。なぜか・・・。

それは彼の両親の心の痛みを考慮してだ。
もちろん、殺人者を世に輩出してしまった両親の責任は許されるべきではない。
しかし死んでいるにも拘らず、実名や顔写真や幼い頃の日記や小学校時代の写真に至るまで、全部モロ出しにされたなら、この両親の社会的生命は完全に抹殺される。
おそらく一生涯、表に出る仕事はできないだろう。山口にも、もう住めまい。

少年法について本人の人権を考えると同時に、少年を育てた親の人権も考えて欲しかった。

有り難う御座居ます、感謝。被害者・加害者の心中を察すると痛みで心が張り裂けそうになるが、今回の事件が少年法改正のきっかけとなる事。
有り難う御座居ます、感謝。人の心に潜む‘狂気’が自分の内にも無いかとの見返りが出来た事。
有り難う御座居ます、感謝。ギリギリの危うい境界線で生かされている実感。

投稿者 : 浦上俊司| 18:55 | トラックバック

2006年09月06日

商品より大事なもの

高橋宗照

ここのところ趣味の領域では、愛馬のカスタムに夢中なのです。
(自分のバイクを自分好みに変えていくのも、バイクの楽しみの一つなのです!!)
先日も都内にあるお店(2店)に寄った。

最初は渋谷にある革製品を取り扱うお店
前からどうしてもサドルバックを変えたいなぁ・・・と思っていたので
今よりもはるかにデカイ、なおかつマッチョ(?)なものを探して
いました。
(バックが小さいと結構ツーリングの時苦労するんです。ちなみに左が私の愛馬。右が友人のハーレー。)

2006082dai.jpg


先月シアトルに行っていた時、向こうのHD(Harley-Davidson代理店)から紹介されたカリフォルニア
のサドルバック屋さんの製品もいいなぁ~とも思ったのですが、質感が分からないので辞めました。
そしてその際に欲しかったサドルバックを発注しちゃいました!!
(値段は高いだけど、かなりものはいい!!ちなみに1ヶ月も制作にかかるらしい・・・)
そして対応してくれた店員のお兄ちゃんがとっても丁寧で気持ちのいい接客をしてくれたのですね。
もう即決でした。
そしてその後も何度かTELを頂き、とってもこちらを気遣ってくれていました。

そしてその後、某都内のHDへカスタムの相談しに行きました・・・
うーん・・・どうもシアトル(正確に言うとイーストサイドベルビュー)のHDと違うんですよね。
何が違うんだろぅ~って考えたら、

・店が狭いのは仕方がないけど、店内・特に事務カウンターの上が書類の山
(お前これで仕事できんのかよぉ?)

・カスタムや商品知識があまりにも乏しい
(お前プロだろ??それに自社商品をもっと覚えろよ!)

・「一見客」(つまり私)は適当にあしらい、馴染みの客との会話に積極的
(日本のお店のここが嫌いです。もちろん固定客を大事にするのは当然ですが、あまりにも
差別がはっきりしている)

・ハーレーというものを扱っているプライドがあまりない
(バイク屋はこんなもんでいいでしょ!という姿勢にしか見えない。安いものを売っているんじゃ
ないんだから、もっとプライド持とうよ!)

・昨日送ってきた見積が全然こちらの要望に叶ってないし、反映もしていない
(おいおい人の話ちゃんと聞けよ!)


ってな感じ。
まぁ「たまたま」そういう店員に当たったのかもしれないが・・・
実は何店か地域が違うHDへ行ってはいるが、この傾向はそんなに変わらないと思っています。

しかしシアトルのHDは、どの店員さんも、ものすごくプロ意識があって、なおかつ日本から来た私
(どー見ても一見客)にも、とっても丁寧かつフレンドリーな対応を皆してくれました。
そもそも店舗のつくりが「家族連れでもOK」というメッセージがありました。それに店舗に入ると
まずは笑顔で店員がかならず「こんにちは~!」と言ってくれます。

(こちらはEastsideのHD↓)
eastside-hd11.JPG

(店舗の前にはこんなものまで・・・子供がコインを入れて遊ぶものです)

eastside-hd22.JPG

しかし日本のHDは・・・
バイクに興味がある者しか「近寄れない」雰囲気が漂っている・・・

製品もそうだけど、サービスという「もっとも価値のある商品」も勉強と輸入すべきだよな・・・
と思ったわけです。
ちなみに私はサービスの悪い(低レベル)なところからは、買いたくない
(だって安い買い物じゃないし、気持ちよく買いたいでしょ)
ので、少なくてもこのお店では買えないぁ・・・と思ったわけです。

俺の愛馬のカスタムはいつできることやら・・・ (;-_-)=3

(株式会社 タカハシ&パートナーズ 代表取締役 高橋 宗照)

