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2006年03月30日
熱いのがお好き

3月もそろそろ終わります。そして今月が年度末の会社も多く、今もっともご多忙の方が多いのでは
ないでしょうか?
この時期は、私のような生業をやっている者にとって来期に向けての「仕込み」の時期でもあるのです。
4月からの「新入社員」研修から始まり、コンサルティングや研修・講演などが続くので、この時期には
さまざまな事務作業や打ち合わせが頻繁になってくるのです。
そのため、いろいろなところで、いろいろな方々と出会うのですが、
やはり「デキる方」とお話していると、「あ~この人はすごいなぁ」と素直に関心してしまうわけです。
実は昨日の夕方の打ち合せが終わった後、日頃多く取引をさせていただいている企業の担当者
(ここではKさんとしておきます)の方と
「軽く一杯やりましょうか?」
ということになり、駅前の居酒屋さんで飲むことになりました。
最近では飲む回数は、会社員時代と比較して激減しました。まぁ忙しいということもあるのですが
(ジコチューと言われればそれまでですが・・・)
「飲みたいと思う方々としか飲まない」
ようにしているんです。「飲みたいなぁ」と思う基準はいろいろあるんですが、
ともかく「無理して飲まない」という言い方が正しいようです。
さて・・・このKさんとは日頃から親しくお付き合いしているのですが、なかなか彼も多忙な
方なのでいままで飲む機会がなかったのです。
そして飲みながらいろいろ話すと、私よりちょっぴり(かなり?)若いのですが、非常に
仕事に対する姿勢がいいんですね!
要は仕事をされている中で、ちゃんと自分なりの心を持っているんですね。
だから私は非常に感心したんです。
「すごいなぁ~!!俺がこの年齢の時にこんなこと考えていたかなぁ・・・
」と。
心・・・それはなかなか抽象的な言い方なのですが、彼と話してあらためて感じたのは
相手に気遣いをしようとする「心」 (相手に迎合するではなく)
仁義(人の道)に反しない「心」 (この仁義という言葉は好きです)
常に向上したい「心」 (最近向上心を強く持っている方が少なくなりました)
自分の心に素直でありたいと思う「心」 (これがとても難しい)
そういう心が溢れていて、とっても熱いんです。彼は営業を主としていますが、営業スキル云々の前に
こういう「心」がとっても大事なんだと思っています。(ちなみに彼は営業スキルや交渉ネゴスキルも
かなり高いです・・・念のため)(笑)
こういう方には是非どんどん飛躍して欲しいなぁ・・・なんてちょっぴり人生の先輩は思って
しまったわけです。ほんと「おいしい酒だったよなぁ~!!」
私はやっぱり熱いのが好きなんです。仕事するなら熱くならないと
楽しくないでしょ?
PS
今日ちょっぴり時間ができたので、桜を見に行きたいなぁと思い、近くの小金井公園へ
ふらりと一人で桜を見に行きました・・・1時間ほどですが。
この時ほど「こういうものを観て感動できる日本人に生まれてよかった~」と思うわけで
あります。
(タカハシパートナーズコンサルティング 代表取締役 高橋 剛)
2006年03月27日
カタカナ

