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2005年11月10日
イキな計らい

演台に立った時、ペットボトルの水がさり気なく置いてあるととても嬉しい気持ちになる。
さらに、おしぼりまで横にセットしてあると気の利いた主催者だと感心する(もっともこれは会場であるホテルが用意したものである場合もあるが)。
しかし先日は、事務局として入っていた営業の女の子がイキな計らいをしてくれたのだ。
ペットボトルの水とノド飴。
水まではよくあるがノド飴は初めてだ。私は彼女の細やかな気配りにいたく感心し、研修前のモチベーションがググッと上がっていくのを内側に感じた。
彼女は将来きっと営業マンとして大化けするだろう。相手が何を望んでいるか、相手は何をすれば喜ぶかを嗅覚でキャッチできる営業マンは個人指名の取れるプロになれる。
いや、職種に関係なく、普段から人の気付かない所に気を配り、先回りして爽やかなサプライズを演出できる人はきっと大成する。きっと幸せになる。
小さな気遣いが時として大きな感動を人に与えるのが人生の妙味だ。
人の心の琴線に触れるのは意外と身近な所に転がっている。
ありがとうございます、優しさと細やかさに触れる事が出来た先日の研修。
ありがとうございます、細かい気配り目配りで私を感心させた営業の彼女。
ありがとうございます、美味しさのあまり最後まで舐めずに途中でジャリジャリ噛んでしまうノド飴。
投稿者 : 浦上俊司| 2005年11月10日 17:10
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