投稿者 : 高橋宗照| 08:42 | トラックバック

2006年09月05日

『ソムリエ』

浦上俊司

深い知識を備え、洗練された物腰の柔らかさを身にまとい、身体から‘任せて安心オーラ’を醸し出すセンスを身に付けていなければなれない職業、それがソムリエだ。

いやいや、それだけではない。フランス語か英語にも堪能でないといけないし、嗅覚を職業のツールとするだけに体調管理も必要だし、何よりもワインに関する含蓄をマニアックに研究し続ける真摯な姿勢が不可欠である。

ソムリエの世界一は田崎真也だろうが、日本第二位の青年が私の研修の受講生で参加して下さった。

研修中はメガネをかけた普通の青年なのだが、一旦仕事のユニホームに着替え、メガネを外し髪をオールバックに撫で付けると、日本第二位のタイトルを持つソムリエに変身するのだろう。
どんな職業にも‘らしさ’が伴うものだ。

ハンカチ王子を見てもそうだ。
早実の制服を着ている姿は普通の高校生だが、野球のユニホームを着ると一瞬にしてオーラが噴出する。

人は職業によって磨かれる。人は職業にどのように関わるかで‘顔’が作られる。

有り難う御座居ます、感謝。職人と言われるプロが私の研修に積極的に参加下さる事。
有り難う御座居ます、感謝。近々味わえるであろうプロのテイスティングによる極上のワイン。
有り難う御座居ます、感謝。一流のソムリエは人格的にも素晴らしく完成されているものだと気付かせてくれた受講生の青年。(ほんまに感じのいい青年だった)

投稿者 : 浦上俊司| 18:42 | トラックバック

2006年09月04日

『百匹目の猿』

浦上俊司

あのなぁ、全国の飲酒運転を繰り返すヤツらなぁ、おまえらなぁ・・・、
ひゃ、ひゃ、ひゃ、百匹目の猿とちゃうねんどッ、こらあぁぁぁぁぁぁ~~~~~~ッッッ!!!

もうええ加減にしてくれッ!!これくらいなら大丈夫とか、俺は酒が強いから、と言って飲酒運転するのは・・・。

宮崎県幸島に棲息する猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同じ行動を取る猿の数が100匹を越えた時、その行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた大分県高崎山にいた猿の群れでも突然この行動が見られるようになったという‘百匹目の猿’。
このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という現象を‘百匹目の猿’現象というが、飲酒運転の増加率を見ると、この猿と一緒や。

先日の福岡であんなに痛ましい事故があった直後であるにも拘らず、今日のニュースはなんじゃえッッッ!!
飲酒運転でガソリンスタンドに突っ込んだヤツやら、泡盛を20杯飲んで暴走するヤツやら、平気で法律違反する高校教師やら県職員が続出している。

もうそろそろ国を挙げて飲酒運転撲滅に乗りださなアカンッ!
私は二つの施策を考えている。

ひとつは‘サブリミナル’だ。
本来は禁止されている手法だが、ここまでモラルが低下するならば強行すべきだ。
全放送局の番組中もCM中も、視覚では判定できない超スピードで挟むのだ、飲酒運転後の事故の悲惨な映像や、逮捕後の無期懲役に服する地獄の映像を。なんなら死刑に処される映像でも良い。
そこまでせんとアイツらは懲りんぞ!潜在意識に飲酒運転の恐怖を植えつけて洗脳してでも止めささな同じ事を繰り返しよるぞ!

もうひとつは‘運転代行業’を活性化させることだ。
まず利用料金をタダ近くまで値下げ断行する。
それでは業社が喰っていけないので、国からの補助金を業者に出してやってドライバーの給料を平均以上にアップさせる。
下手な税金の使い道よりも有意義に思うのだが。

有り難う御座居ます、感謝。毎夜ごとに代行業に精を出して下さっている業者の方々。
有り難う御座居ます、感謝。酒を出す店側にも飲酒運転撲滅の意識が芽生えつつある動き。
有り難う御座居ます、感謝。から流れるDNAで私も飲酒運転だけは絶対にしないとの強い意志。(父は何故か飲酒運転に厳しかった。私も息子に厳しく言っている)

投稿者 : 浦上俊司| 21:03 | トラックバック

2006年09月03日

『未来を憂う無かれ』

浦上俊司

人生を大きく決定付けるのは「見ている方向」「吐く言葉」だ。
‘まず言葉ありき心あと付け’を信条とする私は、自分の言葉を自分の耳が聞いて潜在意識に入って現実に大きな影響を及ぼすと信じている。
だから極力‘マイナス言葉厳禁’と肝に銘じているが、もうひとつ大切な人生の構成要素は視点だ。

イソップ物語の‘ウサギとカメ’でカメが勝った原因(ウサギが負けた原因)は、両者の視点の違いにあった(カメはゴールを見ていたから勝った、ウサギはカメを見ていたから負けた)わけだが、ことほど左様に‘どこを見て生きるか’は人生を創造していく上で大切な要素だと思う。