質問です。以下の言葉の関連性は何でしょう?
①コーポレートガバナンス
②コンプライアンス
③サーベンス・オークスリー法
④エンタープライズ・アーキテクチュア活動
これらの言葉を読んで、「はは~ん、こいつはこんな話をしたいんだな!」と
気づいた方はすごいです。
(私は①②は知っていましたが、③④は調べてやっと理解しました・・・
ちなみに答えはこのブログの巻末です)
しかし最近やたら「カタカナ用語」が多いなぁ~と思いませんか?
私の生業であるこのコンサルティング業界も、カタカナ用語が乱発されて
おります。
確かにこのカタカナしか表現できないという面もあるとは思うのですが、
このようなカタカナが多く羅列されて説明されると、頭の理解する速度が
著しく落ちるのは、私だけでしょうか・・・?
また説明する側も、やたらこのようなカタカナを使えば何となくかっこいい!
と思っている節もあり、そんな話を聞いていると妙にイライラしてくるのは
私だけでしょうか・・・?
そんな多用な「カタカナ用語」を駆使する方は、「こんな言葉を俺は駆使できるんだよ~」
と思っているのかもしれませんが、少なくてもそれを聞かされている私は
「あ~この人は自分に酔っているな~」と妙なツボで感心してしまうのです。
でも一方では、どうしても「カタカナ用語」を使わざるえない状況であっても
かならず相手のレベルに沿ってその「カタカナ用語」を分かりやすく説明していただける
方とのコミュニケーションに接すると
「あ~この人は頭が良くて、相手に気遣いができる方なんだなぁ」
と聞いている側が非常に関心していまいます。
コミュニケーションは「自己満足のため」ではなく、相互の理解を促すことですよね。
戦中のように「敵国用語を廃止せよ!」などとは思いません(笑)
また全てのカタカナを「日本語に直せ!」とも思いません。
(もう日本語化しているものもかなりありますもんね)
しかし・・・まだ一般化には程遠いカタカナには、ちょっぴり分かりやすい解説が欲しい
なぁ・・・と思うのは私だけでしょうか?
ちなみにこのブログを書くフォーム内にこんな記述がありました。
アップロード先を指定する場合、サーバーのサイト・パス、
もしくはアーカイブ・パスに指定されたディレクトリーに、
ファイルをアップロードできます。またこのフォームに書き足せば、
それぞれのディレクトリーの下に置くこともできます 。
もし、そのディレクトリーがなかったら、自動的に作られます。
ブログを書くだけでも結構苦労しているんです・・・(笑)
何のことをどう説明されているのか、未だによく分からずに書き込んでいる・・・
と言った状況です。
うーん・・・コミュニケーションは難しいです。
(質問の回答)
これらは最近多く言われはじめた「SOX法」に関連する記述から抜粋しました。
ご興味のある方は検索サイトなどで調べてみてください。この法律の内容は今後の
企業などでは「個人情報保護法」なみのインパクトがあるらしいのですが・・・
(タカハシパートナーズコンサルティング 代表取締役 高橋 剛)
『春の楽しみが終わった』

いい場所だった、大相撲春場所。
私の奇数月の楽しみが終わってしまった。また5月までの辛抱だ。
今場所は白鵬の大関昇進と栃東の横綱昇進が注目の場所だったが、終わってみれば主役は朝青龍だった。決定戦にもつれ込んだ時は、どうなるかと思いきや土壇場ではムチャ強い横綱だった。
まだまだやれるとの期待を抱かせる魁皇の闘いぶりも千秋楽までドキドキさせてくれたが、やはり最強は朝青龍だったのだ。
いつまで続くのか朝青龍時代。早く引退してPRIDEかK-1に来てよ~。
朝青龍VSマーク・ハント。朝青龍VSレイ・セフォーなんかワクワクして寝れませんでぇ~。
その最強力士の陰で私の心を捉えて話さないのが、舞の海秀平の分かりやすい解説だ。舞の海は現役時代に受けるインタビューからも頭脳明晰な印象が伝わってきていたが、相変わらず達者なしゃべくりである。
親しみやすくて我々素人が共感しやすい最強の解説を来場所も期待したい。ありがとう、舞の海。
それにしても‘満員御礼の垂れ幕’が見え始めたのは、嬉しい相撲人気復活の兆候だ。来場所からは白鵬や栃東がさらに混戦を演出してくれるだろう。国技に対する注目度がアップしてくれれば相撲ファンとしては喜ばしい限りである。
ありがとうございます、感謝。来場所も感情露わに燃えてくれ、北桜。
ありがとうございます、感謝。来場所も花道入場から館内を沸かせてくれ、高見盛。
ありがとうございます、感謝。来場所こそ優勝争いに加わってくれ稀勢の里。(あと数場所で稀勢の里時代が到来するッ!・・・はず。)
2006年03月26日
『パーソナルティーチャー制度』

春には進級と共に新しいクラス変えがある。ワクワクした30年前をふと思い出す。‘今度は愛しいあの子と一緒のクラスになれるかなぁ?’とドキドキ。
ある高校で実際に行われている、生徒が先生を選ぶ制度‘パーソナルティーチャー制度’。
第三希望まで生徒が先生を指名できるらしい。
企業における‘成果主義’を彷彿とさせる制度だ。
思えば私の仕事もモロに‘パーソナルティーチャー制度’である。
研修オファーが入る。「浦上さん、○月○日空いてますか?」。
「すいません、その日は既に研修本番が入ってますわぁ」と私。
この時、次の2コースに分かれる。
A、研修日程を変更する。(私の空き日程に研修日を合わせる)
B、研修講師を変更する。(その日が空いている他の講師を探す)
この2つの選択肢があり、Aならば私はその研修に全魂をブチ込み、渾身の研修を実施する。
しかしBならば私には縁のないクライアントだったと判断する。
日程が合うか否かは‘ご縁’そのものだ。
ガツガツしなければ不思議といいご縁が舞い込んでくるし、強引に焦って取った縁は結果的に後味の悪い縁になる。
物事全て‘自然体’がいい。それがいい結果を呼び込む。
成果主義のデメリットはこの自然体から遠く離れ、部下が上司の顔色を窺うことがメインの仕事になってしまい、視点がお客様に向いていかないということだ。上記の高校でも、先生が指名を頂きたいがために生徒の顔色を窺うことにならねばよいが・・・。
ありがとうございます、感謝。クライアントの顔色も受講生の顔色も窺わない自分の研修スタイル。
ありがとうございます、感謝。勇気ある制度を取り入れた○○高校。(これが先生と生徒の信頼関係構築に繋がれば素晴らしい)
ありがとうございます、感謝。うまいこと私の空いている日にポッカリと飛び込んでくる研修オファー。
2006年03月25日
大型二輪

めでたく先日の21日に「大型二輪免許」を取得しました!
昨年の11月に「普通二輪免許」を取得しましたが、やっぱり「大型」が欲しい!
と思い、1月末くらいよりまたまた時間の合間を縫って教習所通いをして
おりました。
あまり二輪免許(要はバイクの免許)に詳しくない方もいらっしゃるとは
思いますが、
普通二輪免許は400CCまでの二輪車の免許
大型二輪免許は400CC超えの二輪車の免許
となります。まぁ書いてしまえば「ふーん」程度なのですが、この差は
免許を取得しようと思う者にとってなかなか厚い壁があるんです。
まぁ排気量に関係なく大きいバイクに乗れる免許と思ってもいいでしょう・・・
しかし最初は教習所に通い始めたころは
「まぁ普通二輪とそんな変わらないでしょ~」
ととってもイージーな気持ちで臨んだのですが、見事に期待を裏切られました!(笑)
要求される技量が高く、教習はダブリまくりでした。
もちろん私のセンスのなさや、飲み込みの悪さもあるのですが、教習でダブリが
増えると・・・
「そんなことまで必要ないでしょう~俺はボリショイサーカスで曲芸をするんじゃ
ないんだからさぁ~」
と思いたくもなるわけです。
しかし大型ともなるとバイクに「軽自動車2台分以上のエンジン!」が
搭載されているものも多く、それだけ技量が要求されるんですね・・・
まぁそんなことが頭の中でグルグル回り、どうしても3月までには免許を取得したい!という
自分の目標(誕生日:3月28日までに取得する!)があったので、もう意識は
「ケツかっちん状態で免許を取らなければならない!!」
となっていて、全然教習中も楽しくは感じられませんでした。
そんな時、ある人からこう言われました・・・
「もっと今の状態を楽しんだ方がいいのでは?」
と・・・
そうでした・・・苦しむために教習を行っているのではなく、もっと人生を楽しむために
やっていることなのに・・・自分自身が決めた目標やうまく行かないふがいなさに
囚われすぎていた自分にはたと気づいたのです。
そこでいきり立っていた肩の力も抜けたのでしょう、そう思ったらなぜかスムーズに
教習が進み、無事目標に定めた時期までに免許が取得できたんです。
意識や思いが変わるためには、たった一言でも変わるんですね・・・
あらためて痛感したことでした。
PS
あ~大型免許も取得して、春から楽しもうっと!(笑)
ちなみに次の「お馬さん」は予約済みであります・・・
(タカハシパートナーズコンサルティング 代表取締役 高橋 剛)
『ウーマンライフ』