自転車に乗っていて学んだ。
公園に差し掛かる道が細くクネクネと曲がり、所々に障害物がある道だった。
ついつい曲がり角にある障害物に目が行くのだが、そこをずっと注視していると自転車は迷わずその障害物に向かってまっすぐ突っ込んで行く。
障害物にぶつからない様に注意しながらも、視線を道の先に移すとスムーズに通り抜けて障害物をクリアできる。
何度かこの体験を繰り返し、公園に到着してふと気が付いた。
この感覚、どこかで体験した記憶だ。

・・・思い出した。

・・・大学時代だ。

京都八瀬のワインディングロードを愛車のRZ350Rで左コーナーを攻める時、カーブの出口(クリッピングポイント)を必死で見ていた感覚だ。
外足加重で懸命にバイクを右足ブーツの底で押し込みながら、ケツを左にずらしハングオンで限界までバイクを傾斜させる。その時の視点はクリッピングポイントだけに注がれる。

転倒に対する恐怖心との戦いで、一瞬でも右のガードレールに視点を移すと、バイクは迷わずそこに向かってまっすぐに突っ込んで行くからだ。
恐いから右のガードレールを見たい。しかし見るとそこへ引き寄せられるようにバイクごと持っていかれる。だから視点を左に移しカーブの出口だけを見る。

人生も同じだ。
将来の不安や心配事を膨らませると、それを実現しようと何かが働く。
そこを見ずに明るい未来だけを見る。将来が恐いほど明るい未来だけを見る。
目先の事に一喜一憂せず、見る視点さえしっかりと設定すれば人生は思いのままに創造できる。感謝道を実践している人には、クリッピングポイントの先にきっと明るい未来が用意されているはずだ。

有り難う御座居ます、感謝。曲がりくねった人生航路を優雅に進むコツ、クリッピングポイント。
有り難う御座居ます、感謝。公園まで自転車で行っても汗をかかなくなった昼下がりの快適な季節。(自転車一人旅は学びの宝庫じゃ)
有り難う御座居ます、感謝。‘さし当たるその事だけをただ思え、過去は及ばず未来知られず’と染み入る天風師の言葉。

投稿者 : 浦上俊司| 23:04 | トラックバック

2006年09月02日

『知らぬが仏』

浦上俊司

「浦上さん、そらあきませんわぁ~。よ~無事でしたな~。私らでも近付いたら危ないて言われてますのに・・・。」
仕事仲間の彼に‘こないだ色々と考えさせられた事があったんですわぁ’と私が言った事に対するコメントだ。

決して興味本位で面白がって行ったのではない。遊び半分ではない。
職業の原点が見れるかもしれないし、生きていく必死さを体感できるかもしれない、そしてそこから講演研修のネタを頂けるかも知れないと思って足を運んだ新今宮なのだ。

‘高床式住居ストリート’を歩いた時に私の潜在意識が盛んに発してきた危険信号と、漠然とした背筋をゾクリと伝う恐怖感はホンモノだった。

感謝道を実践しつつ歩いたから無事だった私だが彼曰く、「スーツ姿で荷物なんか持って歩いてたらやられまっせ、追い剥ぎに。」と。

お、お、お、追い剥ぎ!?
既に昭和の死語だと思っていた‘追い剥ぎ’というワードに触れ、恐怖よりも笑いがムクムクと込み上げてきた。平成では時代劇くらいでしか触れ得ない言葉だ。

いや、いきなり襲われても勝てまっしゃろ~と私は柔らかく反論した。
小学校時代に習った少林寺拳法と、中学校時代に部活で取り組んだ剣道と、大学時代に鍛えた大胸筋+上腕二頭筋があれば、渾身のローキックを膝のお皿に真正面からブチ込み、掌底を鼻と上唇の間に突き上げるように叩き込めば絶対に勝てると思ったのだ。打つべしッ!打つべしッ!打つべしッ!

しかし私のその意見に対し、「いやいや浦上さん、相手は一人ちゃいまっせ。一気に集合して気が付いたら何十人に囲まれてボコボコですわ~。凄まじい団結力でっせ。」と。

おぉ~、恐ッ!そら勝てんわ・・・。

‘知らぬが仏’とは言うが、よくぞ無事で通り抜けられた‘高床式住居ストリート’の徒歩5分、命懸けの散歩だった。
造幣局の桜の通り抜けのような風情とは違ったわい。

有り難う御座居ます、感謝。私の知らない世界を教えてくれた仕事仲間。
有り難う御座居ます、感謝。危険から身を守る不思議なオーラに包まれる感謝道の唱道効果。
有り難う御座居ます、感謝。真の事情を知るほどに尚更学びが深まった‘仕事があるだけで心から感謝’できる事。

投稿者 : 浦上俊司| 09:36 | トラックバック