30代独身女性の友達が私には多くいる。
バツ1子持ちアリの女性もいれば、バツ1子供ナシもいるし、今まで結婚経験ナシという女性もいる。
彼女らと話していると楽しい。
20代の子にはない落ち着きと理解力と人生の苦境を乗り越えてきた共感が味わえる。
そしてみんなよく飲む。女性のアルコール強さは男性のそれを上回る。
私もかなり強い方だが女性は何杯も焼酎を飲んでケロッとしている。しかも翌日はシャキッと起きて仕事をしている。
肝臓の造りが根本的に違うようだ。
私に縁がある人は、みんな独りで仕事をしている人ばかりで、OLは一人もいない。つまり私と同じく固定給などはどこからも降って来ないし、いつ喰えなくなるか分からない環境で頑張っている彼女たちだ。
自分の腕と人脈を信じて、やりたい仕事に一生懸命に取り組んでいる姿を見ると、一緒に頑張ろうな!との気持ちがフツフツと湧いてくる。
彼女らを見ていてつくづく感じるのは男の不甲斐なさである。
離婚後に慰謝料も養育費も滞り、逃げてしまう男がいかに多い事か。
確かに男も仕事がない今、生活が自分の事だけで精一杯で苦しいのだろう、しかし自分の人生から逃げた分、必ず苦難は追いかけてくる。因果律という宇宙の絶対法則には逆らえないのだ。
これから女性の‘男を選ぶ眼’が、ますます肥えてくるであろう近未来が想像できる。しょーむない男といるよりは独りでいる方がよっぽどいいと判断するはずだ。
‘結婚出来ない男’が急増すること間違いなし!
ありがとうございます、感謝。これからも加速度的に誕生してくるであろう独身女性。
ありがとうございます、感謝。女性が活躍できる場が整ってきた日本の労働環境。
ありがとうございます、感謝。私のブログを支えにしていると言ってくれる彼女たち。
2006年03月24日
マナー

もう早いもので3月も終盤に差し掛かっています。
あ~もう今年も3ヶ月も経ったのかぁ・・・と妙に感慨深くなりながら、
このブログを書いております。
さて・・・4月になるといろいろな企業に「新入社員」さんが入社してきます。
それも早いもので私も18年前の今頃、まさにその「新入社員」さんだった
わけです。
この時期は「新入社員研修」のお仕事を当社でも多くやらせていただく
わけですが、この研修でかならず付き物(まぁ必須アイテムと言っても
いいでしょう)なのが、「ビジネスマナー」なる科目です。
それこそ「お辞儀の仕方」や「名刺の受け取り方」、着座位置などなど・・・
社会人になってまず最初に覚えなければならないものが多いわけです。
では、なぜこのマナーが必要なのか?
実は「新入社員」さんにとって、この辺はあまり考えずただただ言われた
ことをやるわけですね。
しかしこのマナー研修なるものは綿々と続いてきたわけで、それなり
の「続ける」理由がきちんとあるわけです。
私はこの研修では徹底してこのことを考えさせ、納得させることにまず
注力しています。
理解・納得させる内容をとっても簡単に言うと
本来の業務(ビジネス)を遂行するための
ビジネスマンの必須ベーシックスキル
と言えます。まぁ社会人○○年になると「んだぁ~今更ぁ~」となる方も
多いのですが、これが以外に難しいんですよ。
・アポイントの時間に平気で遅れてくる
・ちょっと知り合いになったからって、馴れ馴れしい言葉遣い
・メールが会話調になってる(例:~っていうか)
・公衆の場なのに、携帯電話で大声で話しているヤツ
・謝罪しなければならない場面なのに、「申し訳ありません」が言えない
・タバコを吸い終わって、吸殻を平気でその辺に捨てる
などあげるとキリがないのですが、まさにこんな類の話です。
仮にこんな営業マンがあなたの取引先にいたら、まともなビジネスの話ができますか?
本来のビジネスとはまったく関係ないところで、(;-_-)=3 フゥとなってしまうわけです。
ここではっきり言おう!今年社会人になる方々、へ
マナーをバカにするな!
マナーをバカにするあなたが、
「なんだっ~あのおやじ!!」と思ったその20年後、
「そのおやじ」とそっくりなことをするあなたがそこに
いるんだよ・・・
たかがマナー、されどマナーであります。
昨日あるレストランで一人で食べていたら、近くの席のおばちゃんがデカイ声で
携帯に向かって叫んでました。あのさぁ~携帯はマイクじゃないんだからね・・・
あなただけのレストランじゃないんだからね・・・
こんな大人は「若い人」たちにエラソーなことを言う資格はないですよね?
そしてその時読んでいた本が「他人を見下す若者たち」・・・
世代間がお互いを理解することって難しいことなんだぁ・・・と思ってしまった
そんな昼下がりでありました。
(タカハシパートナーズコンサルティング 代表取締役 高橋 剛)
